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対地制御 - (2021/04/22 (木) 18:32:29) の1つ前との変更点

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*&bold(){対地制御} 登場:7 DUAL 8 9 GM S #contents *全体概要 [[メダロット7>メダロット7(カブト・クワガタ)]]にて初登場した行動で、脚部パーツの地形相性を良くする効果を持つ。 [[メダロット3>メダロット3(カブト・クワガタ)]]から[[メダロット・navi>メダロット・navi(カブト・クワガタ)]]に存在した[[重力制御]]をプラス症状にしたものと思われるだろうが、&bold(){その効果は対象となるパーツの段階から似て非なるものである}。 また、全ての登場作品で共通して&bold(){頭部パーツや[[メダチェンジ]]後のドライブにしか、この行動は存在しない}。 *行動特性 **メダロット7 メダロット7では地形によって脚部パーツのパラメータが上下に変動するが 対地制御を行うと一定時間全ての地形に影響されずにその恩恵を最大値で受けられるようになる。 その際、脚部タイプが「&bold(){じゅうりょくC}」に変化する。 効果中は&bold(){何故か[[アンチエア]]の特攻が発動する}ので相手がアンチエアを持っているときは控えよう。 ちなみに[[メダリア]]の対地制御だとアンチエアの特攻は発動しない。 **メダロットDUAL、ガールズミッション 全ての地形が得意になる効果をチーム全体に与えることが出来る。 **メダロット8 仕様はほぼ7同様。 脚部タイプが変化する関係上[[エアーロボトル]]・[[マリンロボトル]]で使用すると&bold(){全機が即死する羽目になる}。 **メダロット9、メダロットS [[メダロット9>メダロット9(カブト・クワガタ)]]では&bold(){細かな仕様が変更}された。 ロボトル周りのシステムをほぼ踏襲している[[メダロットS]]でも、この仕様である。 まず、脚部タイプは変化しなくなり、それに伴って&bold(){アンチエア特攻を受けなくなった}。 メダロット9では、エアーロボトルとマリンロボトルで使用した際にも&bold(){機能停止しなくなった} また、[[ヘヴィリミット>ヘヴィパーツ]]が&bold(){最大値の3になる}という特性も獲得。 コレによって博打や浪漫要素になる恐れこそあるが、[[ヘヴィリミットの低い脚部にヘヴィパーツを過積載する>びーすとだすたー]]という戦術が出来る様になった。 *似て非なる効果を持つ行動 |[[重力制御]]|頭と両腕に効果アリ、重力に魂を引かせない!|
*&bold(){対地制御} 登場:7 DUAL 8 9 GM S #contents *全体概要 [[メダロット7>メダロット7(カブト・クワガタ)]]にて初登場した行動で、脚部パーツの地形相性を良くする効果を持つ。 [[メダロット3>メダロット3(カブト・クワガタ)]]から[[メダロット・navi>メダロット・navi(カブト・クワガタ)]]に存在した[[重力制御]]をプラス症状にしたものと思われるだろうが、&bold(){その効果は対象となるパーツの段階から似て非なるものである}。 また、全ての登場作品で共通して&bold(){頭部パーツや[[メダチェンジ]]後のドライブにしか、この行動は存在しない}。 *行動特性 **メダロット7 メダロット7では地形によって脚部パーツのパラメータが上下に変動するが 対地制御を行うと一定時間全ての地形に影響されずにその恩恵を最大値で受けられるようになる。 その際、脚部タイプが「&bold(){じゅうりょくC}」に変化する。 効果中は&bold(){何故か[[アンチエア]]の特攻が発動する}ので相手がアンチエアを持っているときは控えよう。 ちなみに[[メダリア]]の対地制御だとアンチエアの特攻は発動しない。 **メダロットDUAL、ガールズミッション 全ての地形が得意になる効果をチーム全体に与えることが出来る。 **メダロット8 仕様はほぼ7同様。 脚部タイプが変化する関係上[[エアーロボトル]]・[[マリンロボトル]]で使用すると&bold(){全機が即死する羽目になる}。 **メダロット9、メダロットS [[メダロット9>メダロット9(カブト・クワガタ)]]では&bold(){細かな仕様が変更}された。 ロボトル周りのシステムをほぼ踏襲している[[メダロットS]]でも、この仕様である。 まず、脚部タイプは変化しなくなり、それに伴って&bold(){アンチエア特攻を受けなくなった}。 メダロット9では、エアーロボトルとマリンロボトルで使用した際にも&bold(){機能停止しなくなった} また、[[ヘヴィリミット>ヘヴィパーツ]]が&bold(){最大値の3になる}という特性も獲得。 コレによって博打や浪漫要素になる恐れこそあるが、[[ヘヴィリミットの低い脚部にヘヴィパーツを過積載する>びーすとだすたー]]という戦術が出来る様になった。 また、コレはメダロットSのみの仕様である可能性もあるが、&bold(){脚部パーツを破壊されても、ヘヴィリミットは0として処理されなくなる}。 *似て非なる効果を持つ行動 |[[重力制御]]|頭と両腕に効果アリ、重力に魂を引かせない!|

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