※本ページに記載されている内容・設定は架空のものであり、現実に実在する国家、組織等とは一切関係ありません。
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■ニュース
195/5/15 グレイヴォルフ政府「国際的に不安定な状態を乗り越えるには当該国の自制や世界的な結束が重要」 |
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グレイヴォルフ政府は本日の定例記者会見で「情勢が不安定になっていることを把握している。
エスティナ連合国
の核武装によりアフリカ周辺地域の安定が脅かされることを危惧している」とコメントした。また、
大ゲルマニア帝国(旧:ガルシア・ゲルマニア連邦共和国)
がベルギー・ネーデルランド王国を武力を持って併合、国王ら死刑判決、国外追放したことについても触れ「大ゲルマニア帝国の行動は、はたから見ると過激な民族浄化行為であり、欧州の安定を崩す脅威であり挑戦である。我が国としては遺憾の意を表明する」と強く抗議した。政府官房長官は会見の最後に「国際的に不安定な状態を乗り越えるには当該国の自制や世界的な結束が重要になる」と言い会見が終了した。 |
191/1 ITTO設立 グレイヴォルフ連合王国は議長国に |
ITTO 機構本部で設立の挨拶をするヴォルテル・コーレイン首相 |
グレイヴォルフ政府と
Kaio-Group特別行政区「SQUAR」(現 Kaio-Group主権統治区域「SQVER」)
は本日、国際獣人条約機構(英名:International Therianthrope Treaty Organization 略称:ITTO)を設立したことを発表した。ITTOはケモミミの国家および企業で構成される国際機関であり、国家・企業の枠組みを超えた経済連携や技術開発、安全保障、問題の解決などを目的としている。 11におよぶ加盟国及び企業を原加盟国・企業とし、我が国は組織代表を務め、国内のスレイトグレイ市に機構本部に設置されることとなった。 また、同機構ではタスクフォース制の機構軍や組織外の企業を交えた医療・教育・獣人保護の総合会社の設立を予定しているという。 |
190/12 トンガ帝国/トゥイ・トンガ王国との国交樹立 |
握手を交わすトンガ帝国首相とヴォルテル・コーレイン首相 |
グレイヴォルフ政府は本日、トンガ帝国/トゥイ・トンガ王国(以降トンガ帝国)との間で国交を樹立したことを発表した。 政府官邸で行われた会談では貿易協定や友好条約、航空路線の就航や安全保障に関わる協力関係の構築などが話され、いずれも合意に至ったとの事。 また、今回の国交樹立にあわせて軍用艦艇の共同建造が進められている事も発表され、双方の技術・安全保障環境の向上が期待されている。 |
190/11/29 Kaio-Group特別行政区「SQUARE」との国交樹立 |
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11/29、グレイヴォルフ政府はKaio-Group特別行政区「SQUARE」との間で国交樹立、友好条約と安全保障協定を締結したことを発表した。 友好条約は両国間での円滑な貿易体制の整備、より親密な友好関係の確立、技術交換・研究、航空路線の就航などを盛り込み、安全保障協定では共同演習の実施や対テロ共同作戦の実施などの内容が含まれているという。 両国ではケモミミのある人々がいるという共通した特徴があり、友好条約締結による観光需要の増加や産業・科学技術の発展などが期待されます。 |
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ニュースアーカイブ |
188/11/30 エストリア連邦共和国との国交樹立 |
グレイヴォルフ政府官邸で会談するナイトスフィア大統領(エストリア)と ヴォルテル・コーレイン首相 |
11/30、グレイヴォルフ政府はエストリア連邦共和国との間で国交樹立、条約の締結や協力関係の構築を行ったことを発表した。政府によりますと、友好条約や貿易協定等を結んだほか、防衛協力協定も締結したという。 締結された協定の中には「航空協定」も含まれており、双方の航空会社のコードシェアによるアストリット、サイフリート・フィーレンスと、クルト・シュヴァルツ、セントノエル間での共同運航が予定されている。 また、防衛協力協定について、対テロ共同作戦の実施や共同訓練実施等の内容が盛り込まれ、双方の軍による連携強化、能力向上等が期待されている。 |
188/11/29 アバルト北征国との関係強化 |
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グレイヴォルフ政府は11/29、アバルト北征国との間で結ばれている条約および協力関係を具体化し、新たに防衛協力協定を結んだと発表しました。協力協定の具体化について、2国間での音楽イベント等の振興・招致するなど友好条約の詳細を固めたほか、医療体制に関わる協力関係の強化を盛り込んでいるとしている。 また、新たに結ばれた防衛協力協定については、対テロ作戦の共同実施、共同訓練の実施、武器装備の移転などが盛り込まれており、双方の防衛能力および安全保障体制を高める内容になっているという。 |
187/10/28 「グレイヴォルフ-瑞州合衆国連邦 防衛協力協定」を締結 |
※画像は政府官邸 |
グレイヴォルフ政府は10/28、瑞州合衆国連邦との間で「グレイヴォルフ-瑞州合衆国連邦防衛協力協定(グ瑞防衛協力協定)」を締結したことを発表した。北欧地域との防衛力コネクションを確保したい瑞州と、中米地域の安全保障関係を構築したい我が国の思惑が一致したものになる。国防長官はこの防衛協力協定について、「本協定には、瑞州との対テロ共同作戦の実施や2国間共同訓練の開催などの内容が盛り込まれており、瑞州との強力な安全保障体制の構築に大きく寄与するものになる」とコメントしている。 |
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■国家情報
国名 |
グレイヴォルフ連合王国 [ Gray Wolf United Kingdom ] |
国の標語: [ 4つの王国、1つへの結束 ] |
国旗 |
都市の写真 |
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ベイエル市
フィーレンス城 |
略号 |
GWK,GWUK |
国王 |
ラドバウト・ヴェーフェルス |
首相 |
ヴォルテル・コーレイン |
政治体制 |
立憲君主制 |
公用語 |
グレイヴォルフ語 |
宗教 |
信仰は自由。聖狼教や神道が多い |
首都 |
スレイトグレイ市 |
人口 |
約2億6000万人 |
通貨 |
アガート(AG) |
twitter |
https://twitter.com/rhino_mcmbt317 |
■グレイヴォルフ連合王国の地理
グレイヴォルフ連合王国は北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島西岸ノルウェーとフェロー諸島に位置する国家です。12の州と532の基礎自治体で構成され、高層ビルが立ち並ぶところから西洋風の城や街並みが残るところまで様々な都市があります。
国内地図 |
[グレイヴォルフの都市と地方区分] |
