宴会⑦
「さあ小次郎、お前は鮭と野菜と果物を持て。俺は米を持っていくからな?」
「ぬう…あまり肉体労働は好きではないがなぁ…」
「働かざる者食うべからず、だ。このぐらい運んで当然だ。」
そう言ってかの有名な剣豪をこき使う俺。なんか俺いい気分w
部屋に入ると、あの女性にまた声をかけられた。
「お帰りなさい。また沢山持って来たわね。」
「ああ、出来れば軽トラの荷台にまだ米袋が残ってるから手伝ってほしいんだが…」
「分かったわ。」
手伝ってほしいとは言ったが、その後は男としてのプライドが完膚なきまでに叩き折られた俺だった…