自室の窓から外を眺めて思う
友人「派手だなぁ・・・」
成る程、確かに『夢の国』ってのは厄介な敵なんだろう
今までこの町がここまで大騒ぎになっているのを見た事が無い
友人「確かにこれは、離れたほうが良かったかもね」
『はないちもんめ』には町を離れろと言われていたが、それはつまらないだろう
祭はこれだけ盛り上がっているのだ
雲ひとつ無い晴天の中、雷が振り、光の奔流が空へ伸び、よく知るレストランが巨大ロボに変形する
目に見えて異常だ
こんな面白い光景を見逃す手なんて無い
本当は窓越しではなく現地に行って直接見たいけど・・・
友人「でもなぁ」
冷やかしに見に行き、ピンチに陥ってそれで主人公格に迷惑かける様なモブにはなりたくない
脇役は脇役らしく家で大人しく眺めてるのがお似合いなのだ
友人「怪我すんじゃないぞぉ・・・」
恐らくはあの喧騒の中に居るであろう友人の事を考えつつ再び外に視線をやると今度は家の前を老人が乗ったバイクが物凄いスピードで走って行っていた
空はもう、赤くなっていた
友人「派手だなぁ・・・」
成る程、確かに『夢の国』ってのは厄介な敵なんだろう
今までこの町がここまで大騒ぎになっているのを見た事が無い
友人「確かにこれは、離れたほうが良かったかもね」
『はないちもんめ』には町を離れろと言われていたが、それはつまらないだろう
祭はこれだけ盛り上がっているのだ
雲ひとつ無い晴天の中、雷が振り、光の奔流が空へ伸び、よく知るレストランが巨大ロボに変形する
目に見えて異常だ
こんな面白い光景を見逃す手なんて無い
本当は窓越しではなく現地に行って直接見たいけど・・・
友人「でもなぁ」
冷やかしに見に行き、ピンチに陥ってそれで主人公格に迷惑かける様なモブにはなりたくない
脇役は脇役らしく家で大人しく眺めてるのがお似合いなのだ
友人「怪我すんじゃないぞぉ・・・」
恐らくはあの喧騒の中に居るであろう友人の事を考えつつ再び外に視線をやると今度は家の前を老人が乗ったバイクが物凄いスピードで走って行っていた
空はもう、赤くなっていた