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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 赤い靴-09

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だれでも歓迎! 編集
 …どうやら、全ては終わったらしかった
 眠っている契約者の傍らにいながら、赤い靴はほっとした
 …ひとまずは、学校町を襲っていた脅威は去ったのだ
 その事実に安堵する

 すやすやと
 彼の契約者は、安らかに眠っていた
 ソファーで寝るなど、普段の彼女からは考えられないことだが…
 ……まぁ、さすが高級カジノのソファー、ベッドにしても問題ないくらいにふかふかである
 これなら、翌日、契約者が体を痛めていることもあるまい

「…さて、もう少したったら、家に送ってやらないとな…」

 習い事もない日に、ここまで帰りが遅くなるのははじめてだ
 両親が心配していることだろう
 先ほど、Tさんが彼女の父親に連絡はとっていたから、警察に連絡はいってないと思うのだが…

「……あぁ、そうだ、Tさん」
「うん?どうした?」

 酒を口にしていたTさんに、赤い靴は声をかける

「…すまんが、彼女を家に送るのを手伝ってくれ。俺一人だと、不審者と間違われる」
「………自覚があったのか」

 放っておいてくれ
 苦笑しながら、赤い靴は眠っている己の契約者の頭を、そっと優しく撫でるのだった






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