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ハスケ - (2010/06/01 (火) 15:02:42) の1つ前との変更点

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*&bold(){鮫島 刃助(サメジマ ハスケ)} 登場作品:R 4 navi #contents *基本的設定 メダロッターりんたろう!と漫画版メダロットRの登場人物。 茶髪逆立ちの頭と目つきの鋭さはまるで(というか実質)ヤンキーであり、小学生とは思えない(一応見えるけどさぁ)。 カメヤマ小男子メダロット部(通称ダメロット部)の部長であり、ロボトルの腕はかなりのもの。 相棒は[[シアンドッグ]]の「ドギー」。相棒の証として頭部には「ダルダルマーク」という彼のパーソナルマークがペイントされ、首輪をつけられている。ついでに耳(角?)にあたる部分の角も取られ、四角っぽくなっている。 [[りんたろう]]とは最初ソリが合わず、大会の最中に部長の座を巡り仲間割れを起こしたりもしたが、最終的には彼のことを信頼し、「相棒」とも呼んでいる。 女子メダロット部の[[瑠璃代]]とは幼馴染。口ゲンカが絶えず、ロボトルに発展したりすることもあるが、本当のところはお互い大事に思っている。 [[鮟倉具視]]とは幼いころ[[瑠璃代]]を取り合った関係で、現在でも宿敵に近い存在。 *ゲーム版メダロットシリーズ **ゲーム版メダロット4 ストーリーに関わる形で本格的に登場。 既にカメヤマ小は卒業していたが、 [[四天王]]の一人[[玄武のコクエン>コクエン]]の話を聞き、[[ムツキ]]・[[バフサク]]と共に帰ってくる。 使用メダロットは[[シアンドッグ]]と[[ゴクード]]二体。シアンドッグのデザインは1・2のものだが、劇中しっかり「ドギー」と呼んでくれる。 **ゲーム版メダロットR メダロット部の面々と一緒に登場。大会やメダリンクでロボトルができる。 使用メダロットは[[シアンドッグ]]に加え、[[ベティベア]]と[[ドンドグー]]。 **ゲーム版メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。 使用メダロットは[[シアンドッグ]]。漫画版のドギーのデザインを反映し、頭部にダルダルマークが描かれている。 *漫画版メダロットシリーズ **メダロッターりんたろう! ロボトルの腕前は高く、[[ジック先生]]にX計画の候補者として選ばれたこともある。実力を持ちながらもメダロット部がダメロット部と呼ばれていたのは、他の部員([[ムツキ]]と[[バフサク]])が弱すぎたからかもしれない。メダロッターりんたろう!の世界では大会に出るために3人1チームで3対のメダを出して戦うことが基本([[海馬竜]]のような例外もいる)なので、仕方ないとも言える。 何度もトラブルに巻き込まれるものの、メダロット部のメンバーと共にメダロット甲子園大会を勝ち進む。 最終巻で相棒のドギーが[[ブラックメイル]]に食われてしまったことが原因ででやさぐれ、一時的に[[バンカラン]]を所持していた。 しかし、最終的には[[りんたろう]]の薦めもあり、後継機の[[ブルースドッグ]]を使うことになった。愛称はもちろんドギー。 **漫画版メダロットR [[ブラックメイル]]の進化した[[ブロッソメイル]]が過去に取り込んだパーツで作った[[シアンドッグ]]のドギーを[[海馬竜]]の静止を振り切り必死で説得、最後は取り戻すことに成功している。 また、[[ブルースドッグ]]はまだ経験不足のようで、円に「こいつはまだ育て中」とも言っていた為、向こうの世界でも[[熟練度]]の概念はあるようだ。 *アニメ版メダロット ゲスト的な扱いで、ちょっとだけ登場。 ドギーを[[イワノイ]]のシアンドッグと間違えられる。 *主な関係者 -メダロット部 |[[りんたろう]]|後輩。メダロット部部員| |[[ムツキ]]|メダロット部部員| |[[バフサク]]|メダロット部部員| |[[たまを先生]]|メダロット部顧問| |[[ジック先生]]|顧問代理| -その他 |[[瑠璃代]]|幼馴染| |[[鮟倉具視]]|宿敵、またはライバルと呼べる存在|
