右手に箸、目の前にはコーヒーとビン
かつて無い緊張が私を襲う・・・
少女「後は・・・これを・・・」
かつて無い緊張が私を襲う・・・
少女「後は・・・これを・・・」
この所毎日のように見る悪夢(アッーな内容の)
それによる睡眠不足・・・流石にもう限界だった私は・・・悩んだ末クラスメイトに相談し・・・
友「『そっちの人』をノーマルに戻す方法?」
少女「何か無い?」
友「あるっちゃあるよ、ほれ」
友が差し出したのは一本のビン
友「この前捕まえた、これを使えば一発だ」
そのビンには・・・黒く焦げた蠅が入っていた
使い方を聞いた所、対象に飲ませてやると良いらしい
なので私は黒服に「生活費について話がある」と家に呼び出した
黒服D「で、生活費の事だそうですが・・・」
少女「ちょっと待ってて、コーヒーでも入れてくるわ」
それによる睡眠不足・・・流石にもう限界だった私は・・・悩んだ末クラスメイトに相談し・・・
友「『そっちの人』をノーマルに戻す方法?」
少女「何か無い?」
友「あるっちゃあるよ、ほれ」
友が差し出したのは一本のビン
友「この前捕まえた、これを使えば一発だ」
そのビンには・・・黒く焦げた蠅が入っていた
使い方を聞いた所、対象に飲ませてやると良いらしい
なので私は黒服に「生活費について話がある」と家に呼び出した
黒服D「で、生活費の事だそうですが・・・」
少女「ちょっと待ってて、コーヒーでも入れてくるわ」
そんな感じで冒頭に至る
友曰く「失敗しても命に関わるような危険な物じゃないから気軽にやると良いよ」らしいけど・・・少し緊張する
落ち着きなさい私、コレを飲ませれば黒服がノーマルに戻るのよ・・・いや、戻ってもだから何?だけど・・・
よし!
ビンの蓋を開け、中の蠅を箸で掴もうとして・・・・・・蠅は私の口の中にダイブをかましたのだった・・・
友曰く「失敗しても命に関わるような危険な物じゃないから気軽にやると良いよ」らしいけど・・・少し緊張する
落ち着きなさい私、コレを飲ませれば黒服がノーマルに戻るのよ・・・いや、戻ってもだから何?だけど・・・
よし!
ビンの蓋を開け、中の蠅を箸で掴もうとして・・・・・・蠅は私の口の中にダイブをかましたのだった・・・
黒服D視点
コーヒーを入れてくると言って台所に入ってからもう10分程になるがまだ戻ってこない
まさか何か有ったのだろうか、と黒服が心配し始めた辺りでドアがガチャリと開いた
ドアの方を見ると『はないちもんめ』の少女が立っている・・・コーヒーも持たずに
黒服D「遅かったですね、大丈夫ですか?」
しかし、少女は下を向いて反応しない・・・いや、少し肩を震わせている
黒服D「何かあり「く~ろ~ふ~く~!!」 グハッ!?」
「何かありましたか?」その台詞を言い終えるよりも先に少女の体当たりが黒服の腹に直撃した
黒服D「な!?」
少女「黒服~♪」
ありえない・・・何だコレは
黒服の第一印象はそんな所だろう
あの『少女』が自分に抱きついてきた上に偉くご機嫌なのだ・・・今までの少女から考えてまずありえない
抱きついてくる時点でありえないのに、その上偉く満足そうな顔で自分の首に顔を埋めて来るとか更にありえない
黒服D「一体どうし・・・まさか・・・」
黒服の脳裏をよぎったのは最近噂の都市伝説『スパニッシュフライ』
黒服D「あの・・・まさか、黒こげの蠅とか、飲み込んだ覚えありますか?」
少女「あるよ~」
これは決まりだ・・・
黒服D「少し失礼します」
少女「ん~?」
首を傾げる少女・・・子供にこんな事をするのは気乗りしないが仕方ない
黒服D「ハッ!」
少女「ゲフッ!!?」
黒服Dの拳が少女の腹にめり込み、少女の口から黒い蠅が飛び出し、銃から放たれた光線が既に焦げた蠅を焼き落とした
コーヒーを入れてくると言って台所に入ってからもう10分程になるがまだ戻ってこない
まさか何か有ったのだろうか、と黒服が心配し始めた辺りでドアがガチャリと開いた
ドアの方を見ると『はないちもんめ』の少女が立っている・・・コーヒーも持たずに
黒服D「遅かったですね、大丈夫ですか?」
しかし、少女は下を向いて反応しない・・・いや、少し肩を震わせている
黒服D「何かあり「く~ろ~ふ~く~!!」 グハッ!?」
