大エンダー社会主義共和国

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建国から1427日経過
2021-06-10建国



【国家概要】

人口7億0170万人
戦法 物量戦術
政体 社会主義 社会主義共和制
議会 大エンダー社会主義共和国最高議会
   (広範な権限を持ち憲法修正権限を唯一有する行政機関)
公用語 ロシア語 英語
書記長 ヴィリァーチ・クリェト・スリャビンスク書記長
首都 ヘル・ネザーシティ
国の標語 人民は国と共に
国内通貨 Cr(クレジット)
国内人種 人間 ピグリン エンダーマン
国歌 我らの偉大なる祖国
保有核数 3170(宇宙配備数2800)
戦略ミサイル保有数 78508
保有超兵器数 9
略称 英語GESR(Great Ender Socialist Republic )
ロシア語ВЭСР(Великая Эндер Социалистическая Республика)

建国記念日 2021-06-10 16:50:55

【政体概要】
社会主義◾----資本主義
  独裁-◾---民政
計画経済-◾---自由経済
 常備軍---◾-徴兵軍
治安良好---◾-治安悪
   鷹派---◾-鳩派
食料自給率   [48%]
エネルギー資源自給率[670%]

国内地図一覧
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国内地図
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ペリャスコナフ州 ヤーツァリル州 メルスノヴィビルス州 ナスィリーズ州 カカリィーツィ州 ウストフ州 ロクホス州 チェツィナミルスク州 クリャノズナ州 ヤールイ州 ノフスク州 バリャスコフカ州 ジェスナブィリ州 クラーズナヴィリ州 ペジャンノリクス州 トヌスク州 バリャードズク州 ベロズナニカナ州 キープドロネ州 ヌイカノール州 アゾフスタン国家直轄統治区 ハウスタブ州 ダールマヌルーイ州 ヤーヌル州
国内都市地図
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首都 ヘル・ネザーシティ 大エンダー特別区が内部に存在
都市 セペトロフ ユーシンス ヤールイ ノフスク ズノヤブォーツ フタフス ニューツラストフ
国境検問所地図
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ジェン・ルマーヌトゥリ国境検問所 ラヌーザ・バリャスコフカ国境検問所 ケリャーシェチ・ラズダーニャ国境検問所 ツィルニーツィ・アゾスタフ国境検問所
バラヌスカ・ゼーリャニール国境検問所 ウストフ・メランカル国境検問所 ロフスク・ディリクワ国境検問所 ボズナスクイ・ナクワリャーリ国境検問所
ユーシンス・ケステスタフ国境検問所 オスト・ラチェチィミルスク国境検問所 セミヌイス・ボストフ国境検問所 サルニージ・ズノヤヴォーツ国境検問所
ルスキャ・アムスタクラ国境検問所 カカリィーツィ・マズナリャーナ国境検問所 キーロフ・フリヤノツカ国境検問所 ヤールイ・マルスコロフ国境検問所
セペトロフ・グレスティン国境検問所 ナル・シェロポサ国境検問所 ノフスク・ハルマヌツカス国境検問所 ジェナツォツ・カフカース国境検問所
ウラニア•ドミトリスク国境検問所 グラン・シアルズナ国境検問所 マヌスカ・ヤーヌル国境検問所
地下ネットワーク類
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国内軍事施設地図
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大エンダー特別区大型造船・第1宇宙海軍基地 大エンダー特別区第1-2宇宙艦艇造船所 大エンダー特別区第1-3宇宙艦艇造船所 大エンダー特別区第1-4宇宙艦艇造船所
ディナク・カタナチェスツィ第2宇宙海軍基地 ナディンスラーニャ第3宇宙海軍基地 ポリャンスヌイ第4宇宙海軍基地 ポリャンスヌイ第4-2大型宇宙艦艇造船所
ジェリーナ第5宇宙海軍基地 マクラレーニナ第6宇宙海軍基地 マクラレーニナ第6-2宇宙艦艇造船所 チェチェルツァーチィ第7宇宙海軍基地

第1宇宙軍マスドライバー施設 第2宇宙軍マスドライバー施設 第3民間マスドライバー施設 第1旧マスドライバー施設

第1宇宙艦隊停泊ドッグ 第2宇宙艦隊停泊ドッグ 第3宇宙艦隊停泊ドッグ 第4宇宙艦隊停泊ドッグ 第5宇宙艦隊停泊ドッグ 第6宇宙艦隊停泊ドッグ 第6宇宙艦隊停泊ドッグ 第7宇宙艦隊停泊ドッグ 第8宇宙艦隊停泊ドッグ 第9宇宙艦隊停泊ドッグ 第10宇宙艦隊停泊ドッグ 第11宇宙艦隊停泊ドッグ 第12宇宙艦隊停泊ドッグ 第13宇宙艦隊停泊ドッグ 第14宇宙艦隊停泊ドッグ 第15宇宙艦隊停泊ドッグ 第16宇宙艦隊停泊ドッグ 第17宇宙艦隊停泊ドッグ 第18宇宙艦隊停泊ドッグ 第19宇宙艦隊停泊ドッグ 第20宇宙艦隊停泊ドッグ 第21宇宙艦隊停泊ドッグ 第22宇宙艦隊停泊ドッグ(建設中) 第23宇宙艦隊停泊ドッグ(建設中) 第24宇宙艦隊停泊ドッグ(建設中) 第25宇宙艦隊停泊ドッグ(建設中) 第26宇宙艦隊停泊ドッグ(建設中)
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第1北部艦隊停泊地(未舗装 老朽化) 第2旧海軍造船所(老朽化) 第3木造船モスボール区画(老朽化 一部倒壊)
第4旧海軍造船所(行方不明) 第5旧海軍造船所(行方不明) 第1旧海軍地下格納庫(地盤崩壊による封鎖 復旧作業なし) 第2旧海軍地下格納庫(解体済)
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大エンダー特別区・第1自動生産統合空軍基地 カンブリャヌーク第2空軍基地 スリャーヌ第3防空軍基地 サンクラテス第4防空軍基地
ナズラスル第5空軍基地 カルサックラス第6防空軍基地 ジェラトラスーカス第7統合空軍基地 カルスタ第8統合空軍基地
メライスタフカ第9防空軍基地
(注略 統合空軍基地とは宇宙空軍と地上空軍両方使用可能な基地である)
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第1大エンダー特別区大型地対宙大型エネルギー砲台施設 第2大エンダー特別区大型地対宙大型エネルギー砲台施設 第3大型地対宙大型エネルギー砲台施設
第4大型地対宙大型エネルギー砲台施設 第5大型地対宙大型エネルギー砲台施設

第1大エンダー特別区無人部隊統括通信施設 第1-2大エンダー特別宙域無人部隊大型中継通信アレイ 第1-3大エンダー特別宙域無人部隊大型中継通信アレイ
第1-4大エンダー特別宙域無人部隊通信衛星
第2無人部隊通信施設 第3無人部隊通信施設 第4無人部隊通信施設 第5無人部隊通信施設 第6無人部隊通信施設
国内レーダー施設地図
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第1防空レーダーサイト 第1-2大エンダー特別区防空レーダーサイト 第1-3大エンダー特別区防空レーダーサイト 第1-4大エンダー特別区大型レーダーサイト 第2防空レーダーサイト 第3防空レーダーサイト 第4中央レーダーサイト 第6レーダーサイト 第7レーダー 第8レーダーサイト 第9レーダーサイト 第10レーダーサイト 第11レーダーサイト 第12レーダーサイト 第13レーダーサイト
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第1宇宙通信レーダーサイト 第2宇宙通信レーダーサイト 第3宇宙通信レーダーサイト 第4宇宙通信レーダーサイト 第5宇宙通信レーダーサイト 第6宇宙通信レーダーサイト 第7宇宙通信レーダーサイト 第7宇宙通信レーダーサイト 第8宇宙通信レーダーサイト 第9宇宙通信レーダーサイト
国内治安レベル地図
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LV.0 治安維持による完全なコントロール下にある。テロ等が全く起きない状態。
Lv.1 治安維持によるコントロール下にある。小規模なデモや抗議活動が起きている。
Lv.2 治安維持によるコントロール下にあるものの、大規模なデモ等により外部からの応援が必要。
Lv.3 治安維持のコントロール下にない危険な状態。大規模デモやテロ活動が起きている状態。
Lv.4 治安維持のコントロール下にないかつ対処仕切れない数のデモ、テロが起きている状態。
Lv.5 治安維持のコントロール下にない。軍による介入が必要。
軍管区
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ノーヴァルスク=ベリャスコナフ北東軍管区
クリャノズナ=チェツィナミルスク東方軍管区
ナスィリーズ北方軍管区
クラーズナヴィリ=ウストフ中央軍管区
ヤーヌル=バリャスコフカ南西軍管区
以下のサイトを使用させて頂いてます。
https://www.mapchart.net/russia.html

ニュース

ATX-221星系の確保を開始。星系管理惑星軌道を奪取。

先ほど入った情報によりますと、SFM coの管理する星系管理惑星に対して、軌道爆撃を開始。現地指揮艦艇からの情報によると、「軌道強襲艦隊による惑星占領のため、複数の軌道防衛システムを破壊した」とのことです。
また、準備を完了した第31、32、34軌道強襲艦隊がB-1715星系に到着。星系司令部奪取のため、軌道降下作戦の準備を進めている模様です。
過去のニュース
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国境警備局への予算倍増。西部国境管区前年から3.5倍へ。都心では避難訓練も。

本日行われた、戦時体制レベル引き上げによる緊急会議によって、西部国境への人員及び装備を増強する決定が下されたことを、内務省が発表しました。
隣接するモスクワ帝国(現モスクワ共和国)へのゲルマニアによる軍事介入は、大エンダーの国家安全保障において重大な危機を及ぼすため、国境付近における人員及び近代装備を拡充することで合意が行われました。西部国境には首都であるヘル・ネザーシティに直結する主要幹線道路があるため、国境付近による防衛を行うことで緊急時における侵攻速度を落とす目的とされています。
また、大エンダー西部地域を対象とした、戦時避難訓練も行われました。この訓練は侵攻時に地下避難シェルターへの迅速な移動や、民間防衛訓練を兼ねての大規模訓練が実施されました。

大エンダー政府、DFLレベルを2にまで引き上げ

本日、国防省より大エンダー社会主義共和国準戦時体制レベルを2にまで引き上げる旨の発表が行われました。
このレベルにまで引きあがった要因としては、周辺の安全保障問題において重大な危機にあるといったことが要因と思われます。

航宙軍による反攻作戦。ATX-221星系で交戦

撤退したSFM艦艇を追撃するべく、大エンダー航宙軍辺境艦隊第714、211艦隊がSFM coの所有するATX-221へ侵入。残存艦艇のほとんどを殲滅したとの報告を受けました。現在、複数部隊によってATX-221星系の安全を確保する準備を進めている模様です。

SFM co艦隊は撤退。星系の完全な制圧を阻止。

b-1715星系にて発生した一連の戦闘によってSFM co所属艦隊は隣接星系に撤退。大エンダー政府は「SFMによるb-1715星系の完全な制圧は失敗した」との見解を示しています。
大エンダー航宙軍は幾つかの損害を受けたものの「被害状況は最小限 複数の艦艇を撃沈した」との報告が上がっています。また、同星系の戦闘地域では現在複数の艦艇によって救助活動が行われています。
これら一連の攻撃を受け大エンダー政府は航宙軍に対して国防臨時動員令を下令。臨時動員された軌道強襲艦隊による、SFM所有の星系管理惑星基地の奪取を試みる模様です。

遠洋艦隊到着。戦局は大エンダー側優勢か?


本日未明、到着した第211遠洋艦隊によって現地の戦局が優勢に傾いているとの報告がありました。これにより、SFM艦隊によるb-1715星系への影響力は低下すると思われます。
報告によると、複数の巡洋艦級、空母級、駆逐艦級を撃沈したとのこと。

惑星軌道上で艦隊戦発生。双方で死傷者多数。


該当地域で大エンダー航宙軍艦隊とSFM co所属艦隊と大規模な戦闘が報告されています。双方で少なくとも10隻もの艦艇が撃沈される事態となりました。一連の戦闘により双方で多数の死傷者が発生している模様です。
また、SFMは惑星間弾道弾を使用した対地攻撃を行ったと見られており地上側でも多くの死者が出ていると思われます。

旧モスクワ帝国(現モスクワ共和国)へ接する7つの国境検問所を今月中に封鎖。政権転覆や外交政策による不信感。

本日、大エンダー政府より旧モスクワ帝国(現モスクワ共和国)へ接する7つの国境検問所を今月中に閉鎖することを発表しました。この発表には、つい先日モスクワ帝国の政権転覆による政治の混乱や、反社会主義・共産主義的外交政策による不信感などの背景があると思われます。
以下の国境検問所を今月中に順次閉鎖を行います。モスクワ共和国へ滞在している大エンダー人民は、指定期日以内に国境検問所を通過するようお願いします。
  • ジェン・ルマーヌトゥリ国境検問所 ・ラヌーザ・バリャスコフカ国境検問所 ・ツィルニーツィ・アゾスタフ国境検問所
  • ウストフ・メランカル国境検問所  ・ラヌスカ・ゼーリャニール国境検問所 ・ケリャーシェチ・ラズダーニャ国境検問所
  • ノフスク・ハルマヌツカス国境検問所

惑星施設への攻撃を確認。惑星管理局は軌道爆撃に備えた戒厳令を発令。



該当宙域へ侵入したSFM艦隊が惑星軌道上施設に対して攻撃を行っているとの情報が入りました。この一方を受け惑星管理局はb-1715惑星に在住する国民保護のため全土に戒厳令を発令。
軌道防衛システムを起動し臨戦態勢を取っているとのことです。

ヨーロッパ及び宙空間での情勢不安を受け、大エンダー政府は軍事行政大臣会議を臨時開催。




本日早朝より、大エンダー社会主義共和国政府はヨーロッパ方面及び銀河方面b-1715星系での情勢悪化を受け、大エンダー社会主義共和国政府は臨時の軍事行政大臣会議を行いました。
今後、更なる情勢悪化に伴う大エンダー周辺地域の安全保障体制を万全にするために以下のような内容に重点を置かれて会議されました。
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1,ヨーロッパ方面軍約3個正面軍(300師団相当)の常時即応体制
2,予備・保管の300個各軍管区師団を72時間以内に運用可能状態に
3,無人自動車化機動歩兵師団運用システムの活性化
4,軍事経済省を通した月産兵器生産率を5%。年間生産率を30%増に調整
5,一部第五次国家戦時態勢動員予備役を臨時戦闘訓練に招集。予備役向け年間訓練人数を1000万人にまで増加。
6,オートメーション化戦時工場システムを全国規模40%から80%にまで向上。
7,AI化による職難向けへの大規模雇用。軍需生産、公共事業による失業率改善を実施。
8,各地の徴兵センター、武器装備保管庫を増設。装備類の整備向けAIシステムコアをアップデート。
9,上記整備、運用向け事業への国庫Cr、「71,837,250,000,000Cr」を投入。
10,一部外縁機動艦隊を本国へ呼び戻し(第10 第11増強戦闘艦隊 第22増強ミサイル戦闘艦隊
                  第10015 第10016 第10017 第10018 第10019増強対地攻撃艦隊
                  第36100 第36200 第36300 第36400 第36500前衛機動艦隊
                  第16015 第16016増強航宙強襲艦隊 第20014 20015 20016 20017航宙軌道強襲艦隊)

SFM国籍艦隊。警備艦隊を無警告に撃沈。明確な戦闘行為か?


つい先ほどの入った情報です。b-1715星系にてSFM国籍の戦闘艦隊が出現し、宙域保安警備艦隊と交戦。数分後に同艦隊との連絡が途絶えたとの報告が入りました。同艦隊の報告によると数十隻もの駆逐艦や戦闘艦で構成された正規の艦隊のようです。この報告を受け、惑星管理局により該当宙域及び隣接星系への侵入禁止令が敷かれています。
大エンダー政府はこの事態を「明確な戦闘行為」として認識し、事態収拾のため該当宙域を封鎖。国防省所属の航宙艦隊によって該当宙域を奪還するよう試みるとのことです。

SFM国籍の宇宙艦。星域内で違法採掘か?

本日未明、違法採掘を行っていると思われるSFM国籍の航宙採掘船と宙域保安警備艦隊が交戦があったことを内務省が発表しました。
該当艦艇に対し第581宙域保安警備艦隊が重大な法律違反の可能性があるため立ち入り検査を試みたところ、警備艦隊から逃げるような行動を行ったため、複数回の警告を行ったのち該当艦は警備艦によって撃沈されたとのこと。生存者などは現地艦艇によって捜索中である模様です。
また、このような行動を行っているSFM corporationに対し、大エンダー国民航宙連合からは厳しい非難が集まっています。
大エンダー政府はこれら事案に関して積極的に注視するとの見解を出しています。

ガルシア連邦共和国反政府軍を撃滅。大エンダー共和国軍は現地から撤退。

本日、南伊ガルシア連邦共和国反政府軍を撃滅したことが現地司令部より発表されました。ガルシア連邦での作戦終了に伴い、現地部隊は本国へ帰還します。

ガルシア内戦に本格介入か?

本日、大エンダー政府より声明が発表されました。原文をそのまま読み上げます。
「ガルシア連邦共和国反政府軍は地中海における社会主義の安障を脅かそうとしている。我々大エンダー社会主義共和国政府は社会主義の安全を脅かす反政府的行動を断じて許しはしない。そのため、地中海での同胞保護のため作戦を展開している。前体制主義的な反政府軍は直ぐに解放されるであろう。ガルシアの同胞よ!社会主義のために今、立ち上がるのだ!」

半島に不安な影

近日放送されているガルシア連邦共和国の政権不安に関して、大エンダー政府は「地中海での安全保障維持のため、限定的な作戦の準備を行っている。」との声明を発表しました。この報道を受け国民の政治関心は非常に高まっています。

空軍向け新型空対空ミサイル、納入開始

本日より、国防省に新たな空対空ミサイル5種の納入を開始したとの報道がありました。これら新型ミサイルは、短・中・長距離ミサイルであり全距離での空戦能力向上が見込まれます。

航宙機甲砲戦艦隊建造 即応戦闘艦隊増設を見越した生産体制か?

本日未明、大エンダー航宙軍本部へ、新たに3個新造艦隊が納入されました。本艦隊は諸外国艦隊へ3次元機動による近接砲戦グループとして構成されており、大エンダー初の純機甲グループ戦闘艦隊となる予定です。旗艦はビーシュスカヤ級で構成され、全総数900隻以上が新規で建造された模様です。
新規艦隊拡充に伴い新たな資源惑星を確保し、恒星系調査規模を拡大する見通しです。

大規模艦隊再編 航宙軍全艦隊が対象か?

