まかるノート(MARVEL SNAP編)
【ウェポンX研究所】
最終更新:
makarusnap
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【ウェポンX研究所】
基本情報
ロケーション名 | ウェポンX研究所 (Weapon X Facility) |
効果タイプ | 公開型 |
テキスト | カードを1枚廃棄して、 カードを1枚引く。 |
ロケーション効果
- 効果は、ロケーションが公開された時、「1回」解決されます。
- このロケーションに《スノウガード・熊》の公開時効果が作用すると、もう1回、効果が解決されます。
- 廃棄されたカードは、それが「廃棄」カウントに含まれていれば、あとから《ゴーストライダー》や《ヘラ》の公開時効果で復活できます。
- この効果が解決されると、山札(デッキ)の枚数が、いつもより1枚だけ少なくなります。なお、この現象を意図的に繰り返す戦術は「デッキ圧縮」と呼ばれることがあります。
- それまでに「重要なカードをデッキから引けていない」場合、終盤で、その重要なカードを引ける確率が上がります。
- ただし、「重要なカード」がすでに手札にある場合、その重要なカードを、強制的に廃棄されるリスクもあります。
特殊な状況について
カードを「引けない」状況
- 手札に《ウィドウズバイト》があるプレイヤーは、このロケーションの効果でカードを引くことができなくなります。
- ただし、このロケーションの効果は「①カードを廃棄する→②カードを引く」という順序で解決されるため、①で《ウィドウズバイト》が廃棄された場合、②でカードを引けるようになります。
- 手札のカードが廃棄された時点で、手札の枚数が7枚(所持上限)になったプレイヤーは、カードを引くことができなくなります。
- 具体的には、手札の《ヘリキャリア》を廃棄された直後などの状況が該当します。
アップデート履歴
2024/07/17 | ・新規に実装されました。 |