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ルミナススタッグ - (2009/09/01 (火) 02:47:39) の1つ前との変更点

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&bold(){ルミナススタッグ} クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品:OCG navi *機体説明 メダロットnaviの終盤に入手できる機体。「輝く」という名を与えられた、黒い[[ソニックスタッグ]]である。 巨大な双角を有する、超「格闘」戦闘機とも言うべき形態に変形可能。 [[ソニックスタッグ]]からの主な変化はドライブAの行動の変更、威力の上昇、それとパワー変形になった点。 [[ドークス]]等の特徴の一つ、二種のアンチ攻撃搭載による高い汎用性。 それと[[ブラックスタッグ]]の持つドライブCの圧倒的な破壊力を組み合わせた、RR社の最高傑作である。 っと本来ならここで脚部バグの解説が入る所だが、この機体にとってそれは他愛の無い話である。 確かに推進は大きく下がってしまったが、ドライブAの成功95、威力60による高い攻撃力は健在。 この機体はバグの影響を受けても尚、[[ソニックスタッグ]]の後継機に相応しい性能を維持している。  ※パワー変形  最初の1ターン目に変形できない=攻撃チャンスが減る。アンチを撃つのが遅れる。これは一見大きな劣化点に見える。  だがソニックのドライブAは50程度のダメージしか出ない。ルミナスならば100弱は叩き出せるだろう。  つまりこの機体が変形して一発殴った時点で、パワー変形の元は取れているのである。  アンチを撃つのが遅れるという点も、どの道敵がアンチによって墜ちるという結果は変わらない。  敵機のシフト変形でタイミングを逃す、という事も殆ど発生しないだろう。  ※ドライブAが殴る→がむしゃらに変更  殴るのメリットはクリティカル率の高さと回避可能な点だが、naviは5の様にバンバンクリティカルする訳ではない。  攻撃後のリスクに関しても援護機を入れておけば問題は無い。  ソニックが不安定な回避の為に[[隠蔽]]を積むのならば、最初から援護機で[[防御]]した方が確実とも言える。 高火力の集中こそが、naviの戦術の基本である。多少リスクがあったとしても、高威力の攻撃は貴重である。 もう、[[ソニックスタッグ]]の火力不足に悩む必要は無い。 この機体、ルミナススタッグならば、4機分のリーダーボーナスの上からでも大ダメージを与えることができる。 [[索敵]]も、[[隠蔽]]も、他の[[アンチエア]]、[[アンチシー]]機体も、全てルミナスには不要な物だ。 -KWG型メダロット一覧 [[ロクショウ(ろくしょう)>ロクショウ]] [[マッハマッシヴ]] [[ゾーリン]] [[ドークス]] [[ブラックスタッグ]] [[ティレルビートル]] [[クワガタバイザン]] [[ソニックスタッグ]] ルミナススタッグ [[カメオスタッグ]] [[プーパスタッグ]] [[シンザン]] [[アドルフィン]] [[セルヴォ]] *機体性能 [[メダロット・navi>メダロット・navi(カブト・クワガタ)]] 「ルミナススタッグ」(男) 頭部 オールオーバー KWG-11NF |装甲|成功|威力|回数|属性|行動|特性|射程|対象| |70|13|37|3|速度|まもる|[[隠蔽]]|0~0|味方1体| 右腕 メイクシフター KWG-12NF |装甲|成功|威力|AP|属性|行動|特性|射程|対象| |30|27|23|3|速度|なぐる|[[ソード]]|1~2|敵1体| 左腕 ストップギャップ KWG-13NF |装甲|成功|威力|AP|属性|行動|特性|射程|対象| |30|9|33◎|7|速度|がむしゃら|[[ハンマー]]|1~2|敵1体| 脚部 アウトドーン KWG-14NF |装甲|推進|機動|防御|近接|遠隔|属性|タイプ| |75|24|44|17|23|3|速度|二脚| パワー変形メダチェンジ後基本性能 |装甲|推進|機動|防御|近接|遠隔|属性|タイプ| |205|90|80|68|64|44|速度|飛行| ドライブA |変形|成功|威力|回数|属性|行動|特性|射程|対象| |パワー|95|60◎|3|速度|がむしゃら|[[ソード]]|0~2|敵1体| ドライブB |変形|成功|威力|AP|属性|行動|特性|射程|対象| |パワー|61|6◎|11|速度|まもる|[[アンチエア]]|2~5|敵1体| ドライブC |変形|成功|威力|AP|属性|行動|特性|射程|対象| |パワー|61|6◎|11|速度|まもる|[[アンチシー]]|2~5|敵1体|