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[グレイヴォルフの主要な空港と港湾] |
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■グレイヴォルフ連合王国の国民
グレイヴォルフ連合王国は主にオオカミの耳としっぽが生えている人々で構成されている。
■グレイヴォルフ連合王国の企業
+
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国防・軍需企業 |
国防・軍需企業 |
グレイメタル・グループ |
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ベイエル市に本社を置く企業。製鉄、重工に特化している企業であり、民間向け船舶・発電機から軍用の車両・艦艇の建造も担っている。 (画像は同社の本社ビル) |
デルフィニウム・アーマメンツ |
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グレイヴォルフ連合王国を発祥とする銃火器・火砲の名門メーカー。拳銃から自動小銃、対戦車ロケットまで数多くのラインナップを取り揃えている。 (画像は同社が開発し、国防軍で採用している火器の例) |
コーリジングループ |
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国内に拠点を置く銃火器・個人装備メーカー。民間向けの火器をメインに製造しているが、国内の法執行機関向けの銃火器の製造を受け持っている。 (画像は同社の本社ビル) |
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+
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航空会社・航空機メーカー |
航空会社・航空機メーカー |
グレイヴォルフ航空(Gray Wolf Airline) |
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グレイヴォルフ連合王国のフラッグキャリア。使用機体は同国に拠点を置くフロイント・エアシステム社製航空機を採用しており、ローンチカスタマーを務めている。 |
フロイント・エアシステム |
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グレイヴォルフ連合王国に拠点を置く航空機メーカー。小型ビジネスジェットから大型ワイドボディ旅客機を製造している。民間機の製造がほとんどだが、空中給油機や哨戒機などの軍用航空機の製造も請け負っている。 (画像は同社が開発した大型ワイドボディ旅客機 S310-100 グレイヴォルフ航空仕様機 ) |
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■グレイヴォルフ連合王国の軍事
グレイヴォルフ連合王国 国防軍
グレイヴォルフ連合王国 国防省 [ Ministry of Defense ] |
国防軍旗 |
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国防省庁舎 |
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国防軍人員 |
約320万人(軍人・文官含む) |
司令部所在地 |
レティシア州アクスト市 |
最高司令官 |
ラドバウト・ヴェーフェルス国王 ヴォルテル・コーレイン首相(行政上の最高司令官) |
国防大臣 |
マティアス・デ・クレルク |
|国防軍の装備品
+
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国防軍が採用している銃火器一覧 |
国防軍が採用している銃火器一覧 |
DA_HG-02 |
DA_AR-102A |
DA_AR-126 |
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DA_AR-126C |
DA_SG-501 |
DA_SR-30_SOCDMR |
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DA_AMR-40 |
DA_AMR-50 |
DA_AMR-50C |
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DA_MG-60 |
DA_HG-03A |
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+
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国防軍が採用している携行式迫撃砲・ロケット・ミサイル一覧 |
国防軍が採用している携行式迫撃砲・ロケット・ミサイル |
DA_MTR-5 |
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DA_LAM-2 |
DA_LAM-3 |
DA_SAM-24 |
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陸軍
グレイヴォルフ連合王国 王立陸軍 [ Gray Wolf Royal Army ] |
軍旗 |
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国籍 |
グレイヴォルフ連合王国 |
軍種 |
陸軍 |
上級機関 |
国防省 |
司令部所在地 |
レティシア州アクスト市 |
司令官 |
フィリベルト・デ・ブラウン陸軍大将 |
陸軍の装備
|陸上兵器・車両
+
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戦車 |
主力戦車 |
Grfv-102 |
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グレイヴォルフ連合王国の主力戦車の一つ。陸軍・海軍海兵隊で運用できる主力戦車として造られた。武装は120mm砲、同軸機銃に加えRWSを搭載し、戦闘状況に応じて武装の使い分けが可能。また、車体の各所には対レーダー・レーザーセンサーも搭載し、誘導ミサイル等に対する警戒能力を本型から備えている。 |
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諸元 |
武装 |
120mm滑腔砲 7.62mm同軸機銃 7.62mm車載機関銃 多目的ミサイル、7.62mm車載機関銃搭載RWS |
配備数 |
130両 |
Grfv-103 |
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グレイヴォルフ連合王国の主力戦車の一つ。Grfv-101、Grfv-102初期配備型の後継として設計され、130mm砲搭載による火力強化、機動性の向上等の仕様が盛り込まれている。 |
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諸元 |
武装 |
