《《最新ニュース》》
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(2/12日)新ソ連と不可侵条約を締結
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内容
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昨日、中央政府外務省は新ソ連政府と地中海・インド洋の安全保障のため 二か国間での不可侵条約を先日締結したと発表
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(2/4日)イベリア海軍と合同演習を北大西洋で実施
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内容
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《《最新ニュース》》
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(1/10日)脳人保護に関する取り決めの共同声明をイベリア国と共に発表
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内容
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昨日、中央政府外務省はベリア政府外交団と脳人及びそれを有するパタゴニアなどについて両国間での共同声明を発表した。 両国は脳人に対する人権、脳人技術の流出を阻止するといった点で認識を共有するパートナーであり、会談において ・パタゴニア、イベリア、ラティアンスでの貿易協定 ・パタゴニアへのラティアンス、イベリア両国による武器等の支援や援助 以上主に二つの取り決めを締結した
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(7/20日)トンガ艦隊、ラティアンス議会中立領レイネオン港へ寄港!
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内容
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大中華から出発したトンガ艦隊がラティアンスの議会中立領へ寄港した トンガ艦隊とは、数日間経済的及び技術的な交流を行いました。 また晩餐会後のレクリエーションでは、ベースボールとトンガで人気のあるラグビーが行われた
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(3/28日)アイリスへ複数の艦隊の派遣を決定、インド洋海域を横断しながら寄港へ!
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内容
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本日未明、国防総省及び外務省はインド洋情勢は緊張を鑑み、友好国であるI.R.I.Sへ艦隊を派遣 派遣される艦隊は、第一~三遠征水上打撃艦隊及び第2潜水艦隊、第001特殊作戦艦隊を順に派遣すると発表 またインド洋ではヒトラント艦との接触が想定されるが、早期的な派遣を実現するためにインド洋海域を通過する
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(10/15日)中央議会、各陣舞羅反政府勢力へ支援をすることを検討中!
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内容
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現在、舞羅帝国では反政府勢力による暴動が発生している...これに伴い舞羅帝国は平和維持を目的に、OFC諸国に軍の派遣を求めた 時を同じくパタゴニア王国も帝政国家へ支援を要請した。これを受け、民主主義諸国はこれに反対し、派遣軍の撤退を要求することとなった。 さらに反政府の中心であるマックス・D・テイラー氏が民主主義諸国(反政府支援側)へ支援の要請及び皇帝の救済を求めるこことなった。
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(7/27日)琉球における戦争行為についての講和が開始
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内容
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本日、今年から続く琉球をめぐる問題について講和会議が始まった 講和会議においては琉球周辺はカンタルシアなどが収め、それより南部をわが領土とすることが決定した。政府はこれ以上の被害を出さないための案だったとしている
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(7/25日)フィリピン海南東海域でカンタルシア含む艦隊を撃退
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内容
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本日、フィリピン海域において複数のカンタルシア艦隊を確認したラティアンス軍が攻撃を加え、敵艦隊を撃沈・撃退したと発表
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(7/24日)速報・蒼星連邦国が参戦か
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内容
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琉球への不当な武力行使を行ったカンタルシアへ,本日蒼星国が参戦を発表した 我が国はこの蒼星国参戦に関し、厳しい言葉で非難をした
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(7/22日)南部へ電撃的に侵攻!
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内容
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先日の先端諸島の侵攻に成功ののち、ラティアンス軍が敵本島への上陸へ成功
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(7/20日)先端諸島での勝利
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内容
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先日の先端諸島の侵攻に成功ののち、ラティアンス軍が敵本島への上陸へ成功
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(7/20日)先端諸島での勝利
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内容
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7月12日のカンタルシアからの宣戦布告を受け、激しい九州沖航空戦の後、先端諸島へ上陸!敵守備隊を一掃した
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(7/17日)琉球地域にて日本軍と交戦
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内容
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カンタルシアは7/12にラティアンスに対し、琉球での安全保障と理由に宣戦布告!続7/13には琉球地域に上陸し、一時は劣勢になるがわが軍は 7/14には日本軍を包囲した
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(7/11日)那覇地域にて爆発
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内容
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本日、ラティアンス北方領那覇において大規模な爆発が連続で発生、政府機関はこれは那覇の独立派の爆破テロ及び他国の工作だと発表 那覇地域における安全の確保のため、琉球一体の独立派武装組織の検挙及び壊滅をする予定だ
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(7/11日)銀翼領上空で多数の爆撃機が?
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内容
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11日の今日、昼から夕方にか開けて、銀翼領より北方へ向かう飛行物体を市民が確認 機影は爆撃機に類似していたという市民も!
