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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 舞い降りた大王-10a

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正義「いってきまぁーす!」

ボクは[黄昏正義]。中学1年生。皆からは[セイギ]と呼ばれている。
今日は中学初の授業だ。まだ充分間に合うが、早くクラスに馴染みたいので、ボクは急いで学校に向かう。
―――大王と一緒に―――
今、ボクの後にいるのは、ボクと契約した【恐怖の大王】という都市伝説。世界征服を企んでいるけど、根はいい人だと思う。
ボクには大王がいるから、悪い都市伝説とも互角に戦える。ボクはこの学校町でも都市伝説と戦って、この町を平和にしてみせる。

大王「何を考えているかは知らんが、ろくでもない事を考えているんだろう?」
正義「もう!今アニメの主人公みたいにかっこよく決めていたのに!」
大王「あぁワルカッタ(棒読み)。ところで、俺達はだいぶ修行してきたよな?」
正義「え、う、うん。」
大王「では、何故こんなに小さいんだ?」

改めて正義の姿を見ると、どうも身長が低いのだ。おそらく小学生と見間違えられるぐらいの身長だ。

正義「・・・どうしてだろうね?」
大王「まだ成長期ではないのか?人間はよく分からん。ん?あれは友か?」

向こうから人の影がこちらに向かってくる。その正体はやはり[日向勇弥]であった。

勇弥「よぉ正義ィ、おはよう。」
正義「勇弥くん、おはよう。それにしても良かった、勇弥くんと一緒で。」
大王「友達の上、情報・戦闘能力共に優れているからな。これからも共に戦えるな。」
勇弥「ん、まぁこっちはいない方がいいと思っているけどな。正義の隣にいるやつが。」
大王「俺か!?」
勇弥「あぁ、正義に悪影響を与えないか心配だよ。」
正義「大丈夫だよ、ボクが何とかするからさ。」

一見、身長も性格も何も変わっていないようだが、この正義でも唯一変わった事がある。

大王「お、少女が」 奈海「正義くぅん、おっはよぉー!」

都合よく、向こうから奈海がやってきた。しかし彼女も中学生だからか、正義に抱きつこうとはしなかった。

正義「う、なんで奈海までこっちなんだ?別に中学校ぐらいいくらでもあるだろ。」
奈海「えぇー?本当は会えるかどうか不安だったくせに。」
正義「うるさい!オレは別にお前なんかいなくても―――」

そう、正義が『オレ』と言ったのだ。あまり重大な事でもないかもしれないが、当の本人にとっては大王と相談するほどの重大な事らしい。
奈海の前でだけ、乱暴に話す。それが『自分が大人になった事』を表している、らしい。

勇弥「なるほど、そういう事か。」
コイン「へぇ、正義くんもそういう時期なんだね。」
大王「そうらしい。ところで、『そういう時期』とは?」
コイン「ふふ、なぁいしょぉー。」
大王「・・・。(恋愛、は無いはずだが、コインにはあの能力があるからな。人間はよく分からん。)」

さすがに放っておくのも問題なので正義と奈海の口喧嘩を止め、正義達は学校に着く。そして大王は屋上に行き、正義達はクラスに入る。

正義「おはよぉー。」
生徒等「「正義おはよう!」」
勇弥「うるさッ。まぁいいか。そんだけ正義が」
生徒等「正義くん!またおんなじ学校だね!」「正義!これからも宜しくな!」「「宜しく!」」「「宜しく!」」ザワザワ
勇弥「・・・人気な証拠か。」

そう笑いながら、勇弥くんは自分の席に着く。ボクも席に着く事にした。前からの友達も多いけど、まだ知らないクラスメイトも多い。ここでまた新たな人生が始まる。
ところで、この学校町で暮らす事を誰よりも楽しみにしていた人がいるんだけど、分かるかな?そう。大王だ。
実は大王は「まだ行かないのか?」「そろそろ行った方がいいんじゃないのか?」とここに行く日を首を長くして待っていたんだ。
ここは大王と初めて出会ったところだから、おそらくここは大王にとって故郷のようなところなんだと思う。
ここにいると大王も落ち着くのだと信じたい。もっとも、ただ世界征服の拠点にしたいだけかもしれないが。

先生「はい、席に着いてー。」

おっと、先生が来た。じゃあボクは授業を受けるから、また後で。
という正義のナレーションが終わり、授業が始まる。特に面白い出来事もなく、放課後となった。

正義「さようならぁー!(さてと、部活を見に行くか。)」

皆も知っていると思うけど、中学校には部活がある。甲子園を目指す野球部とか、結構あこがれるよね。
だけど大王から野球部への入部は禁止されている。なんでも『シゴキ』というものがキツいかららしい。
さて、では何にしようか。絵が上手な訳でもないから美術部は今ひとつか。しかし、やった事がない事に挑戦してみるのもいいかな。
運動は修行のおかげで充分だから、あえて文化部の方に入ろうか。なら吹奏楽部、料理部、パソコン部・・・どれにするか・・・。
ふと、ボクの目にこのような文字が飛び込んだ。