130mm滑腔砲 7.62mm同軸機銃 12.7mm車載機関銃 多目的ミサイル、12.7mm車載機関銃搭載RWS |
配備数 |
140両(180両まで配備予定) |
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+
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装甲車両 |
装甲車両 |
Grfv-200 |
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グレイヴォルフ連合王国の装軌式歩兵戦闘車/装軌式装甲戦闘車両ファミリー。 |
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諸元 |
バリエーション |
歩兵戦闘車型 軽戦車型(120mm砲搭載型) 多目的誘導ミサイル搭載型 対空戦闘車型 水陸両用歩兵戦闘車型(海軍海兵隊向け) 自走迫撃砲型 装甲工兵車型 など |
武装 (歩兵戦闘車型) |
35mm機関砲,7.62mm同軸機銃,対戦車ミサイル |
配備数 |
356両(全バリエーション) |
Grfv-204 |
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グレイヴォルフ連合王国の装輪式歩兵戦闘車。ティンバーウルフ装軌式装甲戦闘車両と同じくファミリー化されており、砲塔などが共通化されている。 |
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諸元 |
バリエーション |
歩兵戦闘車型 機動偵察型(6輪) 105mm機動砲搭載型 NBC偵察型 装甲輸送型 自走迫撃砲型 装甲救急車型 |
武装 (歩兵戦闘車型) |
35mm機関砲,7.62mm同軸機銃,対戦車ミサイル |
配備数 |
522両(全バリエーション) |
Grfv-205 |
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グレイヴォルフ連合王国の装輪式歩兵戦闘車。Grfv-204の後継として設計され、水陸両用能力、機動性の向上がなされている。 |
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諸元 |
バリエーション |
歩兵戦闘車型 装甲輸送型 120mm機動砲搭載型 |
武装 (歩兵戦闘車型) |
35mm機関砲,7.62mm同軸機銃,対戦車ミサイル |
配備数 |
82両(全バリエーション。更新に向けて520両の調達を予定している) |
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+
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地対地戦闘車両・火砲 |
地対地戦闘車両・火砲 |
DA GC-155A3 |
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牽引式の155mm榴弾砲。 |
諸元 |
武装 |
155mm榴弾砲 |
Grfv-300 |
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203mm砲を搭載した大口径自走榴弾砲。 |
諸元 |
武装 |
203mm榴弾砲 |
Grfv-301 |
|
155mm榴弾砲を搭載した自走榴弾砲。 |
諸元 |
武装 |
155mm榴弾砲 |
Grfv-320 |
|
155mm榴弾砲を搭載した装輪式自走榴弾砲。 |
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諸元 |
武装 |
155mm榴弾砲 多目的ミサイル、12.7mm車載機関銃搭載RWS |
Grfv-340 |
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Grfv-320の車体をベースにした自走ロケット砲システム。 |
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諸元 |
武装 |
多連装ロケット (無誘導ロケット弾、精密誘導ロケット弾) 多目的ミサイル、12.7mm車載機関銃搭載RWS |
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+
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地対空戦闘車両 |
地対空戦闘車両 |
Grfv-102 AD |
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Grfv-102の車体をベースにした対空戦車。対空機関砲2門と近距離地対空ミサイルを備えている。 |
諸元 |
武装 (歩兵戦闘車型) |
35mm機関砲×2,12.7mm機関銃,近距離地対空ミサイル×6 |
Grfv-320 SAM-20 |
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グレイヴォルフ連合王国の中距離防空用地対空ミサイル・システム。複数のユニットで構成され、一部車両はSSM-21と互換性がある。 |
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諸元 |
構成ユニット |
対空戦闘指揮装置車両 幹線無線伝送装置車両 幹線無線中継装置及び射撃管制装置車両 捜索兼射撃用レーダー装置車 発射装置車両×4(最大8台) 運搬・装填車両 レーダー信号処理兼電源車 |
Grfv-322 SAM-22 |
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グレイヴォルフ連合王国の短距離地対空ミサイルシステム。SAM-20よりも少ない構成ユニット数で運用可能であり、迎撃しきれないミサイルに対処するため、SAM-20以上に高速かつ高誘導の地対空ミサイルを搭載している |
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諸元 |
構成ユニット |
対空戦闘指揮装置車両および補助電源トレーラー 射撃管制装置兼レーダー装置車 発射装置車両(最大8台) |
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+
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地対艦戦闘車両 |
地対艦戦闘車両 |
Grfv-321 SSM-21 |
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SAM-20と同じく複数の車両で構成される地対艦ミサイルユニット。 |
諸元 |
構成ユニット |
指揮統制車両 幹線無線伝送装置車両 射撃管制装置車両 捜索兼射撃用レーダー装置車 発射装置車両×4(最大8台) 運搬・装填車両 レーダー信号処理兼電源車 |
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|航空機
+
