人口7億0170万人 |
戦法 物量戦術 |
政体 社会主義 社会主義共和制 |
議会 大エンダー社会主義共和国最高議会 |
(広範な権限を持ち憲法修正権限を唯一有する行政機関) |
公用語 ロシア語 英語 |
書記長 ヴィリァーチ・クリェト・スリャビンスク書記長 |
首都 ヘル・ネザーシティ |
国の標語 人民は国と共に |
国内通貨 Cr(クレジット) |
国内人種 人間 ピグリン エンダーマン |
国歌 我らの偉大なる祖国 |
保有核数 3170(宇宙配備数2800) |
戦略ミサイル保有数 78508 |
保有超兵器数 9 |
略称 英語GESR(Great Ender Socialist Republic ) |
ロシア語ВЭСР(Великая Эндер Социалистическая Республика) |
【政体概要】 |
社会主義◾----資本主義 |
独裁-◾---民政 |
計画経済-◾---自由経済 |
常備軍---◾-徴兵軍 |
治安良好---◾-治安悪 |
鷹派---◾-鳩派 |
食料自給率 [48%] |
エネルギー資源自給率[670%] |
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国内地図
国内都市地図
国境検問所地図
地下ネットワーク類
国内軍事施設地図
国内レーダー施設地図
国内治安レベル地図
軍管区
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国境警備局への予算倍増。西部国境管区前年から3.5倍へ。都心では避難訓練も。
本日行われた、戦時体制レベル引き上げによる緊急会議によって、西部国境への人員及び装備を増強する決定が下されたことを、内務省が発表しました。
隣接するモスクワ帝国(現モスクワ共和国)へのゲルマニアによる軍事介入は、大エンダーの国家安全保障において重大な危機を及ぼすため、国境付近における人員及び近代装備を拡充することで合意が行われました。西部国境には首都であるヘル・ネザーシティに直結する主要幹線道路があるため、国境付近による防衛を行うことで緊急時における侵攻速度を落とす目的とされています。 また、大エンダー西部地域を対象とした、戦時避難訓練も行われました。この訓練は侵攻時に地下避難シェルターへの迅速な移動や、民間防衛訓練を兼ねての大規模訓練が実施されました。 大エンダー政府、DFLレベルを2にまで引き上げ
本日、国防省より大エンダー社会主義共和国準戦時体制レベルを2にまで引き上げる旨の発表が行われました。
このレベルにまで引きあがった要因としては、周辺の安全保障問題において重大な危機にあるといったことが要因と思われます。 航宙軍による反攻作戦。ATX-221星系で交戦
撤退したSFM艦艇を追撃するべく、大エンダー航宙軍辺境艦隊第714、211艦隊がSFM coの所有するATX-221へ侵入。残存艦艇のほとんどを殲滅したとの報告を受けました。現在、複数部隊によってATX-221星系の安全を確保する準備を進めている模様です。
SFM co艦隊は撤退。星系の完全な制圧を阻止。
b-1715星系にて発生した一連の戦闘によってSFM co所属艦隊は隣接星系に撤退。大エンダー政府は「SFMによるb-1715星系の完全な制圧は失敗した」との見解を示しています。
大エンダー航宙軍は幾つかの損害を受けたものの「被害状況は最小限 複数の艦艇を撃沈した」との報告が上がっています。また、同星系の戦闘地域では現在複数の艦艇によって救助活動が行われています。 これら一連の攻撃を受け大エンダー政府は航宙軍に対して国防臨時動員令を下令。臨時動員された軌道強襲艦隊による、SFM所有の星系管理惑星基地の奪取を試みる模様です。 遠洋艦隊到着。戦局は大エンダー側優勢か?![]() 本日未明、到着した第211遠洋艦隊によって現地の戦局が優勢に傾いているとの報告がありました。これにより、SFM艦隊によるb-1715星系への影響力は低下すると思われます。 報告によると、複数の巡洋艦級、空母級、駆逐艦級を撃沈したとのこと。 惑星軌道上で艦隊戦発生。双方で死傷者多数。![]() 該当地域で大エンダー航宙軍艦隊とSFM co所属艦隊と大規模な戦闘が報告されています。双方で少なくとも10隻もの艦艇が撃沈される事態となりました。一連の戦闘により双方で多数の死傷者が発生している模様です。 また、SFMは惑星間弾道弾を使用した対地攻撃を行ったと見られており地上側でも多くの死者が出ていると思われます。 旧モスクワ帝国(現モスクワ共和国)へ接する7つの国境検問所を今月中に封鎖。政権転覆や外交政策による不信感。
本日、大エンダー政府より旧モスクワ帝国(現モスクワ共和国)へ接する7つの国境検問所を今月中に閉鎖することを発表しました。この発表には、つい先日モスクワ帝国の政権転覆による政治の混乱や、反社会主義・共産主義的外交政策による不信感などの背景があると思われます。
