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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 赤い幼星-30b

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Retsuya

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だれでも歓迎! 編集
†前回のあらすじ†
R-No.の皆さんと休暇で来た海水浴場で、偶然にも裂邪さんと出会いましたの♪




(ミナワ>ローゼさん、他の皆様もこちらにいらっしゃるんですか?
(ローゼ>勿論ですわ♪ あ、そうですの、ライサをご覧になってないかしら?
(裂邪>ん、はぐれちゃったのか?
(漢>ライサちゃん・・・?
(裂邪>7歳くらいの、海みたいな色の髪の女の子だよ
(清太>俺より年下じゃん、それってまずくない?
(ローゼ>沖に流されてないと良いのだけれど・・・
(ミナワ>手分けして探しましょう、ローゼさん、水着も教えて頂けませんか?
(ローゼ>紺色のスクール水着・・・あぁ、丁度ミナワちゃんや漢さんと同じ色ですわ
     あと、青い浮輪を持ってますわ・・・あの子、青が好きだから海だと目立ち難いかも知れませんわね
(清太>それだけ分かったら十分だね、俺も手伝うよ!
(漢>じ、じゃあ、僕は向こうを探してみる!

清太と漢は浜寄りの方へ、それぞれ逆方向に泳いでいった

(ローゼ>申し訳御座いませんわ、折角の夏休みなのに・・・
(裂邪>困った時はお互い様だよ
    それより急ごうぜ、俺達は沖の方を探そう!
(ミナワ>はい、ご主人様!

ローゼも強く頷き、3人は分かれて捜索を開始しようとした
その直前に、ローゼ達の目の前に水飛沫が飛び散った
何事かと身構えると、それは白い髪の少女だった

(レクイエム>あぁローゼ、ここにいたか
       ライサが見つかったぞ、どうやら用を足していたらしい

淡々と報告を済ませたレクイエムだったが、彼女は妙な違和感を抱いていた
時が止まったような、気味の悪い感覚
それは、目の前の3人が凍ったようにピクリとも動かず、表情が強張っているからだろうか

(レクイエム>・・・おい、どうした?
(ローゼ>れ、レクイエムさん、前、前・・・
(レクイエム>む? 前って―――――――――――――ッ!!??

ぷるん
彼女の胸の大きな熟れた果実が2つ、海水を輝かせて揺れた
レクイエムの水着はスリングショットという水着だ
あの大胆な水着なら、この程度の事態は容易に想像できる
己の立たされた状況を確認し、すぐに彼女は目の前の3人を確認する
いや、その内2人―――ローゼとミナワはどうでもいい
彼女が見たのは、この場にいる唯一の男であり、彼女が密かに思いを寄せている人物
そして、彼女の胸元で揺れる果実に目を見開いている―――黄昏 裂邪だった

(レクイエム>あ・・・・ぁあ・・・・

――――見られた
いつもなら殴りかかるところだが、今回の彼女は違った
どうするべきか分からなくなってしまい、混乱した彼女は、

(レクイエム>・・・み、見ないで・・・頼むから、やめて・・・

両腕で胸を必死で隠し、そのまま目に涙を溜め、ぽろぽろと零し始めた

(裂邪>っちょ、泣くなよレクイエムちゃん! ほ、ほら、このシャツ貸すから!
(ミナワ>ッ! ご、ご主人様、見ちゃダメです!!
(裂邪>目隠し遅い!?
(ミナワ>つ、つい、見惚れてて・・・///
(ローゼ>と、とりあえず海岸に戻りましょう;

ライサが無事だという事もあり、4人は一度海岸に戻る事にしたのだった


    †    †    †    †    †    †    †    †


(レクイエム>ひっぐ・・・ぐすっ・・・
(ロベルタ>レクイエムさん、その水着は泳ぐ為のじゃなかったんだけど・・・
(凛々>ロビィ、そっとしといたり。今はレクイエムはんのダメージがデカすぎるわ
(ロール>・・・笑ってやろっかなー的なこと考えてたけど、ちょっと可哀想なカンジ

浜辺にて
裂邪達が戻ってすぐに、事情を聞いたR-No.達がレクイエムの慰め会を行っていた
そして、反省会も

(ライサ>ごめんなさいお姉様・・・心配させちゃって
(ローゼ>おほほほほ、お気になさらずですわ♪
(羅菜>うむ、何事も無くて良かったでござるよ

微笑みながら羅菜の言葉に頷き、ローゼは振り返る

(ローゼ>手伝って下さってありがとうございましたわ
(裂邪>なぁに、俺達ぁ何もしてないしw
(ミナワ>でも、漢さんと清太さんにも教えてあげないといけませんね;

はは、と苦笑いを交わす3人
と、何かを思い出したかのようにローゼの表情が神妙になり、彼女は裂邪に話しかけた

(ローゼ>・・・裂邪さん
(裂邪>ん? どした、そんな顔して
(ローゼ>あれから、ナユタはどうなってらっしゃるの?

「あぁ、その話か」と裂邪は笑う
その態度にむっとしたローゼに、彼は2、3度謝ると、

(裂邪>安心してくれ、作ったのは蓮華ちゃんだぜ?
    ちゃんとパスのままだし、勝手に動きだしたりもしなけりゃ俺が誤爆したこともない
    何かあったら、俺が責任取るからさ

と言って、また笑いだす
そんな彼を見つめるローゼの目は、どこか嬉しそうで、
何処か、儚げだった

   ...To be Continued

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