大エンダー国防省は、本日より「現存する大エンダー全艦艇の再編を実行する。また、必要に応じて新規艦艇の臨時増産と全艦隊の修理、メンテナンスを行う。」との発表がありました。
具体的な再編計画、日程などは不明なものの、大エンダー軍全体での大規模な再編を見越したものであると思われています。

戦争終結

前線部隊の報告によりますと、ルーシー帝国政府より停戦の申し出があったとのこと
大エンダー政府は部隊の進軍を停止し、全ての部隊を本国へ帰投させました。

中央軍集団の攻勢速度低下。砲兵隊への砲弾輸送遅れか?

前線部隊の報告によると、砲兵隊への弾薬供給に遅れが出ており、敵要塞攻略や前線突破に苦戦しているとのこと。しかし戦時体制への移行が刻々と行われているため、数日ほどで攻勢が再開される見込みです。

砲弾、弾薬需要増大 前年比11%増加

軍需経済省によりますと、ルーシー帝国への介入作戦によって砲弾等の需要が急速に増えつつあるとのこと。これを受け、軍需物資生産管理局は臨時の工場動員と雇用拡大を宣言。これにより就職困難者向けの雇用が多く生まれました。今回の作戦による経済的効果は絶大になるとも予想されます。

国境地域をほぼ全て制圧。人道的支援を開始。

本日未明、大エンダー国防省は国境地域においてほぼ全てを掌握したとの声明がありました。これを受け大エンダー政府は「国営企業を用いた速やかな人道的支援の開始」を宣言。治安維持隊と国営企業により水、食料の配給所が設置されています。

大エンダー議会発表 新規部隊追加用動員の遅延

大エンダー議会により、基本戦時体制における第二次国家戦時体制への移行を1ヶ月遅延させるものが採択されました。理由として、これ以上の過剰な動員は不要との意見が大きいためだと思われます。期限である1ヶ月後には現在行われているルーシー帝国への介入作戦が終了するため、そのタイミングで追加動員が必要か必要でないかを判断するとのこと。しかし、現在ルーシー帝国へ進駐している部隊に関しての補充は通常通り行われる模様です。

大エンダー政府発表(重要)

本日より大エンダー社会主義共和国は、隣国であるルーシー帝国に対して、正式に宣戦布告を行いました。
既に各国境では戦闘が発生しているとの報告が...

大エンダー政府発表(重要)

大エンダー政府より、「隣国であるルーシー帝国では今まで以上に危機的状況に陥っている。帝都での動乱が始まって以降、国境を不法に超える避難民が後を絶たない。」この状況を猶予した大エンダー政府は、内乱における可及的速やかな鎮圧及び国境周辺地帯における絶対的安全の確保のため、正規に組織された戦闘部隊を派遣することを決定しました。既に戦闘部隊が各軍管区で組織され、ルーシー帝国における即日介入が行われると予想されます。
  • 専門家による侵攻予想図

国防省及び大エンダー政府発表(重要)

先日より行われた臨時会合にて、ルーシー帝国への軍事介入が行われる可能性が非常に高いとの予測を出しました。これら発表を受け、大エンダー国防省並びに大エンダー政府は最高議会に「基本戦時体制に基づく戦時動員法」の提出を行いました。本日の夜間に行われた臨時議会においては提出された戦時動員法を過半数以上で承認。翌日より第一予備兵役に該当する市民208万人は1週間以内に付近の兵役事務所へお願いします。
また、戦時動員法の承認に伴い一部工場では軍需生産への転換が求められます。
ルーシー帝国国境一帯には戒厳令が発令。軍事作戦における部隊の移動が優先されます。

隣国ルーシー帝国にて騒乱発生。国境は一時封鎖へ

本日未明、隣国であるルーシー帝国の帝都サンクトゲオルギスブルクにて戦闘が発生したとの一報がありました。これを受けて大エンダー政府ではDFLレベルをDFLレベルを2にまで引き上げました。本ニュースを受け第五インターナショナルにて臨時会合を行うとのことです。
また、外務省発表によると以降ルーシーへの渡航は全面的に停止され、帝国内にいる大エンダー人民は72時間以内の本国帰還が望まれる。72時間の経過後には接している8つの国境検問所を封鎖。以後の入出国を完全に停止する。とのこと。

1Cr価格改定。11,158軍事部円へ

本日経済産業省及び国際経済戦略局の会合によって、1Cr価格の改定が行われました。翌月5/1から本価格での取引価格になります。

ガルシア連邦共和国工業地帯への経済投資案が可決

本日より、大エンダー社会主義共和国は国外における経済活動規模の拡大と、近年新たに開拓したガルシア連邦共和国との取引によって得られたリラの使用方法として、今回経済への投資を行うという運びになりました。今年の取引額は年間510,100Cr(5,272,903,700軍事部円)となっており、今後の経済効果次第ではより大きな投資額を予定しているとのことです。
また、これら活動を通して新たな友好関係の構築を行いたいという声明を発表しました。

ニュース

国防省発表
惑星暴動の沈静化に伴い、DFLが4に引き下げられました。

国民精神の見直し

全時代的な国民精神を革命的なものに変更しました。

ニュース

政府発表
大エンダー惑星管理臨時対応委員会及び政府は反乱レベルに基づき惑星の放棄を決定。現地部隊の救出のため、艦隊を派遣し安全を確保するとのこと。救出作戦に伴い航宙軍一部部隊には軍による動員が掛かっています。


#***緊急ニュース
国防省発表
大エンダーに属する惑星■■■■■-■■の統治政府が反乱し、現地部隊と交戦が発生。多数の死傷者が確認されています。全惑星管理局はこの事態に対応するために大エンダー惑星管理臨時対応委員会を設立。政府及び関係各所に協力を仰いでいます。
また、国防省は該当星系を封鎖。許可なしでの航行を禁止するとの発表です。
DFLを3に変更。region

Defense Level(DFLV)システム導入。準戦時体制を可視化

大エンダーでは新たにDefenseLevelシステムと呼ばれる準戦時体制状態を可視化するシステムを導入しました。このシステムは5つの階級に分かれており5〜1の数で現在我が国が置かれている軍事的立場を明確に表すことが可能になりました。

新経済システム導入開始。新たな貨幣制度による作業効率大幅向上か?


本日、大エンダー政府は新経済貨幣。Cr(クレジット)システムの導入を公表しました。この新経済システムはデジタル通貨であり現在運用されているゴールド通貨と違い、製造コストや取引手順の簡素化。そして今まで以上のセキュリティーと取引速度を持つ新世代の貨幣であるとされています。大エンダーでは今後国内全ての貨幣をこれらクレジットシステムに置き換えるための制度導入が進められており早いうちでは半年程度で完全な移行が完了するとの見通しです。

ニュース







本日未明、アゾフスタン国家直轄統治区にて東部大エンダー自由革命軍の拠点である住宅番号FC-072816に対して治安維持隊及び特殊部隊が突入。革命軍の下士官及びいくつかの反革命分子を逮捕したとのことです。
これにより一部地域での革命軍の活動が低下するとの見込みが...

臨時ニュース

本日、我が同盟国である新ソビエト社会主義共和国スカーレット王国による宣戦布告を受けました。
これにより、大エンダー社会主義共和国は「大エンダー国外派遣軍及び同盟国防衛に関する取り決め第1条」に基づき新ソビエト本土に対する敵国による攻撃を防衛するために大エンダー国軍の派遣を決定いたしました。
また、取り決めに基づき大エンダー軍はあくまで新ソビエトに対する本土防衛戦闘のみの介入であることを宣言いたしました。
すでに大エンダー本土では宣言布告後の攻撃に対処するため、航宙軍第164戦略偵察軍及び第41護衛艦隊がジェリーナ第5宇宙海軍基地から離陸し軌道偵察を開始したとのこと。
国内では陸空軍の移動に伴い一部主要幹線道路が軍によって封鎖されています。各都市へのアクセス経路は予めの確認が必要です。
東部軍管区及び南部軍管区ではすでにいくつかの航宙軍が即応軌道に......

大エンダー共和国軍【積極的防衛ドクトリン】施行へ

本日10/6日。国防に関する戦術、戦略をより明確なものにすることを目的に、人民国家令戦術防衛ドクトリン 著作番号SDTD-LD219を本日より施行しました。
これは国防戦略をより明確に行い、各軍及び治安維持局との作戦においてどういった動きをするか等を明確に記述したものとのこと。
また、今回の人民国家令は第五インターナショナル内合同軍事演習にて、第3フェーズの主攻勢部分の大規模演習を行うとのこと。

大エンダー社会主義共和国戦略ロケット軍[SMFGESR]運用開始


大エンダー社会主義共和国ではより早く、より正確な指揮統制を保ち、敵国家に対して大量の核を投射する事を目的とした組織である戦略ロケット軍を新たに設立しました。
これらの軍は政府の指示により連動して、以前より迅速な核攻撃を行えるとのことです。
また、戦略軍の整備に伴いより多くの大陸間弾道ミサイル及び戦術、戦略核兵器の増産体制を強化していくとのこと。

パインランド人民共和国との新たなる同盟!



我々は新大陸での社会主義圏を拡大しつつあるパインランド人民共和国との友好関係を結んだ。ヴィクトール•コモフ外相率いる大エンダー社会主義共和国の代表団は8/11日にパインランド人民共和国の代表と首都にて友好的な会話を行い、
新たなる共産主義同盟。そしてより強固な同盟を築くためにいくつかの工業製品及びエネルギー資源を、パインランド人民共和国からは食料品を送ることで合意。
また、新大陸での安全保障の話題が浮上し、我が国とパインランド人民共和国間を軍事的な分野にて、保証する話が出た。
内容として、両国家間での軍隊の通行や相互の安全保障。そして新たなる社会主義国家を新大陸から守るために我が国家の部隊駐屯などの話が行われた。
ここに、新たなる同志との友好宣言した。画像では我が国の外相率いる代表団が首都から移動し航宙艦にて移動する様子が撮られている。
大エンダー外務省

新ソビエト社会主義共和国との経済的同盟!

我々大エンダー社会主義共和国は周辺国との更なる経済の活性、また速やかな軍の展開を行うために相互に経済的協定及び共産主義国家間での貿易を加速させるために主要交通網の開通、鉄道網の開通、そして主要品の交易などが主な内容である。

大エンダー航宙軍就役艦数が1000隻を突破

大エンダー軍は本日行われた航宙軍就役艦数調査にて1125隻が就役していることを発表しました。大エンダー航宙軍は間違いなくこの軍事部世界最大規模の航宙軍を保有していると思われます。

火星探査計画に参加。我が国の航宙地図を供与。
我が国は現在他国が進めている火星探査計画に参加することを決めました。それにともない我が国から航宙航路地図を供与することを決めました。

中央ユーラシアにて大規模な分裂!大エンダー航宙軍支援へ

中央ユーラシアにて発生した大規模な分裂に対して大エンダーは航宙軍による可能な限りの物資支援とそれらを護衛する航宙駆逐艦の派遣を決定しました。

イットリカン=大エンダー包括的経済及び軍事連携協定

本日より我が大エンダーとイットリカンによる経済、軍事同盟が締結されました。内容として、こちらのシールド技術の設計図、イットリカン側からは食料技術及び企業の進出による現地生産などが約束されました。
イットリカンと大エンダーに栄光あれ!

サイバー軍設立

近年の周辺国の技術力向上を懸念した大エンダー軍はサイバー軍の設立を宣言しました。この設立に伴い大エンダーでは新たに養成学校の建築、教育カリキュラムの構築を宣言しました。

3都市にて大規模地下都市建設


大エンダー軍増強

大エンダー軍は軍事的観点からみてさらなる増強が必要と考え軍備増強が決定されました。

新型政府専用航宙弩級戦闘艦建艦、配備へ

今回建艦された艦は再設計に再設計を重ね、全長1kmを越えるド級戦艦であることが判明しました。関係者の証言によると全面装甲は10000mmを越えるとのこと。

定期演習



新型政府専用航宙弩級戦闘艦建造開始

新たな航宙艦隊増産計画に基づき新型の艦艇の建造が発表されました。この艦艇は装甲、レーザー武器に重きを置いた800mを超える戦闘艦とのこと。

シランナ社会主義連邦共和国軍事演習参加

本日シランナ社会主義国の軍事演習に参加することが正式に決まりました。派遣する軍は現在中央ですでに決定されている模様です。

対外政策の変更、周辺国への外交政策を友好的に

大エンダー外務省によると対外政策の変更をするという計画がありました。これは現在影響力のない大国というレッテルを変えるためであると考えられます。

兵器設計の注力化

今後の兵器予定
メイン 3km級スタードレッドノート
(上部、中部船体完成。下部船体の設計建造)

サブ(他建造予定兵器)
亜空間潜航特別航行艦C-ハンター 衛星反射狙撃砲SRSA-A 空海両用高速戦闘機ETFF
特殊緊急医療救護車 量産型航宙防衛戦闘艦 MK・Defender
新型装甲列車案 自立型戦略戦闘兵器GCK-36654-V 重火炎衝撃殲滅砲
書記長の家 総合軍事施設

蒄日、大エンダー連合軍、北連軍を撃滅。

我らの大エンダー、蒄日連合軍は邪悪なる北連主力軍を殲滅。これにより北連軍は撤退を開始した模様。また主力軍同士の戦闘により情報伝達が遅れている模様。

大エンダー義勇軍、北陸へ上陸。

本日より大エンダー義勇軍は蒄日領北陸に上陸しました。輸送船団による軍隊派遣は問題なく行われました。また上陸に伴い蒄日軍との共同作戦の立案を開始しました。

元EUECのカンタルシアから蒄北戦争への参戦要求、義勇軍を派遣

本日、義勇軍の派遣が決定しました。派兵する軍は第42機械化部隊、第34火力投射部隊に決定されました。しかし航宙輸送艦隊は大規模訓練により出撃中。これにより輸送船による派遣が決まりました。また、大エンダー初の軍事的戦闘ということもあり国内では関心が高まっています。

大エンダー社会主義共和国、EUECを脱退

事務総長の離脱と他の国の脱退ということもありEUECを正式に脱退することが決まりました。また脱退に伴って組織ページの加盟国から大エンダーの削除、EUEC機構軍に供与したRUVシリーズの供与終了、核兵器削減条約の破棄を行います。

地上殲滅型航宙重戦闘艦ウリヤ・クズネツォフ就役

宇宙空間から地上に大規模な攻撃をする目的で開発されたウリヤ・クズネツォフ。
この戦闘艦には新兵器である軌道対地攻撃対消滅融合砲を二門が装備され、地上に対して圧倒的な殲滅能力を誇る。
しかし艦自体が283mもあり新兵器の高コストもありのべ15隻ほどの建造しか進んでいない。しかしこの艦は制宙下ではとてつもない利益を生み出すため着々と建造が進められている。

人造歩兵の開発に成功

大エンダー軍事研究開発機関によると、六体の人造歩兵の開発が発表された。この人造歩兵シリーズはアサルト級人造歩兵、イーター級人造突撃歩兵、ビクトリー級人造重歩兵、ストライク級人造狙撃歩兵、ヘビー級人造火炎歩兵、ドライジーネ級人造特殊歩兵といった歩兵が開発されており、現在大エンダー特殊軍需工場にて生産が開始されることになった。

殺脳光線砲の開発に成功

大エンダー研究会によると、人の脳を破壊する光線砲の開発に成功したとの報告が上がった。この武器は人の脳だけを破壊する兵器であり、肉体は残るため肉体を研究に利用したり、医療用の臓器として売ったり、脳を移植して奴隷としてあつかったりできる模様。

大エンダー、国家民主主義の国を仮想敵国に指定

本日(8月6日)にて公布された、国家民主主義仮想敵国案が可決された。これにより、国家民主主義を採用している国は無条件で仮想敵国とされる。

各都市や軍事基地に超大型シールドを建造

現在我が国の都市などの防御力が低下していることを懸念し、全都市、軍事基地にてシールドを設置することが可決された。これによって都市、軍事基地は核攻撃などから守ってくれるだろう。しかし都市全体を覆うシールドを作るには膨大なエネルギーが必要であり発電所の追加建造も予定されている。

ユーラシア新諸国連合に加盟

我が国はユーラシア大陸の国々と関わるためにユーラシア新諸国連合に加盟した。これによって国内の技術向上、そして工業化が加速するであろう。

月ノ谷共和国連邦との友好条約締結

本日、月ノ谷共和国連邦との友好条約である月遠国交発展条約に調印しました。経済協定・技術協力・相互駐屯・相互独立保障・相互防衛・両国間の軍事通行権・参戦要請・小麦の購入などが内容である。月ノ谷共和国の海軍と陸軍、空軍、兵站軍の駐屯(目的はエンダーの国防援助)の許可。こちらは航宙艦隊、陸軍、空軍の駐屯を許可され、月ノ谷共和国連邦に超大型一等航宙戦闘戦艦Depacha一隻とDVS-227三隻による第四艦隊の駐屯が許可された。(第四艦隊による国家援助など) 新たなる同志に栄光あれ!月ノ谷共和国連邦万歳!

