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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 花子さんと契約した男の話-52j

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だれでも歓迎! 編集
「………?」

 雨村に振り回された最初の休憩時間の後
 少々……いや、非常に、非常に不安ではあったが、学園祭を見て回りたそうだった花子さんを、雨村に任せて、クラスでの接客を行っていて
 そろそろ、数回目の休憩時間に入ろうとしていたのだが

「獄門寺、だっけ。委員長とその辺周ってくるんだけど、暇だったら一緒に行かない?」

 と
 うちのクラスでもないのに、なぜかメイド姿で接客をやらされていた宮定に、そう声をかけられた

「………何故、俺と?」

 誘う相手など、他にいくらでもいるだろうに

「騒がしくなさそうだし」

 あっさりと、そう答えられた
 …まぁ、うん
 このクラスは、全体的に騒がしいというか、こういう騒げる機会を全力で逃さないというか
 そう言う傾向がある中、俺はだいぶ冷めた方だとは思うが…

「あ、あの、宮定さ…」
「…別に、構わないが」

 委員長が何か言おうとしていたが、俺が答えたら固まっていた
 ……喋るタイミングが重なってしまったのは、不味かったのだろうか
 何を、言おうとしていたのか
 委員長に尋ねようとした、その時

「じゃあ。俺も一緒に周っていいか?」

 と
 真樹が、当たり前のように、俺の背後から乱入してきて

「却下」
「何故!?」

 宮定に、即効却下された
 ………まぁ、うん
 騒がしくないの、と俺に声をかけたのだから
 真樹みたいなタイプは論外なんだろうな、うん

「……真樹、お前、隣のクラスの女子を誘うとか言ってなかったか?」
「っふ、既に10人連続で断られた後だ!!!」

 どれだけ声をかけているんだ

「…それじゃあ、行くか」
「そうね」
「っちょ、当然のように置いていこうとするな!?待ってー、置いていかないでー。華やかさが欲しいです。俺も女子と周りたいです!!」

 色々言ってくる真樹を、スルーして
 俺は、委員長と宮定によって、教室から連れ出されたのだった


 ……委員長の頬が赤かったが、何かあったのだろうか?





続くかどうかわからない





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