連載 - 我が願いに踊れ贄共 - 「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

プロフィール

我が願いに踊れ贄共

頭のあったかい子

頭のあったかい子、来日する
頭のあったかい子、挨拶する
頭のあったかい子、食事する
頭のあったかい子、発見する
頭のあったかい子、落ち込む　～そして、異国の地にて～
頭のあったかい子、思い出に浸る
頭のあったかい子、奉仕する
頭のあったかい子、答える
頭のあったかい子、魔法使いについて語る

そして時の歯車は音を立てて動き始め
目隠しするように
思い出せない
気づかず気づけず
こわれる
たすけて
恐怖に縛られ
もう、何も怖くない

翡翠色の目の司祭

癒しの力
雨の中、運命の交差点
予期せぬ遭遇
司祭と小鳥と少年
続・司祭と小鳥と少年
少年と別れた後の異国の司祭
司祭と魔法使い
数年前のクリスマス・魔法使いと司祭の場合
ほしをふらせるまほう
司祭様のさがしもの
信じてもらえなかったヒツジ
護ると願う、護ると誓う
答える者
蚊帳の外
司祭と小鳥
蚊帳の中へ踏み込む決意
不穏な気配
真実まではまだ、遠く
銀のロザリオ
向かう前に
彼の知る真実　前編
彼の知る真実　後編
誰かの祈り
誘惑への答え

万能の魔法使いと愉快な悪魔達

はじまりのきおく
まほうつかいとしょうねん
非人間達の酒場にて
まほうつかい、れんしゅうする
まほうつかいのひまつぶし
蜘蛛神と貴人が去った、その後に
まほうつかい、きもちわるくなる
まほうつかいのほしをふらせるまほう
よぞらにまほうつかいふたり
星降りの後に
まほうつかい、じょうほうていきょうする
ぞく・まほうつかい、じょうほうていきょうする
それはオオカミかヒツジか
まほうつかい、さそいこむ
まほうつかい、とりひきする
あくま、かします
まほうつかいとしょうねん
まほうつかい、じょうほうをもってくる
まほうつかい、マジックアイテムをわたす
凍てついた記憶
とある悪魔の憂鬱
小さなフクロウは不吉を感じた
少年と悪魔達
季節外れの蝶
まほうつかいときゅうせいしゅこうほ

悪魔が誘う
悪魔は意外と親切だ
笛の人へのリクエストの為だけに書いた　

まほうつかいとふくしゅうのチャンス
まほうつかいとはじめてのともだちのおもいで
まほうのことば
あくまふたりとおさないまほうつかい
凍れる悪魔のつぶやき

とある格闘家の邂逅

流れ人
どっち？
樹の弟子育成日記　一日目
樹の弟子育成日記　二日目
師弟喧嘩
師弟喧嘩の仲裁
師弟と思い出
樹の弟子育成日記…の、はずがちょっと相談
届かぬ願い
目覚めたあいつ

彼は閃光のごとく

トライ・ミニッツ・ライトニング
閃光は暗闇に踊る
突然の警告者
未来を想う
閃光は破壊者を見下ろす
白と赤の閃光
閃光より、情報と警告
雷霆の如く　前編
雷霆の如く　後編
彼女の役割
協力要請
一時逃亡
情報交換と

拷問狂と鳥使い

拷問狂と鳥使い
お礼の印
憎悪の血脈
雪の中の再会と送迎
誰かの、記憶
ただ目的の為だけに
拷問狂は戯れる
雪舞う中の燃える二人
残酷な真実
雛は目覚めて
真実に堕とされ、真実に救われ

幼馴染、二人

チキンハート
記憶が蝕む
救済者に忠告を
警告
加勢する者達
二度目の忠告
誓う
眩しき正義
暗い記憶
悪へ踏み込む
祈りに似た願い
二人と、二人
護られているのはだぁれ
救い求める声

咎負い人と双子と凍れる悪魔と棺桶の中の狂人

罪は増え続け
咎負い人と双子と拷問狂
一年前のクリスマス
残り二人
破壊者と氷人
双子と猫と幼女
霊気と冷気
歩み止めるは叶わず
ご褒美
来日初日の夜
霊気と冷気　再び
凍れる悪意
続・凍れる悪意
双子は決意す
凍れる心の独白
望む未来
閉じられた楽園の中で
凍れる悪魔の復讐
百年前の記憶
凍れる記憶
骸の傍で
悪魔の取引
彼らは静かに、動き出す
夕刻、悪意は動きだし
獣は檻から解放される
凍れる悪魔は執着す
双子は友達を助けたい
祈りの先
氷の軍団
女魔法使いと氷の悪魔
雪降る中の戦い
凍れる悪魔の執着

救世主候補と部下の乙女達(と、おまけ)

企み
そして彼らはこの地に降り立ち
お散歩レティ　おまけ
女の戦い
「１３使徒」来日初日　深夜　某所にて
残酷で残虐で無慈悲で外道で鬼畜
無邪気な悪意
少女の水は苦く邪悪
小さな天使達
女二人
見下ろす世界で情報収集
無邪気な小悪魔
邪悪の娘
全てを侵す毒
貫く
燃え盛る星の火は消え失せ
獣の巣
襲撃者は迎え撃たれ
まほうつかいときゅうせいしゅこうほ
女王はあがく　前編
女王はあがく　後編
ゆるり、と事態が動きだす
捕えた少女から情報を

「１３使徒」小ネタ

その１
その２