―第15章 そして突然出会った…―
二人がいなくなって数日が過ぎた。今頃どこで何をしているのか…気になってはいるが今は夏休み。さて、ゲーセンにでも行きますかね。
ゲーセンで俺はとりあえず格ゲー、クイズゲー、音ゲー、レースゲー、何をしようか迷っていたところに―
「…あれ?あいつは」
UFOキャッチャーで見慣れた人物を見つけた。近づいて―
「よう!元気か?」
「うわあっ!誰だ…ってお前かぁっ!ここで会ったが百年目!いざ尋常nぶべらっ!!」
「はーい、公衆の面前で騒がないの。」
「げっ!そういうお前は委員長!!何故ここに?」
「見回りってやつ!それに委員長って呼ぶなっ!!」
「だって委員長じゃnぐはあっ!」
「五月蠅いっ!ジョンは黙ってろ!」
「俺だってジョンじゃねぇ!!」
「あー、お前ら。そろそろ周りの人見てるからやめた方が…ってか今すぐ止めろ!」
「うるsぶべらっ!」
「文句を言うな。行くぞ。」
「待ちなさいよっ!」
「ふ、ふざけんな…ガクッ」
所変わってここは繁華街近くの公園。木陰で涼んでいたところを―
「ようやく見つけたわ。覚悟しなさい!」
「何をだよ。」
「冗談はさておいて、聞きたい事があるんだけど。」
「何だ、言っておくが犯罪行為は一切していないからな?」
「そんなんじゃなくてっ!もし、突然不思議な力を身につけたら、貴方ならどうする?」
「何だいきなり、そうだな…俺だったら人のためにはあまり使わない。その代わり、自分に危機が迫ったらその力で敵を殲滅する。丁度―」
「こんな風になっ!」バキゴキグシャメメタァ!
ギャー!!
「なんだお前だったのか。てっきり変なやつかと思ったじゃねえかw」
「人を袋にしといて何を言うかぁっ!」
「シッ!静かに。近くに只ならぬ殺気を感じる。」
「貴方も?実はさっきから変な気配を感じるの。」
「お前らもか。実h「「ジョンは黙ってろ。」」…ハイ」
さっきから感じている気配。なんなんだいったい!そう思った矢先―
「ぃいやっはぁっ!!!殴らせろ…お前ら殴らせろぉ!!!」
こいつか。殺気の正体は!どこか目の虚ろな男性。その癖手にはメリケンサック。更に腰にはコーラのペットボトルが顔を覗かせていた。
そう、こいつは契約者。そしてその都市伝説が―
「コーク・ロアか…厄介だな。」
「コーク・ロア?何それ?」
「コーク・ロアっていうのはな、」
「それは俺様が説明s「ジョンは黙ってろ!」メメタァ!ぐはっ!!」
―コーク・ロア、それは「コーラには麻薬が入っている。」という噂を元に出来た都市伝説である。
「じゃあ、あれも契約者、って訳ね?」
「ああ、ってお前ら!逃げろ!後は俺の仕事だ。」
「悪いけど、あんたにばかりいい格好させたくないのよねっ!」
「殴られた借り、しっかり返させてもらうぜっ!」
「馬鹿!止めろ!そいつはお前らの手に負える奴じゃないっ!」
「出て来い!」「出て来なさいっ!」
「くそっ、天照!『結界』だっ!」
「はいっ!」
瞬間、風景が反転した。と同時に―
委員長とジョンに見た事がある奴がくっついていた。
「邇邇芸!櫛名田!お前ら、どうしてここに?」
「あ、誰かと思えば元マスターじゃない♪元気してた?」
「あら、誰かと思ったら元マスター。元気?」
「何?知りあいなの?」
「ああ、昔俺が契約していたんだ。二人ともな。」
「だから戦い慣れしてたのね…」
「そんな事よりっ!まずはあれをどうにk」
「その必要はない。行くぞ、月読!天照!」
そういうと天照は男の周囲10cm四方を結界で囲って身動きをとれなくして、すぐさま腰のコーラを弓で射る。しかし―
「無駄だァッ!」男は結界を無理やりこじ開けて脱出した!!結界をこじ開けたことで天照にダメージがっ!
