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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 結界都市『東京』-24

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―第24章 主人公は大変な都市伝説をセイバーヘルッ!―
 やはり人間には休息が必要だ。毎日勉強ばかりでは流石の俺も駄目になっちまう。休日の間に疲れが取れるといいが…
 「うおっとぉ!」ドカーン!やはり俺に休息は与えられないようだ。今回の相手は―
 「ウガー!」…なんで残暑厳しいこの時期に雪男がこんなとこにいるんだよ!
 雪男はお構いなしに俺に攻撃してくる!
 「くっ…天照、防げるか?」
 「まかせて!えーい!」
 俺の目の前で雪男のデカい腕が見えない壁に当ってこちらまでは届かない!だが―
 パリーン!
 「きゃうっ!」
 「大丈夫か、天照!」
 「ええ、何とかね…」
 相手は馬鹿みたいにデカすぎる!…やっぱり「アレ」をやるしかないみたいだな。
 「よし皆、一気にかたをつけるぞ!建速!いつもの2倍の刀を出せ!」
 「了解!」
 そういうと建速は、いつものように刀に変化した。ただしいつもとちょっと違うところはその刀が「2本」であるという点だけである。
 「天照は『結界』を展開して被害を最小限に食い止めろ!」
 「分かったわ!」
 「月読は全世界のネットワークを駆使して奴の弱点を探れ!あと俺たちのサポートも忘れないでくれ!」
 「了解しました。ネットワーク同調開始…」キィィィン!
 「あとは俺らで食い止めるだけだっ!いくぞ!」
 『結界』の中では、俺は重力・空気抵抗・その他諸々の抵抗力はほとんど無視できる!故に上空に飛び上がって―
 「こんな事だって出来るんだぁっ!」ガキーン!
 …なんてこった。全くと言って良いほど全然ダメージを受けてない!
 「月読、弱点は出たか?」
 「…出ました!弱点は…「肩の後ろの二本の牛蒡の真ん中にあるすね毛の下のロココ調の右」…なんですか、これは?」
 …絶対に有り得ない!大体肩の後ろに牛蒡なんて生えるわけがないし、もし生えたとしても、背中にすね毛は生えるはずがない!更にロココ調って何だよ!
 もし仮に牛蒡じゃなかったとしても、奴の背中には角らしきものは生えてないじゃないか!
 「…こうなったら!ゴルディオンセイバー、発動承認だっ!」
 「了解…。ゴルディオンセイバーMk.2、セーフティデバイス、リリーブ!」ピンポン♪
 「ツインゴルディオンセイバー!」
 二本の刀はそれぞれ金色の刀と銀色の刀へと色を変えた。
 俺は銀色の刀で奴の脳天から縦一文字に斬った!
 「セイバーへルッ!」
 そして金色の刀で今度は縦の中心と交わるように横一文字に斬った!
 「セイバーヘヴン!」
 最後に2本の刀で三十四分割の大盤振舞いを食らわせた!
 「光になれぇっ!」
 切り捨てた肉塊は全て光になって消えた。勿論、奴に流れていたであろう真っ赤な血液でさえも―
 あとに残ったのは、『結界』内部で奴が破壊した道路だけである。この道路の凹みも『結界』を解除させてしまえば復元されてしまうため問題はない。
次回予告
 ―君たちに最新情報を公開しよう!
 忍び寄る気配、新たなる都市伝説か?それとも契約者なのか?更に遠くから見つめる怪しい黒服の男。果たして彼の正体は?
 「結界都市『東京』」the NEXT,"新たなる白き破壊者"次回もこのチャンネルでファイナルフュージョン、承認!
 これが勝利の鍵だ!!
 つ「プラズマカリバー」


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