「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-25

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だれでも歓迎! 編集
『かごめかごめ』の契約者はあの怪我でまたしばらくは動けない・・・そのため本来なら彼が担当するはずだった都市伝説の処理は私がしなくてはならない
禿「はぁ、人手不足なんだから勘弁してもらいたいものですね」
目の前にいるのは、口裂け女
有名な分、個体数も多く遭遇しやすい相手だ
口裂け「私、綺麗?」
お約束ともいえる質問・・・
禿「・・・・・・残念ですが、私は ガチムチ 以外には興味ないんです」
口裂け「これでm・・・は!?」
マスクを脱ごうとした口裂けの動きが止まる
何を言ってるんだ、この禿は・・・とでも言いたげな顔だ・・・好きで禿たんじゃない
禿「聞こえませんでしたか?・・・私は、ガチムチにしか興味無いんです」
そう言いながら、私はネクタイを外し、放り投げる
私のただならぬ気配を感じたのか、僅かに引く口裂け・・・逃がしはしない
禿「そう、例えば・・・この様な!!」

何なんだ・・・この男は・・・?
私は何時ものように「私綺麗?」と尋ねた・・・なのにこの男の返答は「ガチムチにしか興味ない」だと?
そもそもガチムチって何だ!?
禿「そう、例えば・・・この様な!!」
ネクタイを投げ捨てた男が、全身に力を込めるように体を縮め、ソレと同時にボキッと体が鳴り・・・そして・・・
禿「ハァッ!!」
男のスーツは内側から弾けとんだ・・・・・・

いける、この所雑務ばかりで前線には立って居なかったが大丈夫、我が筋肉はまだ衰えては居ない
禿「見るが良い、鍛え抜かれた我が肉体を!!」
我がモスト・マスキュラー(「最もマッシブ」の意、要するに自分が一番素薔薇しいと考えるポーズをこう呼ぶ)を前に口裂けの表情は強張っている
禿「行くぞぉぉぉっ!!」
口裂け「ヒィィィィィィッ!!」
禿「憤怒ッ!!」
口裂けまでの距離を一気に詰め、都市伝説の力と限界まで鍛えぬいた事によって完成した自身の最強の拳を叩きつける!

結果、口裂け女は、異常な拳圧によって弾け飛び、薄暗い路地裏に赤い花が咲いた

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