以下の国境検問所を今月中に順次閉鎖を行います。モスクワ共和国へ滞在している大エンダー人民は、指定期日以内に国境検問所を通過するようお願いします。
惑星施設への攻撃を確認。惑星管理局は軌道爆撃に備えた戒厳令を発令。![]() ![]() 該当宙域へ侵入したSFM艦隊が惑星軌道上施設に対して攻撃を行っているとの情報が入りました。この一方を受け惑星管理局はb-1715惑星に在住する国民保護のため全土に戒厳令を発令。 軌道防衛システムを起動し臨戦態勢を取っているとのことです。 ヨーロッパ及び宙空間での情勢不安を受け、大エンダー政府は軍事行政大臣会議を臨時開催。![]() ![]() ![]() 本日早朝より、大エンダー社会主義共和国政府はヨーロッパ方面及び銀河方面b-1715星系での情勢悪化を受け、大エンダー社会主義共和国政府は臨時の軍事行政大臣会議を行いました。 今後、更なる情勢悪化に伴う大エンダー周辺地域の安全保障体制を万全にするために以下のような内容に重点を置かれて会議されました。
SFM国籍艦隊。警備艦隊を無警告に撃沈。明確な戦闘行為か?![]() つい先ほどの入った情報です。b-1715星系にてSFM国籍の戦闘艦隊が出現し、宙域保安警備艦隊と交戦。数分後に同艦隊との連絡が途絶えたとの報告が入りました。同艦隊の報告によると数十隻もの駆逐艦や戦闘艦で構成された正規の艦隊のようです。この報告を受け、惑星管理局により該当宙域及び隣接星系への侵入禁止令が敷かれています。 大エンダー政府はこの事態を「明確な戦闘行為」として認識し、事態収拾のため該当宙域を封鎖。国防省所属の航宙艦隊によって該当宙域を奪還するよう試みるとのことです。 SFM国籍の宇宙艦。星域内で違法採掘か?
本日未明、違法採掘を行っていると思われるSFM国籍の航宙採掘船と宙域保安警備艦隊が交戦があったことを内務省が発表しました。
該当艦艇に対し第581宙域保安警備艦隊が重大な法律違反の可能性があるため立ち入り検査を試みたところ、警備艦隊から逃げるような行動を行ったため、複数回の警告を行ったのち該当艦は警備艦によって撃沈されたとのこと。生存者などは現地艦艇によって捜索中である模様です。 また、このような行動を行っているSFM corporationに対し、大エンダー国民航宙連合からは厳しい非難が集まっています。 大エンダー政府はこれら事案に関して積極的に注視するとの見解を出しています。 ガルシア連邦共和国反政府軍を撃滅。大エンダー共和国軍は現地から撤退。
本日、南伊ガルシア連邦共和国反政府軍を撃滅したことが現地司令部より発表されました。ガルシア連邦での作戦終了に伴い、現地部隊は本国へ帰還します。
ガルシア内戦に本格介入か?
本日、大エンダー政府より声明が発表されました。原文をそのまま読み上げます。
「ガルシア連邦共和国反政府軍は地中海における社会主義の安障を脅かそうとしている。我々大エンダー社会主義共和国政府は社会主義の安全を脅かす反政府的行動を断じて許しはしない。そのため、地中海での同胞保護のため作戦を展開している。前体制主義的な反政府軍は直ぐに解放されるであろう。ガルシアの同胞よ!社会主義のために今、立ち上がるのだ!」 半島に不安な影
近日放送されているガルシア連邦共和国の政権不安に関して、大エンダー政府は「地中海での安全保障維持のため、限定的な作戦の準備を行っている。」との声明を発表しました。この報道を受け国民の政治関心は非常に高まっています。
空軍向け新型空対空ミサイル、納入開始
本日より、国防省に新たな空対空ミサイル5種の納入を開始したとの報道がありました。これら新型ミサイルは、短・中・長距離ミサイルであり全距離での空戦能力向上が見込まれます。
航宙機甲砲戦艦隊建造 即応戦闘艦隊増設を見越した生産体制か?
本日未明、大エンダー航宙軍本部へ、新たに3個新造艦隊が納入されました。本艦隊は諸外国艦隊へ3次元機動による近接砲戦グループとして構成されており、大エンダー初の純機甲グループ戦闘艦隊となる予定です。旗艦はビーシュスカヤ級で構成され、全総数900隻以上が新規で建造された模様です。
新規艦隊拡充に伴い新たな資源惑星を確保し、恒星系調査規模を拡大する見通しです。 大規模艦隊再編 航宙軍全艦隊が対象か?
大エンダー国防省は、本日より「現存する大エンダー全艦艇の再編を実行する。また、必要に応じて新規艦艇の臨時増産と全艦隊の修理、メンテナンスを行う。」との発表がありました。
具体的な再編計画、日程などは不明なものの、大エンダー軍全体での大規模な再編を見越したものであると思われています。 戦争終結
前線部隊の報告によりますと、ルーシー帝国政府より停戦の申し出があったとのこと
大エンダー政府は部隊の進軍を停止し、全ての部隊を本国へ帰投させました。 中央軍集団の攻勢速度低下。砲兵隊への砲弾輸送遅れか?
