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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 舞い降りた大王-07b

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だれでも歓迎! 編集
4コマ風劇場(ただの小ネタ)―


―夏休み編

☆泳げない☆

勇弥「夏といえば、プール!」
奈海「あぁー、気持ち良い。」
コイン「正義くんも早く!」

正義「実はボク、泳げないんだ。」
大王「なに?それは大変だな。水中戦がないとも限らん。」

正義「じゃあ今すぐ練習しよう。」ブクブク
大王「まずは呼吸から。吸って、吐いて。次は足バタ、その次は腕のかき方だ。」

正義「・・・こうかな?」バシャバシャ
コイン「ねぇ、なんで大王は飛んだまんまで泳がないの?」
大王「水着が無い、これを脱ぐ気もない。逆にお前の水着はどこにあったんだ?」


●大王ポリスー。ちなみにコインは巫女服模様のスク水だそうな。(どこにも売って)ねぇよ。



☆どれぐらい?☆

大王「ではどれぐらい泳げるか試してみるか。」
正義「分かった。」バシャン!

勇弥「がんばれぇ、正義!」
大王「無駄な力を抜かないと直ぐに力尽きるぞ!」
正義「・・・。」バシャ、バシャ

奈海「その調子、もう少しよ!」
正義「・・・。」バシャ、バシャ

勇弥「・・・、25m泳ぎきったぞ、何が不満なんだ?」
正義「このあと、どうやってターンするかが、分からなくて。」はぁ、はぁ
奈海「オリンピックでも行かない限りターンする必要ないわよ!?」


●けっこう完璧主義者な正義。しかし一生涯のうちに泳いでいる時にターンを使う時は来るのか?



☆スイカ割り☆

勇弥「夏といえば海!」
正義「『スイカ割り』ってやった事無いんだよね。」
奈海「じゃあ早速やってみましょ。私からね。」

勇弥「まずぐるぐる回って・・・。」
奈海「じゃあ行くわよー。」
正義「奈海ちゃんがんばれぇ!もうちょっと右ィ!」
大王「目隠しでスイカを割る?なんだそれは?
   視覚以外の感覚に頼って敵を倒す訓練か?しかし教えてもいいのか、分からん。」

奈海「ここ!」バコッ
正義「おぉ、すごい!」
大王「さすが少女。なかなかの腕だ。」

勇弥「今すぐ両手を開きな。今なら怒らないぞ。」
奈海「えっ、なんで分かったの?!」
正義「?」


●ズルは、よくない。



☆平和だ☆

奈海「いたた、まさかコインちゃん使ってた事がバレるとは。」すりすり
勇弥「すんなりスイカに向かって行ってたら分かるわ!」
正義「勇弥くんも奈海ちゃんも早くぅ。大王も泳ごうよ。」
コイン「そーだそーだ!」

大王「この服脱いだら人間との違いが分からんだろ。敵が出たら考えてやる。」
正義「あ、都市伝説!あそこだよ!」
勇弥「なに!?こんな時にッ!」
奈海「いったい何が?!」

河童「いやっほォォォー!」ザァバァァァ・・・!

奈海「河童が、海でサーフィンしてる・・・。」
勇弥「いや、河童は川で相撲だろ。常識的に・・・。」
正義「楽しそうだからいいか。大王も早く来ないと河童に負けるよぉー!」
大王「あいつの何処に負けるんだ?!」


