朱剛
団体を超えたヒールユニットMESSIAHの総帥にして南東北の絶対悪。数あるベテラン勢の中に入っても格敗けしない存在感と、ラフも交えた圧巻のパワーファイトでリングを席巻する。個人の実力もさることながら、超党派として人員をスカウトしつつ、MESSIAHというユニットをここまで大きくした用兵術の手腕も特筆すべきものであり、今や各勢力が無視することの出来ない存在へと為りおおせた。
得意技
フルネルソンバスター

フルネルソンバスター

長身から吊り上げ投げ落とす、シンプルながら威力の伝わる主たるフィニッシャー。正調の仕掛けの他にも、カットや他のメンバーとの合体技にも使用する。場合によってはチョークスラムと併用しつつ試合を組み立て、いずれも致命傷必至のビッグショットとして対戦相手に警戒されている。
投げっ放しジャーマン


強靭な背筋力にものを言わせ、後方に無造作に投げつける高速式を使用。技そのものの危険さを憂慮した部分もあるのか、大一番でしか出す事は無く、実際、タッグトーナメントを制してベルトを手にする際に選んだ決着打もこれであった。他にも同じく高速のバックドロップや、ホールドを廃した魔神風車も状況に応じて使う。
デスバレーボム


やや存在感をフルネルソンバスターに持って行かれている感もあるが、それだけにたまに出す隠し弾といった重みをまとったフィニッシャー。重量級相手にも角度を効かせて決めるため、炸裂時は会場に重低音が響き渡る。また、この技の派生形としてファイヤーマンズキャリー式チョークスラムなる、よりシャレにならない技が出ることもある。
その他、パワースラム、トルネードボム、朱剛ドリル等
その他、パワースラム、トルネードボム、朱剛ドリル等
MESSIAHの同士にして栄冠を共に手に入れたタッグパートナー。一時期ベルトを手にするためMESSIAHを脱退したネブタをお咎めなしで放置した他、復帰を願い出た際には無言でシャツを手渡し迎え入れるなどメンバーに対する想いが透けて見える采配が見られた。後に発した「ネブタにベルトを取らせたい」との弁は特に印象深い。
N-Xを結成し明確にMESSIAHへの反抗姿勢を見せた新世代。タッグで相対することがとにかく多く、YAMASEの馬力もそのフィジカルで受け止めつつラフも交えて圧巻の肉弾戦を展開。勢力図的にもN-Xが超えねばならない高い壁として立ち塞がり続けている。
ユニット抗争を続けるケロッカーズのリーダー。朱剛本人としてはいまいち絡む意志は無さそうではあるが、浦安との直接邂逅の有無に関わらずケロッカーズとのマッチアップが発生する現状。恐らく完全決着のためにいずれは雌雄を決しなければならない相手であろうと思われる。