前線部隊の報告によると、砲兵隊への弾薬供給に遅れが出ており、敵要塞攻略や前線突破に苦戦しているとのこと。しかし戦時体制への移行が刻々と行われているため、数日ほどで攻勢が再開される見込みです。
砲弾、弾薬需要増大 前年比11%増加
軍需経済省によりますと、ルーシー帝国への介入作戦によって砲弾等の需要が急速に増えつつあるとのこと。これを受け、軍需物資生産管理局は臨時の工場動員と雇用拡大を宣言。これにより就職困難者向けの雇用が多く生まれました。今回の作戦による経済的効果は絶大になるとも予想されます。
国境地域をほぼ全て制圧。人道的支援を開始。
本日未明、大エンダー国防省は国境地域においてほぼ全てを掌握したとの声明がありました。これを受け大エンダー政府は「国営企業を用いた速やかな人道的支援の開始」を宣言。治安維持隊と国営企業により水、食料の配給所が設置されています。
大エンダー議会発表 新規部隊追加用動員の遅延
大エンダー議会により、基本戦時体制における第二次国家戦時体制への移行を1ヶ月遅延させるものが採択されました。理由として、これ以上の過剰な動員は不要との意見が大きいためだと思われます。期限である1ヶ月後には現在行われているルーシー帝国への介入作戦が終了するため、そのタイミングで追加動員が必要か必要でないかを判断するとのこと。しかし、現在ルーシー帝国へ進駐している部隊に関しての補充は通常通り行われる模様です。
大エンダー政府発表(重要)
本日より大エンダー社会主義共和国は、隣国であるルーシー帝国に対して、正式に宣戦布告を行いました。
既に各国境では戦闘が発生しているとの報告が... 大エンダー政府発表(重要)
大エンダー政府より、「隣国であるルーシー帝国では今まで以上に危機的状況に陥っている。帝都での動乱が始まって以降、国境を不法に超える避難民が後を絶たない。」この状況を猶予した大エンダー政府は、内乱における可及的速やかな鎮圧及び国境周辺地帯における絶対的安全の確保のため、正規に組織された戦闘部隊を派遣することを決定しました。既に戦闘部隊が各軍管区で組織され、ルーシー帝国における即日介入が行われると予想されます。
![]() 国防省及び大エンダー政府発表(重要)
先日より行われた臨時会合にて、ルーシー帝国への軍事介入が行われる可能性が非常に高いとの予測を出しました。これら発表を受け、大エンダー国防省並びに大エンダー政府は最高議会に「基本戦時体制に基づく戦時動員法」の提出を行いました。本日の夜間に行われた臨時議会においては提出された戦時動員法を過半数以上で承認。翌日より第一予備兵役に該当する市民208万人は1週間以内に付近の兵役事務所へお願いします。
また、戦時動員法の承認に伴い一部工場では軍需生産への転換が求められます。 ルーシー帝国国境一帯には戒厳令が発令。軍事作戦における部隊の移動が優先されます。 隣国ルーシー帝国にて騒乱発生。国境は一時封鎖へ
本日未明、隣国であるルーシー帝国の帝都サンクトゲオルギスブルクにて戦闘が発生したとの一報がありました。これを受けて大エンダー政府ではDFLレベルをDFLレベルを2にまで引き上げました。本ニュースを受け第五インターナショナルにて臨時会合を行うとのことです。
また、外務省発表によると以降ルーシーへの渡航は全面的に停止され、帝国内にいる大エンダー人民は72時間以内の本国帰還が望まれる。72時間の経過後には接している8つの国境検問所を封鎖。以後の入出国を完全に停止する。とのこと。 1Cr価格改定。11,158軍事部円へ
本日経済産業省及び国際経済戦略局の会合によって、1Cr価格の改定が行われました。翌月5/1から本価格での取引価格になります。
ガルシア連邦共和国工業地帯への経済投資案が可決
本日より、大エンダー社会主義共和国は国外における経済活動規模の拡大と、近年新たに開拓したガルシア連邦共和国との取引によって得られたリラの使用方法として、今回経済への投資を行うという運びになりました。今年の取引額は年間510,100Cr(5,272,903,700軍事部円)となっており、今後の経済効果次第ではより大きな投資額を予定しているとのことです。
また、これら活動を通して新たな友好関係の構築を行いたいという声明を発表しました。 ニュース
国防省発表
惑星暴動の沈静化に伴い、DFLが4に引き下げられました。 国民精神の見直し
全時代的な国民精神を革命的なものに変更しました。
ニュース
政府発表