●なんかそんなのがいるって聞いてやりました。後悔?もう枯れましたよ。



☆盆帰り☆

正義「夏といえば、学校町へ盆帰り。」
大王「あの2人がいないと静かだな。」

正義「お父さん久しぶり!」ギュウ
黄昏父「よぉ正義。元気だったか?」
大王「(やはり寂しいのを耐えていたのか。)」

黄昏父「残念だが裂邪は散歩でな。ひょっとしたら恥ずかしくなって逃げたのかもな。」
正義「えぇ、久しぶりに会えると思ったのに。」

黄昏父「まぁゆっくり待っていたらどうだ?そのうち帰ってくるだろ。」
大王「(待て!あんな奴を野放しにしていて良いのか?!)」


●学校町逃げてぇー!そう思っていた時期が、僕にもありました。



☆ふと☆

黄昏母「ゴハンは大丈夫?」
黄昏父「あぁ、裂邪がなんとかしてくれている。」

黄昏母「え?ゴハンの作り方なんて教えたかしら?」
正義「へぇ、お兄ちゃんもがんばっているんだね。」

正義「ところで大王。」
大王「なんだ?」

正義「ボク達が学校町にいる時、なんで都市伝説に遭遇しないんだろうね?」
大王「知らん。」


●裂邪のおかげ?他の誰かのおかげ?大王のおかげかもしれませんが。



☆宿題☆

正義「夏といえば日記!」
大王「修行の時間が減るぞ、早くしろ。」

黄昏母「あら、宿題しているところ始めてみたけど。」
正義「あ、他のは勇弥くんのところで全部終わらせたから。」

黄昏母「・・・、いつ?」
正義「夏休み始まる前。」

正義「あ、でも勉強会開いているからついていけなくなるとかは大丈夫だからね!」
黄昏母「ならいいけど。」


●勇弥&その都市伝説、神説。あなたの家にもいかが?



☆黄昏☆

正義「夏といえば。」
勇弥「始業式、もうそんな時期かぁ。」
奈海「早いわねぇ。」
コイン「もうちょっと遊んでいたかったなぁ。大王が修行修行うるさいから。」
大王「修行は大事だ。」

正義「もう修学旅行へ行って冬休みが終わったら中学生だね。」
大王「そして学校町、か。」

勇弥「そうか!まだ楽しめるところが2回もあるのか!」
奈海「修学旅行楽しみね。」
大王「(まったく、元気なやつらだ。)」

正義「うん、楽しみだね。ねぇ大王。」
大王「おい、もう俺もついて行く予定なのか?!」


●もはや手遅れ。次は、修学旅行編です。



―修学旅行編

☆電車で☆

勇弥「では、修学旅行始まりぃー!」
正義「楽しみだなぁ。」ワクワク
奈海「勇弥、電車では静かに。ほんと楽しみねぇ、正義くん。」

勇弥「ちぇ、正義だけ・・・。じゃあ静かにしりとりでもするか?『りんご』。」
奈海「そうしようか。『ごま』。」

正義「ん~『まんと』!」 コイン「えぇっと、『とーてむぽーる』!」
大王「・・・。」

正義「おーい、大王の番だよ。」
勇弥「早くしてくれよな。」
大王「いや、本当に俺はここにいて良いのか?今からでも帰るぞ?」


●結局ついて行く事になった大王であった。



☆しりとり☆

大王「『ルアー』。」
勇弥「お、『あり』。」
奈海「『りす』。」
正義「『すずめ』!」
コイン「『めーる』!」

大王「る、『ルール』。」
勇弥「ん、『るびー』。」
奈海「『びすけっと』。」
正義「『とんぼ』。」
コイン「『ぼーる』。」

大王「る?『瑠璃(るり)』。」
勇弥「悪い『りーる』。」
奈海「え?『るーぶる』。」
正義「えと、『るしふぇる』。」
コイン「んじゃあ『るくそる』。」

大王「る、る・・・、貴様ら嵌めたなァ!」
勇弥「だってそうじゃないとつまんないじゃん。」
奈海「思いつかない方も悪い。」
コイン「まだまだあるわよぉ。」


●だいおう は やぶれた!勉強しような、最初が『る』の言葉。



☆パス☆

先生「ここが有名な水族館です。」
男児A「すげぇー!どうなってんだ?」
正義「エサやりやってるー!いいなぁ、楽しそう。」

勇弥「おーい皆!あんまり騒がしくしなかったら、裏側へ入ってもいいってさ。」
奈海「うるさぃってえぇ!?ほんと?」
先生「そうなの?何かのイベントかしら?」

係員「ど、どうぞこちらへ。」
女児達「わぁ、すごぉーい。」キャッキャッ
正義「わぁい!」ワクワク
勇弥「いやぁ父さんから貰ったやつが役に立ったよ。」
奈海「ふぅん、何貰ったの?」

