第13-110章.
ヴァイサンパヤナは言った、『矢の床に横たわっていた、年老いたクル族の孫、すなわちビーシュマに近づき、偉大な知恵を持つユディシュティラは次のような質問をした。
ユディシュティラは言った、「大祖父よ、人はどのようにして美しい姿と繁栄と気立ての良さを手に入れるのでしょうか?どのようにして、人は宗教的な功徳と富と喜びを持つようになるのでしょうか?どのようにして人は幸福に満たされるのでしょうか?
ビーシュマは言った、「マルガシーシャの月、月がムラと呼ばれるアステリズムと重なる時、彼の両足がまさにそのアステリズムと一体となる時、王よ、ローヒニーが彼のふくらはぎにあり、彼の膝関節がアスウィニーにあり、彼の脛が2つのアシャーダにある時、ファルグニーが彼の肛門を、クリッティカが彼の腰を作る時、彼のへそがバドラパダにあり、彼の眼球領域がレバティにある時。アヌラーダが彼の腹を作る時、彼の二本の腕がヴィサカに達する時、彼の二本の手がハスタによって示される時、王よ、プナルヴァスが彼の指を、アスレーシャが彼の爪を作る時、ジェシュタが彼の首を知る時、スラーヴァナが彼の耳を指し示す時、 スワティがその歯と唇を、サタビーシャがその微笑を、マーガがその鼻を、ムリガシラスがその眼を、チトラがその額を、その頭がバラニにあり、アルドラがその髪を構成すると言われる時、王よ、チャンドラブラタと呼ばれる誓願が開始されるべきである。その誓いが完了した暁には、ヴェーダに精通したバラモンたちにギーが贈られるべきである。その誓いの結実として、人は知識を持つようになる。実際、そのような誓いの結果、人は満月の月のように(あらゆる祝福された属性に)満たされるようになる」。