正義「『都市伝説研究同好会』・・・?」

何故かボクは、そのクラブに興味を惹かれた。都市伝説の契約者が、仲間が増えると思ったからだろうか。ボクはその張り紙が貼ってある教室の戸を開ける。

?女生徒「おぉ、よく来てくれた!さ、早速入ってくれ。」

するとすぐ目の前に女の子がいて、その子はボクの手を引いて、ボクを椅子に座らせた。

?女生徒「ではまず名前から聞こうか。」
正義「あ、えと、[黄昏正義(たそがれマサヨシ)]です。」
?女生徒「え?あぁ、黄昏か。」
正義「えっ?ボクを知ってるの?あれ、えと、誰だっけ?」
楓「ほら、同じクラスの[十文字楓(じゅうもんじカエデ)]だ。もう忘れたのか?」

名前を聞いてボクはやっと思い出す。彼女はクラスメイトの1人だ。まだ話しをした事はなかったので、しっかり覚えていなかった。

正義「あ、そうか。ごめんなさい、十文字さん。人の名前を覚えるのはニガテで・・・。」
楓「まぁ私も忘れていたからいいけどな。しかし都市伝説に興味があったとは。」
正義「あ、うん。まぁちょっと・・・。」

そう言い終わったぐらいの時に、教室の戸が開く。見ると、勇弥くんと奈海ちゃ、・・・奈海がいた。

勇弥&奈海「「あ、正義」」「くん。」
楓「おぉ、これで4人か。さ、座ってくれ。」

ボクの時と同じように、十文字さんは2人を椅子に座らせた。

楓「名前は、確か・・・。」
勇弥「ん、[日向勇弥(ひゅうがユウヤ)]、です。」
奈海「えぇと、[心星奈海(しんぼしナミ)]です。」
楓「やっぱりか。ほら、同じクラスの。」
奈海「え?えぇと、まだ覚えてなくて」 勇弥「十文字さんだろ?」
正義&奈海「「え?!」」
楓「おぉ、よく分かったな。十文字楓だ。」
正義「勇弥くん、なんで分かったの?」
奈海「まさかあんた・・・。」
勇弥「いや、名札ぐらい見ろよ。」

あ、と思い見ると、左胸に『十文字』と書かれた名札が付いていた。

正義「忘れてた。そういえば付いてたね。」
奈海「ほら、あれよ。かっこよかったから名字だと思わなくて。」
楓「まぁ、私も忘れていたんだがな。しかし日向も心星も都市伝説に興味があったとは。」
勇弥「いや、オレの方が驚いたんだけどな。」
正義「ところで十文字さん、このクラブは何をするの?」

ボクがそう聞くと、十文字さんの表情が変わる。

楓「よくぞ聞いてくれた。教えてやろう、この同好会の活動内容を。私は最近、ある事に気がついたのだ。」
勇弥「『ある事』?」

すると、十文字さんは得意げにこのような事を話し出した。

楓「最近、奇妙な事件が多いんだ。時に科学すらも超越するような事件がな。多くの人は、強引に科学で解決しようとしている。」

もうすでにだいたいの内容は読めたが、十文字さんの話は続く。

楓「しかし私は、この超常現象を『都市伝説』の仕業ではないかと考えた。実際それで説明がつく事件もある。
  つまり『その事件と都市伝説の因果関係を調べる』、それがこの同好会の主な活動内容だ!」
正義「すごく、かっこいい・・・。」キラキラ

ナレーションを忘れた正義を、勇弥が十文字から離れたところに引っ張る。

正義「なに?勇弥くん。」
勇弥「よく考えろ。契約者でもない人間が、都市伝説と関わってみろ。」ヒソヒソ
正義「え?あ。」
奈海「もし都市伝説と戦う事になったら、やられちゃうでしょ。」ヒソヒソ
勇弥「だから、ここは都市伝説なんていない事にして、もう関わらないように、って言うからな。」ヒソヒソ

そう言って勇弥が十文字に近づく。

楓「なんだ?都市伝説なんていない、という話をしていたのか?」
勇弥「ん、いや、まぁそうだな。そんなありえない事について考えるより」
楓「ありえない事はない!都市伝説は実在する!現に私は都市伝説を見た事がある!」