大エンダー惑星管理臨時対応委員会及び政府は反乱レベルに基づき惑星の放棄を決定。現地部隊の救出のため、艦隊を派遣し安全を確保するとのこと。救出作戦に伴い航宙軍一部部隊には軍による動員が掛かっています。 ![]() ![]() #***緊急ニュース 国防省発表 大エンダーに属する惑星■■■■■-■■の統治政府が反乱し、現地部隊と交戦が発生。多数の死傷者が確認されています。全惑星管理局はこの事態に対応するために大エンダー惑星管理臨時対応委員会を設立。政府及び関係各所に協力を仰いでいます。 また、国防省は該当星系を封鎖。許可なしでの航行を禁止するとの発表です。 DFLを3に変更。region Defense Level(DFLV)システム導入。準戦時体制を可視化
大エンダーでは新たにDefenseLevelシステムと呼ばれる準戦時体制状態を可視化するシステムを導入しました。このシステムは5つの階級に分かれており5〜1の数で現在我が国が置かれている軍事的立場を明確に表すことが可能になりました。
新経済システム導入開始。新たな貨幣制度による作業効率大幅向上か?![]() 本日、大エンダー政府は新経済貨幣。Cr(クレジット)システムの導入を公表しました。この新経済システムはデジタル通貨であり現在運用されているゴールド通貨と違い、製造コストや取引手順の簡素化。そして今まで以上のセキュリティーと取引速度を持つ新世代の貨幣であるとされています。大エンダーでは今後国内全ての貨幣をこれらクレジットシステムに置き換えるための制度導入が進められており早いうちでは半年程度で完全な移行が完了するとの見通しです。 ニュース![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本日未明、アゾフスタン国家直轄統治区にて東部大エンダー自由革命軍の拠点である住宅番号FC-072816に対して治安維持隊及び特殊部隊が突入。革命軍の下士官及びいくつかの反革命分子を逮捕したとのことです。 これにより一部地域での革命軍の活動が低下するとの見込みが... 臨時ニュース
本日、我が同盟国である新ソビエト社会主義共和国はスカーレット王国による宣戦布告を受けました。
これにより、大エンダー社会主義共和国は「大エンダー国外派遣軍及び同盟国防衛に関する取り決め第1条」に基づき新ソビエト本土に対する敵国による攻撃を防衛するために大エンダー国軍の派遣を決定いたしました。 また、取り決めに基づき大エンダー軍はあくまで新ソビエトに対する本土防衛戦闘のみの介入であることを宣言いたしました。 すでに大エンダー本土では宣言布告後の攻撃に対処するため、航宙軍第164戦略偵察軍及び第41護衛艦隊がジェリーナ第5宇宙海軍基地から離陸し軌道偵察を開始したとのこと。 国内では陸空軍の移動に伴い一部主要幹線道路が軍によって封鎖されています。各都市へのアクセス経路は予めの確認が必要です。 東部軍管区及び南部軍管区ではすでにいくつかの航宙軍が即応軌道に...... 大エンダー共和国軍【積極的防衛ドクトリン】施行へ
本日10/6日。国防に関する戦術、戦略をより明確なものにすることを目的に、人民国家令戦術防衛ドクトリン 著作番号SDTD-LD219を本日より施行しました。
これは国防戦略をより明確に行い、各軍及び治安維持局との作戦においてどういった動きをするか等を明確に記述したものとのこと。 また、今回の人民国家令は第五インターナショナル内合同軍事演習にて、第3フェーズの主攻勢部分の大規模演習を行うとのこと。 大エンダー社会主義共和国戦略ロケット軍[SMFGESR]運用開始![]() 大エンダー社会主義共和国ではより早く、より正確な指揮統制を保ち、敵国家に対して大量の核を投射する事を目的とした組織である戦略ロケット軍を新たに設立しました。 これらの軍は政府の指示により連動して、以前より迅速な核攻撃を行えるとのことです。 また、戦略軍の整備に伴いより多くの大陸間弾道ミサイル及び戦術、戦略核兵器の増産体制を強化していくとのこと。 パインランド人民共和国との新たなる同盟!![]() ![]() 我々は新大陸での社会主義圏を拡大しつつあるパインランド人民共和国との友好関係を結んだ。ヴィクトール•コモフ外相率いる大エンダー社会主義共和国の代表団は8/11日にパインランド人民共和国の代表と首都にて友好的な会話を行い、 新たなる共産主義同盟。そしてより強固な同盟を築くためにいくつかの工業製品及びエネルギー資源を、パインランド人民共和国からは食料品を送ることで合意。 また、新大陸での安全保障の話題が浮上し、我が国とパインランド人民共和国間を軍事的な分野にて、保証する話が出た。 内容として、両国家間での軍隊の通行や相互の安全保障。そして新たなる社会主義国家を新大陸から守るために我が国家の部隊駐屯などの話が行われた。 ここに、新たなる同志との友好宣言した。画像では我が国の外相率いる代表団が首都から移動し航宙艦にて移動する様子が撮られている。 大エンダー外務省 新ソビエト社会主義共和国との経済的同盟!
