少女「秋祭り・・・か」
秋祭りの会場では多数の業者と黒服が忙しそうに歩き回っている
友人「んー?あぁ、もうそんな時期か・・・」
少女「どうしたの?何時もなら大はしゃぎしてるのに」
友人「何か、こう、嫌な感じがするんだよ・・・」
少女「多分、当たりね・・・・・・秋祭りの日に大規模な決戦があるらしいから・・・」
友人「決戦?」
少女「『夢の国』と『この町の都市伝説関係者のほぼ全て』の決戦、かな?」
この前久々に黒服から連絡があった
内容を要約すると秋祭りの間は学校町から離れておけという物
しかし、何かが引っ掛かる
友人「それってヤバくない?」
少女「ヤバい・・・わね、瞬間移動と不死身の軍団を併せ持つ化け物相手って事だから・・・・・・」
だとしてもこの町を離れろと言うのは言い過ぎではないだろうか?
あの黒服は確かに子供が傷付くのを嫌うがそれなら「祭に近づくな」で済む筈だ
なのに、「町を離れろ」と言う事は・・・・・・この町全体が危険と言う事か
町全体を巻き込みかねない何かがある
友人「行き成り黙り込んで、どうした?」
少女「今のうちに、この町を離れた方が良いかもしれないわよ」
友人「へ?」
少女「町全体が巻き込まれる可能性があるわ」
友人「ふぅん・・・アンタは?」
少女「本当は逃げ出したいけど・・・・・・心配なのが一人いるから残るわ、私に何が出来るとも思わないけど」
そう、私に逃げる様に言った癖にあの人は多分逃げないだろう
それどころか、最前線に居そうな気がする
少女「本当に、バカ」
もう少し自分に関心を持てと言いたくなる
自分のことを大事にしなさ過ぎだ
友人「あ、アレ!」
少女「へ?」
友人が指差した先には黒服と・・・チャラ男
また、追い詰められて何か言われてる・・・
秋祭りの会場では多数の業者と黒服が忙しそうに歩き回っている
友人「んー?あぁ、もうそんな時期か・・・」
少女「どうしたの?何時もなら大はしゃぎしてるのに」
友人「何か、こう、嫌な感じがするんだよ・・・」
少女「多分、当たりね・・・・・・秋祭りの日に大規模な決戦があるらしいから・・・」
友人「決戦?」
少女「『夢の国』と『この町の都市伝説関係者のほぼ全て』の決戦、かな?」
この前久々に黒服から連絡があった
内容を要約すると秋祭りの間は学校町から離れておけという物
しかし、何かが引っ掛かる
友人「それってヤバくない?」
少女「ヤバい・・・わね、瞬間移動と不死身の軍団を併せ持つ化け物相手って事だから・・・・・・」
だとしてもこの町を離れろと言うのは言い過ぎではないだろうか?
あの黒服は確かに子供が傷付くのを嫌うがそれなら「祭に近づくな」で済む筈だ
なのに、「町を離れろ」と言う事は・・・・・・この町全体が危険と言う事か
町全体を巻き込みかねない何かがある
友人「行き成り黙り込んで、どうした?」
少女「今のうちに、この町を離れた方が良いかもしれないわよ」
友人「へ?」
少女「町全体が巻き込まれる可能性があるわ」
友人「ふぅん・・・アンタは?」
少女「本当は逃げ出したいけど・・・・・・心配なのが一人いるから残るわ、私に何が出来るとも思わないけど」
そう、私に逃げる様に言った癖にあの人は多分逃げないだろう
それどころか、最前線に居そうな気がする
少女「本当に、バカ」
もう少し自分に関心を持てと言いたくなる
自分のことを大事にしなさ過ぎだ
友人「あ、アレ!」
少女「へ?」
友人が指差した先には黒服と・・・チャラ男
また、追い詰められて何か言われてる・・・
チャラ男「ベッドに縛り付けてでも寝かせるからな」
友人「束縛プレイ!?男同士で!?でも、それもまたプツン プツン?」
少女「抜け駆けするなと言ったのは何処のドイツだ!?」
両手に限界まで小銭を握る
もう、キレた!!