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攻撃ヘリコプター |
攻撃ヘリコプター |
AH-10E |
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陸軍向けに開発された攻撃ヘリコプター。先代のAH-10Dの運用実績を基にエンジンから装甲、アビオニクスまで大幅なアップデートがされている。従来よりもペイロード能力が向上したことから多様な兵装や偵察装備を搭載することが可能である。 |
諸元 |
装備 |
30mm機関砲 スタブウィング - 空対空ミサイル - 空対地ロケット - 対戦車ミサイル(短・中距離、遠距離) - 偵察ポッド 等 |
AH-9D |
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陸軍、海軍海兵隊向けに開発された攻撃ヘリコプター。空母、強襲揚陸艦に搭載できるよう翼やスタブウィング等が畳めるようになっている。 |
諸元 |
装備 |
20mm機関砲 スタブウィング - 空対空ミサイル - 空対地ロケット - 対戦車ミサイル(短・中距離) - 偵察ポッド 等 |
|
+
|
多用途・輸送ヘリコプター |
多用途・輸送ヘリコプター |
MH-140 ラークⅡ 多用途ヘリ |
|
小型多用途ヘリコプター。偵察や特殊部隊等の輸送を主とするため、静音性、操作性の高い小型の機体として設計された。警察、消防、医療機関、報道等の民間仕様の機体もある。 |
諸元 |
装備 |
重機関銃 - 空対空ミサイル - 空対地ロケット - 対戦車ミサイル(短・中距離) |
MH-211 |
|
フロイント・エアシステム H201をベースにした国防軍向け中型多用途ヘリコプター。胴体の左右にハードポイントがあり、任務に応じて増槽やミサイル、機関砲を装備できる。 |
諸元 |
装備 |
空対空ミサイル,空対地ミサイル,ドアガン(重機関銃,ミニガン) |
UH/MH-310 |
|
陸軍・空軍向けの中型多用途ヘリコプター。MH-211Aより多くの人員・物資が輸送でき、空中給油用プローブも備えているため長時間の運用が可能。 |
諸元 |
装備 |
ドアガン(重機関銃,ミニガン),空中給油用プローブ |
CH-20 |
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陸軍・空軍向けの大型輸送ヘリコプター。国防軍が配備しているヘリコプターの中でもトップクラスの積載量・航続距離を誇る。 |
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諸元 |
装備 |
ドアガン(重機関銃,ミニガン),空中給油用プローブ |
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海軍
グレイヴォルフ連合王国 王立海軍 [ Gray Wolf Royal Navy ] |
軍旗 |
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国籍 |
グレイヴォルフ連合王国 |
軍種 |
海軍 |
上級機関 |
国防省 |
司令部所在地 |
アクスト州グーテンベルグ市 |
司令官 |
アルフレート・クライン海軍大将 |
海軍の装備
|艦艇・舟艇
+
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戦艦・航空戦艦 |
戦艦 |
クラインシュミット級戦艦 |
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ヴィルヘルム級戦艦の後継艦(17BBG)として建造された戦艦。大口径3連装主砲を4基装備しており、対水上戦闘、対地支援に特化している。20年度大規模改修にてVLSやECM、ドローンランチャー等を備え、情報・電子戦にも柔軟に対応できるようになっている。 2番艦アインハルトは後部甲板を飛行甲板に改装しており、艦載戦闘機を運用することが可能。
左:戦艦クラインシュミット,右:戦艦アインハルト(航空戦艦型) |
諸元 |
装備 |
45cm3連装主砲,75mm速射砲,近接防空ミサイル発射機,艦対艦ミサイル発射機,VLS,巡航ミサイル用VLS,35mm機関砲,25mm機関砲 |
|
+
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航空母艦 |
航空母艦 |
クイーン・レティシア級航空母艦(3代目) |
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2代目の後継(19CVN)として建造された空母。前級からの変更点として、航続距離、作戦能力の強化を図るため、機関をガスタービンから原子力に変更している。 最近行われた改装によりレーダー、電子装備、兵装が最新のものに更新され、就役時より大幅な能力向上が図られている。また、艦後部にウェルドックを持っており、特殊任務艇や複合艇を展開することができる。 |
諸元 |
装備 |
35mm機関砲×3,12.7mm機関銃,VLS 36セル + 16セル |
搭載機 |
F/A-26C 多用途戦闘攻撃機,早期警戒機,哨戒ヘリ等 最大50機の航空機を搭載・運用可能 |
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+
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揚陸艦・強襲揚陸艦・多目的支援艦 |
揚陸艦・強襲揚陸艦・多目的支援艦 |
プライセル級強襲揚陸艦 |
|
全通甲板を備え、2隻のLCACを搭載できる強襲揚陸艦。軽空母としても運用できるようスキージャンプ勾配が設けられている。 |
諸元 |
装備 |
35mm機関砲×4,12.7mm機関銃,VLS 44セル |
搭載舟艇 |
LCAC 2隻,複合艇 4隻~20隻(通常時は4隻) |
エストレ級中型揚陸艦 |
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島嶼部の海岸に戦車・歩兵を揚陸することを目的としている艦。クレーンを搭載している艦もあり、岸壁に横付けして物資の輸送もできる。 |
諸元 |
装備 |
25mm機関砲x1,艦載クレーン |
アーレント級多目的支援艦 |
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海上での作戦指揮、海兵隊の輸送、支援を目的として建造された多目的支援艦。 |
諸元 |
装備 |
75mm速射砲,VLS28セル+12セル,25mm機関砲 x2,艦対艦ミサイル発射機,SeaRAM x1,UAV射出機 x2 |
アールステット級多目的支援艦 |
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アーレント級多目的支援艦の後継艦として建造された艦。前級より武装が少ない代わりに居住スペースの拡充や情報支援システム・電子装備が最新のものになり、海兵隊の作戦能力向上に寄与している。 |
諸元 |
装備 |
75mm速射砲,VLS28セル+12セル,25mm機関砲 x2,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲 x1,UAV射出機 x1 |