我々大エンダー社会主義共和国は周辺国との更なる経済の活性、また速やかな軍の展開を行うために相互に経済的協定及び共産主義国家間での貿易を加速させるために主要交通網の開通、鉄道網の開通、そして主要品の交易などが主な内容である。
大エンダー航宙軍就役艦数が1000隻を突破
大エンダー軍は本日行われた航宙軍就役艦数調査にて1125隻が就役していることを発表しました。大エンダー航宙軍は間違いなくこの軍事部世界最大規模の航宙軍を保有していると思われます。
火星探査計画に参加。我が国の航宙地図を供与。
我が国は現在他国が進めている火星探査計画に参加することを決めました。それにともない我が国から航宙航路地図を供与することを決めました。 ![]() 中央ユーラシアにて大規模な分裂!大エンダー航宙軍支援へ
中央ユーラシアにて発生した大規模な分裂に対して大エンダーは航宙軍による可能な限りの物資支援とそれらを護衛する航宙駆逐艦の派遣を決定しました。
イットリカン=大エンダー包括的経済及び軍事連携協定
本日より我が大エンダーとイットリカンによる経済、軍事同盟が締結されました。内容として、こちらのシールド技術の設計図、イットリカン側からは食料技術及び企業の進出による現地生産などが約束されました。
イットリカンと大エンダーに栄光あれ! サイバー軍設立
近年の周辺国の技術力向上を懸念した大エンダー軍はサイバー軍の設立を宣言しました。この設立に伴い大エンダーでは新たに養成学校の建築、教育カリキュラムの構築を宣言しました。
3都市にて大規模地下都市建設大エンダー軍増強
大エンダー軍は軍事的観点からみてさらなる増強が必要と考え軍備増強が決定されました。
新型政府専用航宙弩級戦闘艦建艦、配備へ
今回建艦された艦は再設計に再設計を重ね、全長1kmを越えるド級戦艦であることが判明しました。関係者の証言によると全面装甲は10000mmを越えるとのこと。
定期演習![]() ![]() 新型政府専用航宙弩級戦闘艦建造開始
新たな航宙艦隊増産計画に基づき新型の艦艇の建造が発表されました。この艦艇は装甲、レーザー武器に重きを置いた800mを超える戦闘艦とのこと。
シランナ社会主義連邦共和国軍事演習参加
本日シランナ社会主義国の軍事演習に参加することが正式に決まりました。派遣する軍は現在中央ですでに決定されている模様です。
対外政策の変更、周辺国への外交政策を友好的に
大エンダー外務省によると対外政策の変更をするという計画がありました。これは現在影響力のない大国というレッテルを変えるためであると考えられます。
兵器設計の注力化
今後の兵器予定
メイン 3km級スタードレッドノート (上部、中部船体完成。下部船体の設計建造)
サブ(他建造予定兵器)
亜空間潜航特別航行艦C-ハンター 衛星反射狙撃砲SRSA-A 空海両用高速戦闘機ETFF 特殊緊急医療救護車 量産型航宙防衛戦闘艦 MK・Defender 新型装甲列車案 自立型戦略戦闘兵器GCK-36654-V 重火炎衝撃殲滅砲 書記長の家 総合軍事施設 蒄日、大エンダー連合軍、北連軍を撃滅。
我らの大エンダー、蒄日連合軍は邪悪なる北連主力軍を殲滅。これにより北連軍は撤退を開始した模様。また主力軍同士の戦闘により情報伝達が遅れている模様。
大エンダー義勇軍、北陸へ上陸。
本日より大エンダー義勇軍は蒄日領北陸に上陸しました。輸送船団による軍隊派遣は問題なく行われました。また上陸に伴い蒄日軍との共同作戦の立案を開始しました。
元EUECのカンタルシアから蒄北戦争への参戦要求、義勇軍を派遣
本日、義勇軍の派遣が決定しました。派兵する軍は第42機械化部隊、第34火力投射部隊に決定されました。しかし航宙輸送艦隊は大規模訓練により出撃中。これにより輸送船による派遣が決まりました。また、大エンダー初の軍事的戦闘ということもあり国内では関心が高まっています。
大エンダー社会主義共和国、EUECを脱退
事務総長の離脱と他の国の脱退ということもありEUECを正式に脱退することが決まりました。また脱退に伴って組織ページの加盟国から大エンダーの削除、EUEC機構軍に供与したRUVシリーズの供与終了、核兵器削減条約の破棄を行います。
地上殲滅型航宙重戦闘艦ウリヤ・クズネツォフ就役
宇宙空間から地上に大規模な攻撃をする目的で開発されたウリヤ・クズネツォフ。
この戦闘艦には新兵器である軌道対地攻撃対消滅融合砲を二門が装備され、地上に対して圧倒的な殲滅能力を誇る。 しかし艦自体が283mもあり新兵器の高コストもありのべ15隻ほどの建造しか進んでいない。しかしこの艦は制宙下ではとてつもない利益を生み出すため着々と建造が進められている。 人造歩兵の開発に成功
大エンダー軍事研究開発機関によると、六体の人造歩兵の開発が発表された。この人造歩兵シリーズはアサルト級人造歩兵、イーター級人造突撃歩兵、ビクトリー級人造重歩兵、ストライク級人造狙撃歩兵、ヘビー級人造火炎歩兵、ドライジーネ級人造特殊歩兵といった歩兵が開発されており、現在大エンダー特殊軍需工場にて生産が開始されることになった。
殺脳光線砲の開発に成功
大エンダー研究会によると、人の脳を破壊する光線砲の開発に成功したとの報告が上がった。この武器は人の脳だけを破壊する兵器であり、肉体は残るため肉体を研究に利用したり、医療用の臓器として売ったり、脳を移植して奴隷としてあつかったりできる模様。