超大型一等航宙戦闘戦艦Depachaに変わる戦艦建造

新型超大型一等航宙戦闘戦艦Destructorの開発が完了された。この戦艦はDepachaとの交換のためにすでに一隻が建造され、現在は二隻の新規建造が進まれている。

超大型航宙艦ついに建造開始

7月2日午後5時にてついに超大型航宙艦の建造が開始された。これは軍事部内で最大級の艦になる予定である。この艦の建造によって他国への威圧や国民の士気が上がることを願っている。また、建造場所、設計図などは超極秘になっている。

食料生産プラント順調に建設

食料不足である我が国の希望となる食料生産プラントの建造が順調に行われている。しかしその裏では手抜き工事かという噂が流れている。また、この生産プラントが我が国の食料不足を救ってくれるという希望が人民の間で噂となっている。これによって国内が安定する事を願っている。
戦況報告所
2/04 南部イタリア戦略的攻勢作戦
+ ...
2/04 作戦第一段階
作戦開始
  • 作戦開始と同時に、ロケット・砲兵師団、航宙軍対地攻撃艦隊が反政府軍陣地及び部隊に対して猛烈な火力を叩き込んだ。
  圧倒的な火力によって敵軍部隊を機能不全にしたのち、正面軍部隊が政府軍前線を越えて正面から反政府軍を攻撃、突破を行った。
2/05 作戦第二段階
  • 機能不全にした前線を正面軍第一梯団が突破にかかる。
  作戦目標 敵反政府軍前線部隊の包囲もしくは完全な殲滅 前線補給所や司令部を占領 第二梯団が進撃する交通要所、前線の確保 敵反政府軍の瓦解に向けた大戦果を得る
    投入部隊(第1特別作戦正面軍(第40歩兵軍(第10,第28,第36,第52,第31軍))(第211無人歩兵軍(第11,第55,第180軍))(第93戦車軍(第5,第21,第13軍))(特殊作戦旅団(第1軍))(第740支援軍(第15,第1,第10))
        (第62特別砲兵軍(第17軍))(第133空中機動軍(第2,第7軍))(第3空挺軍(第3軍))
        (第1200制空作戦航空団(第721,第1041,第911,第461飛行隊)(第270空中輸送群(第21,第48,第70,第107,第169飛行中隊))(第4空中管制隊(第4空中作戦中隊))
        (第51ヘリ軍(第1400,第1800対戦車機動大隊)(第72000,第97000無人機動大隊))
        (第700,第701,第705,第714,第1200,第1201,第15003,第10002,第10005,第20000,第20001,第20007,第20010,第20019艦隊)
  第一梯団は第93戦車軍(第13,第21軍)、第40歩兵軍(第10,第36,第31軍)、第211無人歩兵軍(第11,第55軍)、特殊作戦旅団(第1軍)、第740支援軍(第15,第1,第10)、第62特別砲兵軍(第17軍)、第133空中機動軍(第2,第7軍)、第3空挺軍(第3軍)、第1200制空作戦航空団(第721,第1041,第91飛行隊)、第270空中輸送群(第21,第48,第70,第107飛行中隊)、第4空中管制隊(第4空中作戦中隊)、第51ヘリ軍(第1400,第1800対戦車機動大隊)(第72000,第97000無人機動大隊)(第700,第701,第705,第714,第1200,第1201,第15003,第10002,第10005,第20000,第20001,第20007,第20010,第20019艦隊)が参加し、前線を叩く。
  第93戦車軍部隊は、崩壊しかかった敵反政府軍へ部隊を集中、装甲と火力を用いて前線を突破する。突破した前線には第40歩兵軍及び第211無人歩兵軍隷下部隊がその隙間に入り込む。各部隊は前線指揮所によって定められた目標地点へ進撃する。
  部隊の突破には第740支援軍、第62特別砲兵軍、第51ヘリ軍、第700,第701,第1200,第15003,第10002,第10005艦隊が、地上、空中、宙域の垂直次元統合によって支援する。
  第1200制空作戦航空団、第4空中管制隊、第705,第714,第1200,第1201艦隊は作戦に必要な空域及び宙域を確保する。
  戦車軍及び歩兵軍の突破によって敵軍の前線指揮が混乱したタイミングで作戦第三段階に移行する。
2/06 作戦第三段階
  更なる敵軍部隊の包囲を狙うため、空中機動軍及び空挺軍、軌道強襲艦隊による大規模降下作戦を発動する。また、特殊部隊と本国のサイバー軍、第10独立戦域電子戦旅団によって前線通信及び後方への通信妨害や破壊工作を行う。
    作戦目標 前線と後方の遮断 敵前線部隊の完全な包囲 敵軍による予備隊投入の阻止 敵予備隊のリソース分散
    投入部隊(作戦第二段階と同様)
  降下作戦はいくつかの部隊、規模によって行われる。第133空中機動軍は、第51ヘリ軍と共同し、空中機動によって敵軍後方へヘリボーンを行う。
  第3空挺軍はヘリボーンと軌道強襲の中間層に位置する戦略要所及び中間補給、司令部を空挺によって叩く。その際、第270空中輸送群及びいくつかの航宙軍が補給を担う。
  第20000,第20001,第20007,第20010,第20019艦隊の持つ軌道強襲隊は、本作戦において重要な意味を持つ。第二梯団が進撃するための要所の戦力や首都及び政治的機能を持つ地域の確保、敵の総軍司令部や補給線、軍事基地に至るまであらゆる後方地域へ降下する。
  降下した各部隊は航宙補給隊によって補給を受けつつ、それぞれの旗艦から指示された目標地点の奪取を行う。
  この間、第一梯団の通常部隊はさらに前進を行い敵軍を包囲する機動を行う。前線部隊は更なる突破を行い戦線を拡張し続ける。一定の部隊が損耗によって消耗して来たタイミングで作戦は第四段階へ以降する。  
2/08 作戦第四段階
  第二梯団が第一梯団を躍進し、更なる戦果拡張と戦争全体の破壊を行う。
    作戦目標 政治目標の奪取 包囲部隊の殲滅 更なる戦果拡張
    投入部隊(作戦第二段階と同様)
  第二梯団は第93戦車軍(第5軍)、第40歩兵軍(第28,第52軍)、第211無人歩兵軍(第180軍)、特殊作戦旅団(第1軍)、第740支援軍(第15,第1,第10)、第62特別砲兵軍(第17軍)、第133空中機動軍(第2,第7軍)、第3空挺軍(第3軍)、
  第1200制空作戦航空団(第461,第71飛行隊)、第270空中輸送群(第21,第48,第70,第107飛行中隊)、第4空中管制隊(第4空中作戦中隊)、第51ヘリ軍(第1400,第1800対戦車機動大隊)(第72000,第97000無人機動大隊)(第700,第701,第705,第714,第1200,第1201,第15003,第10002,第10005,第20000,第20001,第20007,第20010,第20019艦隊)が参加し作戦を行う。
  第93戦車軍隷下第5軍は戦略要所確保のために突破を行い、第40歩兵軍と第211無人歩兵軍はそれを戦術的勝利から戦略的勝利へと拡大する。
  各種諸兵科連合部隊はA4GDシステムを用いて連携を行い、航宙軍が補給や前線指揮を支援する。
  後方へ移動した第一梯団のユニットは、作戦準備段階で用意した補給システムによって修理や弾薬補給、充足率の維持を行う。
  作戦第三段階同様、一定の損耗を第二梯団が受けたタイミングで第一梯団が躍進攻撃を行う。
2/14 作戦第五段階
  これら攻撃によって崩壊した敵反政府軍を一気に瓦解させる。包囲した敵軍部隊や政治的要所の占領を利用して政治的交渉を行いつつ、残存する反政府部隊をイタリア半島から恒久的に追い出す。
    作戦目標 ガルシア連邦共和国反政府軍をイタリア南部から追い出す。
    投入部隊(全戦力)
  機動的な陸宙空軍による部隊運用を行いつつ、全軍によって南部イタリアを電撃的に占領する。解放した地域はガルシア連邦共和国政府軍に引き渡し、残存部隊の制圧と占領地の維持を担ってもらう。
過去の戦闘報告
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5/16 ルーシー国境戦略的攻勢作戦
+ ...
5/16 国境、都市への同時強襲
作戦開始
  • 作戦開始時刻と同時に国境周辺を一斉爆破。ルーシー帝国の軍事基地に対して一斉砲撃を行い第一次攻勢が開始された。
  北方軍集団からは第9戦車師団と第27戦車師団が幹線道路を前進。敵東方軍集団を包囲すべく北部から進撃を開始。
  主戦力である中央軍集団からは精鋭の第1第2独立親衛戦車師団及び空挺師団が進撃。国境守備隊を粉砕しルーシー帝国首都への突撃を行っている。
  南西軍集団はルーシー南部方面軍及び東方軍を包囲すべくノフスク・ハルマヌツカス、ケリャーシェチ・ラズダーニャ国境検問所を突破。第3独立親衛戦車師団が攻撃を行った。
  また、各地では同時に電子戦旅団による電子攻撃を開始。これにより敵部隊の指揮統制を可能な限り妨害する。
+ ...


  • 作戦活動地域における一時的な制宙、制空権を奪取を確認。北部、中央、南部の各軍管区からは空挺師団が出撃。敵防空設備を航宙艦隊によって砲撃しつつ空挺軍が前進。前線後方地域に空中機動空挺師団が圧倒的な速度で進撃し、攻撃ヘリによる支援を受けつつ周辺都市への降下制圧を開始している。
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  • 全前線において国境周辺を制圧。
  • 国境周辺の市街地における90%を制圧。突出した機甲師団は幹線道路を中心に輸送網を確保。占領地への物資供給を行っている。
攻勢地図
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5/18 占領地拡張 混乱を生かし制圧
  • 16日に開始された作戦は順調に進んでいる。
  各国境から新たに戦車師団、諸兵科連合師団が前進開始。
  一部ではルーシー帝国東部方面軍による激しい抵抗が続いているが、数的有利に加え激しい砲撃にさらされているためそう長くは持たないと推測される。
  南部では越境した月ノ谷共和国連邦地上軍と挟み込むような形で包囲を開始。既にいくつかの空挺部隊が戦略要所である幹線道路や空港、軍事拠点を制圧しつつある。
  しかし、一部部隊は補給線の確保が非常に厳しい状況にある。
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攻勢地図
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5/21 徐々に攻勢速度低下
  • 中央軍集団の進撃速度が低下。砲兵隊への弾薬供給に遅れが発生している。
  南部方面は順調に進撃。新たに3個機甲師団、3個諸兵科連合部隊が越境。ルーシー南部方面軍への攻勢を強めている。
攻勢地図
+ ...
2/19 ベスホール作戦(機密)
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反乱惑星■■■■■-■■に対する統治作戦。
大エンダー最高議会並びに国防省は反乱惑星を統治している政府及び反乱分子を殲滅することで決定。大エンダー参謀本部、航宙軍作戦本部は展開している艦隊、対地攻撃艦隊を用いた惑星規模の戦略爆撃任務を策定。惑星に存在する約23の大都市及び数千の都市、生産拠点を爆撃によって破壊することを決定した。


この作戦では大エンダーが保有する航宙軍を大規模動員し、短期間で惑星を破壊する事が優先された。大エンダーのドクトリンに基づき作戦には大量の対地戦闘艦、航空母艦、強襲揚陸艦を動員して行われた。

作戦開始
182年8月19日、星系封鎖のため展開していた第177戦闘艦隊、第21基幹航空打撃艦隊、第622駆逐艦隊、第223遠洋艦隊、第11中央戦闘艦隊が惑星軌道に展開。惑星軌道上に約数百隻もの艦隊が襲来した。これら大艦隊は後続する対地戦闘艦隊のために反乱惑星の保有する戦闘基地、衛星を砲撃。700箇所に至る戦闘基地を圧倒的火力によって破壊。敵は軌道上の艦隊を攻撃する能力を完全に喪失した。同日、航宙軍基幹航空打撃艦隊の偵察部隊が敵戦闘基地を偵察。偵察飛行隊の報告によりそのほとんどが基地としての機能を失っていることが報告された。一番の脅威である首都軌道砲撃システムを壊滅させたのはこの作戦において重要なファクターであった。
展開していた艦隊は複数の拠点による惑星軌道攻撃を受けたが、そのほとんどがシールドによって吸収され一切の装甲へのダメージは無かった。

182年8月20日、北部軍管区管轄の第2対地戦闘軍、中央軍管区所属の第33対地戦闘軍が惑星軌道に展開。数十もの対地戦闘艦隊は総勢400~500隻もの艦を有する大艦隊であり本惑星を根底まで破壊するに相応しい数である。戦略地上掃討宙対地レーザー艦、ゴーランド・ウリヤノフスクカ級量産型軌道砲艦を主軸とした中央軍管区第33対地戦闘軍は惑星に存在する大都市、生産拠点を順次砲撃した。数百万人規模の大都市は優先攻撃目標として戦略地上掃討宙対地レーザー艦の攻撃目標となった。首都を含む大都市は、この攻撃によって反乱を指揮していた現地司令部、作戦本部、また、現地政府トップは文字どおり「壊滅」し抵抗する力を完全に喪失した。歴史ある大都市は一瞬にして瓦礫と死体の山となり、レーザー艦によって放たれた大型レーザーは各地で大火災と爆発を起き起こし、そこにあったであろう文化を全て燃やし尽くした。反乱の旗がはためいていたかつての政府官邸は黒く燃え尽き、反乱者の集会場は既に跡形もない。
ゴーランド・ウリヤノフスクカ級量産型軌道砲艦は各地の生産拠点、倉庫を攻撃。地下に存在する拠点、基地、資源貯蔵庫を地殻ごと破壊した。この攻撃によって惑星に存在する文明的発明品の数々は本来の役割を失い、次世代へ繋ぐ多くの資源、人、物をことごとく破壊した。

182年8月21日、第33対地戦闘軍による攻撃の後、第2対地戦闘軍は重爆撃機、軌道爆撃機を用いた広域殲滅にシフト。数百万人未満の都市や地方、農村部に至るまでを戦略爆撃目標とし、反乱惑星の機能を完全に止めにかかる。爆撃には戦略爆撃航空団所属のジェイブスJS-EF惑星間軌道重爆撃機、GFG-84大陸間航行爆撃機が用いられ、護衛兼無爆撃装備を搭載できる大型機として空間航宙重戦闘機FU-120KNCB、空間航宙戦闘機RS-9000TFが作戦に参加した。それぞれの爆撃機には核爆発に相当するクラスのエネルギー爆弾を内蔵し惑星表面を燃やし尽くす。来襲した数千もの爆撃機の群れは反乱者に逃げる暇もなく、連続的にかつ致命的な破壊を行ってゆく。この無差別攻撃によって惑星表面は数千度の火球に包まれ、文明的な建物、光は完全に消滅した。

作戦は最終段階に移る。同日、共和国惑星降下軍によりゴーランド級重輸送艦、強襲揚陸艦から軌道降下式人体蘇生液散布機z-1_aを複数の地点に散布した。今回の作戦で使用されたのはAPG-22有毒胞子、α-98生物化学兵器を内蔵し、複数都市、地下、市街地を含む約3000箇所に散布を行った。この攻撃によって惑星■■■■■-■■は生物化学兵器によって汚染され、今後数世紀にわたって惑星に存在する生物を根絶させるだろう。

本作戦は以上4項目が計画通りに遂行された。

評価
本作戦によって、反乱惑星は壊滅的打撃を受けた。現地政府中枢及び反乱者は地下地上共に姿を消した。いくつかの部族や集団が生き残っている可能性もあるが、生物化学兵器と核による文明レベルの後退、資源生産拠点の破壊や倉庫の損失による全産業の衰退、地殻破壊によって舞い上がったチリによる冬の到来。これら事項から、反乱者が生き残れる可能性は限りなく低い。
また、都市間インフラの破壊によって惑星は分断され、我らが手を加えてなくても自然消滅するだろう。
総評として、当初の作戦目標である反乱分子の殲滅は完全に達成された。作戦目標の達成に伴い作戦司令官によって作戦の終了が宣言された。
なお、該当作戦は機密として扱う。該当宙域は全惑星管理局の下封鎖し、以降の星系への侵入を規制する。








3/22 航宙輸送艦、駆逐艦派遣
中央ユーラシア内戦に物資輸送艦隊を派遣 宇宙からの偵察
?/?? 北連軍主力を撃滅
蒄日軍との共同作戦。北連主力を撃滅。
9/24 義勇軍北陸へ上陸
第42機械化部隊、第34火力投射部隊、北陸へ上陸
蒄日軍と共同作戦へ
9/18 義勇軍派遣
第42機械化部隊、第34火力投射部隊の派遣を決定
【締結中の同盟、条約】
西アフリカ=大エンダー友好条約(相互不可侵条約・貿易)
エンダーマーズ条約(相互防衛(陸軍、空軍、航宙軍による偵察))
パインランド=大エンダー新大陸交流協定(主要工業製品やエネルギー資源輸出•食料品の輸入•相互防衛)
大エンダー=新ソビエト経済連携協定(主要品の交易・主要道路及び線路建設•軍事通行権)
イットリカン=大エンダー包括的経済及び軍事連携(包括的軍事・経済連携協定)
ウラル軍事条約(経済協定・技術協力・相互駐屯・相互防衛・軍事通行権)
月遠国交発展条約(経済協定・技術協力・相互駐屯・相互独立保障・相互防衛・両国間の軍事通行権・参戦要請)
寝遠防共協定(防衛協定•技術共有)
ユーラシア新諸国連合(脱退)
第一回核兵器削減条約(破棄)
第五インターナショナル

第一回核兵器削減条約について(破棄済)
統一歴3年以内に対外的使用が可能な大量破壊兵器の保有数を350発に削減、非保有国は全て新規開発可能数35発。

大エンダー組織図
大エンダー組織図
組織設定等
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国家秘密警察省
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大エンダー国家秘密警察省情報偵察総局
対外情報の収集と外交活動における圧力をかけることができる政治的な権力を持つ。エリート揃い。
大エンダー国家秘密警察省第1局
国内における個人情報収集や反革命分子の捜査、反乱情報の傍聴などを行っている。
大エンダー国家秘密警察省第2局
防諜を主に行う。
大エンダー国家秘密警察省第3局
軍事通信の傍受や国内通信の監視。偵察情報の裏付け等を行う。
大エンダー国家秘密警察省第4局
国外における逮捕や破壊工作、人員掌握等を行っている。闇が深い。
人民衛兵
国家秘密警察省が保有する準軍事組織。いくつかの装甲兵員輸送車と重火器を装備した戦術銃器対策部隊及び携行防空ミサイル中隊、砲兵大隊などが存在する。国内における反政府組織の抑圧と対テロにおける戦力として使用されたりする。
書記長親衛隊
+ ...
書記長親衛隊は大きく分けて独立親衛航宙隊と陸空統合独立親衛隊の2組織で構成される。 
組織の存在意義として書記長のボディーガード及び組織犯罪対策、対テロ作戦を行う。
親衛隊は大エンダー軍とは独立した指揮系統を持っており書記長直下に配属されている。
陸空統合独立親衛隊は独立親衛陸軍と独立親衛空戦隊で構成されている。
緊急時における書記長及び周辺要人の安全確保を目的としている。
戦時及び災害時国防体制時に移動時の護衛や地域の封鎖を行う。
専用車両
+ ...
DAB-1011 人民武装装甲突撃車