「何かありましたか?」その台詞を言い終えるよりも先に少女の体当たりが黒服の腹に直撃した
黒服D「な!?」
少女「黒服~♪」
ありえない・・・何だコレは
黒服の第一印象はそんな所だろう
あの『少女』が自分に抱きついてきた上に偉くご機嫌なのだ・・・今までの少女から考えてまずありえない
抱きついてくる時点でありえないのに、その上偉く満足そうな顔で自分の首に顔を埋めて来るとか更にありえない
黒服D「一体どうし・・・まさか・・・」
黒服の脳裏をよぎったのは最近噂の都市伝説『スパニッシュフライ』
黒服D「あの・・・まさか、黒こげの蠅とか、飲み込んだ覚えありますか?」
少女「あるよ~」
これは決まりだ・・・
黒服D「少し失礼します」
少女「ん~?」
首を傾げる少女・・・子供にこんな事をするのは気乗りしないが仕方ない
黒服D「ハッ!」
少女「ゲフッ!!?」
黒服Dの拳が少女の腹にめり込み、少女の口から黒い蠅が飛び出し、銃から放たれた光線が既に焦げた蠅を焼き落とした
少女「ん・・・?」
黒服D「目が覚めましたか?」
目を開けると黒服Dのドアップ
少女「わぁ!?あだっ!?」
思わず起き上がり、その勢いで黒服Dに頭突きをかましてしまった
黒服D「大丈夫でしたか?『スパニッシュフライ』を飲み込んだようですが」
少女「『スパニッシュフライ』?」
黒服D「黒い焦げたハエの姿をした・・・簡単に言うとホレ薬です」
少女「え・・・・・・?」
黒服D「まぁ、後遺症は無いから大丈夫だと「ねぇ・・・」はい?」
少女「私・・・貴方に何かした?」
黒服D「・・・・・・・いいえ、何も」
少女「その間は何!?」
黒服D「では、私はこれで失礼を」
少女「ちょっと!?」
黒服Dを掴もうと手をのばす・・・が、地下トンネルに逃げられてしまった
黒服D「目が覚めましたか?」
目を開けると黒服Dのドアップ
少女「わぁ!?あだっ!?」
思わず起き上がり、その勢いで黒服Dに頭突きをかましてしまった
黒服D「大丈夫でしたか?『スパニッシュフライ』を飲み込んだようですが」
少女「『スパニッシュフライ』?」
黒服D「黒い焦げたハエの姿をした・・・簡単に言うとホレ薬です」
少女「え・・・・・・?」
黒服D「まぁ、後遺症は無いから大丈夫だと「ねぇ・・・」はい?」
少女「私・・・貴方に何かした?」
黒服D「・・・・・・・いいえ、何も」
少女「その間は何!?」
黒服D「では、私はこれで失礼を」
少女「ちょっと!?」
黒服Dを掴もうと手をのばす・・・が、地下トンネルに逃げられてしまった
後日
少女「騙したのね?!」
友「嘘は言って無いよ、『スパニッシュフライ』を飲ませて異性を見せればノーマルに戻らざるを得ないでしょ?」
少女「だからって・・・」
友「で、アンタとその黒服さんとやら、どっちが飲んだ?」
少女「・・・私」
その一言を聞いた瞬間友は腹を抱えて笑い出した
友「ヒーヒー・・・腹痛ぇ・・・それで大恥かいたわけか・・・
具体的に何やった?アンタに渡したら面白くなるとは思ったけどまさか本当にやらかすとは思わなかった「死ね」ちょ待て!その小銭しまえ!私今避けれ「問答無用!!勝ってうれしい はないちもんめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
その後(暫くの間)友の姿を見たものは居ない・・・
少女「騙したのね?!」
友「嘘は言って無いよ、『スパニッシュフライ』を飲ませて異性を見せればノーマルに戻らざるを得ないでしょ?」
少女「だからって・・・」
友「で、アンタとその黒服さんとやら、どっちが飲んだ?」
少女「・・・私」
その一言を聞いた瞬間友は腹を抱えて笑い出した
友「ヒーヒー・・・腹痛ぇ・・・それで大恥かいたわけか・・・
具体的に何やった?アンタに渡したら面白くなるとは思ったけどまさか本当にやらかすとは思わなかった「死ね」ちょ待て!その小銭しまえ!私今避けれ「問答無用!!勝ってうれしい はないちもんめぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
その後(暫くの間)友の姿を見たものは居ない・・・