大エンダー、国家民主主義の国を仮想敵国に指定
本日(8月6日)にて公布された、国家民主主義仮想敵国案が可決された。これにより、国家民主主義を採用している国は無条件で仮想敵国とされる。
各都市や軍事基地に超大型シールドを建造
現在我が国の都市などの防御力が低下していることを懸念し、全都市、軍事基地にてシールドを設置することが可決された。これによって都市、軍事基地は核攻撃などから守ってくれるだろう。しかし都市全体を覆うシールドを作るには膨大なエネルギーが必要であり発電所の追加建造も予定されている。
ユーラシア新諸国連合に加盟
我が国はユーラシア大陸の国々と関わるためにユーラシア新諸国連合に加盟した。これによって国内の技術向上、そして工業化が加速するであろう。
月ノ谷共和国連邦との友好条約締結
本日、月ノ谷共和国連邦との友好条約である月遠国交発展条約に調印しました。経済協定・技術協力・相互駐屯・相互独立保障・相互防衛・両国間の軍事通行権・参戦要請・小麦の購入などが内容である。月ノ谷共和国の海軍と陸軍、空軍、兵站軍の駐屯(目的はエンダーの国防援助)の許可。こちらは航宙艦隊、陸軍、空軍の駐屯を許可され、月ノ谷共和国連邦に超大型一等航宙戦闘戦艦Depacha一隻とDVS-227三隻による第四艦隊の駐屯が許可された。(第四艦隊による国家援助など) 新たなる同志に栄光あれ!月ノ谷共和国連邦万歳!
超大型一等航宙戦闘戦艦Depachaに変わる戦艦建造
新型超大型一等航宙戦闘戦艦Destructorの開発が完了された。この戦艦はDepachaとの交換のためにすでに一隻が建造され、現在は二隻の新規建造が進まれている。
超大型航宙艦ついに建造開始
7月2日午後5時にてついに超大型航宙艦の建造が開始された。これは軍事部内で最大級の艦になる予定である。この艦の建造によって他国への威圧や国民の士気が上がることを願っている。また、建造場所、設計図などは超極秘になっている。
食料生産プラント順調に建設
食料不足である我が国の希望となる食料生産プラントの建造が順調に行われている。しかしその裏では手抜き工事かという噂が流れている。また、この生産プラントが我が国の食料不足を救ってくれるという希望が人民の間で噂となっている。これによって国内が安定する事を願っている。
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2/04 作戦第一段階
作戦開始
圧倒的な火力によって敵軍部隊を機能不全にしたのち、正面軍部隊が政府軍前線を越えて正面から反政府軍を攻撃、突破を行った。
2/05 作戦第二段階
作戦目標 敵反政府軍前線部隊の包囲もしくは完全な殲滅 前線補給所や司令部を占領 第二梯団が進撃する交通要所、前線の確保 敵反政府軍の瓦解に向けた大戦果を得る
投入部隊(第1特別作戦正面軍(第40歩兵軍(第10,第28,第36,第52,第31軍))(第211無人歩兵軍(第11,第55,第180軍))(第93戦車軍(第5,第21,第13軍))(特殊作戦旅団(第1軍))(第740支援軍(第15,第1,第10)) (第62特別砲兵軍(第17軍))(第133空中機動軍(第2,第7軍))(第3空挺軍(第3軍)) (第1200制空作戦航空団(第721,第1041,第911,第461飛行隊)(第270空中輸送群(第21,第48,第70,第107,第169飛行中隊))(第4空中管制隊(第4空中作戦中隊)) (第51ヘリ軍(第1400,第1800対戦車機動大隊)(第72000,第97000無人機動大隊)) (第700,第701,第705,第714,第1200,第1201,第15003,第10002,第10005,第20000,第20001,第20007,第20010,第20019艦隊) 第一梯団は第93戦車軍(第13,第21軍)、第40歩兵軍(第10,第36,第31軍)、第211無人歩兵軍(第11,第55軍)、特殊作戦旅団(第1軍)、第740支援軍(第15,第1,第10)、第62特別砲兵軍(第17軍)、第133空中機動軍(第2,第7軍)、第3空挺軍(第3軍)、第1200制空作戦航空団(第721,第1041,第91飛行隊)、第270空中輸送群(第21,第48,第70,第107飛行中隊)、第4空中管制隊(第4空中作戦中隊)、第51ヘリ軍(第1400,第1800対戦車機動大隊)(第72000,第97000無人機動大隊)(第700,第701,第705,第714,第1200,第1201,第15003,第10002,第10005,第20000,第20001,第20007,第20010,第20019艦隊)が参加し、前線を叩く。 第93戦車軍部隊は、崩壊しかかった敵反政府軍へ部隊を集中、装甲と火力を用いて前線を突破する。突破した前線には第40歩兵軍及び第211無人歩兵軍隷下部隊がその隙間に入り込む。各部隊は前線指揮所によって定められた目標地点へ進撃する。 部隊の突破には第740支援軍、第62特別砲兵軍、第51ヘリ軍、第700,第701,第1200,第15003,第10002,第10005艦隊が、地上、空中、宙域の垂直次元統合によって支援する。 第1200制空作戦航空団、第4空中管制隊、第705,第714,第1200,第1201艦隊は作戦に必要な空域及び宙域を確保する。 戦車軍及び歩兵軍の突破によって敵軍の前線指揮が混乱したタイミングで作戦第三段階に移行する。 