|
+
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ミサイル駆逐艦・巡洋艦 |
ミサイル駆逐艦・巡洋艦 |
レリア級巡洋艦 |
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現代艦艇で珍しい40cm2連装主砲を搭載したミサイル巡洋艦。2連装主砲、巡航ミサイルによる対地・対艦攻撃、そして各種対空兵装を備えることにより艦隊防空の要として機能する。 |
諸元 |
装備 |
40cm2連装主砲 x2,VLS,巡航ミサイル用VLS,35mm機関砲,中・長距離艦隊空ミサイル発射機,近接防空ミサイル発射機,3連装魚雷発射管,哨戒ヘリ x2 |
アストリット級ミサイル駆逐艦 |
|
イージスシステムを搭載しているミサイル駆逐艦。 |
諸元 |
装備 |
125mm主砲,VLS,近接防空ミサイル発射機,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,25mm機関砲,3連装魚雷発射管,哨戒ヘリ x2 |
|
+
|
フリゲート |
フリゲート |
リューディア級フリゲート改 |
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グレイヴォルフ連合王国の防空フリゲート。近距離防空からBMDまで多種多様な防空任務が可能。 |
諸元 |
装備 |
75mm主砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x4,SeaRAM,哨戒ヘリ x2 |
アイゼン級フリゲート |
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グレイヴォルフ連合王国の防空フリゲート。艦後方に小型舟艇用のドックがあり、荒れた海でも複合艇や特殊任務艇の運用ができる。 |
諸元 |
装備 |
75mm主砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x4,SeaRAM,哨戒ヘリ x2 |
ハリアン級フリゲート |
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グレイヴォルフ連合王国の汎用フリゲート。対艦・対潜水艦戦闘に特化している。他の艦艇にはない特徴として主砲・速射砲を計3門を前甲板に備えている。 |
諸元 |
装備 |
75mm主砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x2,哨戒ヘリ x1 |
ビュッセル級フリゲート |
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グレイヴォルフ連合王国の汎用フリゲート。対艦・対潜水艦戦闘に特化している。他の艦艇にはない特徴として主砲・速射砲を計3門を前甲板に備えている。 |
諸元 |
装備 |
75mm主砲,40mm速射砲 x2,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x2,哨戒ヘリ x1 |
レガーナ級フリゲート改 |
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グレイヴォルフ連合王国の汎用フリゲート。現役の艦艇の中で一番古く、近年行われた大規模改修により対潜水艦攻撃能力が大幅に向上。現在も第一線で活躍している。 |
諸元 |
装備 |
40mm速射砲,VLS,艦対艦ミサイル発射機,35mm機関砲,12.7mm機関銃,3連装魚雷発射管 x2 |
|
+
|
潜水艦 |
潜水艦 |
エルナ級潜水艦 |
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次世代攻撃型潜水艦として建造され、海域警戒・特殊部隊展開・潜水艦救難等幅広い任務に対応できる。 |
|
諸元 |
装備 |
魚雷発射管6門,潜水艦搭載型VLS,小型潜水艇 |
ランセル級攻撃潜水艦 |
|
通常動力式の攻撃型潜水艦。グレイヴォルフ連合王国近海の海域警戒を主任務としている。 |
諸元 |
装備 |
魚雷発射管4門,潜水艦搭載型VLS |
|
+
|
小型艦艇 |
小型艦艇 |
エクスラー級コルベット |
|
グレイメタル造船所がグレイヴォルフ連合王国海軍向けに開発した「エクスラー多用途コルベットシリーズ」シリーズのコルベット。ウォータージェットを採用し、他の艦艇より高い機動性・速度を発揮することが可能。主に沿岸海域の警備に使用されている。 |
諸元 |
装備 |
40mm速射砲,近接防空ミサイル発射機,VLS,12.7mm機関銃 |
ローン級哨戒艦 |
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グレイメタル造船所が展開している「OPV1001 多用途哨戒艦」シリーズの海軍型。主に軍港周辺の警備や輸送、訓練用に使用されている。 |
諸元 |
装備 |
25mm機関砲 |
エストリン型特殊任務艇 |
|
海軍海兵隊の作戦用に開発された特殊任務艇。強襲揚陸艦、クイーンレティシア級空母のドックに搭載できる小さい船体に遠隔操作式の機関銃やゴムボートを詰め込んでいる。 |
諸元 |
装備 |
25mm機関砲 |
フォーリーン型ミサイル艇 |
|
エストリン型特殊任務艇の船体をベースにしたミサイル艇。35mm機関砲やVLS、中距離艦対艦ミサイル発射機を備え、強襲揚陸艦やクイーンレティシア級空母にも搭載することができる船体のため、海外、外洋での軍事作戦に投入することができる。 |
諸元 |
装備 |
35mm機関砲,VLS,中距離艦対艦ミサイル発射機 |
1型河川特殊作戦舟艇 |
|
河川や沿岸域の作戦用に開発された舟艇。 |
諸元 |
装備 |
12.7mm2連装機関銃,ミニガン |
|
+
|
補助艦艇 |
補助艦艇 |
オーケルフェルト級多目的情報収集艦 |
|
敵脅威のSIGINT活動から弾道ミサイルの軌道追跡まで可能な多目的情報収集艦。海軍艦艇の中でも高性能のレーダー、アンテナ、軍用コンピューターを備えており、偵察衛星や電子戦機等と連携した電子戦が可能。また、弾道ミサイルや巡航ミサイル等の追跡・軌道計算まで行うミサイル追跡艦としての運用もできる。 |
諸元 |
装備 |
25mm機関砲 |
ライン級補給艦 |
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洋上での給油から水・物資の補給、人員輸送まで可能な補給艦。コンテナを複数搭載することもできるため、艦艇のみならず海軍基地等への輸送任務も実施できる。 |
諸元 |
装備 |
35mm機関砲,12.7mm機関銃, 洋上補給装備一式 |
ビルト級補給艦 |
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ライン級補給艦の後継艦として建造された補給艦(AOE) 前級から船体を大型化したことにより、多くの物資を搭載、洋上での補給が可能になっている。 |
諸元 |
装備 |
35mm機関砲,12.7mm機関銃, 洋上補給装備一式 |
キスト型油槽艦 |
