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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-45i

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だれでも歓迎! 編集
適当に刃物をと思い、家庭科室で包丁を戴き、次に向かったのは技術科室
技術・家庭なんて家庭科と一緒にされてるらしいがここにならノコギリなんかがおいてある筈・・・ん?
少女「あら?貴方もここに用?」
青年「えぇ、ノコギリでもあれば・・・と思いまして」
少女「ノコギリなら結構な数あったわよ?」
それはありがたいな・・・無いよりはマシだ
青年「で、貴方はここで何を?」
少女「私は探し物じゃなくて、作ってたの」
青年「作ってた?」
少女「えぇ、実際に使えるかは微妙なんだけど・・・まぁ、無いよりはマシでしょ」
少女が浴衣の右手を揺するとジャラッと音が鳴る
まるで小銭の入った財布の様な・・・・・・
少女「じゃあ、行くわ」
青年「はい?」
少女「貴方は余りここから離れない方が良いんでしょう?」
確かに離れれば離れるだけ拘束力は弱まる
既にマスコット以外にも何かが投入された気配がある以上あまり離れられない
少女「マスコットは倒しつくせなくてもパレードや黒服位は潰せるわ、今は少しでも敵の戦力を削ぐ」
青年「しかし、単独では・・・」
少女「良い?さっきまでは状況が状況だったから手を貸しただけ、私はアンタみたいな大人も『組織』の狗も大ッ嫌いなの!」
青年「な!?」
少女「だから一人で良い、アンタはここに居なさい」
青年「・・・・・・」
そう言うと少女は門の方へ向かって行った・・・・・・




あのバカは・・・・・・
自分が倒れて体育館の拘束が解けた場合のリスクを少しは考えたらどうなのか
私が死んだ所で、戦局たいした影響は無いが、アイツが倒れて体育館のマスコット達が表に出てきた場合厄介な相手が3体以上も増える事になる
そうなると黒服達が不利になるじゃない・・・
校門を出た先に、ア○―率いるのパレードを発見
何かアラジ○とトイ○トーリーとの遭遇率高くない?
やつ等も気付いたのかこっちによって来ている
使うなら今だ!
ジャラッと音を立てる浴衣の右腕に左手を突っ込み、中から鎖状の物を引っ張り出し、猿目掛けて振るう!
丁度顔目掛けて伸びていったソレから顔を庇うように腕を突き出したが、ソレは腕に絡みつく!
「ウキャ!!」
猿が力任せに鎖状のソレが絡まった腕を振り、それに繋がっている私も飛ばされるが問題ない 今だ!
少女「買って 嬉しい はないちもんめ♪」
投げ飛ばされた空中で歌いきり、それによって奴のパレードが私の支配下に移る!
私は地面に叩きつけられる事無くパレードに受け止められた
「ウ!?」
少女「私の能力は金を渡した相手の仲間を支配下に置く能力・・・ソレを見てみなさい」
私の右腕から伸び、奴の左腕に巻きついてるソレは針金の様な物で連ねられた50円玉
さっき技術室の半田鏝でチマチマと作った
少女「斬れ!」
その言葉に従ったパレードの一体が奴の左腕を切り落とす
少女「そのまま、やっちゃえ!!」
サーベルを抜いたパレードが猿に殺到し、猿は『猿夢』よろしく生け作りとなった
少女「うん」
生け作りになった猿をパレードで体育館に移しつつ、もう一度鎖状のソレを見る
輪状の針金で連ねられたいくつ物50円玉・・・少々重いが、まぁ
少女「中々行けるんじゃない?」
私はソレを袖に戻しパレード引き連れ歩を進める
さて、次はどいつを狩ろうか・・・

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