勇弥「これ。ここのフリーパスらしいよ。」
奈海「へぇ、こんなのどこで」
男児B「おい、それここの株を持ってないと貰えないやつだぞ。」


●勇弥の隠された設定が明らかに?!まぁ気付く人は気付くんですが。



☆金持ち?☆

正義「うわぁ、いっぱい来たぁ!」
児童達「「俺も」」「「私も」」キャッキャッ
奈海「株ってお金持ちがやるものだと思っていたけど、・・・。」

奈海「勇弥がやっているのは、その、一般市民でもやるよーって事?」
コイン「そんな訳ないじゃん。お金持ちなんでしょ?家も大きいし。」
勇弥「いやぁ、そんな自覚は無かったんだけどな。」

大王「謙遜するな。実際、庭も広かったぞ。」
勇弥「いや、でもあれさぁ。」

勇弥「他の家と比べたら結構小さいんだぞ。庭も比較すると何倍かぐらい」
大王「すまない。恩を仇で返してもいいか?」
奈海「今日限りで友達辞めるわよ?」


●実は結構前から金持ちフラグあったんだよ、小1の時から【電脳世界=自然界論】と契約できる環境があるっていう。



☆イルカショー☆

お姉さん「ではイルカのショーを始めます!」バシャァ!バシャァ!
正義「うわぁ、すごい。」

奈海「まったく、コインちゃんもあれぐらい言う事聞いてくれたらねぇ。大王さんも。」
コイン「えぇー、別にいいじゃん。このままでも。」
大王「俺にまで飛び火しているのか。」
奈海「当たり前じゃない。契約している以上、あなた達はしもべなのよ?」

正義「え?大王は友達だよ?コインちゃんも友達でしょ?」

勇弥「そうだ、友達だよなぁ。しもべは酷いよなぁ。」
コイン「そうよねぇ。ずっと友達だと思ってたのにさ。」
大王「ま、少年らしい回答だな。」
奈海「え?あ、ご、ごめん冗談よ。ちょっと言い過ぎた。本当にごめん。」


●しもべ× 友達○、これ重要。



☆お土産☆

正義「うぅん、どれにしようかなぁ。」
勇弥「ん?どうかしたか?」
正義「お土産なんだけど、これはちょっと高くてさ。でもお父さん達の事考えると、食べ物はダメだよね。」
勇弥「あぁ、それぐらいなら貸してやるよ。余分に持ってきちまってな。」

奈海「ほんと金持ちは、・・・そうだ!」
コイン「え?・・・あぁ、なるほど!」
勇弥「ん?嫌な予感が・・・。」ゾクッ

奈海「この大きなぬいぐるみ買ってくれたら許してあげるわ。」
コイン「じゃあ私この記念コイン。」
勇弥「やはりそうきたか!ぬいぐるみ地味に高ッ!でも記念コイン安ッ!」

大王「じゃあ俺は世界征服で。」
一同「「それはダメ!」」ビシィッ


●1番高い望みは大王か奈海か!?実は家族3人分高級品を買った正義でした。



☆バイキング☆

奈海「やっぱりこの時間が幸せよねぇ。」
勇弥「女らしいというか。と言いつつ、バイキングでは好きなものだけ取るオレ。」
大王「少年はバランスよく摂れよ。」
正義「心配しなくても大丈夫だよ。」