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小型の油槽艦。主に軍港内に停泊している艦艇に対して重油や航空機燃料を輸送・補給を行う。 |
諸元 |
装備 |
洋上給油装置 |
シャイト級潜水艦救難艦 |
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2隻のDSRVを搭載した潜水艦救難艦。後部甲板には医療用コンテナを搭載でき、病院船としても運用できる設計になっている。 |
諸元 |
装備 |
DSRV(深海救難艇)2隻 |
アンテス級多目的補助艦 |
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訓練支援・輸送・掃海など様々な支援任務を行う目的で建造された補助艦艇。 |
諸元 |
装備 |
25mm機関砲 |
フェーン級掃海艦 |
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グレイメタル造船所がグレイヴォルフ連合王国海軍向けに開発した「エクスラー多用途コルベットシリーズ」シリーズの掃海艦。艦後部に掃海用具と搭載し、小型の船体、高い機動性で機雷・魚雷等の処理に対応できる。 |
諸元 |
装備 |
40mm速射砲,各種掃海具 |
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|航空機
+
|
航空機 |
戦闘機 |
F/A-29D マーナガルムⅡ |
|
海軍向けに開発された単発単座のステルスマルチロール機。小柄な期待にウェポンベイ2つとハードポイント7つを備え、艦隊防空・空対艦・空対地攻撃など様々な任務に投入できる性能を有する。 |
諸元 |
装備 |
ウェポンベイx2,ハードポイントx7(機関砲はハードポイントに取り付ける機関砲ポッドを採用) |
哨戒機 |
P-400 トリトーン |
|
フロイント・エアシステム S400-300をベースにした哨戒機。胴体および主翼下に魚雷・各種ミサイル等を搭載することができ、対潜哨戒・洋上監視・救難捜索などの任務に投入できる。 |
諸元 |
装備 |
空対艦ミサイル,空対地ミサイル,空対空ミサイル,機関砲,増槽 |
ヘリコプター |
SH-210 |
|
フロイント・エアシステム H200をベースにした艦載式哨戒ヘリ。 |
諸元 |
装備 |
短魚雷,空対艦ミサイル,空対地ミサイル,ソノブイ,磁気探知装置(MAD) |
SH-211 |
|
フロイント・エアシステム H201をベースにした艦載式哨戒ヘリ。SH-211の後継機として設計された新型哨戒ヘリであり、機動性や航続距離が向上している。 |
諸元 |
装備 |
短魚雷,空対艦ミサイル,空対地ミサイル,ソノブイ,磁気探知装置(MAD) |
MH-211 |
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フロイント・エアシステム H201をベースにした艦載式多用途ヘリ。胴体の左右にハードポイントがあり、任務に応じて増槽やミサイル、機関砲を装備できる。 |
諸元 |
装備 |
短魚雷,空対艦ミサイル,空対地ミサイル,ソノブイ,磁気探知装置(MAD) |
MCH-311 |
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フロイント・エアシステム H301をベースにした艦載式掃海・輸送ヘリ。 |
諸元 |
装備 |
12.7mm機関銃,空中機雷探知システム,掃海具 |
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以降順次更新予定
空軍
グレイヴォルフ連合王国 王立空軍 [ Gray Wolf Royal Air Force ] |
軍旗 |
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国籍 |
グレイヴォルフ連合王国 |
軍種 |
空軍 |
上級機関 |
国防省 |
司令部所在地 |
アクスト州アストリット市 |
司令官 |
エデルガルト・ラウエンシュタイン空軍大将 |
空軍の装備一覧
|航空機
+
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戦闘機 |
戦闘機 |
F/A-28A(B) ブレイブウルフ |
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空軍向けに開発された第5世代ジェット戦闘機。高いステルス性と機動性を有しながら、ウェポンベイとハードポイントに多種多様な武装を多く装備することが可能。単座機のF/A-28Aと複座機のF/A-28Bの2種類が配備されている。 |
諸元 |
装備 |
ウェポンベイx3,ハードポイントx10,機関砲 |
F/A-30 ライカンスロープ |
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空軍向けに開発された第4.5世代ジェット戦闘機。マルチロール機として設計され、制空、偵察、対地・対艦攻撃など様々な任務をこなす。小さな機体でありながら胴体下、翼下のハードポイントに多くのミサイル・爆弾を装備できる。 |
諸元 |
装備 |
ハードポイントx10,25mm機関砲 |
|
+
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輸送機・空中給油機 |
輸送機・空中給油機 |
C-22 戦術輸送機 |
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グレイヴォルフ連合王国空軍向けに開発された中型戦術輸送機。4基のターボプロップエンジンを持ち、大量の兵士から装甲車、戦車まで多種多様な輸送任務が可能。 |
諸元 |
最大積載重量 |
30t |
KC-231 空中給油・輸送機 |
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フロイント・エアシステムS230をベースにした空中給油・輸送機。 |
諸元 |
配備数 |
16機 |
|
+
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電子戦機・早期警戒管制機 |
E-400 AEW |
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フロイント・エアシステムS400をベースにした早期警戒機。 |
諸元 |
配備数 |
20機 |
E-230B AWACS |
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フロイント・エアシステムS230をベースにした早期警戒管制機。本機は最近の改修によりレドームの回収(レドーム固定化、AESAレーダーを三角形に配置)や電子戦装備の更新がされ、B型として配備・運用されている。 |
諸元 |
配備数 |
8機 |
|
以降順次追加予定
沿岸警備隊
グレイヴォルフ連合王国 沿岸警備隊 [ Gray Wolf Coast Guard ] |
軍旗 |
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国籍 |
グレイヴォルフ連合王国 |
軍種 |
沿岸警備隊 |
