ケント・ディカプリオ
社会人プロレスにおいてトップレベルのウェイトを誇る常陸の重戦士。流石にスピードに関しては特筆すべき点は無いが、その圧倒的体格は単に圧し掛かるといった体重を預ける行為自体が対戦相手にとって必殺性を伴う。タックル合戦でも撃ち負ける事自体が稀であり、正面からの直接対決は何らかの弱点を突かない限りかなりリスキーである。ただし、その機動力の低さが仇となり、熱くなっての場外乱闘からリングアウト負けを犯しがちという見逃せない短所も有する。
得意技
ボディプレス

ボディプレス

その場跳びからランニング式、果てはコーナーから飛び立つ(というより落下する)形で敢行する圧殺技。フォームはともかく、他の追随を許さない重量にものを言わせた重爆は脅威で、正面突破に失敗し消耗・ダウンを喫した相手を無慈悲に叩き潰していく。食らった相手は威力+押さえ込みの重圧を返すために更に力を使うことに。
カーブ・スタンプ


スーパー・ドラゴンを祖とする、リバースインディアンデスロックとサーフボードストレッチの合わせ技で上体を吊り上げてからの踏み付け。本家とは違い連発はせず、重みを込めた一発で踏み砕く。
パワーボム


主として投げっ放しで使用。無造作に前方に放り投げる形ではあるが、食らった相手はフォールを返してももれなく体重を預けられての蹂躙劇に晒されることになるため、早期のリカバリーが不可欠な嫌な流れを呼び込むことに。
その他、セントーン、キャメルクラッチ、ラリアット等
その他、セントーン、キャメルクラッチ、ラリアット等
相手の土俵である蛍光灯風デスマッチで闘うも、浦安の謎の勝負強さにまさかのピンフォール敗け。試合後、浦安の誘いによりタッグを組みその年のDEWAトーナメントに出場した。なお、この際ケントは「ケロッカーズッテ、何デスカ?」と当然の疑問を口にしているのだが、浦安は「そのことは後で話そう」などとはぐらかしていたため、本当にケロッカーズに籍をおいたのかいまだに疑問が拭えない部分がある。
常陸においてシングルで闘い、まさかのリングアウト敗けを喫した相手。後日行われたDEWAタッグトーナメントブロック決勝では雪辱を果たしたものの、時を経てMHPSの挑戦者として同時に立候補するなど因縁の復活を予感させる光景も現出した。
佐々木がMHPSベルトを手にした試合では、変則ルールによりタッグを組んでいた。やはり常陸勢として外部流出したベルトには思うところがあったのか、2025年に突如タイニーを通訳として帯同し挑戦表明。その時点では受理されなかったものの、恐らく権限事態は無くなったわけではないため、今後の本人の意欲も合わせ注目される。



