「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki
T№
最終更新:
konta
組織紹介
T№
≪組織≫内部の集団名、いくつかあるアルファベット№の中でも〝ある組織〟に対する監視と交戦の権利を≪組織≫内で全面的にもぎとっている。数字で階級を現し、トップである現T№0はちょいと昔に元々所属していた集団に見切りを付けて≪組織≫に渡って行ったという経緯をもつ人間であり、黒服ではない。
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その他設定(ネタバレ注意) |
- T№0は契約都市伝説の事情的に引きこもり人間なため≪組織≫の中ではT№1以外、ほとんど彼の姿を見た者もその契約都市伝説も知る者も居ない。
- T№に関する全ての情報は彼の都市伝説内に保存されているため余人が触れる事は不可能となっている。
- T№0は≪組織≫を自分達が〝ある組織〟に対抗するための道具と考えている。
最近≪組織≫を使ってしたい事もほとんどしたし、〝ある組織〟との抗争で≪組織≫由来の戦力はほとんど手放したしでこれ以上面倒な現在の地位に座ってるのもアレなので頃合いを見て≪組織≫を辞めようと思ってるようなそうでもないような……。
一応≪組織≫内の他の部署との関係は相互不干渉。敵対すれば面倒になるが何もしなければ無害な集団
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人物紹介
モニカ・リデル
12歳 女性
- 蜂蜜色の髪を背の半ばにまで伸ばした、透き通るように白い肌をもつ碧い瞳をした女の子。
表向き年相応の明るい子で、両親を殺した都市伝説から自分を助けてくれた藤宮由実を姉と慕っている。
≪首塚≫にいる他の子供達との付き合いはあまりない。
都市伝説との契約は確認されていないようだ。
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その他詳しい設定(ネタバレ注意) |
≪杞憂≫
- モニカの中に封印、隠蔽されていた都市伝説。有名な故事と同じ名を持つ。
《中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという、「列子」天瑞の故事から》心配する必要のないことをあれこれ心配すること。取り越し苦労。
故事の意味は上記のとおりだが、この≪杞憂≫は過去に杞国で発生した噂――今で言う都市伝説、〝杞国の憂い〟を実際のものとして再現する。
能力としては複数の柱が出現、その上に巨大な天蓋を作り出し、柱で支えたそれを柱の崩壊と共に落下させるというもの。
その有効範囲は都市伝説の侵食を一切受けないモニカの体質から際限なく都市伝説の条項を再現した結果、世界全土にまで及ぶ。
天蓋の質量は天を落とした場合に地が崩落する程度のものであるため、地の耐久度に準ずるが、なんにせよとっても凄いこと請け合いだ。焦土作戦とかで使ったらやたらと有用じゃね? と作者は思った。
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高坂・千勢(たかさか・ちとせ)
年齢は秘密だ! だがお姉さんだ(自称)!