2/06 作戦第三段階 更なる敵軍部隊の包囲を狙うため、空中機動軍及び空挺軍、軌道強襲艦隊による大規模降下作戦を発動する。また、特殊部隊と本国のサイバー軍、第10独立戦域電子戦旅団によって前線通信及び後方への通信妨害や破壊工作を行う。 作戦目標 前線と後方の遮断 敵前線部隊の完全な包囲 敵軍による予備隊投入の阻止 敵予備隊のリソース分散 投入部隊(作戦第二段階と同様) 降下作戦はいくつかの部隊、規模によって行われる。第133空中機動軍は、第51ヘリ軍と共同し、空中機動によって敵軍後方へヘリボーンを行う。 第3空挺軍はヘリボーンと軌道強襲の中間層に位置する戦略要所及び中間補給、司令部を空挺によって叩く。その際、第270空中輸送群及びいくつかの航宙軍が補給を担う。 第20000,第20001,第20007,第20010,第20019艦隊の持つ軌道強襲隊は、本作戦において重要な意味を持つ。第二梯団が進撃するための要所の戦力や首都及び政治的機能を持つ地域の確保、敵の総軍司令部や補給線、軍事基地に至るまであらゆる後方地域へ降下する。 降下した各部隊は航宙補給隊によって補給を受けつつ、それぞれの旗艦から指示された目標地点の奪取を行う。 この間、第一梯団の通常部隊はさらに前進を行い敵軍を包囲する機動を行う。前線部隊は更なる突破を行い戦線を拡張し続ける。一定の部隊が損耗によって消耗して来たタイミングで作戦は第四段階へ以降する。 2/08 作戦第四段階 第二梯団が第一梯団を躍進し、更なる戦果拡張と戦争全体の破壊を行う。 作戦目標 政治目標の奪取 包囲部隊の殲滅 更なる戦果拡張 投入部隊(作戦第二段階と同様) 第二梯団は第93戦車軍(第5軍)、第40歩兵軍(第28,第52軍)、第211無人歩兵軍(第180軍)、特殊作戦旅団(第1軍)、第740支援軍(第15,第1,第10)、第62特別砲兵軍(第17軍)、第133空中機動軍(第2,第7軍)、第3空挺軍(第3軍)、 第1200制空作戦航空団(第461,第71飛行隊)、第270空中輸送群(第21,第48,第70,第107飛行中隊)、第4空中管制隊(第4空中作戦中隊)、第51ヘリ軍(第1400,第1800対戦車機動大隊)(第72000,第97000無人機動大隊)(第700,第701,第705,第714,第1200,第1201,第15003,第10002,第10005,第20000,第20001,第20007,第20010,第20019艦隊)が参加し作戦を行う。 第93戦車軍隷下第5軍は戦略要所確保のために突破を行い、第40歩兵軍と第211無人歩兵軍はそれを戦術的勝利から戦略的勝利へと拡大する。 各種諸兵科連合部隊はA4GDシステムを用いて連携を行い、航宙軍が補給や前線指揮を支援する。 後方へ移動した第一梯団のユニットは、作戦準備段階で用意した補給システムによって修理や弾薬補給、充足率の維持を行う。 作戦第三段階同様、一定の損耗を第二梯団が受けたタイミングで第一梯団が躍進攻撃を行う。 2/14 作戦第五段階 これら攻撃によって崩壊した敵反政府軍を一気に瓦解させる。包囲した敵軍部隊や政治的要所の占領を利用して政治的交渉を行いつつ、残存する反政府部隊をイタリア半島から恒久的に追い出す。 作戦目標 ガルシア連邦共和国反政府軍をイタリア南部から追い出す。 投入部隊(全戦力) 機動的な陸宙空軍による部隊運用を行いつつ、全軍によって南部イタリアを電撃的に占領する。解放した地域はガルシア連邦共和国政府軍に引き渡し、残存部隊の制圧と占領地の維持を担ってもらう。 |
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【締結中の同盟、条約】 |
西アフリカ=大エンダー友好条約(相互不可侵条約・貿易) |
エンダーマーズ条約(相互防衛(陸軍、空軍、航宙軍による偵察)) |
パインランド=大エンダー新大陸交流協定(主要工業製品やエネルギー資源輸出•食料品の輸入•相互防衛) |
大エンダー=新ソビエト経済連携協定(主要品の交易・主要道路及び線路建設•軍事通行権) |
イットリカン=大エンダー包括的経済及び軍事連携(包括的軍事・経済連携協定) |
ウラル軍事条約(経済協定・技術協力・相互駐屯・相互防衛・軍事通行権) |
月遠国交発展条約(経済協定・技術協力・相互駐屯・相互独立保障・相互防衛・両国間の軍事通行権・参戦要請) |
寝遠防共協定(防衛協定•技術共有) |
ユーラシア新諸国連合(脱退) |
第一回核兵器削減条約(破棄) |
第五インターナショナル |
第一回核兵器削減条約について(破棄済) |
統一歴3年以内に対外的使用が可能な大量破壊兵器の保有数を350発に削減、非保有国は全て新規開発可能数35発。 |
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国家秘密警察省
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書記長親衛隊
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専用車両
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 総議席3,296席+大臣及び各要職65席の計3,361席を誇る超巨大議会。 横面積197×173、高さ67ブロックの大きさを持つ。