書記長及び大臣の護衛用に開発された特別な護衛戦闘車。20両のみの特別生産車両である。
書記長や大臣を強力に護衛できる専用車両の開発が提案され、大エンダー兵器開発局からの命令でDAB-1011を改造した特別護衛車両の設計、開発が行われた。本車両はそのうちの一つである。
本車両は護衛部隊の最前列や最後尾に配置され、その圧倒的な制圧力を用いて道を切り開くために使用される。
車体装甲は戦車などにも使用される複合装甲を使用していて、携行対戦車弾程度であれば防ぐことができる装甲を持つ。車両はほぼ全てが複合装甲による装甲化がなされ、基本的にどの箇所においても一定の防御力を発揮する。本車前面に搭載された強力なバンパーガードは、進路を封鎖するバリケードの突破や車両通行を妨害、もしくは突撃してくる敵車両を体当たりによって行動不能にさせるためにある。
武装には装甲兵員輸送車用の連装機関砲と遠隔操作式40mm自動擲弾銃を装備する。これは想定される対人戦において効果的な制圧射撃を行える強力な武装である。
また、本車には特殊装備として電子戦闘システム、地対空捜索レーダー、全地球通信設備等が搭載されている。これら装備は本車両1両のみであらゆる突発事案に対応できる装備となっている。
搭載された電子戦システムは非常に強力であり、電波妨害による爆弾起爆信号の遮断や誘導ミサイル等の兵器を無力化させることができる。地対空捜索レーダーは半径15kmを捜索でき、データリンクを用いることで各車両への情報伝達。司令部への連絡が行える。全地球通信設備は大エンダーが保有する軍事通信衛星もしくは通信中継艦に暗号化された秘匿通信を行う事ができ、万が一の際に総司令部への連絡や核攻撃司令が行えるものとなっている。
本車両は後方には大きな人員輸送スペースを持っており、突発事案に対応できる親衛隊特殊作戦部隊一個小隊分を輸送することができる。展開用ドアも側面左右に2つ、後方大型ドアに一つと3方向に速やかな展開が行える。
その他、赤外線暗視装置類や各種センサー、CBRNE防護性能を持ち、核、生物化学兵器等に対するあらゆる防御性能を持つ。
輸送兵員数最大32名
システム操作員数5名
運転手1名+緊急時無人走行システム
全車両を親衛隊が保管、管理をしている。

全労働者人民総合大評議会場 〔ボルターブァスクフ〕
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総議席3,296席+大臣及び各要職65席の計3,361席を誇る超巨大議会。
横面積197×173、高さ67ブロックの大きさを持つ。

正面には大臣と各要職が座る席と中央の演説台があり、諸外国を招いての話し合いが可能。
空中には大エンダーで使用されている反重力技術を使用したホログラムスクリーンを4台運用している。
側面の壁には共産主義のシンボルである赤旗と、建国の先導者や祖国の発展に貢献した研究者などの名前が刻まれているホログラム投影装置がある。
後方には偉大な功績者を讃える黄金のシンボルや共産主義の赤旗が多く並べられている。

本会場は大エンダーの党中央が利用する最大の会場であり、諸外国の外交官を交えての大規模な会合や第五インターナショナル間での会議に使用する予定である。
また、この大評議会の設立によってより強固な共産主義の建設が革新的に進められることになるだろう。

外交

+ ...

外交政策

+ ...
大エンダーでは、ヴィリァーチ・クリェト・スリャビンスク書記長とヴィクトール•コモフ外相による内政重視政策により、比較的平和外交を取っている。
大エンダーでは警戒すべきイデオロギーとして、君主主義と帝国主義を掲げている。これらの国々は我が国そして第五インターナショナルの国々の主権を脅かしかねない存在として意識している。
一方、本来敵対同士である資本主義、自由主義の国々とは融和的な外交姿勢を取っている。これらの国々は、イデオロギー面で対立している帝国主義や君主主義を敵対視しており、彼らと手を取り合う事によって拡大を抑制することが可能とされるためである。また、第五インターナショナル各国の資本主義、自由主義に対する外交方針が融和的であるのも関係している。
大エンダーが友好的な外交を行う国々は、社会主義、共産主義諸国家である。これらの国々は様々な内面、側面を持つものの同じイデオロギーを掲げる同志でありこれらの国々に対して大エンダーは強い経済的、軍事的結びつきを行うべきと考えている。
その他のイデオロギーにおいては基本的中立を保っており相手からの敵対の意思がない限りそれなりの対応は行う。

経済産業

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新経済システム「Credits(Cr)」

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大エンダーで標準化されている通貨システム。支払い、購入、売却などの基本的な通貨制度を従来の現物ゴールド制度からデジタル化された電子バンクとして保存するシステムである。全てのクレジットは電子化され保存、交換されるため現物や貨幣は使用されない。
クレジットは大エンダーの国民が持つ基本的決算、取引システムであり全ての国民はクレジットの確認やその他多用途機能を持つ三次元媒体を介した確認機器を国際コンピュータシステムが保障する。三次元媒体は現在のクレジット残高及び累計クレジットの合計を参照できる。
一般的な買い物等には「MicroCredit(Mcr)」と呼ばれる単位を使用する。マイクロクレジットは100マイクロクレジットで1クレジットになる。マイクロクレジット以下は端数処理が行われ、自動的に算出される。
例として、大エンダー製の民間宇宙艦はこのCr単位で取引が行われる。また、国際貿易等で使用される取引単位はこのCr単位で行う。

現行のゴールド通貨システムを代替えするため、民間経済システムを持つ大企業は独自に移行を行い、国が保有する中小企業は冬季に行われる「人民経済計画指導要項及び大エンダー経済に関わる書」作成時に変更手続きを行い、半年程度で完全なクレジットシステムに変更する。

1クレジットは現実世界換算で$70クラスの価値をもち大きな通貨単位として扱われるため、一般労働者の会計処理はマイクロクレジット単位が多い。現行の給料システムは徐々にこのクレジットシステムに置き換えられ、より簡単かつ処理の簡素化が図れる見通しである。
(参考として、2024/4/29日現在の$70価格は日本円に変換すると11,158円の価値を持つ。)

写真は導入予定であるクレジットのシンボルマークでありクレジットを示す「Cr」の文字と大エンダー及び共産主義の団結を表す鎌と槌並びに赤い星が記されている。それらを大エンダーが現行で使用しているゴールド通貨に記し、近代的な様相を表す電子部品を押入れることによって新クレジットを表す。クレジットシステム導入を記念して大エンダーの元現金の製造局では記念コインとしてこのクレジットを製造、販売する予定である。

導入計画日2023/12/01
今後の計画 引継ぎ手順書作成及び経済改革に関する書類作成 クレジットシステムの正式導入 国際銀行への登録処理

大エンダー経済産業省について

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ポドス•エファグリェジ経済改革指導長官

経済産業省最高指導者 ポドス•エファグリェジ経済改革指導長官
経済産業省の存在意義は大エンダー経済の安定した発展及び各種資源の安定した生産、供給を目的とする。
基本業務として、超高高度経済管理AIによって出された統計の管理及び計画経済の中心となる経済指導要項の作成業務を持つ。また、産業技術力の強化、向上と国際競争力の強化、産業人材の確保、対外経済政策、各サービス政策、国営企業成長戦略の策定、そして機密保持、安全性の確保などが挙げられる。
軍事部世界において高い安全性と生産性をもち、国内産業の強化・発展を主眼とした規模の大きい省庁である。

大エンダー経済について

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一般的な指令型計画経済を主とし、超高高度経済管理AIを中心に厳密に出力された需要供給線を使用し国家の資源、体制などをもとに厳密に管理されている。強力な計画経済システムをもとに安定した経済成長を促す反面、一部大企業では競争を生み出すために自由経済システムを取り、大きな経済力を生み出している。それ以外の企業は計画経済によって管理され、生産量の調整と国による体制管理が行われている。
指令型計画経済は生産・分配・流通・金融の全てを行政がもち、管理を行う。行政は国の経済及び生産を加速させるために大きな影響力を行使する事ができる。

主要産業

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大エンダーの主要産業は航空宇宙産業であり、その技術的先進性と生産システムは他国をリードしうる最先端技術を持つ。それらの技術は大エンダー航宙軍の運用思想や先端通信、建築、電子設備等に応用され、全体的に高い技術水準を持つ。
また国営航宙機関を多く保有し、諸外国に対して高い影響力や輸送などの観点から多大な経済効果を持つ。

設定欄

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国家産業ネットワーク

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地下電力ネットワークと地下通信ネットワーク。
大エンダーの基礎国力を支える二本柱。地下電力ネットワークは大エンダーの都市間にアリの巣状に張り巡らされ、それぞれの都市に電力が足りなくなった場合他の都市の電力を貰うことが可能。これにより都市区画と発電区画の明確な差別化が可能となった。
地下通信ネットワークは都市間でのあらゆる通信を可能としたものである。インターネット、会談、軍事作戦、様々なことがこのネットワーク上で可能。
このシステムは【гидра】システムとも関連付いており核戦争によって地上が荒廃してもこのネットワークを通して各都市との通信、連絡が可能となっている。

超高高度経済管理AI

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大エンダーの計画経済の象徴。このAIによって最大限効率化された経済システムは国家の資源、体制などをもとに厳密に管理されている。手動での計画経済よりはるかに効率化されたこのシステムは大エンダーの経済システムの根幹的管理AIである。

大エンダー超空間ネザー時間軍需工場

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大エンダー最大の宇宙艦の建造場所。宇宙艦の大半はここで建造されている。しかしここへアクセスできる場所はセキュリティ上数少なく、アクセスできる場所が破壊された場合軍需工場に入れなくなるという欠点がある。

大エンダー総合兵器、消費財生産工場「ストラクチャー1」

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陸軍、海軍、空軍、航宙軍、など全ての兵器と消費財をこの工場で生産される。「ストラクチャー・ブロック」を用いたこの工場は様々な物を、効率化されたストラクチャー生産ラインによって生産されている。
【大エンダー超技術「ストラクチャー・ブロック」】
このブロックはあらゆる物質をデータ化、実体化できる。データ化された物質はネットワーク上に格納され、いつでも物質を展開することができる。また、複製機能もあり量産性も抜群。さらに物質が無限に増えるという...

同時艦隊建造

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ストラクチャー・ブロック・ドローンを用いた航宙艦隊建造方法。
KF-2300造船ドローン母艦により複数のストラクチャー・ブロック・ドローンを制御、運用し大量造船を可能としている。大エンダー航宙軍では単艦での製造はあまりなく、艦隊ごとに予算を編成し同時に建艦を行う。
この生産方法のメリットとして、人件費用の削減や材料調達費削減、同時建造による作業工程の短縮が見込める。
この同時建造によって艦隊編成、建造時間、建造費を大きく短縮することができた。
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鉱産品「ネザライト」について

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大エンダーが運用している中で最も固く密度の高い金属。
この金属はネザー空間などの特殊な環境かつ高温でしか取れない貴重な物質であるが、大エンダーではfamoire世界惑星採掘公社が保有する惑星にてこれらの環境を持つ大規模な鉱山惑星を複数持っており、その生産量によって戦車などの装甲であったり航宙艦の基本船体部品となっている。採掘されたネザライトは鉱山惑星にて精錬、インゴット化されネザー間物質転送トランスポーターや軍用の重輸送艦などで本国へ輸送され加工される。
地球ではなかなか取れない物質であるため貿易では高値がついており良い収入源となっている。

大エンダー軍需パートナーシップ「либутка(リィビュートカ)」

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大エンダーでは新たに「軍需パートナーシップ」制度の設立を発表。
この制度は今まで極少数であった軍需品の輸出をより円滑に。販売した兵器を安全に維持、管理するためのものである。パートナーシップ加盟国は大エンダー製の兵器を今まで以上に手に入れやすく、高品質なサポートを受けられるようになる。
パートナーシップ加盟国は大エンダー大使館にて公開される軍需品カタログを用いて大エンダー製品を輸入する事ができる。
軍需パートナーシップ制度ではランク制度が用いられておりランクが高いほど性能が良く、高品質な物の販売が許可される。また、選べる兵器の種類も豊富。
ランク3 同盟国かつ社会主義思想を持つ者     本国使用並の品質やサポートが提供される。
ランク2 同盟国かつ経済協定を結んでいる者    通常、市場に出回るものより高品質な製品、サポートが提供される。
ランク1 大エンダー製品に興味を持つ者      通常レベルの製品、サポートを受けられる。

この軍需パートナーシップ制度を通して販売した品にトラブルがあった際の返金対応や航宙輸送による最短配達。連携強化などにも期待出来る。
また、いくつかの兵器はサポートにて国内の工場を使用してメンテナンスを行うことができる。例として、大エンダー製の航宙艦は航宙港もしくは地上施設でメンテナンスを行うことができる。

パートナーシップ制度の注意点
ランク振り分けについては@Wiki 大エンダー社会主義共和国の【締結中の同盟、条約】ページを参考に振り分けを行う。
製品カタログから購入できるのはパートナーシップ制度に加入している国のみであり加入していない国は貿易チャット内のもののみが購入できる。
パートナーシップ加入には大エンダーと交流があることが条件である。思想などは問わないが、社会主義であることや経済協定を結ぶことによってランクが上がる。
自国と戦争中の国家はパートナーシップに加盟できない。
支払いは大エンダー標準通貨であるクレジットでの支払いになる。ランクが上がるにつれ、支払いの延長や物々交換等での交易ができるようになる。

加盟国

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新ソビエト社会主義共和国 https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1022.html

航宙事業拡大計画

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大エンダーでは更なる航宙事業拡大のために人民ミッションセンターの設立を開始。民間の航宙船や航宙機を運用できる者を対象に指定の任務をこなすことによって一定の給料が大エンダーから支払われる。これによって航宙事業における人材不足を大きく補い、加速度的な航宙事業拡大を労働者が支援し大エンダー政府はそれらの労働者に対して対価を支払うことによって共同的な成長を促すことが目的である。任務内容はステーション間の物的取引の代行やデータ配送、輸送船団の護衛任務などの任務が出される予定である。

закрытые административно-территориальные образования ЗАТО /ZATO 閉鎖行政地域

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学術目的・科学研究目的で建設された、大エンダーの秘密都市の総称である。
多くは最先端の医療、電子、宇宙関連技術の開発を行う都市であるが、ごく一部の秘密都市(秘密都市区画)は軍事関連技術を中心とする専門施設であり、その実態や都市の存在は極秘対象とされ、地図や道路、郵便番号を含む情報が厳しく制限された施設である。
多くの実験設備や実践的な生産設備を持つ施設を保有し、より専門的な分野への研究注力が行える。
また、住民の行動は厳しく制限されており旅行や外出には特別な措置をとる必要がある。


  • アルマートフ1閉鎖研究実験開発特別行政区画
 空中・地上・地下と垂直次元に立体的に伸びる超巨大な複合研究区画。大エンダーの中で最も巨大で最も重要な国家的重要事項を研究するのに用いられている。
 研究事項は極秘中の極秘だが、一説によると高度宇宙物理学や精神超能力、ポリマー先端医療技術に超高硬度宇宙化学合金素材などその研究分野は多岐にわたる。
 その研究の性質上、本閉鎖区間に住んでいる研究員、住民はその家族のみで構成されており、その研究事項は一切外部へ漏らしてはいけない。また、本研究所は内務省C作戦群の管理下に置かれており施設防衛も最高クラスである。

  • べレジンスキー77閉鎖研究開発特別行政区画
 地上に広範囲かつ大規模に存在する大型の閉鎖研究開発地区。基礎科学技術及び応用科学技術を中心に、大エンダーの平均技術力の向上を目指す特別行政区画である。一般科学者を中心に数十万人以上の住民が在籍し、その科学技術研究に尽力を尽くしている。
 また、開発用の大型研究設備が充実しており大量の実験施設と専門設備を備える。
 基礎、応用科学技術の研究であるが、その大規模性から特別行政区に設定されており内務省及び政府の管理下に置かれている。

  • セジル・ノヴゴロド3閉鎖地下開発都市
 地下を中心に超広範囲にわたって広がっている大型研究都市。地上施設では研究出来ない環境下での研究及び秘匿性の高い技術の研究を行っている。また、大エンダー超空間ネザー時間軍需工場に繋がるワープゲートが設置されており、セキュリティの面では最高クラスである。
 研究内容としては構造材料及び最高クラスの軍事兵器研究に用いられる。ネザー時間軍需工場が隣接しているため、低度時間圧縮空間による開発エリアがあり短期間での実験と試験が行える。


  • ヴェム・ロスタロフ11研究開発都市
 大エンダー建国初期に開発された研究都市。応用流体力学や航空力学の研究を行う研究室が設置されている。

  • サル・ザロードフ21研究開発都市
 一般工業製品の開発に特化した研究開発都市。多くの生産・実験設備をそろえており、その研究品質は一級品である。

  • コジョルヌイ81研究開発都市
 戦車、砲技術開発の専門研究を行う都市。砲や戦車等の試験用に広大な試験場を兼ね備える。

  • ジェルジ・ロノマド98研究開発都市
 化学・医療分野の研究に特化した開発都市。先端的な医薬、新化合物の研究とそれにあった素材の開発を行っている。

  • ザチェルノー・スコーロフ73研究開発都市
 航空宇宙分野の研究を行う都市。専門の実験滑走路と発射台を持ち、民間から軍事を含めたあらゆる分野での研究を行っている。

  • コルサン・イェゴロフ44研究開発都市
 宇宙関連技術専門の開発研究都市。新型のエンジンや航宙装甲、航宙域レーダーの開発を行う専門の研究設備を有する。

  • ニシル・ザチェルスキー60研究開発都市
 核・ロケット等の国家技術の研究、開発を行う専門都市。反物質を用いた兵器類や水爆等の生産設備を持つ。

  • チェムノル・ダシエノヴォロフスク51宇宙開発都市
 恒星間航行を行う宇宙船の開発及び宇宙科学分野のほぼすべての研究を行う地上~宇宙空間にまで実験設備を持つ巨大な複合都市。また、専門の航宙域航行艦艇を保有する宇宙研究チームも有する。

国営武器庫--シェルターシステム

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大エンダーでは個人が銃器を持つことは厳しく制限されている。が、しかしそれでは有事の際に国民が自らを守ることができない。そのため、国営企業と国防省が手を結び、企業向けの武器庫兼非常シェルターの設置が義務化されている。
国営企業はその所属人数規模に応じてサイズが規定され、有事の際に国防省民間防衛協力機構がシェルターを開放する。
武器庫兼シェルターは企業地下に設営され、非常事態宣言に基づき国民へ個人携帯武器が配布される。
地下へはエレベーターまたは非常階段の両方による経路が確保されなければならない。武器システムは企業への所属登録時に個人情報や指紋認証と武器がリンクされ、登録者個人専用の武器となる。この、登録者でないと武器庫から武器を取り出すこともできなければ発砲すらできない。
非常シェルターは、攻撃地域に存在する国営企業職員が一時的に避難を行う場所である。地下には数日間あらゆる状況をしのぐことができる設備や食料が用意され、特定の大都市圏などであれば地下空間が巨大なネットワークシェルター構造になっている場合もある。シェルターのサイズ及び備蓄倉庫は企業所属の人数またはそのシェルターを利用する可能性ある人数分+αを常に確保、保管しなくてはならない。
これら武器庫--シェルターシステムは有事の際に軍の管理する武器庫に行かなくとも、地域の局所防衛を行うことができるシステムなのである。

