まかるノート(MARVEL SNAP編)
《マレキス》
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makarusnap
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《マレキス》
基本情報
カード名 | マレキス (Malekith) |
カードタイプ | キャラクター |
コスト/パワー | 4/6 |
テキスト | 公開時: 自分のデッキから 1、2、3コストカードの いずれか1枚をここに加える。 そのカードは ゲーム終了直前まで公開されない。 |
収録シリーズ | シリーズ5 |
特徴
- デッキからの召喚は強制です。
- コストの「もとの数値」が「1」「2」「3」のいずれかであれば、このカードによる召喚の対象となります。
- 召喚可能な候補が、デッキ内に2枚以上あった場合、候補の中から1枚がランダムに選ばれます。
- 召喚可能な候補が、デッキ内になかった場合、「対象がありません」と表示されて効果が不発します。
- デッキからの召喚は公開時効果です。
- 【ノーウェア】や【ディープ・スペース】、《コスモ》などの効果によって、発動を妨害されます。
- 《ウォン》などの効果を併用すると、2枚以上のカードを召喚できます。
- このカードの効果で召喚されたカードは、すべて裏向きでロケーションへ置かれます。
- 召喚され裏向きで置かれたカードは、それを召喚したプレイヤーのみ、カードを直接タップすることで「それが何のカードであるか」を確認できます。
- 現在の基礎パワーは、コスト4の標準値です。
不具合修正について
2024年12月の修正事項
- 《マレキス》が裏向きで保持された後、最終ターンの終了後に表向きになった場合、「その《マレキス》に召喚されたカードが表向きにならない」現象があり、これが修正されました。
2025年1月の修正事項
- 「ロケーションの相手側に裏向きで召喚された一部のカードが、両方のプレイヤーから確認可能になっていた」現象があり、これが修正されました。
特殊な状況について
表向きになる順序に注意が必要
- 《マレキス》によって召喚されたカードは、最終ターンの終了後、最優先で表向きになります。
- これは、《インビジブル・ウーマン》や【ダーク・ディメンション】などの効果が作用中のロケーションに、別のカードが裏向きで置かれていた場合も同様です。
- 表向きになったカードが、何らかの効果を持っていた場合、その効果は強制かつ最優先で解決されます。
天敵は《アライオス》
- 《マレキス》によって召喚されたカードは、最終ターンの終了後に、表向きになります。
有効化能力とは相性が最悪
- 《マレキス》の効果によって「有効化能力を持つカード」が召喚された場合、そのカードの有効化能力は使用できなくなります。
- 有効化能力を持つカードが、その能力を起動するには、「そのカードがロケーションで表向きになった後に」最低1ターンは待つ必要があります。
- 有効化能力を持つカードが「最終ターンの終了後に」表向きになった場合、その能力を起動できるタイミングはありません。
アップデート履歴
2024/11/12 | ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 |
2024/12/10 | ・不具合が修正されました。 (《マレキス》が裏向き保持された時の異常な挙動) |
2025/01/14 | ・不具合が修正されました。 (裏向きのカードが双方から見えていた現象) |
2025/03/04 | ・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。 |
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