この周りにいる連中皆使って袋にしちゃる!!
少女「勝って嬉しいはないち「ちょい待て」フガッ!?」
友人「まぁ、もう少し様子を見ようよ、流石に騒ぎ起こしちゃマズい、黒服さんにも迷惑かかるでしょ?」
少女「うっ・・・」
確かに正論だ・・・黒服に迷惑をかけるわけには行かない
少女「抜け駆けするなと言ったのは何処のドイツだ!?」
両手に限界まで小銭を握る
もう、キレた!!
この周りにいる連中皆使って袋にしちゃる!!
少女「勝って嬉しいはないち「ちょい待て」フガッ!?」
友人「まぁ、もう少し様子を見ようよ、流石に騒ぎ起こしちゃマズい、黒服さんにも迷惑かかるでしょ?」
少女「うっ・・・」
確かに正論だ・・・黒服に迷惑をかけるわけには行かない
黒服D「今夜は、流石に少し休みます…当日に、備えなければなりませんから」
チャラ男「そうか?…俺が見ている前で休めよ。ちゃんと見張ってるからな」
チャラ男「そうか?…俺が見ている前で休めよ。ちゃんと見張ってるからな」
オゥイ!!
友人「だから落ち着けって」
少女「でも!でも!!」
友人「今ここで問題起こしてみ?あの人以外の黒服に見つかったらアンタヤバいでしょ?」
少女「うッ・・・・・・」
確かに、基本的に私と組織は敵対してる
あの黒服以外は敵だし、流石に何の準備も無しに戦える相手じゃない
少女「わかった、早く離れましょう・・・ここに居たらアイツに攻撃しかねないわ」
友人「だから落ち着けって」
少女「でも!でも!!」
友人「今ここで問題起こしてみ?あの人以外の黒服に見つかったらアンタヤバいでしょ?」
少女「うッ・・・・・・」
確かに、基本的に私と組織は敵対してる
あの黒服以外は敵だし、流石に何の準備も無しに戦える相手じゃない
少女「わかった、早く離れましょう・・・ここに居たらアイツに攻撃しかねないわ」
黒服「…とにかく。今の作業が終わりましたら、少し休みます……場所を、提供してくださるのですか?」
チャラ男「ん、あぁ。「首塚」の拠点が一箇所、傍に在るから、そこに連れて行ってやるよ」
チャラ男「ん、あぁ。「首塚」の拠点が一箇所、傍に在るから、そこに連れて行ってやるよ」
ちょっ
少女「やっぱりダメ!!勝って嬉しい「落ち着け」フグッ!?」
友人「まぁ、その何・・・・・・恋愛は個人の自由だし良いんじゃない?馬に蹴られて死にたくないでしょ?」
少女「流石に同姓はダメでしょ!?」
友人「いや、私は良いと思うよ?」
少女「アンタはね!」
そうこうしてる内に黒服Dは会場の奥の方へ向っていき、チャラ男もそれについて行く
少女「あー!HA☆NA☆SE!!」
友人「ダメだってば、ほら、日も暮れてきたし帰るよ~」
体格的に負けてる私は、友人に担がれそのまま家に連行されました
その夜、黒服に電話しようとしたものの、恐くて出来なかったのは秘密です
少女「やっぱりダメ!!勝って嬉しい「落ち着け」フグッ!?」
友人「まぁ、その何・・・・・・恋愛は個人の自由だし良いんじゃない?馬に蹴られて死にたくないでしょ?」
少女「流石に同姓はダメでしょ!?」
友人「いや、私は良いと思うよ?」
少女「アンタはね!」
そうこうしてる内に黒服Dは会場の奥の方へ向っていき、チャラ男もそれについて行く
少女「あー!HA☆NA☆SE!!」
友人「ダメだってば、ほら、日も暮れてきたし帰るよ~」
体格的に負けてる私は、友人に担がれそのまま家に連行されました
その夜、黒服に電話しようとしたものの、恐くて出来なかったのは秘密です