大エンダー輸出可能品目

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大エンダーでは経済を国が管理することによって一定量の輸出品の確保とAIによる需要供給線予測により高い安全性の担保と多くの輸出品目の確保に成功している。一部鉱産品は国営惑星採掘業者によって高い純度と膨大な採掘量を誇る。また、その高い航宙艦艇造船技術と航宙航行技術を組み合わせた宇宙産業は質、量の点で十分すぎるほど充実し、その技術力の高さなどから信頼して購入できる宇宙製品として高い評価を受けている。

  • 原料品
木材
石材
原油
各種染料
食料に適さない原材料

  • 食料品
人口増加対策法並びに全国民食料供給ライン未達のため輸出不可

  • 鉱産品
タングステン
ニッケル


亜鉛
鉄鉱石
金紅石
ボーキサイト
クロム
閃ウラン鉱

プラチナ

アルミニウム
タングステン
ダイヤモンド
高純度ネザー金
ネザライト
クオーツ

  • 加工工業品
民間家電製品
第1~8世代相当の電子機器(第8世代は宇宙空間時代で使用される高い性能を持つ)
クラス7~10世代相当の半導体(北クリーニングラード共和国基準)
超伝導体(高純度の合金で、一定温度以下で電気抵抗がゼロとなる)
一般通信機器
宇宙空間で活動可能な電子部品、機器
宇宙空間製品
民間航宙船部品
民間乗り物系部品
石油加工品
各種加工過程触媒品
高分子化合物
専門加工機械
AIコア(汎用 輸送 製造 サービス)
第1~6世代相当のロボット基幹システム
合成強化建築材
合成強化鋼材
高度断熱材
自動建築ファブリケーター
医療用バイオメカニクス
合成試薬
農業薬品
基礎医薬品
先進医薬品
高度医療機器
バイオメカトロニクス製品
化学製品
次世代蓄電プラットフォーム
非常用電源供給パワーセル
民間発電機
高圧電流変換機器
トカマク型重原子熱核融合炉
水式コンジット主機

  • エネルギー資源
高圧交流電気
合成液体燃料
人口石油
天然ガス
宇宙ガス
水素燃料
火薬

  • 軍需品
各種弾薬
砲弾
各種ミサイル(小型)
各種ミサイル(中型)
各種ミサイル(大型)
各種ミサイル(対艦)
各種ミサイル(重対艦)
魚雷
通常爆弾
特殊爆弾
戦闘兵器(兵器カタログ参照)
各種戦闘兵器部品
第1~7世代相当の戦闘ロボット基幹システム
大規模論理思考AI
AI戦闘コア(戦闘 戦闘支援 重兵器 操艦 大規模思考)
軍用強化鋼材
軍用宙空間装甲材
軍用医療品
高耐久電子機器
先端武装システム

  • 乗り物系品
民間汎用車
軽汎用ヘリコプター
重ヘリコプター
民間航空機
民間航宙船
民間航宙機

  • 研究用品
高度研究触媒
ハードウェア診断ターミナル
物質診断機器
共振セパレーター
導電性ファブリック
研究用合成繊維

  • 先端技術
民間用航宙技術
星間航行技術
宇宙機用基幹システム
衛星軌道計算技術
極地動作電子機器、部品設計技術
高出力発電機技術
無人運用技術
高強度建材、鋼材製造技術
惑星、小惑星掘削技術

輸出価格表 (※は条件付き 購入時には用相談)

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  • 原料品
木材 3Cr/㎥
石材 15Cr/t
原油 10Cr/kl (1l=900g)
各種染料 (染料ごとに変動) 平均価格 40Mcr/kg
食料に適さない原材料 (原材料ごとに変動)

  • 食料品
人口増加対策法並びに全国民食料供給ライン未達のため輸出不可

  • 鉱産品
タングステン 470Cr/t
ニッケル 320Cr/t
銅 110Cr/t
鉛 32Cr/t
亜鉛 36Cr/t
鉄鉱石 177Cr/t
金紅石 25Mcr/g
ボーキサイト 12Cr/t
クロム 28Cr/t
※閃ウラン鉱 133Cr/t
金 90Mcr/g
プラチナ 45Mcr/g
銀 11Cr/t
アルミニウム 32Cr/t
ダイヤモンド 80MCr/g
※高純度ネザー金 2Cr/g
※ネザライト 11Cr/g
※クオーツ 67Mcr/g

  • 加工工業品
民間家電製品 (製品ごとに変動) 平均価格 5Cr/個
第1~8世代相当の電子機器(第8世代は宇宙空間時代で使用される高い性能を持つ) 第1世代平均価格 40Mcr/個~※第8世代平均価格 118Cr/個
クラス7~10世代相当の半導体(北クリーニングラード共和国基準) クラス7世代平均価格 270Cr/個~※クラス10世代平均価格 741Cr/個
超伝導体(高純度の合金で、一定温度以下で電気抵抗がゼロとなる) 1,620Cr/個
一般通信機器 1.5Cr/個
宇宙空間で活動可能な電子部品、機器 230Cr/個
宇宙空間製品 (製品ごとに変動) 平均価格 23Cr/個
民間航宙船部品 (製品ごとに変動) 平均価格 12,047Cr/個
民間乗り物系部品 (製品ごとに変動) 平均価格 920Cr/個
石油加工品 (製品ごとに変動) 平均価格 3Cr/個
各種加工過程触媒品 51Cr/個
高分子化合物 22Cr/t
専門加工機械 (製品ごとに変動) 平均価格 277Cr/個
AIコア(汎用 輸送 製造 サービス) 平均的要求性能 34,000Cr/個 高品質性能 56,100Cr/個
第1~6世代相当のロボット基幹システム 第1世代平均価格 982Cr/個~第6世代平均価格65,200 Cr/個
合成強化建築材 18Cr/t
合成強化鋼材 31Cr/t
高度断熱材 27Cr/t
自動建築ファブリケーター 12,000Cr/個
医療用バイオメカニクス 320Cr/個
合成試薬 75Cr/t
農業薬品 31Cr/t
基礎医薬品 48Cr/t
先進医薬品 62Cr/t
高度医療機器 320Cr/個
バイオメカトロニクス製品 150Cr/個
化学製品 387Cr/個
次世代蓄電プラットフォーム 7,240Cr/個
非常用電源供給パワーセル 425Cr/個
民間発電機 347Cr/個
高圧電流変換機器 2,600Cr/個
※トカマク型重原子熱核融合炉 47,830,000Cr/個
※水式コンジット主機 71,470,000Cr/個

  • エネルギー資源
高圧交流電気 18Cr/(Mw/h)
合成液体燃料 11Cr/kl
人口石油 8Cr/kl
天然ガス 20Cr/kl
宇宙ガス 13Cr/kl
水素燃料 8Cr/kl
火薬 3Cr/t

  • 軍需品
※各種弾薬 (製品ごとに変動) 平均価格 0.2Mcr/発
※砲弾 (製品ごとに変動) 平均価格 70Cr/発
※各種ミサイル(小型) (製品ごとに変動) 平均価格 300Cr/発
※各種ミサイル(中型) (製品ごとに変動) 平均価格 2,300Cr/発
※各種ミサイル(大型) (製品ごとに変動) 平均価格 4,900Cr/発
※各種ミサイル(対艦) (製品ごとに変動) 平均価格 5,000Cr/発
※各種ミサイル(重対艦) (製品ごとに変動) 平均価格 12,000Cr/発
※魚雷(製品ごとに変動)平均価格 1,300Cr/発
※通常爆弾 (製品ごとに変動) 平均価格 400Cr/発
※特殊爆弾 (製品ごとに変動) 平均価格 700Cr/発
※戦闘兵器(兵器カタログ参照)
※各種戦闘兵器部品 (製品ごとに変動) 平均価格 8,000Cr/個
※第1~7世代相当の戦闘ロボット基幹システム 第1世代平均価格 2,820Cr/個~第7世代平均価格148,000 Cr/個
※大規模論理思考AI 1,356,000Cr/個
※AI戦闘コア(戦闘 戦闘支援 重兵器 操艦 大規模思考) 平均的要求性能 97,400Cr/個 高品質性能 128,000Cr/個
※軍用強化鋼材 81Cr/t
※軍用宙空間装甲材 1,090Cr/t
※軍用医療品 77Cr/t
※高耐久電子機器 285Cr/個
※先端武装システム 35,800Cr/個

  • 乗り物系品
民間汎用車 (製品ごとに変動) 平均価格 620Cr/両
民間軽汎用ヘリコプター (製品ごとに変動) 平均価格 21,400Cr/機
民間重ヘリコプター (製品ごとに変動) 平均価格 34,711Cr/機
民間航空機 (製品ごとに変動) 平均価格 37,100Cr/機
※民間航宙船 (製品ごとに変動) 平均価格 600,000,000Cr/機
民間航宙機 (製品ごとに変動) 平均価格 340,000Cr/機

  • 研究用品
高度研究触媒 719Cr/個
ハードウェア診断ターミナル 674Cr/個
物質診断機器 240Cr/個
共振セパレーター 88Cr/個
導電性ファブリック 2Cr/個
研究用合成繊維 7Cr/t

  • 先端技術
※民間用航宙技術 7,100,000,000Cr/年
※星間航行技術 14,800,000,000Cr/年
※宇宙機用基幹システム 2,000,000,000Cr/年
※衛星軌道計算技術 88,100,000Cr/年
※極地動作電子機器、部品設計技術 270,100,000Cr/年
※高出力発電機技術 771,120,000Cr/年
※無人運用技術 300,421,000Cr/年
※高強度建材、鋼材製造技術 512,660,000Cr/年
※惑星、小惑星掘削技術 6,000,000,000Cr/年

輸入先、輸出先

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輸入先

新ソビエト社会主義共和国
2023/12/06 小麦 15,000円/t 700万トン年間輸入 年間1050億
2023/12/06 ジャガイモ 20,000/t 700万トン年間輸入 年間1400億
2023/12/06 ソーセージ 50,000/t(推定) 400万トン年間輸入 年間2200億

月ノ谷共和国連邦
2023/12/13 小麦 ?/t 400万トン年間輸入 年間???
2023/12/13 紅茶 ?/t 20万トン年間輸入 年間???

帝政長岡皇国
2023/12/30 米 ?/t 70万トン年間輸入(6年) 借り入れ建造費代替

ガルシア連邦共和国
2024/04/01 工業地帯出資 510,100Cr/年 無期限 年間510,100Cr

西アフリカ連合
2025/02/21 トウモロコシ ?/t 100万トン年間輸入 年間???
2025/02/21 カカオ ?/t 20万トン年間輸入 年間???
2025/02/21 コーヒー ?/t 20万トン年間輸入 年間???

輸出先

クリーニングラード青色評議会連盟
2024/10/15 AIコア(高品質) 56,100Cr/個 100個購入 計5,610,000Cr
2024/10/15 大規模倫理思考AI 1,356,000Cr/個 3個購入 計4,068,000Cr
2024/10/15 AI戦闘コア(高品質) 128,000Cr/個 20個購入 計2,560,000Cr

新ソビエト社会主義共和国
2023/12/06 TGH-1 戦闘ヘリ 68,000Cr/機 1000機購入 計68,000,000Cr
2023/12/06 クラス10世代半導体 741Cr/個 100個定期購入 月74,100Cr
2023/12/08 AF-1000 Type1 民間汎用航宙機 32,000Cr/機 10機購入 計320,000Cr
2023/12/08 DAD-1011 汎用トラック(民間) 560Cr/両 1000両購入 計560,000Cr
2023/12/08 DAB-1011 汎用重トラック(民間) 1,450Cr/両 500両購入 計725,000Cr
2023/12/08 軍用宙空間装甲材 1090Cr/t 100t購入 計109,000Cr
2023/12/09 戦闘巡洋艦SAB-2(モンキーモデル 4,513,640,000Cr/隻 10隻購入 計45,136,400,000Cr
2023/12/09 砲弾 70Cr/発 500発定期購入 月35,000Cr
2023/12/09 各種ミサイル(小型) 300Cr/発 400発定期購入 月120,000Cr
2023/12/09 各種ミサイル(大型) 4,900Cr/発 300発定期購入 月1,470,000Cr
2023/12/09 各種ミサイル(対艦) 5,000Cr/発 300発定期購入 月1,500,000Cr
2023/12/09 各種ミサイル(重対艦) 12,000Cr/発 200発定期購入 月2,400,000Cr
2025/01/16 TGH-1 戦闘ヘリ 68,000Cr/機 100機購入 計6,800,000Cr
2025/01/16 戦闘巡洋艦SAB-2(モンキーモデル) 4,513,640,000Cr/隻 1隻購入 計4,513,640,000Cr
2025/01/16 民間汎用航宙機 32,000Cr/機 1機購入 計32,000Cr
2025/01/17 T-700-X3B5M 現代戦車 (モンキーモデル) 62,000Cr/両 100両購入 計6,200,000Cr
2025/01/17 T-700-X4M5BMK ロケット戦車 10,820Cr/両 100両購入 計1,082,000Cr
2025/01/17 BG-3牽引式230mm重榴弾砲 5,200Cr/門 100門購入 計520,000Cr
2025/03/10 Great-77 FP 汎用装甲車 1,210Cr/両 100両購入 計121,000Cr
2025/03/11 DAD-1011-BM 量産型無誘導ロケット 価格 920Cr/両 100両購入 計92,000Cr
2025/03/11 DAB-GF57B-S 自走対空システム 価格 57,400Cr/両 100両購入 計5,740,000Cr
2025/03/11 DAB-1011 中距離地対空ミサイル 【SAF-400】 価格 69,700Cr/両 100両購入 計6,970,000Cr
2025/03/11 T-700-4KM21 中距離対空ミサイルシステム 価格 56,190Cr/両 100両購入 計5,619,000Cr
2025/03/11 Beryage-37KM 【stiff】 制空戦闘機 価格 370,900Cr/機 100機購入 計37,090,000Cr
2025/03/11 ALS72級量産型装甲防衛コルベット(モンキーモデル) 価格 71,500,000Cr/隻 100隻購入 計7,150,000,000Cr

月ノ谷共和国連邦
2023/12/13 専門加工機械 277Cr/個 ???個購入 計???Cr
2023/12/13 合成強化鋼材 31Cr/個 ???個購入 計???Cr

ガルシア連邦共和国
2024/03/17 閃ウラン鉱 133Cr/t 2500t定期購入 月332,500Cr
2024/03/17 鉄鉱石 177Cr/t 1300t定期購入 月230,100Cr
2024/03/17 石油(原油価格換算) 10Cr/kl 1430万t定期購入 月158,888,888Cr
2024/03/17 AFDM-K10汎用アサルトライフル 3Cr/個 720丁購入 計2,160Cr
2024/03/17 ARPKM-C110軽機関銃 4Cr/個 720丁購入 計2,880Cr

西アフリカ連合
2025/02/21 TCFT-LSV-S空挺対戦車自走砲 54,000Cr/両 12両購入 計648,000Cr

ラティアンス・レフタニア技巧連合
2025/03/30 民間用航宙技術 7,100,000,000Cr/年 8年契約 自動更新

各国営企業

+ ...
惑星採掘国営企業(Planet Mining National Corporation)
балластный вагон(バラストーカ)国際採掘企業
famoire(ファモイーレ)世界惑星採掘公社

航宙旅客企業(Aerospace Passenger Company)
Вишука(ビシューカ)国営旅客企業
ryestocker(リェストーカ)国営旅客公社
Хастев(ハステフ)国営旅客公社

航宙輸送企業(Aerospace Transportation Company)
Пасторка из ракушек(シェルジパストーカ)国営航宙輸送企業

航宙星系調査研究企業(Aerospace and star system research company)
Баштер Шестал(バシュターシェスタール)国営調査委員会直轄企業

国営文化企業(state-run cultural enterprise)
zashka(ザーシュカ)文化芸術統合公社
Балазинель(バラジネル)社会主義芸術評価機構

国営運送企業(state-run transportation enterprise)
chieryushisu(チェリュシース)国営人民運送企業

国営建築企業(state-run construction company)
Радинаэль(ラジナエル)国営建築公社
Рястока(リャストーカ)国営建築企業

