「トラップクリア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
トラップクリア - (2020/08/05 (水) 22:29:31) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&bold(){トラップクリア}
#contents
設置されているトラップを破壊する補助トラップ。必要熟練度が「せっち」ではなく「なおす」であることに注意。
*初代メダロット・メダロット2・R
相手に仕掛けられた全てのトラップを解除する。
一度で解除できない場合はトラップにダメージを与える。
*メダロット3以降
味方1体にトラップクリアトラップを設置する。
トラップクリアトラップを設置した先にトラップが存在していた場合、
そのトラップを破壊する。破壊できない場合はトラップにダメージを与える。
[[射撃トラップ]]・[[格闘トラップ]]だけでなく
[[クロス攻撃セット]]や[[フォースプラント]]、[[ファーストエイド]]も解除可能。
またトラップクリアトラップを設置されると、トラップを設置することができなくなる。
ちなみに相手が味方側に仕掛けたトラップクリアトラップを
味方のトラップクリアトラップで解除することも可能。
*メダロット弐core・真型メダロット
相手に仕掛けられた全てのトラップを解除する。
一度で解除できない場合はトラップにダメージを与える。
また、&bold(){このパーツを装備しているとトラップにかからなくなる}。
すなわち[[そうび]]特性も兼ねていることとなるが、後年の脚部特性、トラップバスターを先取りしたワケではないだろう。
弐coreでこの行動を持っているのは[[ディグモール]]のみ。イベント中を逃すと入手できるのはクリア後までお預けとなる。
欲しい場合は期間中にしっかり入手しておこう。
真型でも同じくMOG型の[[ボーテンドラン]]のみだ。
*メダロットDS・7
相手に仕掛けられた全てのトラップを解除する、解除率は100%。
相手のプラントを解除することは出来ない。
*メダロット8
相手に仕掛けられたほぼ全てのトラップを、LVに関係なく解除する。
なおすスキルであるため[[ディスターバンス]]・[[なおすトラップ]]には解除前に引っかかってしまう。
おまけに今作では[[脚部特性]]「トラップバスター」でお手軽トラップ対策が可能になってしまうという、何とも理不尽なことになってしまった。
そしてこの理不尽な仕様は続く9ばかりか、脚部特性が配信開始から現時点で存在しないSでさえも踏襲されてしまった。
*&bold(){トラップクリア}
#contents
設置されているトラップを破壊する補助トラップ。必要熟練度が「せっち」ではなく「なおす」であることに注意。
*初代メダロット・メダロット2・R
相手に仕掛けられた全てのトラップを解除する。
一度で解除できない場合はトラップにダメージを与える。
*メダロット3以降
味方1体にトラップクリアトラップを設置する。
トラップクリアトラップを設置した先にトラップが存在していた場合、
そのトラップを破壊する。破壊できない場合はトラップにダメージを与える。
[[射撃トラップ]]・[[格闘トラップ]]だけでなく
[[クロス攻撃セット]]や[[フォースプラント]]、[[ファーストエイド]]も解除可能。
またトラップクリアトラップを設置されると、トラップを設置することができなくなる。
ちなみに相手が味方側に仕掛けたトラップクリアトラップを
味方のトラップクリアトラップで解除することも可能。
*メダロット弐core・真型メダロット
相手に仕掛けられた全てのトラップを解除する。
一度で解除できない場合はトラップにダメージを与える。
また、&bold(){このパーツを装備しているとトラップにかからなくなる}。
すなわち[[そうび]]特性も兼ねていることとなるが、後年の脚部特性、トラップバスターを先取りしたワケではないだろう。
弐coreでこの行動を持っているのは[[ディグモール]]のみ。イベント中を逃すと入手できるのはクリア後までお預けとなる。
欲しい場合は期間中にしっかり入手しておこう。
真型でも同じくMOG型の[[ボーテンドラン]]のみだ。
*メダロットDS・7
相手に仕掛けられた全てのトラップを解除する、解除率は100%。
相手のプラントを解除することは出来ない。
*メダロット8以降
相手に仕掛けられたほぼ全てのトラップを、LVに関係なく解除する。
なおすスキルであるため[[ディスターバンス]]・[[なおすトラップ]]には&bold(){解除前に引っかかってしまう}。
おまけに今作では[[脚部特性]]「トラップバスター」でお手軽トラップ対策が可能になってしまうという、何とも理不尽なことになってしまった。
そしてこの理不尽な仕様は続くメダロット9ばかりか、脚部特性が配信開始から現時点では実装予定でしかないメダロットSでさえも踏襲されてしまった。