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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - カッ飛びひき子-4

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カッ飛びひき子 VS闇子さん



 ここは、この町で一番眺めの良い高台。
 この町を一望できるここは、カップルが夜景を見てアオカンするには持って来いだろう。
 私は時々この場所にくる。ここは私のお気に入りの場所なのだ。
 何をするでもなく、町を見下ろす。

 ひ「こうして見ると模型みたい。ホント、オモチャみたい。・・・ん?」

 キラリとした輝きを一つ見つける・・・いや二つ?
 二つが近すぎて一つに見えたんだ。まるで天体のアルビレオの様に。

 ひ「これは、ロリショタの輝き!」
 このテの視覚情報には神をも凌駕するであろう鋭敏な目が察知する。

 ひ「輝きの出所は・・・あの学校ね!」

 行き先を決めた私は高台の柵を飛び越え、林を突っ切り、最短距離で急行する。
 ひ「この目でしっかり見定めて 行き先地図上マークして♪
 近道、有ればそれが王道 はしょれる翼も有れば上等!!」

 目の前に川が有れば水面を走り、谷が有れば飛び越える。

 ひ「本能に従順忠実 翻弄も重々承知♪
 前途洋々だし だからたまにロリさらっちゃうんです!!」

 音を追い越して駆け抜ける。


 もうすぐ目的地、私のアルビレオがすぐそこに!

 ひ「消えない灼熱の華 輝き魅せておくれ♪」

 目的地の学校が見えてくる。

 ひ「あと400メートルってとこね。一気に跳ぶか。」
 女子トイレの窓めがけて、400メートルジャンプを決行する。
 人間砲弾の様に飛び、窓を・・・のハズが少しズレて窓のすぐ横の壁を突き抜ける。



  ドゴォっと頭から壁をぶち破り侵入に成功する。

 ひ「イテテ、私としたことが、地球の自転によるコリオリの力を計算し忘れるとわ・・・。
 まあ侵入成功したし、いっか☆」

 さて、私のアルビレオはっと・・・

 闇「な、なんなのよ!?」

 契「何が起きたの?闇子さん大丈夫?」

 いた。

 ひ「突然ごめんなさい。とりあえず壁は組織の方で直すわ、私野良だけど。
 それにしても・・・可愛い!!強気なロリと、それに押され気味でも包容力のあるショタ!!
 早速、捕か
 闇「ガーコMK.2!!」

 目視が困難なスピードでおまる直撃し、派手な音を立てる。

  ガーコがひき子さんの顔面に直撃する。

 契「そ、そんないきなり攻撃しなくても…」

 闇「いきなりはコイツでしょ!それに何か骨の髄まで冷えるような恐怖を感じたわ。
 こんなの敵に決まってるわよ。まあ、ガーコ一発で倒せt」

 ひ「危ない危ない・・・まあハイリターンを望めばハイリスクは付き物よね☆」

 文字通り、目と鼻の先でガーコは止まっていた。
 直撃の瞬間に「ロリ」と囁いた音圧で止めたのだ。

 闇「な、効いてない・・・」
 闇子さんの次の攻撃より、ひき子さんの方が速く動く。
 神速を超えた神速で闇子さんをキャプチャーし、小脇に抱える。

 闇「ちょっと!放しなさいよ!!」

 契「闇子さんを放して!」

 ひ「誤解しないで。」


 ひ「別に貴女のガールフレンドを傷つけるつもりは無いわ。」

 契「じゃあなんで、さらおうとするんだ。」

 ひ「いろんなコスプレをさせて写真を撮りまくるためよ!!
 ほら、ショタ君もガールフレンドのスク水とか、メイド服とか、ブルマとか、巫女とか、浴衣とかミニスカサンタとかボンテージとかバニーとか見たくない?」

 契「み、見たくなんか・・・見たくなんか・・・」

 ひ「もう、素直じゃないんだから。」

 がっし、と契約者らしきショタも捕獲する。

 ひ「それにね、見たくないなんてガールフレンドが傷ついちゃうでしょ?」

 それ以上二人の言葉に耳を貸さず、衣装を買いに発進する。

  買った衣装を着せ、様々なロケーションを求めて奔走する。

 ひ「強気に恥ずかしさを抑える表情が光るよー闇ちゃん!
 そして、女装させられて真っ赤になるショタ君!最高!!」

 闇「く、なんでこんな格好・・・」
 契「メイドの格好なんて恥ずかしいよ・・・」

 カシャッ

 闇「この時期にスク水なんて寒いし、最悪。」

 契「文句言いつつ、シャッター下ろす瞬間にすっごく良い笑顔だね。」


 こんな調子で二人で200枚以上写真に納める。
 やはり都市伝説ロリは可愛いわ☆



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