国営通信企業(state-owned telecommunications enterprise)
Намарозная(ナマロズナーヤ)人民情報通信企業

高度製造企業(Advanced Manufacturing Companies)
Шернацина(シェルナージナ)統合国営先端工作公社

балластный вагон、Вишука、Пасторка из ракушек国営企業を「KKK」三大企業として、国内主要の航宙業者として運営している。

エンダー軍の主な軍需企業

+ ...
Trident engineer(トライデントエンジニア)社
軍民問わず車両のエンジンを設計する企業

Davanse Army(ダヴァンスアーミー)社
軍民問わずトラックを製造する企業

Beryage(ベリャージ)統合設計局
戦闘機や要撃機を設計する統合設計局

vanguard(ヴァンガード)設計局
輸送機や大型の爆撃機を設計する企業

Military gusto turret(ミリタリーガストターレット)社
砲塔や砲を設計する企業

Arukadisu thruster(アルカディススラスター)社
宇宙艦艇用のスラスターを設計する企業

Military craft(ミリタリークラフト)統合設計局
銃や軍用車両を設計する統合設計局

Space wither(スペースウィザー)社
宇宙艦艇の設計を行う企業

Sitziel Shields(シチールシールド)社
宇宙艦艇や地上配備用のシールドを設計する企業

End・Space Initiative(エンド・スペースイニシアティブ)社
宇宙専門の技術開発局

Ark Royal(アークロイヤル)設計局
誘導ミサイルや重砲の設計を行う設計局

Planet Robotics Zeta(プラネットロボティクスゼタ)社
ロボット歩兵や宇宙運用装備の開発を行う企業

NCS生物科学兵器開発局
生物科学専門の兵器開発局

ELG大エンダー秘密兵器設計局
超大型兵器や特殊兵器の開発を専門に行う開発局

国家方針&国民精神

+ ...
【国家方針】
宇宙軍への注力
・宇宙艦艇の研究、製造時間-20%
・地上軍の整備+20%

国民精神

+ ...
大エンダー最高議会。それは全人民の「最高決定」を持つ。
政治力+15% 安定度+5%
我々は世界を燃やせる悪魔の火を手にした。
核技術研究ボーナス+20% 政治力+15% 安定度-5%
命令一つで。炎に火が灯る。
核技術研究ボーナス+100% 安定度-10%
人民の化学は最先端を行く。
研究速度+20% 安定度-3%
国家の運営は簡単なことではない。 最も優れる方法で効率化すべきだ。
政治力+10% 外国影響力+30%
我々は時に迅速な判断が求められる。
日毎政治力+1.0 建設速度-15%
国の号令1つで、全人民は闘争に参加する。
徴兵可能人口補正+15% 動員速度+30% 工場出力-10% 政治力-10%
最先端のテクノロジーは強力に経済を支える。
経済成長率+8.2% 安定度+40% 税負担-3% 外国影響力防御力+35%
生産効率上限+45% 研究速度-2% 生産効率成長率-2%
国家運営に関わる全てを行う事ができる。
日毎政治力+0.5 民間産業建設速度+5% 税収倍率+5.0%
大エンダー特別区の建築スロット20追加
陸で。空で。宇宙で。ありとあらゆる地域で我々は核を運用できる能力を持つ。
政治力+5% 外国影響力+10%
彼らは国の傘下である。
国内外破壊活動効率-70% 安定度+15% イデオロギー動揺対処力+80% 日毎政治力コスト+0.05
経済には余裕がある。 さらに投資をするべきだ。
軍需工場建設速度+25% 民需工場建設速度+25% 工場出力+10.00%
生産効率上限+15% 日毎政治力コスト+0.05
大エンダーの思想はここに集結する。
大エンダー社会主義党支持率+5.0% 民族会議の支持率+5.0% 安定度+3%
技術革新は基礎教育の高さから成る。
日毎政治力コスト+0.10% 師団指揮統制率+7.0% 安定度+5%
建設速度+7% 研究速度+30% 外国影響力+15% 外国影響防御力-10%
全ての都市は完璧に設計されるべきだ。
生産効率上昇率+15% 安定度+5% 建設速度-10%
我々は複数の国の外貨を持ち、積極的な投資によって経済を回す。
建設速度+5% 外国影響防御力-5% 防諜-0.10
監視カメラ、秘密警察。 隠れる場所などどこにもない。
国内破壊活動効率-90% 日毎政治力コスト+0.50 安定度+20% 暗号作成+10% 暗号復号+10%
イデオロギー動揺対処力+150% 計画立案速度+25% 日毎指揮力+2.00 必要駐屯部隊-40%
外国影響防御力+25% レジスタンス掃討効率+20%
知識、労働、農民。 これこそ革命の本質である。
農業生産効率+15% 研究速度+10% 工場出力+5% 建設速度+5% 日毎大エンダー社会主義党の支持率+0.01
我ら赤き国の装甲兵。 赤軍の機甲師団である。
師団指揮統制率+7.0% 師団攻撃+7.0% 師団防御+7.0% 装甲+5.0% 師団移動速度+7.0%
機甲師団攻撃+10.0% 機械化師団攻撃+10.0% 物資消費-7.0% 軍事費倍率+15.0%
様々な企業は国家の下で成長してゆく。
企業成長力+20% 民需工場建設速度+10% 研究速度-2%
超空間工場ある限り 大エンダーの戦力は無尽蔵だ
税負担-50% 軍需工場建設速度+300% 工場生産効率+500% 生産効率上限+500%
安定度-10% 戦争協力度+20% 民需工場の軍需転換速度+1500% 宇宙艦造船所出力+3000%
宇宙艦造船所建設速度+300% 研究速度+500% 政治力-20% 外国影響防御力+200%
全国土に!全ての同志に社会主義を!
日毎社会主義支持率+0.10 徴兵可能人口補正+3% 師団防御+5% イデオロギー動揺対処力+5%
農業を集団化し、国家の下労働せよ。
日毎政治力-0.01 税負担-1% 農業生産効率+15% 生産効率成長率-3% 研究速度-3%
貿易取引による評価補正-3.0%
社会主義を守るためには様々な手段を用いるべきだ。
国内破壊活動効率-40% 計画立案速度+40% 外国影響防御力-30% 防諜+4.00 敵国諜報員逮捕率+20% 特殊部隊キャパシティ+40%
我らの指揮官は優秀である。
日毎指揮力獲得倍率+15% 最大指揮力-50 計画立案速度+15% 師団攻撃+5.0% 師団防御+5.0%
師団指揮統制率+5.0%
社会主義の、共産主義の共同体を建設せよ。
安定度+10% 建設速度+10% 外国影響力+5% 外国影響防御力-7%
高度な情報が我々を発展させてきた。
情報技術研究速度+15% インフラ建設速度+7% ネットワーク研究速度+20%
暗号作成+20% 暗号復号+20%
国力こそ力なり。全国土を工業化せよ!
建設速度+10% 生産効率上限+20% 農業生産効率-10%
大エンダーは宇宙を制す。宇宙艦はその一歩だ。
宇宙艦建造速度+30% 宇宙艦造船所出力+10%
全ての人民が宇宙を目指す!宇宙は何も特別ではない!
宇宙艦建造速度+5% 政治力+10% 安定度+7%
大エンダー航宙軍はノウハウ、技術において先頭を行く。
宇宙艦研究速度+120% 宇宙研究速度+50% 航宙艦攻撃力+25% 航宙艦防御力+25%
航宙艦探知+45% 航宙艦速度+20% 航宙艦航続距離+10%
まだ見ぬ世界へ。
宇宙研究速度+150% 星系調査速度+100% 惑星調査速度+100% 宇宙資源調査速度+90%
全世界に、全宇宙に革命の火を灯せ。
日毎社会主義浸透率+0.1% 惑星駐屯軍防御率+25% 惑星社会主義浸透率+30%
宇宙技術は我々を常に成長させる。
研究速度+15% 宇宙研究速度+40% 生産効率上限+10%
日常も、戦争も、国力が源である。
民需工場建設速度+15% 工場出力+10% 工場生産効率+10%
全地域に建築スロット1追加
世界に広がる同志と協力し、生産を加速させよ。
税負担-1% 税収倍率+5.00% 建設速度+5% 生産効率成長率+15%%
貿易取引による評価補正-1.0% 産出資源の市場放出+15%
社会主義思想は大切だ。あらゆる場面で政府を尊重させよ。
日毎社会主義支持率+0.10% 大エンダー社会主義党支持率+5.0% イデオロギー動揺対処力+20%
外国影響防御力+10% 安定度-5%
エンド文明の遺産は我々を急速に成長させた。今後も優先して解析をすべきだ。
エンド文明研究速度+200%
愛国教育、社会主義思想を全ての生活に。日常に。
日毎社会主義支持率+0.10% 大エンダー社会主義党支持率+5.0% 戦争協力度+15%
この社会主義文化を、絶やしてはならない。
社会主義文化成長率+10% 安定度+5%
国家によって、全産業は最高の生産性を誇る。
民需工場の軍需転換速度+200% 工場出力+40% 工場生産効率+30% 生産効率成長率+35%
前政府の遺産を有効活用する。
研究速度+5% 政治力+5%
何物も我らの土地を踏むことはできない。
防衛戦争時における安定度減少補正+70% 塹壕構築速度+7% 塹壕強度+7% 師団防御+20%
経済と共に我等は前進する!
経済成長率補正+20% 安定度+5% 工場生産効率+20%
これが計画経済というものだ。
経済成長率補正+50% 税負担-2% 安定度+2% 外国影響防御力+35% 研究速度-3%
同志と連携し、強力な社会主義圏を作り上げるのだ。
外国影響力+15% 外国影響防御力-7% 貿易取引による評価補正-1.0%
新たな戦場はAIとドローンが支配する。
ドローン研究速度+20% AI研究速度+35% ドローン生産速度+15%
航空艦隊を編成し、戦略的航空優勢を保つのだ。
航空技術研究速度+25% 制空値+15% 戦闘機指揮力+20% 戦闘機攻撃+20%
地上支援は二の次だ。航空優勢こそ最も取るべき戦術である。
航空優勢ドクトリン研究速度+45% CAS機支援能力-20% 戦闘機攻撃+10%
ポリマー、クローン、先進医薬品。我らの医療は最先端だ。
日毎政治力+0.15 月毎人口増加+100% 師団指揮回復+120% 安定度+15%
我らが機甲を先頭に!
機甲師団攻撃+35% 機械化師団攻撃+35% 師団移動速度+35%
資源は国家の源である。
資源採掘効率+20% 資源探査速度+30%
先進陸軍はあらゆる敵を粉砕する!
陸軍装備研究速度+30% 装甲+20% 師団指揮統制+15%
師団移動速度+20%
あらゆるエネルギーの源である石油。それらを理解することは化学の向上に繋がる。
石油精製速度+20% 石油化学産業研究速度+20%
超音速の槍。空を制す。
戦闘機攻撃+10% 戦闘機レーダー+20% 戦闘機研究速度+20%
我ら赤き人民の軍隊。赤軍は最強である。
戦争時における安定度補正+20% 師団攻撃+20% 師団防御+20%
動員速度+15% 徴兵可能人口補正+20%
戦術、戦略面で優位に立つべきだ。
士官の戦闘死亡倍率-45% 指揮統制+10% 日毎最大指揮力増加+50士官平均レベル+7 日毎指揮力獲得+30%
特殊部隊キャパシティ+75%
我々の革命を阻害する、あの黒き侵略者を完膚なきまでに破壊するのだ。
ファシズムへの攻撃ボーナス+70%


【NOWLevel DFL2】

【準戦時体制】

Defense Level(DFLV)
DFL5 通常の警戒、防衛態勢
DFL4 情報収集及び警戒態勢
DFL3 DF4より高度な準備、警戒態勢
DFL2 高高度な警戒態勢、防衛準備態勢
DFL1 戦争が差し迫った状態、最高位の警戒態勢

【戦時体制】

災害時国防体制
第一次国家戦時体制 ┓
第二次国家戦時体制 ┃
第三次国家戦時体制 ┣基本戦時体制
第四次国家戦時体制 ┃
第五次国家戦時体制 ┛
国家総動員    ┓
国防戦時体制   ┣緊急戦時体制
特一級国家戦時体制┛
国家非常事態    ┓  
国家維持体制   ┻国家維持戦時体制

戦時体制について

+ ...
大エンダーでは基本戦時体制を5つに、緊急戦時体制を3つに、国家維持戦時体制を2つに分けている。各戦時体制では動員できる兵員数と工場が決まっておりそれぞれの承認には政府及び議会の承認が必要である。

基本戦時体制について

+ ...
基本戦時体制は5つに分かれており各戦時体制では動員できる工場や兵員が設定されている。
各戦時体制は戦争開始から1週間ごとに自動で段階が引き上げられ、1ヶ月と1週間で完全な戦時体制へ移行する。
また、戦時体制の上昇や減少は議会にて半数の承認が取れれば早期に繰り上げられる。
第一次国家戦時体制 最大動員数1080万人 消費財-3%
第二次国家戦時体制 最大動員数1220万人 消費財-7%
第三次国家戦時体制 最大動員数1460万人 消費財-15%
第四次国家戦時体制 最大動員数1745万人 消費財-37%
第五次国家戦時体制 最大動員数2023万人 消費財-50%

緊急戦時体制について

+ ...
緊急戦時体制は3つに分かれており各戦時体制では動員できる工場や兵員が設定されている。
緊急時戦時体制への繰り上げは議会での3分の2が承認することによって即日国家総動員に引き上げられる。
その後の戦時体制レベル上昇減少には議会での半数承認によって引き上げ引き下げを行うことができる。
国家総動員 最大動員数5280万人 消費財-70%
国防戦時体制 最大動員数7871万人 消費財-80%
特一級国家戦時体制 最大動員数1億1088万人 消費財-90%

国家維持戦時体制について

+ ...
国家維持戦時体制は2つに分かれており各戦時体制では動員できる工場や兵員が設定されている。
国家維持戦時体制への繰り上げは議会での3分の2が承認することによって即日国家非常事態レベルに引き上げられる。
その後の戦時体制レベル上昇減少にも議会での3分の2の承認によって引き上げ引き下げを行うことができる。
国家非常事態 最大動員数人民の半数 消費財-100%
国家維持体制 最大動員数全人民   消費財-100%

【災害時国防体制詳細】

+ ...
国の主要地点(軍事基地、総司令部など)が攻撃された場合に実行される。以下、この災害時国防体制が発令された場合

航空機について
  • 領空内を飛行中の航空機はすべて最寄りの空港に強制的に着陸させられ民間機の離陸、飛行、通過はすべて禁止され、民間航空路は完全封鎖される。

艦艇について
  • 領海を航行中の艦船はすべて最寄りの港湾施設への移動もしくは領海外への速やかな移動がなされる。以降災害時国防体制が解除されるまで許可無しの領海内への侵入は違法航行船とみなされ7回の警告と3回の警告射撃によっても進路を変えない場合撃沈が許可される。

列車について
  • 国内を移動する旅客用列車は最寄りの駅にてすべての人が降ろされ以降乗車人数や駅事の職員数は制限され、貨物列車などに関しては一部の主要路線の車両は軍の装甲列車管理課の下に置かれ車両の一部を装甲列車に変えて走行することが義務づけられる。また警戒レベルが一個でも上がった場合装甲列車車両群の運用がされる。各車両への装甲列車の配備に関しては装甲列車管理課の下変えられる。

国境警備隊、予備役について
  • 災害時国防体制が発令されたと同時に国境はすべて封鎖、厳戒態勢が敷かれ、以降国防体制令が解除されるまで国境警備隊の許可無しでの入国、出国を一切禁止する。またさらなる攻撃に備えて予備役が動員され軍人は757万人まで動員される。

書記長親衛隊と書記長の行動について
  • 災害時国防体制が発令されたと同時に親衛隊は即時厳戒態勢がしかれ書記長の行動ルートの封鎖や護衛用兵器の配備が行われる。書記長の移動の際は親衛隊管轄の車両や航空機で移動される。もし書記長が諸外国にいる場合、親衛隊を通して航空機と戦闘機の手配がされる。書記長が家や軍事基地にいる場合、親衛隊によって地下壕に移動され地下壕への入り口は親衛隊によって封鎖される。また、親衛隊の許可及びその場所でのトップの者の許可無しの立ち入りは禁止される。

徴兵人数

+ ...
【戦時体制時の軍役人数】
常備軍数
872万人
第五時国家戦時態勢動員軍数
2023万人
国防戦時体制時軍数
7871万人
特一級国家戦時体制時軍数
1億1088万人

【各軍役数】
常備軍
872万人
陸軍265万人(別空挺軍42万人)
戦略ロケット軍10万人
海軍3万人
空軍62万人
惑星間航宙軍400万人
航宙空戦軍51万人
惑星降下軍39万人
第五時国家戦時態勢動員時
2023万人
陸軍648万人(別空挺軍163万人)
戦略ロケット軍20万人
海軍5万人
空軍174万人
惑星間航宙軍762万人
航宙空戦軍250万人
惑星降下軍151万人
国防戦時体制時
7871万人(民兵含む)
陸軍2744万人(別空挺軍351万人)
戦略ロケット軍20万人
海軍10万人
空軍501万人
惑星間航宙軍3262万人
航宙空戦軍763万人
惑星降下軍220万人
特一級国家戦時体制時
1億1088万人(民兵含む)
陸軍4137万人(別空挺軍618万人)
戦略ロケット軍20万人
海軍1万人
空軍882万人
惑星間航宙軍5403万人
航宙空戦軍608万人
惑星降下軍519万人

【人造歩兵シリーズ】
アサルト級人造歩兵 運用数610万体
イーター級人造突撃歩兵 運用数170万体
ビクトリー級人造重歩兵 運用数248万体
ストライク級人造狙撃歩兵 運用数110万体
ヘビー級人造火炎歩兵 運用数90万体
ドライジーネ級人造特殊歩兵 運用数1600体
計 1228万1600体(12,281,600体)

【それぞれの軍規模】
・【陸軍】     ・【空軍】
軍集団 100000以上       
軍 50000〜60000   正面作戦航空軍7000〜20000(500〜2000機)
軍団 30000以上    作戦航空団5000〜10000(100〜1000機)
師団 10000      航空団1000~5000(48〜100機)
旅団 5000      航空群500~1000(24~48機)
軍団 1000      飛行隊300~500(16~36機)
大隊 500      飛行大隊100~300(7~16機)
中隊 100      飛行中隊20~100(4~6機)
小隊 50      飛行小隊4~20(2~4機)
分隊 10       分隊2~4(2~3機)
隊  5

【大エンダーの国内事情と兵員数の関係について】
+ ...
大エンダーでは急速な効率化と高性能な民間ロボットの導入により多くの失業者が発生した。そのため、多くの民間人は職業手当と給料の良い大エンダー軍への志願増加により大規模な兵員を有する。
多くの志願兵は軍役にて複数の戦闘シュミレーションと演習によって一般的な歩兵戦闘力を有するようになる。退役した職業軍人も大勢おり、国防戦時体制下や特一級国家戦時体制時ではこれらの退役軍人や軍役を経験した民間人を戦闘員として徴兵できるシステムを社会全体に構築している。
現在でも高性能AI導入により一部産業での失業者が発生している。いくつかの失業者は治安を悪化させるため治安維持部隊によって多くが逮捕されたりしている現状が残っている。

【大エンダー軍について】

配備している装備などはこちら
+ ...

【大エンダー軍】


大エンダー軍ページ https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/938.html
大エンダー軍第二ページ https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1059.html

各法律等について

+ ...

