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メタビー - (2009/12/04 (金) 23:36:11) の最新版との変更点
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*&bold(){メタビー(メタルビートル・めたびー)}
カブトムシ型メダロット(KBT)
登場作品:1 2 R カード 3 OCG 4 navi G AX 弐core
#contents
*ページ分岐
&bold(){こちらでは機体説明のみを表記します。}
|BGCOLOR(#FFFFD0):初代メダロット「メタル・ビートル」&br()メダロット2&R・navi「めたびー」のパーツパラメーターは|[[メタルビートル(初代&2&R・navi「めたびー」)の機体性能]]|
|BGCOLOR(#FFFFD0):メダロット2&R・3&4・G・弐core「メタビー」のパーツパラメーターは|[[メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体性能]]|
|BGCOLOR(#FFFFD0):メダロットカードゲーム・カードロボトル、&br()メダロット オフィシャルカードゲームの効果・性能は|[[メタビー(カードゲーム)]]|
|BGCOLOR(#FFFFD0):ゲーム・アニメ・漫画等メディアでの登場人物としての「メタビー」は|[[メタビー(登場人物)]]|
|BGCOLOR(#FFFFD0):分割元となった過去の全部載せページは|[[メタビー(旧項目)]]|
をそれぞれ参照してください。
*機体説明
**共通説明
カブトバージョンにおける主人公機である。
言わずと知れた「メダロット」という作品における看板的存在。
精度の高い右腕の単発銃と威力の高い左腕の機関銃で相手を蜂の巣にし、
とどめは頭部の角から発射される追尾貫通ミサイルで決める。
本来の機体名は&bold(){メタルビートル}。
一般に使われる愛称「メタビー」は
漫画版メダロットで[[ヒカル]]のこの機体のパーツをつけたメダロットが自分から「[[メタビー>メタビー(登場人物)]]」と名乗り、
[[ヒカル]]&[[メタビー>メタビー(登場人物)]]のコンビが[[魔の十日間]]事件を解決したことで有名になってから、
「メタビー」という名前を[[初期型>メタルビートル(初代&2&R・navi「めたびー」)の機体性能]]・[[後期型>メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体性能]]問わずこのKBT型の機体につける[[メダロッター]]が増えたのだとか。
攻略本等で説明される時も「メタビー」で紹介されるようになった。
よってゲーム版メダロットでは複数のメタビーが登場することもあり、
初代メダロット・メダロット2&R・naviで、[[ヒカル]]が使う[[メタルビートル>メタルビートル(初代&2&R・navi「めたびー」)の機体性能]]を「めたびー」、
メダロット2&R・3&4・G・弐coreで[[イッキ]]が使う[[メタルビートル>メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体性能]]を「メタビー」と区別されることがある。
「めたびー」は区別のため名前だけでなく、各パーツ名も「ひらがな」になっており、性能も異なる。
ちなみに初期設定では形式番号が「BTR型(漫画メダロット第一巻)・BTL型(漫画メダロッターりんたろう)」だとか、
機体名が「パワービートル(WS版メダロットPE)」だとか諸説ある。
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**メタルビートル(初代&2&R・navi)の機体説明
|BGCOLOR(#FFFFD0):以下の「メタルビートル(初代&2&R・navi)」のパーツパラメーターは、&br()[[メタルビートル(初代&2&R・navi「めたびー」)の機体性能]]を参照のこと。|
***初代&2&Rにおいての性能解説
[[ヒカル]]の「メタビー」が基本的に装着しているパーツはこちら。[[初期型>メタルビートル(初代&2&R・navi「めたびー」)の機体性能]]。
[[後期型>メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体性能]]と外見は変わらないが、茶色のカラーリング。
頭部のミサイルが初代から安定した成功と威力+貫通を兼ね備える上、
サブマシンガンは当時は推進補正&初代は「ねらいうち」でも回避可能であったことからダメージを与えられる。
脚部の能力バランスもまぁまぁとなっているが、右腕のリボルバーはなんとゲーム中の成功値の表示が「5」である。
あまりにも低すぎると思ったが、一応初代公式ガイドブックとパーフェクトBOOKでは成功値「50」と表記されている。
しかしリメイクのパーフェクトエディション、「めたびー」として登場するメダロット2・Rでの表記も「5」である…
…パーツバランスから考えると本当にリボルバーの成功値は「5」なのかもしれない。真相は不明。
しかし2の主人公機である[[後期型>メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体性能]]が登場、
2・Rと強力な新型メダロットが次々と登場する中で、その能力値は物足りないものになってしまったのも残念ながら否めない。
メダロット2ではED後の通信転送で入手可能。グラフィックは初代GB版のドット絵をアレンジしたもので、どこか懐かしさを感じさせる。
メダロットRに関しては基本的なグラフィックは同じ、ただこちらの方が明るい色合いに見えなくもない気が…?