最初は呆れるようなしぐさをとっていたが、その後の言葉に、3人は黙りこむ。そのまま、十文字はその日の出来事を話し始めた。

~十文字の回想~
私がまだ小学1年生の時、親の都合か何かで○○町に行っていた時の、帰りの車での話だ。信号待ちで、ふと窓の外を見ると、
同じ小1ぐらいの子が1人と大人ぐらいの男性と女性がいたんだ。最初は家族だと思ったんだが、それにしては雰囲気がおかしいと思って見ていると・・・。
―――『遠くて見づらかった』と言われてもいい、だが私は『遠くからでもはっきりと分かった』と言い続ける―――

―――女がマスクを取ると、『口が耳まで裂けていた』んだ―――

私はその時、目を疑った。しかし驚きはまだ続く。その女が急に鎌を取り出したんだ。それを見て、男性は子どもを抱えて走った。
いや、『地面に足がついていなかった』、飛んでいたんだ。もっと見ていたい、このアニメのような光景を終わりまで見届けていたい、と思っていた時、車が動き出した。
しかし2人のスピードは車よりも若干早く、特に女の方はもう少しで男に追いつこうとしていた時だった。

―――謎の雲が現れて、そこから雷が落ちたんだ―――

雷で女の目が眩んだ隙に、男が路地裏に隠れたところで、車はだんだんと離れていって、見えなくなってしまった。
~十文字の回想/終~

楓「後で調べると、あの女の正体が【口裂け女】だという事が分かった。だが【口裂け女】の能力に『雷を落とす』という話はどこを探しても見つからなかった。
  だから私は、あの男がやったんだと思っている。つまり『雷を落とし、宙に浮く事ができる』都市伝説だったという事だ。」

十文字が言い終えると、やはり奈海は止めようと文句を言う。

奈海「そ、そんなのいる訳無いじゃん!だいたいその町は私達がいた町よ。【口裂け女】が本当にいたら」
正義「もし!都市伝説がいたとしたら、何故戦っていたんだと思う?」
奈海「え?!ちょッ、ムグッ!」

正義の発言を止めようとした奈海を、何故か勇弥が止める。

奈海「なによ、【口裂け女】がいる訳」
勇弥「正義は【口裂け女】を倒している。小1の時にな。」ボソッ
奈海「え?じゃあまさかさっきの話・・・。」ヒソヒソ
勇弥「おそらく正義が【口裂け女】と遭遇した時の話だな。それに、正義なら上手く説得できるかもしれない。」ヒソヒソ

勇弥が正義に注目する。

楓「・・・『何故』、か。都市伝説同士にもテリトリーのようなものがあって、自分のテリトリーに入った獲物を横取りされたから、だとあの時は思っていた。」

正義「そう・・・。なら、男の都市伝説は子どもを抱えて飛んだんだよね。その子どもはどうなったんだと思う?」
楓「コロされた、と思う。どちらに、かは分からないが。」
正義「そうか・・・、だったら都市伝説とはもう関わらない方が良いと思うよ。」
楓「なッ、何故だ?!危険だからか!?別に危険でも構わない、私は知りたいんだ!真実が!」
正義「なら、十文字さんにこれだけ言っておくよ。」

正義は数歩、十文字に歩み寄る。

正義「都市伝説なんて居ないかもしれない。でももし居たとしても、悪い都市伝説しかいない訳ではないと思う。
   悪い事をする都市伝説を許せない、放っておけない都市伝説も居るかもしれない。違うかな?」
楓「・・・。」フルフル
正義「そうにも関わらず、良い都市伝説を悪いやつだと決め付ける事、それだけは止めてほしいと思う。
   この世には悪い人だけがいる訳ではない、分かってくれるかな?」

今までの経験から出たその言葉は、単純に都市伝説について言っただけのものだったのか、とても深いものがあった。その心は、十文字にも伝わったようである。

楓「・・・そうだな。確かに決め付けていた。あの都市伝説は、あの子を守ろうとしていたのかもしれないな。」
正義「そうだよ、そう信じようよ。」
楓「ありがとう、黄昏。私は改めて、『悪事に利用されている都市伝説のためにも』!この活動を行おうと思う!」
正義「そうだよ、十文字さん!すっごくかっこいい!」
勇弥「ちょっと待てェェエ!」 奈海「待ってぇぇえ!」

途中までは素晴らしい内容だったが、正義もしっかりと趣旨を理解していなかったようで、はやし立ててしまった。

勇弥「だから、都市伝説を」
楓「日向も、心星も、帰るならせめてこれだけ見くれないか?」

そう言うと、十文字は鞄から、新聞の切抜きが貼られた紙が入ったファイルを取り出した。この状況では抜け出せない、おとなしく勇弥は話だけでも聞く事にした。
その1番上の記事にはこのような記事が書かれていた。