容姿:濡れ烏な長髪が映える美人さん。
身長170くらい
けっこう都市伝説が強大なためこれ以上の契約はできない。
都市伝説との契約の影響で歳を食わないため実際年齢はとんでもないよこの年増――(ミンチよりひでえや
≪組織≫T№のけっこう偉い人(T№1)兼Tさんの師匠。放浪癖があるのか色々と旅してまわっている事が多い。そもそもが≪組織≫の純粋な構成員でなく高部徹心個人の懐刀のような存在で、かろうじて徹心が連絡をとる事が出来るくらいで、普段の居場所が安定しない。
- もう……なんか、すごい人。都市伝説との親和性は全人類中でも上位ランカーじゃなかろうか
不羈なる女傑。よくも悪くも自信満々。知識、頭の回りは良いが当人の性格はいい加減。
きっと変態、まさしく奇人。
たまにTさんが取る奇行の原因はこの人
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その他詳しい設定(ネタバレ注意) |
≪???≫
彼女の身体能力を高めている要因。作者的に答えは決めているが本編に名称を出す気はない。
≪ケサランパサラン≫
名前はケウ。
ケウケゲンが≪ケサランパサラン≫の正体であるという話から派生した仔。
その姿は白いけむくじゃらの犬を巨大化したような獣になっている。
初めての殺人をしてそのまま≪赤いクレヨン≫に囚われていたTさんを同族臭を嗅ぎ分けて発見したりした。
その姿を見る事は稀であるという名の由来、「希有希見」の結界による人避け発動可能(都市伝説相手にも隠蔽効果有り)。このため派手に戦闘する機会が多い千勢は隠蔽用にとても重宝している。
≪壇ノ浦に没した宝剣≫
皆大好き三種の神器の一つ。
形状は全長1メートル程で特に飾り気の無い剣。
「飾りいらないから振るいやすくなれよ」と千勢が契約時に言ったら簡素になったらしい。
とある合戦において水中に没してしまった剣。本物はさる神社にて祀られているというがはてさて……。という感じのお話から川床で生まれた剣。
千勢はこれを拾い上げる時に源平の死霊とか八岐の大蛇とかと殴り合いをしたとか。霊体殴れるのは御愛嬌。
≪壇ノ浦に没した宝剣≫は本来複数の銘を持つが、それらの中でも知名度があり、更に複数の名前の意味が最終的に収斂する叢雲・草薙、これら二つの相を持つ。
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高部徹心(たかべてっしん)
中年男性・日本人
身長166
白髪混じりの髪を緩く七三に分けている、柔和で若干くたびれた雰囲気の中年。
T№0
- 元≪拝上帝会≫(後の≪太平天国≫)の上位構成員。天帝の禁軍という異名をとる程の男だったが後に天帝を討つ。
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その他詳しい設定(ネタバレ注意) |
≪桃源郷≫
とある漁師が谷川をさかのぼって見つけた桃の花が咲き誇るという理想郷の名。
外界との接触を完全に遮断した異界を形成可能。
≪桃源郷≫への侵入には徹心の許可を得た者が谷川(と認識されるもの)の流れを遡る必要がある。
この強力な防御性故に徹心は≪拝上帝会≫時代、天帝に重用されていた。
≪魔除けの桃≫
桃=魔除けという、何故か多くの国に見られる桃の神秘性に依拠した都市伝説。
邪気やらなんやらを祓う結界を形成できる。
≪桃源郷≫との多重契約によって徹心の≪桃源郷≫は全体に結界が張られている状態になっている。
ちなみにモニカに憑いていた悪霊を祓った酒はここの桃を漬けて作った酒。
ケウが以前振りまいていたという瘴気を祓ったのはこの≪魔除けの桃≫の効果。
≪キョンシー≫
中国の動死体。
長い年月を経ても腐乱することのない死体たちであり、元々は徹心を慕っていた者達の内、生前自分の死後を頼んだ者の死体を見つけ出し、≪桃源郷≫に埋葬したもの。以後は彼のもとで≪桃源郷≫の守護のための人材として機能している。
彼等の四肢は死後硬直の状態で固定されておらず、驚きの関節の可動範囲でぬるぬる動くぞ!
ぬるぬる動く上に頭部を砕かれない限り活動してくるせいで戦場では凄まじい働きをしたため天帝の禁軍なる異名まで頂いた。
≪拝上帝会≫≪太平天国≫
≪拝上帝会≫はキリスト教の流れを受けて中国で発足した組織。上帝を至高存在として組織全体の統率者を曰く天帝、または天王。
差別や対立のない世界を理想として、厳格で禁欲的な戒律を掲げていた。
後に≪太平天国≫へと名を変え、天京――今の南京を占領して首都とした。
乱を起こすも、天帝は奢侈に溺れ≪太平天国≫自体も腐敗。内乱と外部からの攻撃に晒され、あえなく潰える。
オルコットや徹心が元在籍していた組織であり、彼等の因縁の始まりの場所。
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