上級機関 |
国防省・内務省 |
司令部所在地 |
アクスト州グーテンベルグ市 |
沿岸警備隊の装備一覧
|艦艇・舟艇
+
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大型巡視船 |
大型巡視船 |
グランフェルト級巡視船 |
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沿岸警備隊の警備・救難能力強化を目的に新造された大型巡視船。モジュール装備ユニットを装備し、VLSや対艦ミサイル発射機、コンテナ等任務に応じて装備を変更できるようになっている。 |
諸元 |
装備 |
75mm主砲,遠隔操作型放水銃 x2,25mm機関砲,艦対艦ミサイル発射機(着脱式),3連装魚雷発射管 x2,艦載ヘリ x1 |
デ・ライケ級巡視船 |
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ヘリ搭載型大型巡視船。機能強化のために最近改修された。一部の装備品をグランフェルト級と共通化している。 |
諸元 |
装備 |
45mm速射砲,遠隔操作型高圧放水銃 x1,放水銃 x2,25mm機関砲,艦対艦ミサイル発射機(着脱式),3連装魚雷発射管 x2,掃海具,艦載ヘリ x1 |
以降順次追加予定
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+
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小型巡視船 |
小型巡視船 |
エーデ型小型巡視船 |
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法執行機関・消防機関向け小型船をベースにした小型巡視船。小回りの利く高い操舵性とウォータージェットによる高速航行が可能であり、沿岸警備隊の全管区に配備されている。 |
諸元 |
装備 |
小型ゴムボート |
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王国憲兵隊
グレイヴォルフ連合王国 王国憲兵隊 [ Gray Wolf Royal Guard ] |
軍旗 |
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国籍 |
グレイヴォルフ連合王国 |
軍種 |
国家憲兵 |
上級機関 |
国防省・内務省 |
司令部所在地 |
レティシア州アクスト市 |
統合作戦軍
統合作戦軍は陸・海・空・電子戦・サイバー・インテリジェンスすべての領域を横断し、国内で発生したテロ・ゲリラ攻撃から敵対国家による攻撃まで様々な危機管理事案に対応する部隊である。各領域を横断するため、特殊戦術部隊、情報・電子戦支援部隊、国防捜査部隊、後方支援部隊で構成されている。通常、隊員たちは陸海空軍と沿岸警備隊、王国憲兵隊のいずれかに所属し、有事の際は統合作戦軍の指揮下に入り、陸海空軍の主力部隊より早く脅威への対処を行う。
グレイヴォルフ連合王国 統合作戦軍 [ Gray Wolf Joint Operation Force ] |
軍旗 |
※国防軍旗と併用 |
国籍 |
グレイヴォルフ連合王国 |
上級機関 |
国防省 |
司令部所在地 |
レティシア州アクスト市 |
■グレイヴォルフ連合王国の外交
国際機関・組織 |
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国際獣人条約機構(英名:International Therianthrope Treaty
Organization 略称:ITTO,セリアンスロープ条約機構) |
組織代表 |
ケモミミ国家・企業で構成される国際機関。ケモミミ国家特有の問題の解決や加盟国間での経済協力、技術開発、交流、安全保障などを目的としている。 |
国際関係 |
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シークヴァルド=アストリア聖国 |
友好条約 不可侵条約 経済協力 技術協定 軍港及び基地の相互利用 高官級の情報共有 航空協定 企業誘致 北海における海上警備・救難協力 定期的な軍事演習開催 |
[航空協定] セントレジス国際空港 ⇔ アストリット国際空港 アストリアン航空、エアアスター航空、グレイヴォルフ航空が運航
[企業誘致] シュナイダー社、アイシス社、ディアロイヤル社、レガリア社 |
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ラティアンス・レフタニア技巧連合 |
友好条約 貿易協定 船舶協定 航空協定 企業誘致 防衛協定 |
[貿易協定] -ラティアンス⇒グレイヴォルフ- 半導体、電子機器、情報機器、精密機械、医薬品
-グレイヴォルフ⇒ラティアンス- 農産物(イチゴ、ラズベリー)、 非金属(ニッケル)、水産物(さけ、あじ、蟹等)
[航空協定] ルイビル国際空港⇔サイフリート国際空港、アストリット国際空港 アジルウィフト・エアライン、グレイヴォルフ航空が共同運航・相互乗り入れ
[船舶協定] ラティアンス⇔サイフリート新貨物港
[企業誘致] 工場・事務所をグレイヴォルフ国内に誘致 ・ISU 生産品:電子機器 所在地:サイフリート市 |
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THE A.R.K.C. SYNDICATE - 企業国家アイリス
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友好条約 貿易協定 |
大使館設置 [貿易協定] 輸出入の優遇措置(ホワイトリスト) [航空協定] アイリス国際空港、エメリア国際空港⇔アイリス国際空港、サイフリート国際空港 国内空港にKラウンジ設置 |
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瑞州合衆国連邦 |
貿易協定 航空協定 友好条約 グ瑞防衛協力協定 |
[貿易協定] - 瑞州 ⇒ グレイヴォルフ - 電気機器、科学光学機器、豚肉、果実、自動車、農作物の輸入
[航空協定] 京笠置国際空港、瑞京首都国際空港⇔アストリット国際空港 ジェットウィングスとグレイヴォルフ航空が相互乗り入れ運航
[グレイヴォルフ-瑞州合衆国連邦 防衛協力協定] ・対テロ共同作戦の実施 ・犯罪組織等の共同捜査・対処 ・ISR(情報収集、警戒監視、偵察) ・共同訓練・演習・高官級の情報交換・交流 ・人材交流 ・防衛技術・装備品の共同開発・移転 |
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クリーニングラード青色評議会連盟 |
国交樹立 貿易協定 船舶協定 航空協定 |
[貿易協定] - グレイヴォルフ ⇒ クリーニングラード - ブルーベリー、チタン、コバルトの輸出
[船舶協定・航空協定] 貿易に伴う船舶・航空機の航行許可
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アバルト北征国 |
友好条約 医療協力協定 貿易協定 船舶協定 航空協定 防衛協力協定 |
[友好条約] ケモミミ国家同士の文化的交流 ・音楽イベント等の開催 ・海外旅行支援策の実施 ・学生の交流
