「型式番号」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

型式番号 - (2021/06/20 (日) 10:39:07) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&bold(){型式番号} 登場:シリーズ全体の基本設定の一つ #contents *概要 メダロット・[[パーツ]]の種類を示す特殊な番号。 やたら細かく定められているが、 &bold(){設定ミスやダブり、作品やメディアによる相違もあってこの限りでもない。} 正しいというわけではないのが型式番号の面白いところ。 *解説 各メダロットには機体名称だけでなく[[パーツ]]ごとに『型式番号』がつけられている。 たとえば[[メタビー]]なら… |BGCOLOR(#FFFFD0):部位|BGCOLOR(#FFFFD0):型式番号|BGCOLOR(#FFFFD0):名称| |機体名称|KBT-0X|メタビー| |頭部パーツ|KBT-01|ミサイル| |右腕パーツ|KBT-02|リボルバー| |左腕パーツ|KBT-03|サブマシンガン| |脚部パーツ|KBT-04|オチツカー| と表記される。(ただし作品によってはこの表記の限りではない) 型式番号を見ることで、 「このメダロットは何をモチーフにしているか」 「このメダロットはどの機体の後継機(現行機)なのか」 などと言ったことが分かる。 ちなみに作品ごとに異なっている型式番号の読み方はこうなっているようだ。 *作品毎の形式番号表記一覧 **メダロット5を除く、真型メダロットまでのRPG作品【XXX-00】 >『アルファベット3文字』-『数字2桁』 まず最初のアルファベット3文字でモチーフを表す。 |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ1:モチーフのローマ字読み| |[[メタビー]]→カブトムシ型メダロット→KaBuTo→「KBT」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ2:モチーフの英単語のスペルから| |[[シアンドッグ]]→イヌ型メダロット→DOG→「DOG」| |[[ビーストマスター]]→兵器型メダロット→WEApon→「WEA」| |[[ヘルフェニックス]]→フェニックス型メダロット→PHoeniX→「PHX」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ3:モチーフの英単文(呼び名とか英名や学名など)のスペルから| |[[ウォーバニット]]→ライオン型メダロット→King of LioN→「KLN」| |[[ゴカクボウーシ]]→カツオノエボシ型メダロット→Portuguese Man o' War→「PMW」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ4:メダロットの機体名称のローマ字読みから(メダロットRはこの場合がほとんど)| |[[オヤカタエクセル]]→大工型メダロットだが…→OyakataEXl→「OEX」| |[[キラリッパー]]→蛍光灯型メダロットだが…→KiLaliPer(?)→「KLP」| そして後ろ2桁の数字でパーツ部位や何代目の機体なのかを判別できる。 左側の数字(10の位)は何代目の機体かを表す。 右側の数字(1の位)でパーツ部位を表す。 **メダロット・navi【XXX-00XX】 >『アルファベット3文字』-『数字2ケタ』+『アルファベット2文字』 メダロット・naviではさらに数字2桁の後ろ2文字のアルファベットが追加される。 これで 「このメダロットはいつの時代に作られたか」 「誰の手によってデザインされたか(ただしメダロットは複数のデザイナーによって作られることもある)」 を表している。 ※以下の表記は大まかなもので、いい加減な推測も含まれます。 |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ1:「BH」→Beforenavi Horuma&br()→navi以前に登場していた、[[ほるまりん]]氏が最終的にデザインをまとめたメダロット| |(例)[[シアンドッグ]]→「DOG-01BH~DOG-04BH」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ2:「BF」→Beforenavi Fujioka&br()→navi以前に登場していた、[[藤岡建機]]氏が最終的にデザインをまとめたメダロット| |(例)[[カンタロス]]→「KBT-31BF~KBT-34BF」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ3:「NF」→Navi Fujioka&br()→naviに初登場する、[[藤岡建機]]氏が最終的にデザインをまとめたメダロット| |(例)[[グランビートル]]→「KBT-01NF~KBT-04NF」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ4:「NH」→Navi Horuma&br()→naviに初登場する、[[ほるまりん]]氏が最終的にデザインをまとめたメダロット| |(例)[[ボトムグリストン]]→「FLS-21NH~FLS-24NH」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ5:「BX」→Beforenavi X-project&br()→navi以前に登場していた、[[オリメダ]]公募企画[[X計画]]から生み出されたメダロット| |(例)[[ティレルビートル]]→「KWG-71BX~KWG-74BX」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ6:「NX」→navi X-project→&br()naviに初登場する、[[オリメダ]]公募企画[[X計画]]から生み出されたメダロット| |(例)[[メダキーパー]]→「SCR-01NX~SCR-04NX」| **メダロット5【XXX-00CH】 >『アルファベット3文字』-『数字2ケタ』+『CH』 メダロット5に登場する全ての機体の型式番号は アルファベット3文字-数字2ケタ+CHで表記される。 (例)[[クロトジル]]→「KBT-01CH~KBT-04CH」 **メダロットDS【XXX00-X-0】 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』-『M・F・N』-『1~4』 最初の三文字で型式、後ろの2ケタで同一モティーフ内で何体目かを、アルファベットでパーツ性別、1~4で部位を示す。 なお、メダロットDS以降、同一モティーフ内で最初に作られたメダロットは&bold(){XXX00}と表記する様に変更された。 (例)[[ガンノウズ]]の右腕「ガンガトリング」→「KBT10-M-2」 **メダロット7、メダロット8【XXX00/XXX00-C】 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』 最初の三文字で型式、後ろの2ケタで同一モティーフ内で何体目かを表す。 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』-『C』 [[メダチェンジ]]可能なメダロットの場合、末尾にC(Changeの頭文字)が追加される。 [[ブリキオー]]のカラーバリエーション機体は、数字2ケタの後に色を示すアルファベット1文字が追記される。 ***メダロット8のみの形式番号表記 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』-『XX』 カラーバリエーション機体や、[[シサク1ゴウ]]などのWEA型試作機は、末尾にアルファベット及びアルファベット+数字2文字追加される。 **メダロット9、メダロットS【XXX00/XXX00_XX】 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』 最初の三文字で型式、後ろの2ケタで同一モティーフ内で何体目かを表す。 ブリキオーのカラーバリエーション機体は、数字2ケタの後に色を示すアルファベット1文字が追記される。 メダロット9とメダロットSでは、メダチェンジ機体の『-C』表記はされなくなった。 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』_『XX』 一部カラーバリエーション機体や、[[シサク1ゴウ]]などのWEA型試作機は、&bold(){ハイフンではなくアンダーバーの後に}『XX』表記が追加される。 *一例 例としてカブト型すなわちKBT型をまとめてみると |BGCOLOR(#FFFFD0):機体名称|BGCOLOR(#FFFFD0):型式番号| |初代[[メタビー(めたびー)>メタビー]]|KBT-01~KBT-04| |2・R・4・弐coreでの[[メタビー]]|KBT-11~KBT-14| |3での[[メタビー]]|KBT-21~KBT-24| |naviでの[[めたびー>メタビー]]|KBT-01BH~KBT-04BH| |DSでの[[メタビー]]|KBT00-M-1~KBT00-M-4| |[[ベイアニット]]|KBT-21~KBT-24| |[[カンタロス]]|KBT-31~KBT-34| |naviでの[[カンタロス]]|KBT-31BF~KBT-34BF| |[[アークビートル]]|KBT-41~KBT-44| |naviでの[[アークビートル]]|KBT-41BF~KBT-44BF| |DSでの[[アークビートル]]|KBT04-M-1~KBT04-M-4| |3での[[サイカチス]]|KBT-31~KBT-34| |4での[[サイカチス]]|KBT-51~KBT-54| |naviでの[[サイカチス]]|KBT-51BH~KBT-54BH| |DSでの[[サイカチス]]|KBT05-M-1~KBT05-M-4| |3での[[ブラックビートル]]|KBT-36~KBT-39| |4での[[ブラックビートル]]|KBT-56~KBT-59| |DSでの[[ブラックビートル]]|KBT05-F-1~KBT05-F-4| |[[アークビートルD]]|KBT-61~KBT-64| |naviでの[[アークビートルD]]|KBT-71BX~KBT-74BX| |[[カブトベニマル]]|KBT-71~KBT-74| |[[グランビートル]]|KBT-01NF~KBT-04NF| |[[カイゼルビートル]]|KBT-11NF~KBT-14NF| |[[プーパビートル]]|KBT-01NF~KBT-04NF| |[[マスクドカブト]]|KBT-61BX~KBT-64BX| |[[アンズドビートル]]|KBT-91BX~KBT-94BX| |[[クロトジル]]|KBT-01CH~KBT-04CH| |[[ビート]]|KBT-01~KBT-04| |DSでの[[ガンノウズ]]|KBT10-M-1~KBT10-M-4| よくよく調べると矛盾や突っ込みどころが結構あるが無視しよう。 *補足 メダロットGには型式番号がゲーム中に表記されていない。 そしてこれらの型式番号を合わせて組んだメダロットを[[純正]]と呼ぶ。