初代メダロットでは「メタル・ビートル」、メダロット2&Rでは「めたびー」と表記される。
***naviにおいての性能解説
メダロット・naviではゲストでクラスターに招かれた[[ヒカル]]が使用。
[[藤岡建機]]作品内で「伝説のKBT型」と呼ばれるだけあって、総合的能力値が高く、メダルのレベルも高いため、強い。
漫画メダロッターりんたろう・メダロットRに登場する[[ヒカル]]の[[メタビー(登場人物)]]に合わせて、
ゲーム中のグラフィックも「フェイス片側部分に傷が付いている」…ように見える。
メダロット・naviでは「めたびー」と表記される。
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**メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体説明
|BGCOLOR(#FFFFD0):以下の「メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)」のパーツパラメーターは、&br()[[メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体性能]]を参照のこと。|
[[イッキ]]の「メタビー」が基本的に装着しているパーツはこちら。[[後期型>メタルビートル(2&R・3&4・G・弐core「メタビー」)の機体性能]]。
(ただしメダロット弐coreの[[レトルト>快盗レトルト]]が使用するのはこちらの「メタルビートル」である。)
[[初期型>メタルビートル(初代&2&R・navi「めたびー」)の機体性能]]と比べてほぼ全ての面において強化された「メタビー」である。
一応3以降は弱体化を余儀なくされるが、バランスのとれた機体であることにはは変わりない。
[[初期型>メタルビートル(初代&2&R・navi「めたびー」)の機体性能]]と外見は変わらないが、基本カラーリングが明るめのオレンジに変更されている。
メダロット2パーコレでは「メタルビートル」、
それ以外の作品では「メタビー」と表記される。
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**カードゲームにおいての「メタビー」
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[メダロット カードゲーム]]・[[メダロット カードロボトル]]の「メタビー」の各パーツカード、&br()[[メダロット カードロボトル]]初回限定版に同梱されている「メタビー」のメダロッターカード、&br()[[メダロット オフィシャルカードゲーム]]の「メタビー」のメダロットカード、&br()これらの効果・性能に関しては[[メタビー(カードゲーム)]]を参照のこと。|
-KBT型一覧
|メタビー(めたびー)|「メダロット」の看板、初代カブトムシ|
|[[カンタロス]]|チューニング済み波島専用機だぜ!|
|[[ベイアニット]]|重装甲の二代目カブトムシ|
|[[アークビートル]]|X計画の賜物、夢の機体|
|[[サイカチス]]|初の変形カブトムシ|
|[[ブラックビートル]]|ダークサイドメスカブトムシ|
|[[カブトベニマル]]|少年銃士コカブト|
|[[アークビートルD]]|変形機能追加ヘラクレス|
|[[グランビートル]]|角が特徴的なRR社の最新機体|
|[[カイゼルビートル]]|皇帝の風格、グランビートルの後継機|
|[[プーパビートル]]|宇宙カブトのサナギ|
|[[マスクドカブト]]|シルクハットガンマン、カブトベニマルとの関係は?|
|[[アンズドビートル]]|あんず屋出身、最初のメスカブトムシ|
|[[クロトジル]]|基本に帰ったカブトムシ|
|[[デコトム]]|パワーシューター、クロトジルの後継機|
|[[ビート]]|THE TRUE KBT MEDAROT|
|[[ガンノウズ]]|新たな舞台DSで戦う、新カブトムシ型メダロット!!|
-対抗機体
|[[ヘッドシザース>ロクショウ(分割)]]&br()[[ロクショウ>ロクショウ(分割)]]&br()[[ろくしょう>ロクショウ(分割)]]|クワガタバージョンの主人公機|
|[[スミロドナッド]]|ゲームカブト版&アニメ・漫画版でのライバル[[コウジ]]の愛機|
|[[ウォーバニット]]|アニメでは世界チャンピオン[[ヴィクトル]]のメダロットとして立ちふさがる|
*登場人物としてのメタビー
[[メタビー(登場人物)]]を参照のこと
*&bold(){メタビー(メタルビートル、めたびー)}
&bold(){※『メダロット作品全体』の「メタビー」の機体説明に関するページです。※}
//このページへのリンクは メタビー です。