奈海「あれ?大王さんは食事要らないの?」
正義「大王はゴハン要らないんだよ。」
大王「都市伝説は食事なんか取らなくても」
コイン「あぁおいしぃー!」

コイン「あ、これもいいね。おかわり取ってこよ。」
正義&大王「・・・。」

正義「大王、もしかして我慢してた?」
大王「いや、していない。たぶん必要なやつと必要ないやつが有るんだ。きっと。」


●他作品では、都市伝説の食事行為は結構確認している。大王・・・。



☆例によって☆

正義「勇弥くん、大王、おやすみー。」
勇弥「おぅおやすみー。」
大王「あぁ。」

正義「・・・、都市伝説?」
勇弥「なに?本当か!?」
大王「・・・、ベッドの下だな。おそらく。」

下男「・・・。」
正義「やっぱり【ベッドの下の男】!」
勇弥「ちぃ、現れたな!」
大王「安心しろ、こっちの味方だ。」

正義「え、『楽しそうだからついて来た。他にも何人かいる。』?本当!?」
勇弥「おいおい全員集合かよ。すごいな。」
大王「おい、翻訳の量がだんだん増えてきたぞ。大丈夫なのか?」


●都市伝説、全員集合!ひょっとしたら、正義は都市伝説の言語翻訳において人外になりつつある?



☆遊園地にて☆

奈海「修学旅行のメインイベント!」
コイン「遊園地ー!」
勇弥「元気だな。」
大王「全く。」

正義「まずジェットコースターだよね。」
勇弥「いや、お化け屋敷の方も気になるぞ。色々な意味で。」
大王「なんだ?都市伝説が大量にいるのか?」
奈海「お昼はここよ。絶対に忘れないでね。」
コイン「メリーゴーランドも絶対だよ。」

勇弥「・・・で。」

都市伝説達「「・・・。」」ゾロゾロ ワクワク
勇弥「こいつら入ってもいいのか?」
大王「さぁ?見えないんじゃないのか?」
正義「【テケトコ】は高校生っぽいからセーフだね。」


●リアルタイムで想像して吹いたその光景。



☆落し物☆

奈海「あの子が落し物したんだって。手伝って。」
勇弥「お前1人でも見つかるだろ。コインちゃん的な意味で。」
正義「コインちゃん、メリーゴーランド行ったからしばらく無理だよ。」

勇弥「まったく、こういう時に限って。」
正義「【テケトコ】も手伝ってくれてるから。」
奈海「皆ごめんね。うぅん、どこかなぁ。」
大王「何故俺まで・・・。」

正義「あ、【テケトコ】が見つけたみたいだよ!」
勇弥「そうか、それは良かったなッ」
奈海「あぁ、【テケトコ】さんありがッ」

テケテケ「・・・。」ニコニコ テケテケ
奈海「きゃあ怖イィィィィイー!」
勇弥「分裂状態の時に無言の笑顔で来ないでくれェェエ!」
正義「もぅ、失礼だよッ、て【トコトコ】だァ!気持ち悪いィイィイ!」


●【テケトコ】大活躍。上下に分裂するその体は、探し物にも、人を脅かすのにも使えます。(主に後者。)



☆普通に怖い☆

大王「これが『お化け屋敷』か?都市伝説がいないじゃないか。」
コイン「そんなのいる訳ないじゃない。全部模型か人が入っているだけだよ。」
奈海「そうそう、こんなの怖くなぁーい!」

勇弥「お、都市伝説。」
奈海「きゃあぁ!って作り物じゃない!もぅ騙すなんてぇ!」
正義「あ、本当に都市伝説。」
奈海「ふん、この私が正義くんの嘘に引っかかる訳」

奈海「きいゃあぁあぁ!動くガイコツぅうぅ?!」
骨格標本「・・・。」カタカタ
正義「違うよ、【骨格標本】だよ。」
勇弥「なんでここに?」

骨格標本「・・・。」カタカタ
正義「ふぅん、そうなんだ。大変だね。」
大王「とうとう翻訳しなくなったぞ。」
勇弥「オレ達をおいていくなァアァ!」


●ちなみに、迷子にならないよう道案内をしていたようです。



☆出てこない?☆

奈海「いやぁ、ここのパフェが絶対に食べたくてね。」
コイン「うわぁ、おっきいなぁ。」キラキラ
勇弥「まったく、よく食べるねぇ。」

正義「・・・。」
大王「少年、何を考えている?」

正義「いや、あのマンホールから【白ワニ】が出てくるかな?と思って。」
大王「・・・そうか。しかし、現実は現実だ。」

奈海「(あいつ今度会ったら絶対に酷い目にあわせてやる!)」
勇弥「(あいつ今度会ったら絶対にこの世から消してやる!)」
コイン「(うわぁ、2人の顔がすごく怖い。)」


●裂邪への憎悪、上昇中。たぶん死ぬよ、あいつ。



☆記念撮影☆

(正義「今日で最後だし、皆で記念撮影しようよ。」)
(奈海&コイン「「さんせぇーい!」」)
(大王「まったく、元気だな。」)
(勇弥「よし、じゃあいくぞ。」)(ジジジ・・・パシャ)

正義「あの写真が現像できたよ。」
コイン「うわぁ、見る見るぅー。」

コイン「正義くん達と私と大王は元より・・・。」
勇弥「【ベッドの下の男】に【テケトコ】、【赤マント青マント】・・・。」
奈海「【注射男】に【骨格標本】・・・、これ全部、私達が戦って、説得してきた都市伝説?」

大王「・・・、まさに6年間の集大成だな。」
一同「「まったく。」」


●今思えば、皆がんばったね(他人事)。では、次は冬休み編です。



―冬休み編

☆始まり☆

勇弥「この問題こうな。」
正義「うん、大丈夫。」

奈海「ここよく分からないんだけど。」
勇弥「あぁ、こうすれば簡単だぞ。」

正義「ここが、ここで、こうして、・・・できた!」
勇弥「よし!宿題終了!」

勇弥「よぉーし、冬休みの宿題制覇ー!これで遊びたい放題だぁ!」
奈海「あんた本当にすごいわね。交換してよ。」
コイン「私リストラ!?」


●コインも便利なんだけど、覚え方に関してはしっかり教えてくれる【電脳世界=自然界論】に軍配。



☆クリスマス☆

正義「今日は『クリスマスイヴ』かぁ。」
勇弥「ん、もうそんな時期だな。」
大王「『クリスマスイヴ』?」

コイン「ほら、『サンタさんが良い子達のためにプレゼントを運んできてくれる』っていう日。」
大王「あぁ。あの都市伝説【サンタクロース】の事か。あいつは気に入ら」
奈海「あ!ダメ!しっ!」

正義「えぇ?!サンタさんって都市伝説だったの!?」
勇弥「あぁもう、正義が夢壊しちゃったじゃないか。」ヒソヒソ
大王「ぅ、よく分からんがすまない。」ヒソヒソ

正義「じゃあやっぱり契約者と一緒にプレゼントを配っていたの?!がんばってるね。」
奈海「う、うんそうかな?契約者は、知らないけど。」
勇弥「(良かった、逆にいるって思ってくれたらしい。)」


●都市伝説=この世に存在する。ちなみに、大王の必要な情報にも【サンタクロース】があったらしい。



☆プレゼント☆

???「・・・。」のそのそ
大王「(ん?都市伝説か!?なんだ、【サンタクロース】か。放っておいてもよかろう。)」

サンタ「・・・?」ゴソゴソ・・・ ピラッ
手紙《いつもありがとう。これからもがんばってね。 正義より》
サンタ「・・・。」

―――翌日
正義「プレゼントと一緒に『ありがとう』っていう手紙があったよ。」
勇弥「ん?まぁ良かったじゃねぇか。(本物のサンタさんなのか?よく分からねぇな都市伝説は。)」