&bold(){ルミナススタッグ} クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品:OCG navi *機体説明 メダロットnaviの終盤に入手できる機体。「輝く」という名を与えられた、黒い[[ソニックスタッグ]]である。 巨大な双角を有する、超「格闘」戦闘機とも言うべき形態に変形可能。 [[ソニックスタッグ]]からの主な変化はドライブAの行動の変更、威力の上昇、それとパワー変形になった点。 [[ドークス]]等の特徴の一つ、二種のアンチ攻撃搭載による高い汎用性。 それと[[ブラックスタッグ]]の持つドライブCの圧倒的な破壊力を組み合わせた、RR社の最高傑作である。 っと本来ならここで脚部バグの解説が入る所だが、この機体にとってそれは他愛の無い話である。 確かに推進は大きく下がってしまったが、ドライブAの成功95、威力60による高い攻撃力は健在。 この機体はバグの影響を受けても尚、[[ソニックスタッグ]]の後継機に相応しい性能を維持している。  ※シフト変形→パワー変形に関して  最初の1ターン目に変形できない=攻撃チャンスが減る。アンチを撃つのが遅れる。これは一見大きな劣化点に見える。  だがソニックのドライブAは50程度のダメージしか出ない。ルミナスならば100弱は叩き出せるだろう。  つまりこの機体が変形して一発殴った時点で、パワー変形の元は取れているのである。  アンチを撃つのが遅れるという点も、どの道敵がアンチによって墜ちるという結果は変わらない。  敵機のシフト変形でタイミングを逃す、という事も殆ど発生しないだろう。  ※ドライブA、殴る→がむしゃらに関して  殴るのメリットはクリティカル率の高さと回避可能な点だが、naviは5の様にバンバンクリティカルする訳ではない。  がむしゃら攻撃後のペナルティに関しては援護機を入れておけば問題は無い。  ソニックが不安定な回避の為に[[隠蔽]]を積むのならば、最初から援護機で[[防御]]した方が確実とも言える。 高火力の集中こそが、naviの戦術の基本である。多少リスクがあったとしても、高威力の攻撃は貴重である。 もう、[[ソニックスタッグ]]の火力不足に悩む必要は無い。 この機体、ルミナススタッグならば、4機分のリーダーボーナスの上からでも大ダメージを与えることができる。 [[索敵]]も、[[隠蔽]]も、他の[[アンチエア]]、[[アンチシー]]機体も、全てルミナスには不要な物だ。 -KWG型メダロット一覧 [[ロクショウ(ろくしょう)>ロクショウ]] [[マッハマッシヴ]] [[ゾーリン]] [[ドークス]] [[ブラックスタッグ]] [[ティレルビートル]] [[クワガタバイザン]] [[ソニックスタッグ]] ルミナススタッグ [[カメオスタッグ]] [[プーパスタッグ]] [[シンザン]] [[アドルフィン]] [[セルヴォ]] *機体性能 [[メダロット・navi>メダロット・navi(カブト・クワガタ)]] 「ルミナススタッグ」(男) 頭部 オールオーバー KWG-11NF |装甲|成功|威力|回数|属性|行動|特性|射程|対象| |70|13|37|3|速度|まもる|[[隠蔽]]|0~0|味方1体| 右腕 メイクシフター KWG-12NF |装甲|成功|威力|AP|属性|行動|特性|射程|対象| |30|27|23|3|速度|なぐる|[[ソード]]|1~2|敵1体| 左腕 ストップギャップ KWG-13NF |装甲|成功|威力|AP|属性|行動|特性|射程|対象| |30|9|33◎|7|速度|がむしゃら|[[ハンマー]]|1~2|敵1体| 脚部 アウトドーン KWG-14NF |装甲|推進|機動|防御|近接|遠隔|属性|タイプ| |75|24|44|17|23|3|速度|二脚| パワー変形メダチェンジ後基本性能 |装甲|推進|機動|防御|近接|遠隔|属性|タイプ| |205|90|80|68|64|44|速度|飛行| ドライブA |変形|成功|威力|回数|属性|行動|特性|射程|対象| |パワー|95|60◎|3|速度|がむしゃら|[[ソード]]|0~2|敵1体| ドライブB |変形|成功|威力|AP|属性|行動|特性|射程|対象| |パワー|61|6◎|11|速度|まもる|[[アンチエア]]|2~5|敵1体| ドライブC |変形|成功|威力|AP|属性|行動|特性|射程|対象| |パワー|61|6◎|11|速度|まもる|[[アンチシー]]|2~5|敵1体|

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