シモネッタ「にっほん日本♪楽しみン♪」
クラリッサ「…シモネッタ、遊びに行くのではないのですよ?」
シモネッタ「わかってるわよン」
クラリッサ「…シモネッタ、遊びに行くのではないのですよ?」
シモネッタ「わかってるわよン」
シモネッタ「でもでも、楽しみなんですものン。任務でもなきゃ、あんな遠い島国行く機会ないでしょン、私達」
クラリッサ「……それはそうですが」
クラリッサ「……それはそうですが」
シモネッタ「あぁ、本当に楽しみン……」
シモネッタ「あの国には、どんな拷問器具があるのかしらン?芸術性が高いらしいから、とっても楽しみなのン♪」
クラリッサ「またコレクションを増やすつもりですか」
クラリッサ「またコレクションを増やすつもりですか」
VS裂邪用「13使徒」シモネッタさんは、拷問器具マニアです
VSトライレスさん用のクラリッサが、時々鳥さんを貸して拷問をお手伝い
VSトライレスさん用のクラリッサが、時々鳥さんを貸して拷問をお手伝い
カイザー「二人共、日本に行く準備は出来てますか?」
リュリュ「できてるよー!」
マドレーヌ「ばっちぐー!」
リュリュ「できてるよー!」
マドレーヌ「ばっちぐー!」
リュリュ「楽しみだよね、マドレーヌ」
マドレーヌ「楽しみよね、リュリュ」
リュリュ「日本は、アニメとかゲーム一杯なんだよね?」
マドレーヌ「美味しいお菓子も一杯なのよね?」
マドレーヌ「楽しみよね、リュリュ」
リュリュ「日本は、アニメとかゲーム一杯なんだよね?」
マドレーヌ「美味しいお菓子も一杯なのよね?」
カイザー「二人共、誘惑に負けてはいけませんよ?」
リュリュ「はーい!」
マドレーヌ「わかってまーす!」
リュリュ「はーい!」
マドレーヌ「わかってまーす!」
リュリュ「ちゃんと、お店ではお金を払わないと駄目なんだよね?」
マドレーヌ「買い物の仕方教えてー!」
カイザー「…あぁ、あなた達には、まずそう言う点から教えないと駄目でしたか」(ため息)
マドレーヌ「買い物の仕方教えてー!」
カイザー「…あぁ、あなた達には、まずそう言う点から教えないと駄目でしたか」(ため息)
VSサンジェルマン用の双子は、常識をお勉強しなきゃいけない子達
VS兄鬼用のカイザーが微妙に保護者属性になっちまいつつある現実
VS兄鬼用のカイザーが微妙に保護者属性になっちまいつつある現実
イザーク「ジョルディ、日本に行く前に、あの国の都市伝説について学ぶぞ」
ジョルディ「そ、そうですね、備えあれば憂いなし!」
ジョルディ「そ、そうですね、備えあれば憂いなし!」
イザーク「…では、まずは「人面犬」だが」
ジョルディ「人面犬…っ!?人の顔の犬!?いやぁああああああああああああああああああキメラっ!!??炎を吐いたり爪で引き裂いてきたりするんだっ!!??」
ジョルディ「人面犬…っ!?人の顔の犬!?いやぁああああああああああああああああああキメラっ!!??炎を吐いたり爪で引き裂いてきたりするんだっ!!??」
イザーク「キメラではない、ただ、犬に中年男性の顔がついた生き物で、見ていると「何を見ているんだ」と不機嫌に声をかけてきて…」
ジョルディ「そのまま難解な謎賭けをしてきて、答えられないと食べられるぅうううううううううううう!!??」
イザーク「…っせい!!」
ジョルディ「あだっ!?」(剣の柄で殴られて気絶
ジョルディ「そのまま難解な謎賭けをしてきて、答えられないと食べられるぅうううううううううううう!!??」
イザーク「…っせい!!」
ジョルディ「あだっ!?」(剣の柄で殴られて気絶
イザーク「それは、ギリシャのスフィンクスだろうが……と、言うか、この調子では全て学び終えるまでどれだけかかるのだ」
ジョルディ「……きゅう」(気絶中
ジョルディ「……きゅう」(気絶中
…頑張れイザーク
ジョルディのチキンハートは、どう考えても日常生活が困難なレベル
ジョルディのチキンハートは、どう考えても日常生活が困難なレベル