大エンダー国外派遣軍及び同盟国防衛に関する取り決め第1条

+ ...
我が国は同盟国並びに条約締結国の主権を守るために国軍を派遣する義務と責任を持つ。
大エンダー軍は、本取り決めに則り軍隊を国外に派遣する。

取り決め第1条1項
大エンダー軍は同盟国並びに条約締結国の主権を守るために軍隊を派遣する。
取り決め第1条2項
大エンダー軍は同盟国及び条項締結国の「本土」を守るために派遣を行う。
取り決め第1条3項
派遣に際して、大エンダー本土防衛と安全の確保を目的に陸軍、空軍、部分的な航宙軍、航宙空戦軍の派遣を行う。
取り決め第1条4項
派遣に際して、最大派遣数は陸軍、空軍合わせて最大50万人までの派遣を行う。補給部隊に限ってはこの人数には含まれない。
取り決め第1条5項
航宙軍の主な任務は軌道上からの偵察任務。戦略物資及び食料、弾薬の輸送。負傷兵の搬送を行う。航宙軍並びに航宙空戦軍はこれらの補給部隊を護衛する任務を持つ。
取り決め第1条6項
第1条4項での取り決めにて、派遣は50万人までが最大としたが、さらなる派兵が必要となった際には大エンダー議会、書記長及び同盟国、条約締結国との了承が必要である。
取り決め第1条7項
国外派遣軍に関しては予備役を使用して編成することはできない。
取り決め第1条8項
国外派遣軍の戦略指揮は、大エンダー軍総括司令長官が任命した戦略軍司令官が責任を持ち、現地師団長の任命や参謀本部の設立を行う。
取り決め第1条9項
戦略物資等の生産は戦時国防体制に準拠しストラクチャー生産工場を用いて大量生産を行う。
取り決め第1条10項
本国に対して宣戦布告があった場合は速やかに国防令を遵守し戦時体制に以降を行う。

様々な設定概要

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【ちょこっと設定解説】

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航宙軍について

  大エンダー航宙軍は建国当初、エンド遺跡の調査(主にendシップ)によって得られた恒星間航行技術によってブレイクスルーが発生し誕生しました。
その後、ネザー派とエンド派の協力によってワープ技術(エンド派主導)や恒星間航行宇宙船開発(冶金等技術(ネザー派主導))等が次々に進められ、現在の大エンダー航宙軍になりました。

エンド派とネザー派ってなあに?

 マインクラフトの設定を反映した国家体制を作りたいって思ったのがあじまりです。
 エンド派のモデルはエンダーマン ネザー派のモデルはピッグマンです。大エンダーではそれぞれ3:7の割合で存在します。
 それぞれに特徴して「水」が苦手でだったり、エンド派はちょっとテレポートできたり、ネザー派は集団意識が高かったり...等々マイクラ内の設定がそのままあります。
 社会主義体制に一番近い「ピッグマン」と、SFチックな国家にしたいところから「エンダーマン」。これらを組み合わせて大エンダーという国家はできてます。

なぜ海軍が無いのか?

 海軍が発展する段階で宇宙軍が誕生し、予算を全て持ってかれた結果ほぼ組織としての活動ができなくなっていました。
 また、上記のこともあってか水に対する職に着く人が少なかったのも原因です。(本音 宇宙軍あればほぼ一方的に爆撃できるし海軍要らなくね?って思ったので作ってません)

大エンダー軍多すぎない?

 この設定もまたネザー派が関わってきます。
 ピッグマンの習性に「一度殴ったら死ぬまで追いかけてくる&集団で殴ってくる」のがありますよね?それです。それ。
 その内容がソビエト連邦まんまだな、って思ったのが始まりです。国作るとしたら大量突撃ドクトリンを採用したいな~っていう理由付けにこの設定がマッチしてたのでこうなってます。
 一度殴ったら地の果てまで追いかけます^^

大エンダーの社会主義

 どちらかと言えばスターリン主義に近い社会主義。一国社会主義の概念が根底にある。
 資材、人間、産業を動員しやすく、究極の合理性とSF設定による究極の理詰め産業が強力な軍隊に結びつくと考えたのが始まり。
 なのでどちらかというと国内優先で集権的国家運営、監視国家といったソビエト連邦三銃士みたいなのが揃っています。(あと社会主義RPが大好き)

大エンダーの経済ってどうなってるの?

 独自通貨「Cr(クレジット)」によるデジタル貨幣システムの元、統制された「指令型計画経済」によって成り立っています。
 「超高高度経済管理A」I「ビッグデータ」等のデジタルシステムを中心に計算された需要予測に基づき、国家が生産資源を割り当てることによって非常に安定して経済成長を行います。
 但し、一部の大企業などは「市場社会主義」の仕組みを利用し、一定の競争が発生するよう調整ができます。
 戦時下においては全ての産業を国家に動員することで、あらゆる資源を戦争へ投入できる仕組みを整えている。(たぶん戦時共産主義が近いのかな?)

【上級技術について】

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これ等の技術は国家技術部からの許可を得た者だけがこの技術の製造、運用ができる。これ等のことが守れていない場合は上級技術申請権の剥奪、その製造会社に対して国家が運営するようになる。

【上級技術の研究地域】

我が国は昔に大規模なエンド遺跡や海底遺跡を調査したことにより技術レベルが飛躍的に上昇した。これは前書記長であるリャドリィーツィ・ウリョスターが今後軍の戦争場所が宇宙に変わって行くと提唱し、遺跡の調査をするように研究会に指示したため、我が軍ではSF映画とかで見るような技術がある。

エンド遺跡→エンジン スラスター ワープ技術(エンダーパール航法) トラクタービーム エンドクリスタル主基
海底遺跡→水式コンジット主基 無人兵器 シー・ランタン(ランプ) シールド
ネザー遺跡→惑星外艦基本設計 ワープ技術(ネザーゲート航法) 

【主な航宙艦などの技術】

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【ワープ航法について】

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【エンダーパール航法】(PSD(pearl shift drive))

エンダーパール航法とはエンダーパールを投げた人が着地点にワープすることを利用していて、エンダーパールのワープ対象を人から指定した範囲をワープさせるようにしたため戦闘機などの小型機程度なら簡単にワープさせることができる。従来のワープエンダーパールを「投げる」といったシステムから特殊なシステムによって高速回転させ、パールの内包する転送データと航法装置をタイミングよく繋ぐことによってワープすることができる。しかし、従来のワープシステムは特別な条件下において効力を発揮することからシステム追加パッケージとして今なお多くの機体でサポートされ続けている。なお、ワープ用エンダーパールの製造技術は国家機密であり、技術の複製、持ち出し、許可なしでの製造は違法であり、もしこれ等のことが守れていないのが発覚した場合対象に対しての国外追放や市民権の剥奪、または死刑などが課される。

【ネザーゲート航法】(PFSD(portal frame shift drive))

ネザーゲート航法とは大型船の正面に大型のネザーゲートを展開し、ネザー空間に入ることによって通常よりはるかに早く長距離を移動することができる物である。理論としては単純なもので、大型船の膨大なエネルギーを利用して正面にネザーゲートを展開し、そこに高速で突入することによってネザーに入りネザー内で航行することによって早く移動することができる。また、ネザー空間から通常空間に出る場合はネザー内でネザーゲートを展開することによって通常空間へ出ることができる。また、ネザー空間へ突入する時や、ネザー空間から通常空間に出る場合は、大型船はクラクションを鳴らすことが原則である。また、大型船用のネザーゲート技術は国家機密であり、技術の複製、持ち出し、許可なしでの製造は違法であり、もしこれ等のことが守れていないのが発覚した場合対象に対しての国外追放や市民権の剥奪、または死刑などが課される。

【各ワープについて】

  • ネザーゲート式長距離超空間ジャンプシステム(Nethergate long-distance hyperspace jump system) PFSD
超長距離星系間航行用のワープシステム。いくつもの星系間を駆け巡る大型の軍用艦や惑星調査艦などがこのワープシステムを持つ。目標とする座標を入力した後にワープシステムをチャージ。艦のジャンプシステムが正面にネザーゲートを展開しそこに突入することによってワープ空間に入る事ができる。
ネザーゲート式は超空間航行速度は劣るものの、長大な航続距離をもちいくつもの星系間を駆ける事ができる。値段が高い。
ワープクラス 6~7B
  • 恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム(Stellar target-guided long-range subspace jump system) PFSD
恒星を頼りに近距離星系への移動や長距離のワープを行うことができる。小型の民間機から大型の艦船まで幅広く使用されている。航路指示システムに目標とする恒星を入力しワープシステムをチャージ。チャージ完了後、カウントダウンと共に星系間航行速度に突入。超速度で目標とする恒星にまでワープできる。ワープシステムにもよるが基本的に10~15秒程度で目標とする恒星にワープアウトできる。
ワープクラス 1~5
  • エンダーパール式短距離ワープシステム(Enderpal type short range warp system) PSD
エンダーパールを目標の地点へ光速で射出。目標とする地点でエンダーパールに内蔵されているワープシステムが展開され射出対象をエンダーパールの到着地点へワープさせる。このワープ方法は短距離かつ低速であったため現在ではあまり普及していない。
ワープクラス 1~2
  • 改エンダーパール式ワープシステム(Revised enderpearl style warp system) PSD
従来のワープエンダーパールを「投げる」といったシステムから特殊なシステムによって高速回転させ、パールの内包する転送データと航法装置をタイミングよく繋ぐことによってワープできるシステム。これらエンダーパール航法はワープ用エンダーパールを使用しワープするため燃料に依存しない。そのため短距離航宙戦闘機や民間の中型航宙機などで使用されている。
ワープクラス 2~4

ワープクラス

一回のワープで移動できる距離
1 1~4個惑星間航行
2 ~12個惑星間航行
3 ~2個星系間航行
4 ~5個星系間航行
5 ~8個星系間航行
6 ~17個星系間航行
7 ~22個星系間航行
7A ~36個星系間航行
7B ~60個星系間航行

【ワープシステムの違い】

現在、大エンダーが運用しているワープシステムはエンダーパール航法、ネザーゲート航法の二つを運用している。ネザーゲート航法及びエンダーパールの最新型は、ワープと同時に空間を彎曲。ネザー空間にワープグリットを形成し、通常より数十倍圧縮された空間をスーパークルーズで移動。ワープ先空間を湾曲させ、現空間とネザー空間を繋げることによって通常では数年かかる距離を簡単航行できる。
しかし、これには欠点が存在する。それは現空間にてワープ離脱ゲート、ワープ突入ゲートの展開場所に何かしら干渉されると安全上ワープできない。そのため、あらかじめ艦艇、機体に搭載されたワープシステムが判断しワープシステムにセーフティロックをかける。また、ワープシステムに何かしら干渉された場合にもセーフティロックがかかる。つまりこのワープシステムでは敵艦艇のワープシステム妨害によって簡単に阻害されてしまう。
そのため、大エンダーでは旧来通りのエンダーパールを素早く射出し、目標地点にて展開。発射母体をエンダーパール到着地点に飛ばす能力を有するエンダーパールとシステムコンポーネントを持つ。このワープシステムはワープ距離、速度、安全面、利便性では前述のものに劣るものの、このワープは特質したいくつかの利点がある。まずは妨害に対してめっぽう強いことである。宇宙空間において、超光速で動く25cmクラス(ピザのMサイズ)を肉眼、レーダーで追うのはまず不可能である。まして、レーダー反射断面積を抑えたタイプはレーダーで捉えることすら不可能である。そのため、ワープ妨害を用いている艦隊に対してほぼワープのような形で奇襲し、攻撃を与える事ができる。
また、艦のエネルギーに依存しない(エンダーパールに依存する)ため電磁妨害等にも強いのも特徴である。

【ワープゲート】

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【主機について】

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【水式コンジット主機】

コンジットと呼ばれるエネルギー源を水を使用して展開する物である。元々は海底神殿と呼ばれる物のエネルギー源であった。しかし水さえあればほぼ無限に近いエネルギーが手に入るという利点から長年調査が続いていて、エンダー歴40年に実用化された新しいエネルギー獲得方法であり、国内のエネルギー問題が無くなった研究の一つである。この技術は上級技術の一つであり国家技術部からの許可を得た者だけがこの技術の製造、運用ができる。これ等のことが守れていない場合は上級技術申請権の剥奪、その製造会社に対して国家が直接運営することになる。

【熱ブロック主機】

マインクラフト教育で追加される熱ブロックを主機とした機関。(マインクラフト上)
この熱ブロックは、熱エネルギーを充電、放電のように保持、取り出しが可能。そのため、専用の熱充填施設が存在する。(場所は非公開)保持できる熱量は原子力発電半年分の熱エネルギーを充填可能。熱を取り出すには、エネルギーシールドのような取り出し装置類が必要。

【トカマク型重原子熱核融合炉】

大エンダー産の高出力熱核融合炉。核融合発電の利点である安全性が消えたが、変わりにコンジット発電レベルの安定性や、コスト面での点を伸ばしている。そのため多少のミスなどであれば発電量が落ちたり、核融合反応が停止することはない。また、高レベル放射性汚染物質を数回程度再利用することが可能なため安定した電力供給に繋がる。
反応炉はトカマク型を利用しており、何重にも巻かれたコイルと真空の格納容器、白色プラズマ増幅クリスタルで構成されている。
この融合炉唯一の欠点として、増幅用の白色プラズマクリスタルが溶け、炉心溶融や炉心融解などと言った従来の原子力発電と同じ危険性があり、扱いには十分注意する必要がある

【合成溶岩液体燃料】

大エンダー独自で発展した特殊な燃料。溶岩が多く取れる大エンダーの国土性質に合うように開発され古くから愛されている燃料。
燃料の精製方法として低濃度圧縮した液体溶岩と粘性流体合成用石炭を合成、一般的な燃料として使用可能な合成溶岩液体燃料が出来る。
特徴として航空機用には利用できず、陸上、海上などのエンジンで使用される。また、燃料である溶岩や石炭は大エンダーの複数ある山岳地帯で取れるため生産性が優れ、国内の一般車にまで普及している。しかし国外では一切普及していない大エンダー独自の技術なため大エンダーの兵器を敵国が鹵獲しても燃料によって使えないといった点がある。弱点として燃料が空気中で水に触れると自然発火しやすくなるといったものがあり特殊な表面加工燃料タンクが必要となる。また、石油より少し燃料としての性能が劣るなどといった点がある。

【エネルギーシールドについて】

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【ビーコン式エネルギーシールド】

我が国の上級技術の一つであり、展開時は外部からの物理攻撃やエネルギー攻撃を完全に無効化する技術である。このシールドはエネルギーを使用して攻撃をシャットアウトする。攻撃された部分にエネルギーを集中させることによってシールドの回復ができる。なので無限のエネルギーを持つ水式コンジット主機との相性がとてもよい。このシールドはエネルギーが続く限り展開することができる。しかしこのシールドを展開するには膨大なエネルギーが必要になる。この技術は上級技術の一つであり国家技術部からの許可を得た者だけがこの技術の製造、運用ができる。これ等のことが守れていない場合は上級技術申請権の剥奪、その製造会社に対して国家が直接運営することになる。

シールド概要
このシールドは電気エネルギーを増幅、特殊な設備を使ってフィールド化し防御するシステムになっている。偏向シールド型はフィールド化する際に電子などを周囲に放出しその電子の間にエネルギーが移動することによって偏向する。
シールドがダメージを受けると電気消費量が数倍になる。数分たてば自動でシールドが回復するが電気消費量によって回復速度が速くなったり遅くなったりする場合がある。
シールドは電気エネルギーを使い発生させる方法を取っているため短所が存在する。
電気消費量である。
このシールドは機関の電気出力に依存しておりそれぞれにあったシールドを搭載することが重要となる。もし、シールドにダメージを受けた場合に電気消費が大きすぎてシールド自体がダウンする可能性がある。小型艦に大型艦用のシールドを載せた場合には大型艦分の電気消費が発生するため機関が熱暴走する可能性なども発生する。
しかし逆に言えばエネルギー出力に余裕がある場合には一つ上のシールドなどを搭載することができる。1km級などにまでなっていくと超大型艦用シールドを複数搭載することができ、さらに出力に余裕があればシールドを減らされるより回復する速度の方が速くなることもある。シールドはその艦の出力にあったものを載せることが重要となる。
通常のシールドは正方形、偏向や強化シールドは長方形の形をしている。

【エネルギーキャパシタとシールドコンデンサについて】

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大エンダーのシールド搭載艦には付属のサブシステムユニットにシールドコンデンサを追加する事ができる。
エネルギーキャパシタとシールドコンデンサの役割を知るにはまず大エンダーのシールドの仕組みについて学ぶ必要がある。
大エンダーでは主機関からの電気エネルギーを増幅、ビーコンを使ってフィールド化し防御するといったシステムだ。攻撃を受けた場所はエネルギーの出力2倍ほどに上げる事によって補う事ができる。このシステムには弱点があり、シールドに対して短期間かつ持続的に高火力を当てられると主機関の電気エネルギー出力にもよるが限界に達しシールドがダウンする可能性が高まる。また、最悪機関が暴走しかねないといった危険性もある。
そこで必要なのがエネルギーキャパシタとシールドコンデンサである。
エネルギーキャパシタは予め、シールドをフル充電できる量のエネルギーを貯蓄、シールドコンデンサはエネルギーキャパシタからのエネルギーを受け取りシールドに使用できるように変換と貯蓄を行う。シールドコンデンサはエネルギーシールドの出力が低下しシールドがダウンしそうな時にシールドコンデンサ内のエネルギーを開放。シールドを急速に全回復させることができる。シールドコンデンサはその特性上大きな熱とコンデンサ本体の消耗がひどく、基本的には消耗品である。

【大エンダー航宙艦の大気圏離脱方式の違い】

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大エンダー航宙艦の大気圏離脱方法
大エンダーが運用している航宙艦には2種類の大気圏離脱方法が存在する

1 重力慣性制御式水平離床
慣性制御技術を用いた広く一般的に使用されている離脱方法である。
後述する離脱方式と比べて燃料の損失が少なく、なおかつ安定した姿勢で大気圏を離脱できるという利点がある。
反面、大気圏外に離脱するまで時間がかかるといった点がある。そのため、緊急時における大気圏離脱方式は後述のものが勝っている。また、艦のエネルギーを大気圏離脱モードにする必要があり、シールドや高出力エネルギー兵器類の使用に制限がかかる。(大型艦のような機関出力に余裕があるものを除く)

2 機関推力式ブースター燃焼法
エンジンスラスターに強力な燃焼物質を吹き付けて大気圏を離脱する推力を得る。または大気圏離脱用の大型ブースターユニットを取り付ける方式。
大エンダーの艦艇には緊急時または大気圏離脱時に強力な推力を得るためにスラスターに燃料噴射口を設けており、これによって一時的に高い推力を得ることができる。これらシステムを用いた離床方法は、前述した重力慣性制御式より素早い大気圏の離脱が可能である(艦艇サイズによるが離脱推力に設定後数十秒〜3分以内には離脱可能)そのため、地上配備されている大エンダー航宙艦艇は、緊急時における艦艇離脱方式としてこれを採用している。
弱点として、大量の燃料を消費するため非常にコストがかかる。安定性も重力慣性制御と比べ非常に不安定であり、離床中は常に揺れ続ける。
また、ブースター等の外装ユニットは取り付けが必要であり緊急時での取り付け時間によるロス等がある。