*&bold(){型式番号} 登場:シリーズ全体の基本設定の一つ #contents *概要 メダロット・[[パーツ]]の種類を示す特殊な番号。 やたら細かく定められているが、 &bold(){設定ミスやダブり、作品やメディアによる相違もあってこの限りでもない。} 正しいというわけではないのが型式番号の面白いところ。 *解説 各メダロットには機体名称だけでなく[[パーツ]]ごとに『型式番号』がつけられている。 たとえば[[メタビー]]なら… |BGCOLOR(#FFFFD0):部位|BGCOLOR(#FFFFD0):型式番号|BGCOLOR(#FFFFD0):名称| |機体名称|KBT-0X|メタビー| |頭部パーツ|KBT-01|ミサイル| |右腕パーツ|KBT-02|リボルバー| |左腕パーツ|KBT-03|サブマシンガン| |脚部パーツ|KBT-04|オチツカー| と表記される。(ただし作品によってはこの表記の限りではない) 型式番号を見ることで、 「このメダロットは何をモチーフにしているか」 「このメダロットはどの機体の後継機(現行機)なのか」 などと言ったことが分かる。 ちなみに作品ごとに異なっている型式番号の読み方はこうなっているようだ。 *作品毎の形式番号表記一覧 **メダロット5を除く、真型メダロットまでのRPG作品【XXX-00】 >『アルファベット3文字』-『数字2桁』 まず最初のアルファベット3文字でモチーフを表す。 |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ1:モチーフのローマ字読み| |[[メタビー]]→カブトムシ型メダロット→KaBuTo→「KBT」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ2:モチーフの英単語のスペルから| |[[シアンドッグ]]→イヌ型メダロット→DOG→「DOG」| |[[ビーストマスター]]→兵器型メダロット→WEApon→「WEA」| |[[ヘルフェニックス]]→フェニックス型メダロット→PHoeniX→「PHX」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ3:モチーフの英単文(呼び名とか英名や学名など)のスペルから| |[[ウォーバニット]]→ライオン型メダロット→King of LioN→「KLN」| |[[ゴカクボウーシ]]→カツオノエボシ型メダロット→Portuguese Man o' War→「PMW」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ4:メダロットの機体名称のローマ字読みから(メダロットRはこの場合がほとんど)| |[[オヤカタエクセル]]→大工型メダロットだが…→OyakataEXl→「OEX」| |[[キラリッパー]]→蛍光灯型メダロットだが…→KiLaliPer(?)→「KLP」| そして後ろ2桁の数字でパーツ部位や何代目の機体なのかを判別できる。 左側の数字(10の位)は何代目の機体かを表す。 右側の数字(1の位)でパーツ部位を表す。 **メダロット・navi【XXX-00XX】 >『アルファベット3文字』-『数字2ケタ』+『アルファベット2文字』 メダロット・naviではさらに数字2桁の後ろ2文字のアルファベットが追加される。 これで 「このメダロットはいつの時代に作られたか」 「誰の手によってデザインされたか(ただしメダロットは複数のデザイナーによって作られることもある)」 を表している。 ※以下の表記は大まかなもので、いい加減な推測も含まれます。 |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ1:「BH」→Beforenavi Horuma&br()→navi以前に登場していた、[[ほるまりん]]氏が最終的にデザインをまとめたメダロット| |(例)[[シアンドッグ]]→「DOG-01BH~DOG-04BH」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ2:「BF」→Beforenavi Fujioka&br()→navi以前に登場していた、[[藤岡建機]]氏が最終的にデザインをまとめたメダロット| |(例)[[カンタロス]]→「KBT-31BF~KBT-34BF」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ3:「NF」→Navi Fujioka&br()→naviに初登場する、[[藤岡建機]]氏が最終的にデザインをまとめたメダロット| |(例)[[グランビートル]]→「KBT-01NF~KBT-04NF」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ4:「NH」→Navi Horuma&br()→naviに初登場する、[[ほるまりん]]氏が最終的にデザインをまとめたメダロット| |(例)[[ボトムグリストン]]→「FLS-21NH~FLS-24NH」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ5:「BX」→Beforenavi X-project&br()→navi以前に登場していた、[[オリメダ]]公募企画[[X計画]]から生み出されたメダロット| |(例)[[ティレルビートル]]→「KWG-71BX~KWG-74BX」| |BGCOLOR(#FFFFD0):タイプ6:「NX」→navi X-project→&br()naviに初登場する、[[オリメダ]]公募企画[[X計画]]から生み出されたメダロット| |(例)[[メダキーパー]]→「SCR-01NX~SCR-04NX」| **メダロット5【XXX-00CH】 >『アルファベット3文字』-『数字2ケタ』+『CH』 メダロット5に登場する全ての機体の型式番号は アルファベット3文字-数字2ケタ+CHで表記される。 (例)[[クロトジル]]→「KBT-01CH~KBT-04CH」 **メダロットDS【XXX00-X-0】 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』-『M・F・N』-『1~4』 最初の三文字で型式、後ろの2ケタで同一モティーフ内で何体目かを、アルファベットでパーツ性別、1~4で部位を示す。 なお、メダロットDS以降、同一モティーフ内で最初に作られたメダロットは&bold(){XXX00}と表記する様に変更された。 (例)[[ガンノウズ]]の右腕「ガンガトリング」→「KBT10-M-2」 **メダロット7、メダロット8【XXX00/XXX00-C】 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』 最初の三文字で型式、後ろの2ケタで同一モティーフ内で何体目かを表す。 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』-『C』 [[メダチェンジ]]可能なメダロットの場合、末尾にC(Changeの頭文字)が追加される。 [[ブリキオー]]のカラーバリエーション機体は、数字2ケタの後に色を示すアルファベット1文字が追記される。 ***メダロット8のみの形式番号表記 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』-『XX』 カラーバリエーション機体や、[[シサク1ゴウ]]などのWEA型試作機は、末尾にアルファベット及びアルファベット+数字2文字追加される。 **メダロット9、メダロットS【XXX00/XXX00_XX】 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』 最初の三文字で型式、後ろの2ケタで同一モティーフ内で何体目かを表す。 ブリキオーのカラーバリエーション機体は、数字2ケタの後に色を示すアルファベット1文字が追記される。 メダロット9とメダロットSでは、メダチェンジ機体の『-C』表記はされなくなった。 >『アルファベット3文字』『数字2ケタ』_『XX』 一部カラーバリエーション機体や、[[シサク1ゴウ]]などのWEA型試作機は、&bold(){ハイフンではなくアンダーバーの後に}『XX』表記が追加される。 *一例 例としてカブト型すなわちKBT型をまとめてみると |BGCOLOR(#FFFFD0):機体名称|BGCOLOR(#FFFFD0):型式番号| |初代[[メタビー(めたびー)>メタビー]]|KBT-01~KBT-04| |2・R・4・弐coreでの[[メタビー]]|KBT-11~KBT-14| |3での[[メタビー]]|KBT-21~KBT-24| |naviでの[[めたびー>メタビー]]|KBT-01BH~KBT-04BH| |DSでの[[メタビー]]|KBT00-M-1~KBT00-M-4| |[[ベイアニット]]|KBT-21~KBT-24| |[[カンタロス]]|KBT-31~KBT-34| |naviでの[[カンタロス]]|KBT-31BF~KBT-34BF| |[[アークビートル]]|KBT-41~KBT-44| |naviでの[[アークビートル]]|KBT-41BF~KBT-44BF| |DSでの[[アークビートル]]|KBT04-M-1~KBT04-M-4| |3での[[サイカチス]]|KBT-31~KBT-34| |4での[[サイカチス]]|KBT-51~KBT-54| |naviでの[[サイカチス]]|KBT-51BH~KBT-54BH| |DSでの[[サイカチス]]|KBT05-M-1~KBT05-M-4| |3での[[ブラックビートル]]|KBT-36~KBT-39| |4での[[ブラックビートル]]|KBT-56~KBT-59| |DSでの[[ブラックビートル]]|KBT05-F-1~KBT05-F-4| |[[アークビートルD]]|KBT-61~KBT-64| |naviでの[[アークビートルD]]|KBT-71BX~KBT-74BX| |[[カブトベニマル]]|KBT-71~KBT-74| |[[グランビートル]]|KBT-01NF~KBT-04NF| |[[カイゼルビートル]]|KBT-11NF~KBT-14NF| |[[プーパビートル]]|KBT-01NF~KBT-04NF| |[[マスクドカブト]]|KBT-61BX~KBT-64BX| |[[アンズドビートル]]|KBT-91BX~KBT-94BX| |[[クロトジル]]|KBT-01CH~KBT-04CH| |[[ビート]]|KBT-01~KBT-04| |DSでの[[ガンノウズ]]|KBT10-M-1~KBT10-M-4| よくよく調べると矛盾や突っ込みどころが結構あるが無視しよう。 *補足 メダロットGには型式番号がゲーム中に表記されていない。 そしてこれらの型式番号を合わせて組んだメダロットを[[純正]]と呼ぶ。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: