(清太>ライサちゃーん! いたら返事しろー!!
・・・うーんダメだ、見つからない
こっちにはいないのかな?
師匠や漢兄ちゃん達が見つけてればいいんだけど・・・
こっちにはいないのかな?
師匠や漢兄ちゃん達が見つけてればいいんだけど・・・
まさかのダブルメタ発言、誰かツッコミ召喚してくれ
(セキエ>ソンナ事ハドウデモヨイ
堂々ト都市伝説ノ力ヲ行使スルナ
堂々ト都市伝説ノ力ヲ行使スルナ
今、俺は海の上を“走ってる”
どうやってるかって? 簡単だよ
海を凍らせればいいのさ
「水晶は永久的に凍ったままの氷」の能力で必要なだけ海面を凍らせて、
足を水晶に変えればあら不思議、一瞬にしてスケートリンクの完成だ
走るというより滑るだけど、これなら走るどころか泳ぐよりも速い
どうやってるかって? 簡単だよ
海を凍らせればいいのさ
「水晶は永久的に凍ったままの氷」の能力で必要なだけ海面を凍らせて、
足を水晶に変えればあら不思議、一瞬にしてスケートリンクの完成だ
走るというより滑るだけど、これなら走るどころか泳ぐよりも速い
(清太>良いじゃん、見ろよ誰も見てないし
(セキエ>ソレデモ一般客ハオルダロウガ!?
(清太>あのなぁセキエ、じゃあお前は女の子の命と俺が都市伝説契約者だってバレないようにするのとどっちが大事なんd―――
(セキエ>ソレデモ一般客ハオルダロウガ!?
(清太>あのなぁセキエ、じゃあお前は女の子の命と俺が都市伝説契約者だってバレないようにするのとどっちが大事なんd―――
どごぉん!!!
どこからか、爆音のような音が聞こえた
どこからか、爆音のような音が聞こえた
(清太>ッ!? な、何だよ今の!?
(セキエ>ムゥ・・・都市伝説契約者ガ集マッテイルノハ感知デキタガ
(清太>い、一応行ってみるか!
(セキエ>ムゥ・・・都市伝説契約者ガ集マッテイルノハ感知デキタガ
(清太>い、一応行ってみるか!
師匠との合流も兼ねて、俺はくるりと方向転換して音のした方へと向かった
それにしても水上スキーは良く聞くけど、水上スケートって早々無いんじゃないかな
暫くして浜辺に近づくと、師匠やミナワ姉ちゃん、漢兄ちゃん、ローゼ姉ちゃんの姿が見えた
あと、もう一人
それにしても水上スキーは良く聞くけど、水上スケートって早々無いんじゃないかな
暫くして浜辺に近づくと、師匠やミナワ姉ちゃん、漢兄ちゃん、ローゼ姉ちゃんの姿が見えた
あと、もう一人
(清太>あ!ソウルシスター!
麻夜姉ちゃんだった
(麻夜>え?・・・あ、ソウルブラザー、来てたんだ
(清太>まぁね・・・ところで何があったんすか? ボロボロだけど
(裂邪>俺に質問するな・・・あっとそうそう、ライサちゃん見つかりました
(清太>マジすか! 良かったぁ、こっちも全然見つからなくて―――
「ねぇ、あの子も知り合い?」
「うーん、お兄ちゃんの知り合いみたいだけど・・・」
(清太>まぁね・・・ところで何があったんすか? ボロボロだけど
(裂邪>俺に質問するな・・・あっとそうそう、ライサちゃん見つかりました
(清太>マジすか! 良かったぁ、こっちも全然見つからなくて―――
「ねぇ、あの子も知り合い?」
「うーん、お兄ちゃんの知り合いみたいだけど・・・」
ふと、声が聞こえたので見てみると、知らない団体さんがひそひそ話していた
どうやらこの中の誰かの知り合いのようだ
というか、1人だけ面影が師匠そっくりなんだけど、もしかして・・・
どうやらこの中の誰かの知り合いのようだ
というか、1人だけ面影が師匠そっくりなんだけど、もしかして・・・
(清太>師匠、この人達は?
「「「「“師匠”!?」」」」
(裂邪>あぁ、俺の弟とその友人、あと契約都市伝説だよ
(清太>水無月 清太って言います。師匠の一番弟子です
(正義>すごいねお兄ちゃん、弟子なんてできたんだ!