「きゃあっ!!」
「姉さん!ねえ、あいつ倒してもいいよね?答えは聞かないけどっ!」
そういうと邇邇芸は結界を発動した!!
「元マスターには見せてなかったね♪これが僕の結界、「森羅万象」だよっ♪さあ、あいつを捕まえるんだっ!」
そういうと地面から一斉に蔦が伸び始めた。そして―
蔦は一気に男を雁字搦めにした。だがやはり―
「無駄無駄ァッ!!」
いとも容易く蔦は引き千切られた。でも足にはまだ絡まっている。そこから更に蔦が伸びて行く!
「姉さんを傷つけたんだ。ただでは※さないよ♪もっと残酷に処刑してあげるよ♪」そして―
蔦に包まれた男がいきなり燃え始めた!!男は悲鳴をあげている。
「おい、邇邇芸!いくら何でもやり過ぎだろ!」
「何言ってんの?よく見てみなよ元マスター♪」
よく見ると、男は燃えてはいなかった。燃えているような感じで悲鳴をあげているだけだった。
「僕は彼の持っているコーラそのものを燃やしたんだ♪いくらコーク・ロアといえどコーラさえなければ怖くないからね♪」
「でもこれで終わった訳じゃない。月読、止めだ。」
「はい…」
月読は弓に変化した。俺はその弓を引き絞り―
悲鳴を上げる男の胸に向かって矢を放った!!矢は男を貫いて地面に突き刺さった。
「これは退魔の矢。男に取り憑いた悪の都市伝説を取り払った。終わりだ、天照。結界を解除してくれ。」
「邇邇芸、こっちもだ。解除してくれ。」
―風景が元の公園に戻る。
「なんだ、お前らも契約者だったんだな。実質俺一人だったから結構きつかったんだよ…」
「これからは皆で一緒に戦っていきましょ!」
「俺は反t「ジョンには聞いてないっ!」ごふぁっ!」
こうしてこれからは3人で戦っていくことになった。
二人がいなくなって数日が過ぎた。今頃どこで何をしているのか…気になってはいるが今は夏休み。さて、ゲーセンにでも行きますかね。
ゲーセンで俺はとりあえず格ゲー、クイズゲー、音ゲー、レースゲー、何をしようか迷っていたところに―
「…あれ?あいつは」
UFOキャッチャーで見慣れた人物を見つけた。近づいて―
「よう!元気か?」
「うわあっ!誰だ…ってお前かぁっ!ここで会ったが百年目!いざ尋常nぶべらっ!!」
「はーい、公衆の面前で騒がないの。」
「げっ!そういうお前は委員長!!何故ここに?」
「見回りってやつ!それに委員長って呼ぶなっ!!」
「だって委員長じゃnぐはあっ!」
「五月蠅いっ!ジョンは黙ってろ!」
「俺だってジョンじゃねぇ!!」
「あー、お前ら。そろそろ周りの人見てるからやめた方が…ってか今すぐ止めろ!」
「うるsぶべらっ!」
「文句を言うな。行くぞ。」
「待ちなさいよっ!」
「ふ、ふざけんな…ガクッ」
所変わってここは繁華街近くの公園。木陰で涼んでいたところを―
「ようやく見つけたわ。覚悟しなさい!」
「何をだよ。」
「冗談はさておいて、聞きたい事があるんだけど。」
「何だ、言っておくが犯罪行為は一切していないからな?」
「そんなんじゃなくてっ!もし、突然不思議な力を身につけたら、貴方ならどうする?」
「何だいきなり、そうだな…俺だったら人のためにはあまり使わない。その代わり、自分に危機が迫ったらその力で敵を殲滅する。丁度―」
「こんな風になっ!」バキゴキグシャメメタァ!
ギャー!!