【大エンダー航宙軍における2次元戦闘と3次元戦闘の違い】

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大エンダーにおける2次元戦闘とは、対艦ミサイルを用いた艦隊や低練度の艦隊にて使用されるごく一般的なものである。
一般的な艦隊訓練の場合はこの2次元戦闘を重視する。理由として、低練度でも一定以上の戦闘能力を有することができるかつ、大量に訓練しやすい事が利点としてあるため、近接した肉薄攻撃以外ではあまり重要視されないためである。
また、ミサイル攻撃艦隊などの遠距離攻撃艦隊は敵艦に対してロック→発射→離脱のみの簡単なものでありそこまで練度を必要としない点も挙げられる。
2次元戦闘とは、艦艇の複雑な操艦技術を必要とせず短期間での訓練が可能なため、迅速な戦力構築が求められる場合に有効である。

3次元戦闘とは、敵艦隊に対して立体的な機動(ドメラーズ艦隊のような)を行う高い練度と艦艇性能を必要とする戦闘方式である。艦艇の高い機動性能と砲撃性能を利用した、敵艦への肉薄戦闘である。敵艦隊に対して攻撃を通しやすいかつ友軍艦隊への誤射を気にせず砲撃戦を仕掛ける事ができる利点を持ち、敵艦からの攻撃も分散され、一斉撃破などの心配がなくなったり被弾を少なくすることもできる。
ただし、立体的な機動を取るため一定以上の高い操艦技術と高い練度を要する人員を必要とするため、増強艦隊及びミサイル戦闘艦隊を除いた全ての戦闘艦隊にて行えるよう教育、訓練がされている。
3次元戦闘とは、訓練には時間と人的資源が必要だが、近距離戦や対艦砲撃戦で圧倒的な戦術的優位を発揮する戦闘方式である。

【人口増加政策と食料】

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我が国では以前から人口増加政策に取り組んでおり、他国と比べとても人口が増えている。しかし人口に見合う食料が足りないため近々食料補給プラントの建設計画が進められている。

【工業、農業】

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我が国の都市の一つであるズノヤブォーツ 国内でも有数の大工場がある産業特区エリアで、建築素材や石油製品はもちろん軍需品や軍用車両の組み立てまで行える。ここの区域は戦略的にも重要エリアなため防衛プラットホーム、防空設備、巡回部隊が配備されている。建築素材工場や石油製品工場には社員証の提示が必要。軍需品工場や軍用車両組み立て工場には社員証ならびにセキュリティチェックが必要である。

北部にて新食料の栽培施設が整えられている。しかし北部はほぼ寒冷地なので増築、栽培難度はとても高いものである。我が国では寒冷地でも育てられる食料について日々研究中。現在の食料生産速度では人口の半分も賄えないため早急な対策が必要。いろいろな国からの輸入で賄っている。

【会社について】
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我が国では自由経済と計画経済を取り入れた珍しい経済方式を取っている。基本的に中小企業は国によって管理される計画経済だが、一定の条件を満たした後で国に自由経済に変更したいと申し込むことによって自由経済になることが出来る。条件を満たしているかどうかは年に一度ある会社監査にて調べることが出来る。

【政府高官アシスタントAI】
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政府のトップに付く者の業務をアシストする目的で開発された。通常で販売されているAIとは一線を画すほどの高性能である。基本行動は高官の補佐、業務の一部を担当するなど。このAIは主に補佐が目的だが、高官が何らかの理由で空いてしまった場合の臨時担当としての役割をもっている。このため次期高官選抜までの間をこのAIが担当することによって業務を停止しなくてもよくなった。

【大エンダーの政治について】

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【大エンダーの民族】

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大エンダーには「エンド派」と「ネザー派」と呼ばれる二つの種族が存在する。どちらも外見的特徴で言えば同じ人であることに変わりはないが引いている血が違っている。
エンド派と呼ばれる人は特徴として背が高くスレンダーな体型であることが多い。また、代々伝わる伝統が多いことでも知られている。全てのエンド派の人々は簡単なテレポート能力を生まれ持っておりその能力は大エンダーの様々な技術に応用され、技術において最先端を行くこととなった一因とされている。また、それらの理由から軍の特殊部隊や科学者、秘密警察等の職に就くことが多い。ただ、これらのエンド派の人は水に浸かる、水が体にかかるなどを極度に嫌っており飲料としてのもの以外での水の使用は極端に少ない。エンド派の人々はペジャンノリクス州からキープドロネ、ロクホス州を結ぶラインの南側に広く分布する。大エンダーの人口割合として3割ほどがエンド派と呼ばれる人で占められている。

ネザー派と呼ばれる人は特徴として高い治金技術と技術力を持ち、集団行動を得意とする。その有する技術力と金属加工等の技術は大エンダーの高度加工品、宇宙部品などを生産するのに適した人材であり加速度的な技術開発速度と生産速度、質を大きく高める要因の一つとなっている。特に熱を使用する加工に関しては飛び抜けた技術を有する。それらのことから熱には強い耐性を持つ。高い集団性を持つ彼らネザー派は社会主義を掲げる我が国において強い連帯力と団結力を持ち、大エンダーという広大な領土を持つ国を一つにまとめる真の社会主義者としている。ネザー派の人々は大エンダー全土に分布し、人口の7割がネザー派の人間である。

【軍隊などについての詳細】

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【特殊部隊について】

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разрушение特殊工作隊(機密)
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大エンダー政治本部直属の特殊工作部隊である。
主な活動内容として、敵国への潜入、破壊工作、政治的プロパガンダ、敵国政治中枢への潜伏と掌握を行う。
生体クローン技術や先進工学を用いた潜伏、掌握、破壊工作を得意としている。
世界各国に展開し、諜報ネットワークを構築。政治的動乱を起こしたり暗殺、革命、工作。政治的なスパイ活動を世界規模で活動している。

特殊部隊専用弾
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名称 ディスタグラッサー
弾種 (脳細胞破壊弾)
弾が体の一部に当たると弾の先端から小型キラーナノロボットをばらまき、肌の露出しているところや装甲(?)の薄いところを探し血管に乗って脳まで行き脳細胞をキラーナノロボットに搭載してあるレーザーで破壊するという残虐な弾である。この弾は狙撃弾であり、また体のどこに当たっても確実に殺せることもあり特殊部隊専用で順次生産されている。

【核兵器に関する方針1】

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我が国は世界有数の核保有国であるため慎重に扱う責任がある。そのため、核兵器に関する方針を改めることにした。
核兵器に関する取り決め1
地上配備型核兵器の使用は国外に限り仕様が許可される。国内への使用は■■■■■■■■■■のみに許可される。
核兵器に関する取り決め2
航宙軍に配備されている核兵器は対艦攻撃、敵艦の進路妨害、電磁パルス攻撃等に使用される。また、使用に関する制限がない。
核兵器に関する取り決め3
航宙軍や航宙空戦軍に配備されている核兵器に関して、地上攻撃を行う際には戦略的要所に限り攻撃が可能。
また、戦略的要所に核攻撃を行う際、我が国が35%降伏に傾いてるかつ、陸軍、空軍、航宙軍それぞれが20%以上消耗している時から使用許可が下される。
核兵器に関する取り決め4
大エンダー本国が核攻撃を受けた際、発射権限が各ミサイルサイロの「報復核攻撃アシスタントロボット」及び書記長に付与される。これは、即時反撃を行うためである。
核兵器に関する取り決め5
通常時における核攻撃の判断を行うには議会及び書記長の許可が必要であり、最終的な発射権限を持つのは書記長、戦略ロケット軍、航宙空戦軍である。議会による判断を受ける際には発射権限を持つ3人+各軍事のトップの出席が必要。
核兵器に関する取り決め6
戦時下における各発射権限を持つ要職の安否確認が取れない際、副書記長もしくは大エンダー政府国家維持システムに発射権限を付与する。
核兵器に関する取り決め7
各核兵器の管理は所属している軍に属する。各軍はいつ何時でも核が使用できるよう管理する責任がある。
以上7つを核兵器に関する方針の中核として定める。

「報復核攻撃アシスタントロボット【NAB-1】」
地上基地にある核攻撃施設に配備されている特殊AI
核サイロごとの発射権限を持っており標的選択、システム管理などの発射シークエンスにかかわる主な部分を担当する。これにより速やかな報復核攻撃が可能。またこのロボットは自衛装備として腕部に携行熱圧縮レーザーを装備している。

【大エンダーサイバー攻撃戦略】

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大エンダーが国家間によるサイバー攻撃を受けた際の対処計画。
大エンダーはその技術力とサイバー能力に長けており2046年代までのコンピューターであれば基本的な機能でサイバー攻撃が可能である。また、防御性能に関しては特に高く、頑強な作りとなっている。また、情報を撹乱するために様々な人民、AI部隊が編成されており、正確な情報を外部へ流さないようにしている。戦闘データ流出などもAIによる完全管理によって最小限に抑えられてる。
サイバー部隊一部のエリートは情報空間からの敵戦闘部隊通信などへのアクセスが可能。これにより通信、位置情報などはダダ漏れにすることが可能。

【陸海空宙統合超空間通信データリンクネットワーク】

+ ...
【A4GDシステム】
それぞれの軍同士の高度な連携を可能とするシステム。この計画自体は以前からすでにスタートしており様々な部隊、兵器に搭載されている。
名前の通り陸、海、空、宇宙の高度な戦術的、戦略的連携を可能とするもの。通信は全て亜空間通信と呼ばれる非常に透明度の高い通信を利用して行うため情報が漏れることは万一にも存在しない。
このシステムは鹵獲などによって情報が筒抜けにならないようにAIの戦闘状況を元にした判断よってアクセス禁止なども可能。
このシステムは我が大エンダー製の軍需製品には全て搭載される予定である。
また、第五インター加盟国、同盟国とのデータリンク、連携も可能。

【無人戦闘指揮所】

+ ...
核攻撃による司令部崩壊などによって指揮能力が大幅に低下したときに起動する。
このシステムは軍隊の状況を【A4GDシステム】によって即座に判断し、受け取った戦術、戦略司令を各部隊に送る。その中間部分を担当する。
この戦闘指揮所は地下に配置され、アンテナ部分だけが出ている構造のものが多い。

【航宙軍戦略地上掃討計画】

+ ...
大エンダー航宙軍の主な任務の一つである地上焦土化。この作戦は現在開発中の戦略地上掃討宙対地レーザー艦、すでに配備されている地上殲滅型航宙重戦闘艦、大陸間航行爆撃機などの破壊任務を目的とした部隊で構成される。これらは宙域が確保され次第発動され、敵国本土に射程外からの軌道対地攻撃対消滅融合砲による軌道爆撃、1t爆弾を数百個搭載した爆撃機による都市爆撃、そして開発中の艦である戦略地上掃討宙対地レーザー艦による軌道上からの400mmクラスによるレーザー掃討。これらによる敵国の国家としての機能不全を狙う戦略である。

【大エンダーの領有宙域について】

+ ...
主に本土直上全てである。宙域は複数の宙域警備局によって24時間体制で警備されている。ちなみに大エンダーの宙域は許可無しでの航行は禁止されており、違反した場合宙域保安局によって48時間以上の拘束が義務となっている。
また、宙域識別圏が個別で設定されており同盟国または友好国以外の通行を全面的に禁止している。もし、入ってくるようであれば「地対宙大型イオンエネルギー発射砲台」によって撃沈される。

【第12装甲親衛隊】

+ ...
陸軍部隊の拡張に基づき親衛隊所属の機甲師団も拡張、新型に換装されることとなった。具体的には5両からなる戦車隊、15両からなる機械化親衛防護隊を新設する。

【大エンダー陸軍歩兵の大まかな三種】

+ ...
「通常歩兵」
大エンダーの最も一般的な兵。主に人間などが区分される。
「機械知能歩兵」
攻撃AIを搭載した大エンダーの機械化歩兵。3体に1体の確率で、自己学習統合サーバーにアクセスできる兵がおり、自己学習で得た能力は運用されている全ての歩兵に適応される。そのため、戦えば戦うほど強くなる歩兵となっている。運用されている歩兵はアサルト級人造歩兵、イーター級人造突撃歩兵、ビクトリー級人造重歩兵、ストライク級人造狙撃歩兵、ヘビー級人造火炎歩兵、ドライジーネ級人造特殊歩兵。以上の6つである。
「屍兵」
大エンダーで最近考案されている兵。人体再蘇生車、ダリャイ生物兵器によって生み出された者らを兵として操る構想。現在死体制御装置なるものが開発されていて、これらの兵士をより戦術的に運用できる。

【核戦争下戦闘訓練】

+ ...
大エンダーでは、核戦争によって荒廃した世界でも強力な陸、宙軍を運用できるように、5年に一度の核実験場での戦闘訓練が行われている。この戦闘に参加できる軍は、国防軍、書記長親衛隊、戦略ミサイル軍、通常軍、空挺軍、特務陸戦軍、機甲戦闘軍、惑星間航宙軍、航宙空戦軍。以上の10軍にが参加できる。そのため非常に大規模な軍事演習として行われる。また、全部隊には、量産放射性防護スーツ等が支給されている。
この訓練によって、大エンダー軍は核戦争下でも安定した軍隊運用が可能。

【大エンダー臨時総合宇宙司令部】

+ ...
惑星■■■■-■■に建造されている臨時の総司令部。大エンダー本土の司令部が崩壊または消滅した際の予備基地として建造された。防宙設備が特に充実している。

【吸収破片榴弾 吸収破片手榴弾】

+ ...
周囲の物をすべて吸収。爆破と同時に吸収したすべての物を周囲に放出。破片榴弾のように跳ね回り周囲を制圧する。吸収する際には10G以上の力が物体に加わるためほとんどの物体は粉々になる。もちろん人も吸い込める。

【Superior統合多重防空システム】

+ ...
種類 防空システム
運用 GEADF(防空軍)
戦略大陸間弾道ミサイル(ICBM)級及び戦域弾道ミサイル(TBM)級の防衛を目的とした、複数層からなる統合防空システムのことである。

地球地上における弾道ミサイルの発射を、周回軌道上に乗っている早期警戒衛星もしくは宇宙軍所有の戦略弾道ミサイル早期警戒艦が発射を検知する。
警戒システムが弾道ミサイルの発射を検知すると、参謀本部及びA4GDデータリンクシステムに発射情報が伝達される。ミサイルの種類や発射国、弾道などの情報は、送られてくるデータを元にコンピュータ群とAIによって自動解析が行われる。
ミサイルの軌道が我が国への弾道を取っている場合には瞬時警報システムが発動。automation air defense system(自動防空システム)が起動する。

段階的な防空
第一段階
早期警戒にて探知した段階では、ミサイルはまだブースト・フェイズである。統合防空の第一段階では、付近に存在する対地迎撃衛星か航空機によってミサイルを物理的またはレーザーによって破壊を行う。
この破壊方法は常に対応可能位置に迎撃衛星が存在するもしくは制空権が確保されている状態でないと破壊できないため、破壊のハードルが高い。しかし、ミサイル自体が低速で大きいことから迎撃自体が非常に容易であるためこの段階で撃破できるのが一番好ましい。

第二段階
ミッドコース・フェイズにてミサイルを迎撃する方法である。大エンダーが最も力を入れているのはここであり、様々な防衛手段が存在する。第一段階にて探知した情報から、最も近い無人防宙艦隊もしくは有人の警務艦隊にミサイルの情報が伝達される。
その情報を元に艦隊がワープ。宇宙空間にて敵弾道ミサイルを迎撃する仕組みである。また、地上発射型の大気圏外防衛システムが打ち漏らしたミッドコースの弾道ミサイルを迎撃する。

第三段階
ターミナル・フェイズでは弾道ミサイルの突入体が高速で大気圏へ再突入する。この段階では宇宙兵器によって破壊するのは困難であるため、地上発射型兵器による迎撃が用いられる。データリンク化された弾道ミサイルをAI戦闘システム及び実働部隊が対象目標に対して迎撃を行う。また、大都市圏であれば都市防衛システムが起動し、シールドによって敵ミサイルを破壊する。地上発射型兵器にはレーザー防衛システムやミサイルによる破壊が最も効果的であるため、それらが多用されている。

【сигнал«Периметр»(signal-perimeter)】

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種類 指揮・情報伝達システム
運用 GESMF(戦略ロケット軍)
大エンダーが運用する「大エンダー政府国家維持システム【гидра】」の次期採用タイプである。
本システムは共和国全土に張り巡らされている戦略通信ケーブルによる、「戦略核兵器自動制御システム」である。

国土のあらゆる箇所(主に重要軍事施設や都市)に設置された、Норлодовская・Бергеронордра«система сбора информации»(ノルロードフスカヤ・ベルロノードラ(情報収集システム))によって検出された情報を、自動制御によって指令センターが破壊された場合でも、本システムが代行して最高権限の命令で地上配備型、宇宙配備型、戦略ロケット軍部隊や航宙爆撃機部隊に命令を行う。
Норлодовская・Бергеронордраとは、地震、閃光、放射線、圧力センサー、ミサイル監視基地による統合型核攻撃検知システムである。
本システムの電源は、平時には切断されている。起動は準戦時体制または戦時体制のレベルに基づき段階的に起動される。具体的な起動手順は非公開とされるが、政府高官やAIによって判断されているとも言われている。
監視衛星または監視基地によってミサイル発射国が自動で算出され、Периметрが持つ戦略ターゲティングシステムまたは戦略ミサイルターゲティングシステム衛星によって自動で戦略要所に設定される。
システムは、ウラル山脈地下数千メートルに多層化されて建造されている。情報伝達には地下通信ネットワーク及び秘匿回線通信によって行われるが、万が一物理的にそれらシステムが使用不可になった場合に備えて、шестерня(shesternya)コマンドミサイルがウラル山脈から発射される。このロケットから発する信号を受け取ったミサイル発射基地及び部隊の持つAI指揮システム、報復核攻撃アシスタントロボットが活性化し、自動でICBMの発射命令を遂行する。なお、通信の停止システムは存在しない。
同盟国
イットリカン民主主義国 https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/782.html
月の谷共和国連邦 https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/780.html
ネストニア共和国連邦 https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/879.html
パインランド人民共和国 https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/964.html
新ソビエト社会主義共和国 https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1022.html
火星連邦 https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1020.html
第五インターの方々 https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/sp/pages/890.html

外交コメント欄

  • テスト -- てすと (2021-08-28 12:38:07)
  • 本国は、貴国との同盟締結をしたく、交渉に参りました。 -- Hiro大佐 (2022-01-15 13:43:26)
  • 感謝の限りです -- ガルシア連邦共和国 (2024-04-04 21:03:55)
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最終更新:2025年04月16日 17:05
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