[貿易協定] - アバルト ⇒ グレイヴォルフ - 医薬品、自動車 - グレイヴォルフ ⇒ アバルト - 農産物、貴金属、原油
[医療協力協定] 2国間の保健当局、研究機関によるケモミミ種族独自の病理についての共同研究立ち上げ 患者の受け入れ体制円滑化 医薬品等の相互承認 急患空輸体制・救難活動体制の整備
[航空協定] レゾリュート空港 ⇔ アストリット国際空港 グリスフィヨルド空港
[防衛協力協定] ・対テロ共同作戦の実施(ハイジャック対応、無人航空機への対処等) ・ISR(情報収集、警戒監視、偵察) ・共同訓練・演習 ・高官級の情報交換・交流 ・武器装備の移転(銃火器の輸出) |
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エストリア連邦共和国 |
友好条約 不可侵条約 貿易協定 経済協力 航空協定 防衛協力協定 |
[貿易協定] - エストリア ⇒ グレイヴォルフ - 麦類、イモ類、木材、金属、核燃料、電子機器 - グレイヴォルフ ⇒ エストリア - 水産物、農作物(主に野菜)アルミニウム、チタン、旅客機
[航空協定] クルト・シュヴァルツ国際空港 ⇔ アストリット国際空港 セントノエル国際空港 サイフリート・フィーレンス国際空港
エストリア航空とグレイヴォルフ航空でコードシェアによる共同運航
[防衛協力協定] ・対テロ共同作戦の実施(ハイジャック対応等) ・ISR(情報収集、警戒監視、偵察) ・共同訓練・演習 ・高官級の情報交換・交流 ・武器装備の移転 ・海難事故の共同対応 |
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Kaio-Group主権統治区域「SQVER」
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SQUARE-グレイヴォルフ友好条約 SQUARE-グレイヴォルフ安全保障協定 |
[友好条約] ├円滑な貿易体制の構築 ├より親密な友好関係の構築 ├両国の技術交換、共同研究 └航空路線の就航
[航空路線の就航] SQUARE国際空港 ⇔ アストリット国際空港 (小鳥遊飛行場*) サイフリート・フィーレンス国際空港
*緊急時誘導先
SAirLineとグレイヴォルフ航空による共同運航
[安全保障協定] ・対テロ共同作戦の実施(ハイジャック対応等) ・ISR(情報収集、警戒監視、偵察) ・共同訓練・演習 ・高官級の情報交換・交流 ・武器装備の移転
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トンガ帝国/トゥイ・トンガ王国 |
貿易協定 友好条約 安全保障協定 航空協定 船舶協定 |
[貿易協定] └円滑な貿易体制の構築
[友好条約] ├より親密な友好関係の構築 ├両国の技術交換、共同研究 └王室同士の交流
[航空路線の就航] ナンディ国際空港 ⇔ アストリット国際空港 グレイヴォルフ航空による共同運航
[安全保障協定] ・対テロ共同作戦の実施(ハイジャック対応等) ・ISR(情報収集、警戒監視、偵察) ・共同訓練・演習 ・高官級の情報交換・交流 ・武器装備の移転
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企業取引・業務提携 |
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THE A.R.K.C. SYNDICATE
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支部設置 国防軍との訓練協力 |
[国防軍との訓練協力] 軍事訓練のアグレッサー
前社名:K1 Group Company City "I.R.I.S" |
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THE A.R.K.C. SYNDICATE
CeCelia(CC)Group/ErNoor-DI
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支社設置 獣人特有の病気に関する研究 病院設置 医薬品取引 航空機・艦艇の拠点設置 |
[支社設置] 支社名:CC Walkman GW
グレイヴォルフ内の拠点 ・アストリット国際空港 ・ヴァネンデルト空港 ・ヴァネンデルト海軍基地 |
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ヴァンキャット ウォーリアーズ (
CeCelia(CC)Group/ErNoor-DI
子会社) |
重要施設警備 要人警護 |
グレイヴォルフ政府向け警備警護
前社名:CC Walkman Medical/Utility |
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南洋重工業株式会社 |
支社設置 海運事業 陸運事業 |
[支社設置] サイフリート市に設置 |
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Kaio-Group
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支社設置 鉄道車両事業 民間船舶事業 |
[支社設置] 「KGグレイヴォルフ」をアクスト市に設置
KHIが展開する事業を展開 |
+
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過去に所属していた組織、関係を築いた国家・企業 |
過去に所属していた国際機関・組織 |
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セントレジス・ユーロ-オリエント条約機構(略称:SOETO) |
加盟国 |
ヨーロッパ、オリエント(中近東)地域の安定、加盟国間の経済・技術面での支援と交流、協力、機構軍による加盟国の戦力増強、脅威への共同対処を目的とした地域機構 |
過去に関係を築いていた国家・企業 |
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安勢国 |
友好条約 経済協力協定 貿易協定 航空協定 船舶協定 高官級の情報共有 |
[航空協定] 新安勢国際空港 アストリット国際空港 五草国際空港 ⇔ サイフリート国際空港 津沼空港
[船舶協定] 長距離フェリー路線の開設
- 安勢国 ⇔ グレイヴォルフ連合王国(グーテンベルク港) - |
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■関連リンク
グレイヴォルフ連合王国 国防省 Google Site |
工事中 |
ニコニコ動画 マイリスト |
工事中(軍事茶番動画を計画中) |
■更新情報
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2025/2/4 |
「国防軍が採用している銃火器一覧」の更新 「沿岸警備隊の装備一覧」の追加(大型巡視船2種、小型巡視船1種 ) 国際関係のリンク修正(Kaio-Group主権統治区域「SQVER」) |
最終更新:2025年05月25日 18:36