大王「おい、俺のそばに『聖書』を置いたのは誰だ?」
一同「「多分サンタさん。」」


●大王「だから嫌いなんだ!意味もなく他人に褒美を与えるなど、何を考えているんだ!?」だとさ。



☆お年玉☆

奈海&勇弥「「明けましておめでとうございまぁーす!」」
正義「あ、明けましておめでとう!」

黄昏母「いつもありがとうね。はい。」
奈海&勇弥「「ありがとうございます!」」

奈海「ところで勇弥。」
コイン「分かっているんでしょうね。」
勇弥「うっ、デジャブが。」ブルッ

奈海「お年玉いくらかしらぁー?」
コイン「私、噂に聞く『十万円玉』ねぇー。」
勇弥「くっ、とうとうコインちゃんまで値上がりした!?」


●結局大した金額ではなかったそうな。○万が大した事ないとか。



☆2度目は☆

奈海「ねぇ、『カルタ』しない?」
勇弥「おぅ、いいぜ。」
正義「大王はこれを読んでね。」
大王「いいが、なんなんだこれは?」

大王「反射神経のトレーニングか?『犬も歩けば棒に当たる』。」
正義「はい!」
奈海「へ?」

大王「よし『猿も木から落ちる』。」
勇弥「おっと、取った!」
奈海「あれ?」

奈海「なにこれ!?十円玉じゃない!?」
正義「またコインちゃん使おうとしたの?」
勇弥「何度も同じ手に引っかかるか!」
コイン「盗まれてました!」


●勇弥は トリックを おぼえた!



☆風を・・・☆

勇弥「よし、『凧揚げ』するぞ。これならコインちゃん関係ない。」
奈海「まぁいいけど。」
コイン「私もやるぅ!」

大王「これは何のトレーニングなんだ?」
正義「理屈はいいから。うぅ、難しい。」
コイン「あぁ、揚がったと思ったのにぃ!」
奈海「あぁ!難しいわね。」

勇弥「おい!揚がったぞ!どうだ!」

正義「すごい、勇弥くんのところにだけ追い風が!風を操っているようだ!」
大王「少年、友の能力を思い出せ。」


●風を操るなんて朝飯前でしたこの子。



☆雪やこんこん☆
勇弥「次は『羽子板』!」ワーワー
奈海「次は『福笑い』よ!」ギャーギャー
正義「・・・。」

正義「大王お願い!」
大王「だから・・・もういい、仕方がないな。」

奈海「あ、雪!」
勇弥「ん、珍しいな。・・・あぁ、大王さんの能力か。」

正義「『雪合戦』だぁ!」
勇弥「ぅお、やったなぁ!」
奈海「よし、私も!」
大王「何故俺がこんな事を・・・。」


●大王の力を有効活用するの巻。



☆事の始まり☆

正義達「「行けぇ!うわぁ!」」ワァワァ
大王「おい、そろそろいいだろ。いい加減終わりにしろ。」

大王「聞こえているのか?もう終わりにッ」グシャ
奈海「あ、大王さんごめん。」

大王「・・・。」プルプル
勇弥「おい、嫌な予感が・・・。」
奈海「え、あ、あの、本当に、ごめん、なさい・・・。」

大王「お前らいい加減にしろ!
   そんなに遊びたければ俺が相手をしてやる!
   俺を敵にまわした事を後悔しろ!」
勇弥「うわぁ!大王さんが起こったァアァ!」
奈海「もう戦うしかないの!?」
正義「ぅわぁーい、大王も雪合戦に参加だぁー!」


●こうして せかいを まもるため まおうとの たたかいが はじまった !(自覚なし1名)



☆激闘の末に☆

大王「喰らえェエェェ!」フュンフュンフュンッ!
コイン「うわぁ!雪玉の雨がぁ!」

勇弥「『大気かまくら』!」ガシャッ、ガシャガシャッ
奈海「よし、『十円玉入り雪玉』生成。」
コイン「がってん!」ニギニギ
正義「いっくよぉ、『雪玉機関銃(マシンガン)』!」フュンフュンフュンッ!

フュンフュンフュンッ!
大王「なにッ!ホーミング弾だとッ?!ぐわぁ!」ドスドスドスッ!

正義「うわぁーい!大王に勝ったぁ!」
勇弥「やったな、オレ達。」
奈海&コイン「ぃえーい!」パチンッ
大王「まさか、俺が、こんな、ガキ達に、・・・。」ズズッ


●まおうを たおした ! けいけんちを(略)。では、次章に続きます。


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