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(7/2日)南西太平洋経済一路条約を締結
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内容
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先日、ラティアンスはトンガ帝国・春蒼連邦共和国の三か国で南西太平洋経済の協力のため南西太平洋経済一路条約を締結した 主な締結内容 ・軍民問わない技術開発における協力 ・人的交流の拡大 ・関税における共通制度の採用 ・サービス貿易における障壁の削減 ・参加国間の交易路整備
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(6/24日)ラティアンス・春蒼連邦共和国との国交及び友好条約を締結
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内容
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本日、ラティアンスは春蒼連邦共和国と国交及び友好条約を締結を発表 締結内容は相互主権尊重、相互文化交流等などです
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(6/24日)ラティアンス・クリーニングラード出張国間での交易を開始
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内容
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本日、外務省より北極諸島同盟のクリーニングラード出張国間で交易上での輸出品及び輸入品に関する内容の取り決めが行われました
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(5/30日)銀翼財団とMYS製薬 技術協定締結
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内容
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本日未明に、銀翼財団CEOイリヌイト氏が舞羅帝国の企業MYSグループのMYS製薬との頭脳技術関係における技術協定を締結したと発表 イリヌイト氏によると協定名は「ブレインテック協定」になった模様です。 両国間の緊張状態化の中のこの協定締結には国内では賛否が分かれておりますが、利益は莫大なものになると予想されるそうです。
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(5/4日)政府、大日本への戦力派遣を決定
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内容
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本日、政府は閣僚及び、各構成国との議論の末、現在日本列島で行われているカンタルシア・大日本間の戦争において大日本を援助すると発表 またこれに伴い大規模な艦隊派遣を決定、クラフタリアとの交渉においてラティアンスに駐留している第6艦隊とともに派兵を決定しました
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(5/10日)火星探査計画 KPDLS(Kvara planedo de la sunsistemo)火星宙域へ向けて出航!
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内容
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KPDLS計画の火星探査用宇宙船グラビトンが本日、火星に向け出航 同船にはドールが投入され、ドール初の宇宙進出となった
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(5/2日)月羅国交発展条約締結!
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内容
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imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 先日ラティアンス政府は月ノ谷共和国連邦との間で「月羅国交発展条約」を締結したことを発表しました
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(4/29日)国会で脳人法が制定
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内容
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本日未明、国会で脳人に関する法律を定めた脳人法が賛成多数で可決、制定されました。
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(3/31日)サハリン・セヴェリア共和国主導の火星探査計画 KPDLS(Kvara planedo de la sunsistemoの計画が始動、我が国も参加
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内容
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本日からサハリン・セヴェリア共和国主導の探査計画が開始、参加国は10か国以上に上る多国籍計画としての規模を持つ。 ラティアンスからは探査船の耐熱部品の製造が黒洋重工及び銀翼財団に受注された。 また我が国からは探査員としてぺルデン氏とグラレフト氏の二名が参加が決定する。他にも作業補助としてドールが採用され、四体の搭載が決定しています。
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(2/11日)白鋒重工、新工場を設立
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内容
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白鋒重工が先月より工事を進めていた、パラワン島の新工場が稼働を開始した。 新工場ではドールの生産を行うとされており、ドール産業を中心となる模様
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(1/28日)クラフタリア軍、ラティアンス共和国へ駐屯が決定
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内容
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先日、ラティアンス共和国は東南アジア及びオセアニアのパワーバランスの崩壊を危惧し、同所属のセントラル条約機構所属の スティーブ・クラフタリア同盟連邦との交渉により、クラフタリアより複数の機動部隊相当の戦力の派遣が決定しました。
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(1/28日)ラティアンス海軍南沙海域でカンタルシアと衝突
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内容
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本日、海軍より先日のカンタルシアに宣戦布告の通達とともにマレーシアへの軍事輸送部隊と衝突 詳しい報告はなされず、詳細は後程とされていますが、黒洋重工からは海軍の出動戦力の少なさから劣勢になり撤退したと報告がなされています。
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(1/27日)政府 黒豹重工の支援を確定
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内容
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中央政府は現在黒豹重工を中心とするマレイシャでの内戦に参戦すると表明、これに先立ちマレイシャ政府支援を行っている カンタルシアに対しても宣戦を布告した
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(1/25日)マレイシャ共和国でハイパーインフレによる国民の不満か?
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内容
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先日マレイシャ共和国で大規模な国民によるデモが発生し、約20万人超の国民が政府に対してデモ行動を起こした。 それに対し政府は軍を出動させ鎮圧にあたったとされている。死傷者は1万人以上に上ると予想されている。 ラティアンス政府はこの行動に対し、マレイシャ大使館を通して厳しく批判をした。
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