勇弥「『歩道で男が肩を骨折』?!」
楓「この町では結構有名な事件だった。これがさらに何件も・・・。」
正義「で、でもこんな話聞いた事も・・・。」
奈海「あ!これは聞いた事あるわ。『若者の骨粗しょう症に―――』っていう話。」
勇弥「あった!一時牛乳とかカルシウム摂るための料理ばっか出て、炭酸飲料を控えさせられた!」
楓「そう!骨折した人間の証言から、『骨がもろかったから起こった』という説が湧いて、定着してしまったんだ。」
正義「でも、十文字さんは違う、と?」
楓「それにしては被害者は『彼女がいる男性』という法則があるんだ。『キスをすると骨が―――』という強引な説明がされていたが。」
勇弥「たしか『デートの時にファーストフード店で飲食するから』ってものあったな。」
奈海「そ、そういえばこんなのあったわね。(これが理由で正義くんにキスしてないんだよねぇ。)」

十文字は新聞が貼られていない、『まとめ~予想される犯人像~』というページを開く。

楓「これが私が予想する、犯人像だ。」
正義「・・・、犯人は『恋人がいない人間』って?」
楓「それが妥当だと思う。被害者は学校には共通点が無いから、『いじめの復讐』の可能性は低い。
  だからそういう、広い範囲の憎しみや嫉妬から犯行に及んだんだと思う。」
勇弥「予想される都市伝説は、『骨を弱くする』『怪力』『与えた衝撃を倍にする』能力・・・。【骨を溶かすコーラ】か。的を得ているな。」
楓「ファーストフード店に来たカップルがターゲットなら、今までの説とも合うからな。ただ、それなら『肩以外の骨折』の例もあるはずなんだ。
  それに【骨を溶かすコーラ】をどうやって増やすか、も謎だ。裏ルートがあるのか?都市伝説を売買する組織があるのか?謎だ。」

そうか、十文字は都市伝説との契約の事を知らないのか。3人はそう思い、2人は我に返る。

勇弥「って、だから十文字さん!都市伝説なんてッ」
楓「あッ!すまない、私は用事があるんだ。先に帰らせてもらうぞ。その資料は黄昏に預けておくよ。」
そう言って、十文字は教室から出て行った。

勇弥「もう、関わらない方が・・・。」
奈海「・・・結構、自分勝手な人というか。」
正義「十文字さん、また明日ぁー!さてと。」

正義が窓を開けると、窓から大王が入ってくる。コインも鞄のお守り袋の中から現れた。

大王「なかなか見込みがあるな。資料をまとめるのは、戦闘でも役に立つ事だ。」
コイン「しかも、正確よねぇ。たぶん予想もほとんど当たってるわよ。」
正義「よし、奈海、コインちゃんで調べてくれ。」
奈海「いいけど、どうせ違うと思うわよぉ。それにしても・・・。」

何故か、奈海が正義を見て溜め息をつく。その後、紙と十円玉を取り出し、呪文を唱える。

奈海「コックリさんコックリさん、あの可愛らしかった頃の、正義くんの居場所を教えてくぅーださい。」
正義「違うだろ!この事件の犯人の居場所だ!」
勇弥「にぎやかだなぁ。」
コイン「まったく。でも無理よ。もう少し情報が必要だから。」
大王「なんでだ?なんでも知っているのが【コックリさん】じゃないのか?」
コイン「これだから素人は困るねぇ。」はぁ・・・

コインは溜め息をつきながら、自分の能力について説明する。

コイン「確かに私達【コックリさん】は多くの情報を持っているわ。地球上の、何万年前の情報もね。
    だけど、多すぎて逆に全部を知る事はできないから、必要な情報だけを取り出して調べるのよ。」
正義「え?そんなにすごい事だったの?」
勇弥「オレも少しだけ分かるよ、その痛み・・・。」
コイン「特に私はまだ子どもだし、前に見た情報も忘れちゃったりするんだけどね。最近はだいぶ覚えられるようになったけど。」
正義「ふぅん、なんだか『特撮ライダーW』みたいだね。」
大王「言うと思った。なら『検索ワード』はその資料から探せばよかろう。」
勇弥「よし、じゃあ早速探すとするか!」

はたして、都市伝説の居場所は掴めるのか?はたまた、倒す事はできるのか?!

第3話「お返し」―続く―




次回予告4コマ―――

☆笑う者、泣く者☆
?男「フハハハ・・・笑えるぜ、この記事は。まるで俺が犯人じゃないかのようだ。」

?男「ん?また聞こえてきたぜぇ、『あいつの声』が。まだまだ強くなるって事かァ?」

―――男よ、もっと人を苦しめよ!そして復讐を果たすのだ!―――
?男「言われなくとも、やってやる!楽しみにしていろ!」

―――・・・モウヤメテヨ・・・―――

●書くと、どうしようもなく長くなったから分割した、というのはナイショ。では、後編に続きます!



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