「なんだお前だったのか。てっきり変なやつかと思ったじゃねえかw」
「人を袋にしといて何を言うかぁっ!」
「シッ!静かに。近くに只ならぬ殺気を感じる。」
「貴方も?実はさっきから変な気配を感じるの。」
「お前らもか。実h「「ジョンは黙ってろ。」」…ハイ」
さっきから感じている気配。なんなんだいったい!そう思った矢先―
「ぃいやっはぁっ!!!殴らせろ…お前ら殴らせろぉ!!!」
こいつか。殺気の正体は!どこか目の虚ろな男性。その癖手にはメリケンサック。更に腰にはコーラのペットボトルが顔を覗かせていた。
そう、こいつは契約者。そしてその都市伝説が―
「コーク・ロアか…厄介だな。」
「コーク・ロア?何それ?」
「コーク・ロアっていうのはな、」
「それは俺様が説明s「ジョンは黙ってろ!」メメタァ!ぐはっ!!」
―コーク・ロア、それは「コーラには麻薬が入っている。」という噂を元に出来た都市伝説である。
「じゃあ、あれも契約者、って訳ね?」
「ああ、ってお前ら!逃げろ!後は俺の仕事だ。」
「悪いけど、あんたにばかりいい格好させたくないのよねっ!」
「殴られた借り、しっかり返させてもらうぜっ!」
「馬鹿!止めろ!そいつはお前らの手に負える奴じゃないっ!」
「出て来い!」「出て来なさいっ!」
「くそっ、天照!『結界』だっ!」
「はいっ!」
瞬間、風景が反転した。と同時に―
委員長とジョンに見た事がある奴がくっついていた。
「邇邇芸!櫛名田!お前ら、どうしてここに?」
「あ、誰かと思えば元マスターじゃない♪元気してた?」
「あら、誰かと思ったら元マスター。元気?」
「何?知りあいなの?」
「ああ、昔俺が契約していたんだ。二人ともな。」
「だから戦い慣れしてたのね…」
「そんな事よりっ!まずはあれをどうにk」
「その必要はない。行くぞ、月読!天照!」
そういうと天照は男の周囲10cm四方を結界で囲って身動きをとれなくして、すぐさま腰のコーラを弓で射る。しかし―
「無駄だァッ!」男は結界を無理やりこじ開けて脱出した!!結界をこじ開けたことで天照にダメージがっ!
「きゃあっ!!」
「姉さん!ねえ、あいつ倒してもいいよね?答えは聞かないけどっ!」
そういうと邇邇芸は結界を発動した!!
「元マスターには見せてなかったね♪これが僕の結界、「森羅万象」だよっ♪さあ、あいつを捕まえるんだっ!」
そういうと地面から一斉に蔦が伸び始めた。そして―
蔦は一気に男を雁字搦めにした。だがやはり―
「無駄無駄ァッ!!」
いとも容易く蔦は引き千切られた。でも足にはまだ絡まっている。そこから更に蔦が伸びて行く!
「姉さんを傷つけたんだ。ただでは※さないよ♪もっと残酷に処刑してあげるよ♪」そして―
蔦に包まれた男がいきなり燃え始めた!!男は悲鳴をあげている。
「おい、邇邇芸!いくら何でもやり過ぎだろ!」
「何言ってんの?よく見てみなよ元マスター♪」
よく見ると、男は燃えてはいなかった。燃えているような感じで悲鳴をあげているだけだった。
「僕は彼の持っているコーラそのものを燃やしたんだ♪いくらコーク・ロアといえどコーラさえなければ怖くないからね♪」
「でもこれで終わった訳じゃない。月読、止めだ。」
「はい…」
月読は弓に変化した。俺はその弓を引き絞り―
悲鳴を上げる男の胸に向かって矢を放った!!矢は男を貫いて地面に突き刺さった。
「これは退魔の矢。男に取り憑いた悪の都市伝説を取り払った。終わりだ、天照。結界を解除してくれ。」
「邇邇芸、こっちもだ。解除してくれ。」
―風景が元の公園に戻る。
「なんだ、お前らも契約者だったんだな。実質俺一人だったから結構きつかったんだよ…」
「これからは皆で一緒に戦っていきましょ!」
「俺は反t「ジョンには聞いてないっ!」ごふぁっ!」
こうしてこれからは3人で戦っていくことになった。