正面には大臣と各要職が座る席と中央の演説台があり、諸外国を招いての話し合いが可能。
空中には大エンダーで使用されている反重力技術を使用したホログラムスクリーンを4台運用している。 側面の壁には共産主義のシンボルである赤旗と、建国の先導者や祖国の発展に貢献した研究者などの名前が刻まれているホログラム投影装置がある。 後方には偉大な功績者を讃える黄金のシンボルや共産主義の赤旗が多く並べられている。
本会場は大エンダーの党中央が利用する最大の会場であり、諸外国の外交官を交えての大規模な会合や第五インターナショナル間での会議に使用する予定である。
また、この大評議会の設立によってより強固な共産主義の建設が革新的に進められることになるだろう。 |
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外交政策
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新経済システム「Credits(Cr)」
大エンダー経済産業省について
大エンダー経済について
主要産業
設定欄
大エンダー輸出可能品目
輸出価格表 (※は条件付き 購入時には用相談)
輸入先、輸出先
各国営企業
エンダー軍の主な軍需企業
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国民精神
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大エンダーでは基本戦時体制を5つに、緊急戦時体制を3つに、国家維持戦時体制を2つに分けている。各戦時体制では動員できる兵員数と工場が決まっておりそれぞれの承認には政府及び議会の承認が必要である。
基本戦時体制について
緊急戦時体制について
国家維持戦時体制について
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国の主要地点(軍事基地、総司令部など)が攻撃された場合に実行される。以下、この災害時国防体制が発令された場合
航空機について
艦艇について
列車について
国境警備隊、予備役について
書記長親衛隊と書記長の行動について
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【それぞれの軍規模】 |
・【陸軍】 ・【空軍】 |
軍集団 100000以上 |
軍 50000〜60000 正面作戦航空軍7000〜20000(500〜2000機) |
軍団 30000以上 作戦航空団5000〜10000(100〜1000機) |
師団 10000 航空団1000~5000(48〜100機) |
旅団 5000 航空群500~1000(24~48機) |
軍団 1000 飛行隊300~500(16~36機) |
大隊 500 飛行大隊100~300(7~16機) |
中隊 100 飛行中隊20~100(4~6機) |
小隊 50 飛行小隊4~20(2~4機) |
分隊 10 分隊2~4(2~3機) |
隊 5 |
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大エンダーでは急速な効率化と高性能な民間ロボットの導入により多くの失業者が発生した。そのため、多くの民間人は職業手当と給料の良い大エンダー軍への志願増加により大規模な兵員を有する。
多くの志願兵は軍役にて複数の戦闘シュミレーションと演習によって一般的な歩兵戦闘力を有するようになる。退役した職業軍人も大勢おり、国防戦時体制下や特一級国家戦時体制時ではこれらの退役軍人や軍役を経験した民間人を戦闘員として徴兵できるシステムを社会全体に構築している。 現在でも高性能AI導入により一部産業での失業者が発生している。いくつかの失業者は治安を悪化させるため治安維持部隊によって多くが逮捕されたりしている現状が残っている。 |
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【大エンダー軍】
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大エンダー軍ページ https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/938.html 大エンダー軍第二ページ https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1059.html |
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大エンダー国外派遣軍及び同盟国防衛に関する取り決め第1条
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【ちょこっと設定解説】
【上級技術について】
【主な航宙艦などの技術】
【人口増加政策と食料】
【工業、農業】
【大エンダーの政治について】
【軍隊などについての詳細】
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