ボクは黄昏 正義、こっちは大王
「「「「“師匠”!?」」」」
(裂邪>あぁ、俺の弟とその友人、あと契約都市伝説だよ
(清太>水無月 清太って言います。師匠の一番弟子です
(正義>すごいねお兄ちゃん、弟子なんてできたんだ!
ボクは黄昏 正義、こっちは大王
残りの自己紹介は割愛
(勇+奈+コ+楓>酷い!!
(清太>凄いっすね、皆契約者っすか?
(ローゼ>おほほほほ、『都市伝説は互いに引かれ合う』、ですわ♪
(裂邪>ついでに、互いに惹かれ合っちゃったりもするぜ、なぁミナワ?
(ミナワ>も、もぉ、調子良いんですから・・・///
(清太>・・・ん?
(漢>どうかしたの?
(清太>え、いや、別に・・・
(清太>凄いっすね、皆契約者っすか?
(ローゼ>おほほほほ、『都市伝説は互いに引かれ合う』、ですわ♪
(裂邪>ついでに、互いに惹かれ合っちゃったりもするぜ、なぁミナワ?
(ミナワ>も、もぉ、調子良いんですから・・・///
(清太>・・・ん?
(漢>どうかしたの?
(清太>え、いや、別に・・・
・・・何だろう、何か忘れてる気がする
大事というか、滅茶苦茶厄介な何かを
大事というか、滅茶苦茶厄介な何かを
(実>清太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(清太>思い出したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??
(清太>思い出したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??
悪魔が来た
トリックスター・空出 実が俺の夏をぶち壊しにやってきた!?
トリックスター・空出 実が俺の夏をぶち壊しにやってきた!?
(実>清太ぁぁぁぁぁぁ!!俺とランデブーしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
(清太>師匠助けてぇ!?
(清太>師匠助けてぇ!?
跳びかかる実から、俺は自分の身を守るように腕で庇った
どうせ邪気がないんだろうと思ってたが、念の為に腕を水晶に変える
しかしどうだろう
衝撃が一切こちらに来ないのだ
恐る恐る、俺は腕を退けた
どうせ邪気がないんだろうと思ってたが、念の為に腕を水晶に変える
しかしどうだろう
衝撃が一切こちらに来ないのだ
恐る恐る、俺は腕を退けた
(実>むぐっ・・・むむっ・・・
(裂邪>ヒッハッハッハッハッハ、何か可愛いロリっ子が落ちてきたぞかぁいいなぁ
(裂邪>ヒッハッハッハッハッハ、何か可愛いロリっ子が落ちてきたぞかぁいいなぁ
師匠が実を抱きしめていた
守ってくれたんだろうけど・・・これは、何とかしないといけないな
と思った瞬間、師匠は俺を含めた6人の拳をまともに受けた
守ってくれたんだろうけど・・・これは、何とかしないといけないな
と思った瞬間、師匠は俺を含めた6人の拳をまともに受けた
(裂邪>グハァ
軽やかに宙返りして吹っ飛ぶ師匠
(ミナワ>言った傍からどういうことですかこれはぁ!!
(ローゼ>いい加減おいたが過ぎますわよ裂邪さん!?
(麻夜>他の女の子にも手を出すなんてホンっト変態さんね!!
(勇弥>裂邪さん、これはいくらなんでも犯罪だぜ?
(奈海>あんた一体どんだけ年下が好きなのよ!?
(清太>・・・実、大丈夫か?
(ローゼ>いい加減おいたが過ぎますわよ裂邪さん!?
(麻夜>他の女の子にも手を出すなんてホンっト変態さんね!!
(勇弥>裂邪さん、これはいくらなんでも犯罪だぜ?
(奈海>あんた一体どんだけ年下が好きなのよ!?
(清太>・・・実、大丈夫か?
師匠から解放され、砂地に膝をついて俯いている実に声をかけた
その直後、ひし、と俺は彼女に抱きつかれた
でも、いつもみたいな馬鹿力じゃない、なんだか弱々しい
その直後、ひし、と俺は彼女に抱きつかれた
でも、いつもみたいな馬鹿力じゃない、なんだか弱々しい
(清太>み、実?
(実>・・・あの人こわい
(実>・・・あの人こわい
涙目で、ただ一言訴えてきた
ダメだ
普段とのギャップがありすぎて可愛く思えてしまう
俺は姉ちゃん一筋なのに!
ダメだ
普段とのギャップがありすぎて可愛く思えてしまう
俺は姉ちゃん一筋なのに!
...see you NEXT