トイレの花子様 花子さん小話
男「ホワホワホワホワ花子さーん♪ホワホワホワホワ花子さーん♪」
花「なんか呼ばれてるようで呼ばれてないのがムカつくわね。
あとその花子さんってなんだかんだで結構助けてくれないのよね。」
男「ですよねー。さっちゃんの回とか、
【この話を聞いた奴のところにさっちゃんが出て足切られる。バナナの絵を用意すればおk】ってやつ。
女の子の所に出たさっちゃんを退けたのはお母さんが置いてくれた夜食のバナナだし、
話を聞いてしまってた小野先生も花子さんは助けなかったから四肢切断で死んじゃったし。
花「あげくの果てに【そうだったのです。あの時先生は話を聞いていて、※されてしまったのです】よ。
助けようともしなかったのに、その回を締めくくって終わりよ。」
男「人食いランドセルの回も助けなくて女の子が※されますしねー。」
花「あのテキトーで安っぽくて薄暗い作画が怖いのよねー。」
男「トラウマメーカーでしたねー」
花「なんか呼ばれてるようで呼ばれてないのがムカつくわね。
あとその花子さんってなんだかんだで結構助けてくれないのよね。」
男「ですよねー。さっちゃんの回とか、
【この話を聞いた奴のところにさっちゃんが出て足切られる。バナナの絵を用意すればおk】ってやつ。
女の子の所に出たさっちゃんを退けたのはお母さんが置いてくれた夜食のバナナだし、
話を聞いてしまってた小野先生も花子さんは助けなかったから四肢切断で死んじゃったし。
花「あげくの果てに【そうだったのです。あの時先生は話を聞いていて、※されてしまったのです】よ。
助けようともしなかったのに、その回を締めくくって終わりよ。」
男「人食いランドセルの回も助けなくて女の子が※されますしねー。」
花「あのテキトーで安っぽくて薄暗い作画が怖いのよねー。」
男「トラウマメーカーでしたねー」
今日も2人の懐かしみトークは健在でした。