*&bold(){鮫島 刃助(サメジマ ハスケ)} 登場作品:R 4 navi #contents *基本的設定 メダロッターりんたろう!と漫画版メダロットRの登場人物。 茶髪逆立ちの頭と目つきの鋭さはまるで(というか実質)ヤンキーであり、小学生とは思えない(一応見えるけどさぁ)。 カメヤマ小男子メダロット部(通称ダメロット部)の部長であり、ロボトルの腕はかなりのもの。 相棒は[[シアンドッグ]]の「ドギー」。 相棒の証として頭部には「ダルダルマーク」という彼のパーソナルマークがペイントされ、 首輪をつけられている。ついでに耳(角?)にあたる部分の角も取られ、四角っぽくなっている。 [[藤岡建機]]デザインの[[シアンドッグ]]と呼ばれるものである。 とにかくロボトルがしたいという考えで入部してきた[[りんたろう]]とは最初ソリが合わず、 大会の最中に部長の座を巡り仲間割れを起こしたりもしたが、最終的には彼のことを信頼し、「相棒」とも呼んでいる。 カメヤマ小女子メダロット部の[[瑠璃代]]とは実は幼馴染。 口ゲンカが絶えず、ロボトルに発展したりすることもあるが、本当のところはお互い大事に思っている。 [[鮟倉具視]]とは幼いころ[[瑠璃代]]を取り合った関係で、現在でも宿敵に近い存在。 *ゲーム版メダロットシリーズ **ゲーム版メダロット4 ストーリーに関わる形で本格的に登場。 既にカメヤマ小は卒業していたが、 [[四天王]]の一人[[玄武のコクエン>コクエン]]の話を聞き、 [[ムツキ]]・[[バフサク]]と共にカメヤマ小メダロット部に帰ってくる。 使用メダロットは[[シアンドッグ]]と[[ゴクード]]二体。 シアンドッグのデザインは1・2のものだが、劇中しっかり「ドギー」と呼んでくれる。 **ゲーム版メダロットR メダロット部の面々と一緒に登場。大会やメダリンクでロボトルができる。 使用メダロットは[[シアンドッグ]]に加え、[[ベティベア]]と[[ドンドグー]]。 **ゲーム版メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。 使用メダロットは[[シアンドッグ]]。 漫画版のドギーのデザインを反映し、頭部にダルダルマークが描かれている。 *漫画版メダロットシリーズ **メダロッターりんたろう! ロボトルの腕前は高く、[[ジック先生]]に[[X計画]]の候補者として選ばれたこともある。 実力を持ちながらもメダロット部がダメロット部と呼ばれていたのは、他の部員([[ムツキ]]と[[バフサク]])が弱すぎたからかもしれない。 (ただ、素行が元から悪いという理由も考えられるが) 漫画「メダロッターりんたろう!」の世界では大会に出るために3人1チームで 1人1機づつメダロットを出して戦うことが基本([[海馬竜]]のような例外もいる)なので、仕方ないとも言える。 何度もトラブルに巻き込まれるものの、メダロット部のメンバーと共にメダロット甲子園大会を勝ち進む。 最終巻で相棒のドギーが「Xメダル」を搭載した[[ブラックメイル]]に食われてしまったことが原因でやさぐれ、一時的に[[バンカラン]]を所持していた。 しかし、最終的には[[りんたろう]]の薦めもあり、後継機の[[ブルースドッグ]]を使うことになった。愛称はもちろんドギー。 ([[ブラックメイル]]に食われた「[[シアンドッグ]]のドギー」と区別するため『ドギーII世』と表記されている。) **漫画版メダロットR X計画要員の1人[[円]]に襲撃された時、[[ブルースドッグ]]のドギーII世はまだ経験不足のようで、「こいつはまだ育て中」と語っている。 「Xメダル」を搭載した[[ブラックメイル]]から進化した[[ブロッソメイル]]が現れた時、 過去に取り込んだパーツで作った[[シアンドッグ]]のドギーを[[海馬竜]]の静止を振り切り必死で説得、最後は取り戻すことに成功している。 *アニメ版メダロット ゲスト的な扱いで、ちょっとだけ登場。 ドギーを[[イワノイ]]のシアンドッグと間違えられる。 *主な関係者 -メダロット部 |[[りんたろう]]|後輩。メダロット部部員| |[[ムツキ]]|メダロット部部員| |[[バフサク]]|メダロット部部員| |[[たまを先生]]|メダロット部顧問| |[[ジック先生]]|顧問代理| -その他 |[[瑠璃代]]|幼馴染| |[[鮟倉具視]]|宿敵、またはライバルと呼べる存在|

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