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[[メダロット一覧]] ⇒ [[ま行>「ま」行のメダロット]] - [[1・PE>「メダロット(PE含む)」に登場するメダロットたち]] - [[2>「メダロット2」に登場するメダロットたち]] - [[R>「メダロットR」に登場するメダロットたち]] - [[カード>「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード]] - [[3>「メダロット3」に登場するメダロットたち]] - [[OCG>「メダロット オフィシャルカードゲーム」に登場するメダロットカード]] - [[4>「メダロット4」に登場するメダロットたち]] - [[navi>「メダロット・navi」に登場するメダロットたち]] - [[G>「メダロットG」に登場するメダロットたち]] - [[弐CORE>「メダロット弐core」に登場するメダロットたち]] - [[DS>「メダロットDS」に登場するメダロットたち]] - [[7>「メダロット7」に登場するメダロットたち]] - [[8>「メダロット8」に登場するメダロットたち]] - [[9>「メダロット9」に登場するメダロットたち]]
&bold(){メタルビートル/メタビー} ⇒ [[1・2・R・navi>メタルビートル(めたびー)]] - [[2・R・3・4・G・弐CORE>メタルビートル(メタビー)]] - [[DS・7・8・9>メタビー(DS・7)]] - [[カード・OCG>メタビー(カードゲーム)]] - [[登場人物>メタビー(登場人物)]]
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カブトムシ型メダロット(KBT)
登場作品:[[1>メダロット(カブト・クワガタ)]] [[PE>メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ)]] [[2>メダロット2(カブト・クワガタ)]] [[R>メダロットR]] [[カード>メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ)]] [[3>メダロット3(カブト・クワガタ)]] [[OCG>メダロット オフィシャルカードゲーム]] [[4>メダロット4(カブト・クワガタ)]] [[navi>メダロット・navi(カブト・クワガタ)]] [[G>メダロットG(カブト・クワガタ)]] [[弐CORE>メダロット弐core(カブト・クワガタ)]] [[DS>メダロットDS(カブト・クワガタ)]] [[7>メダロット7(カブト・クワガタ)]] [[8>メダロット8(カブト・クワガタ)]] [[9>メダロット9(カブト・クワガタ)]]
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#region(「メタルビートル/メタビー」関連ページ一覧)
|BGCOLOR(#FFFFD0):&bold(){メタビー}|全体概要|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[メタルビートル(めたびー)]]|ゲーム版1・2・R・naviの『メタルビートル』『めたびー』|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[メタルビートル(メタビー)]]|ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『メタルビートル』『メタビー』|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[メタビー(DS・7・8・9)>メタビー(DS・7)]]|ゲーム版DS・7・8・9の『メタビー』|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[メタビー(カードゲーム)]]|カードロボトル・OCGに登場する『メタビー』に関して|
|BGCOLOR(#FFFFD0):[[メタビー(登場人物)]]|漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『メタビー』|
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*機体説明
**全体概要
数多くのゲーム版メダロットシリーズのカブトバージョンにおける主人公機である。
また、漫画・アニメ版シリーズでも[[ヒカル]]や[[イッキ]]のパートナーとして登場する。
最も露出が多い機体で、言わずと知れた「メダロット」という作品全体における看板的存在。
なお初期はカラーリング設定がバラバラでワインレッドだったりした。
ヒカルのイメージカラーが赤ということで茶色っぽいオレンジになった。
パッケージでは濁った青に塗られているのもある。
ちなみに最初のパートナーとして当機を操ることができる作品は、
初代メダロット・PE・メダロット2・メダロットR・メダロット3・メダロット弐CORE・メダロットDS・メダロット7・メダロット8
の9作品にもなる。
大きめの足で体を支え、右腕の単発銃と左腕の機関銃で相手を蜂の巣にし、
トドメは、カブトムシの角を模した頭部の2つの発射口から撃ち出される
追尾・[[貫通]]機能をもつ[[ミサイル]]で決める。
…のだが、このミサイル、頭上でX字状に交差した独特な形の二連装ミサイルランチャーなのだ。、
「この形状では同時発射はできない」とほるまりん氏は語る
ほるまりん氏の漫画版ではミサイルが発動すると、黒い反応弾が放たれ、Vの字型の二連ランチャーが残されるということが描写されている。
安定した性能を持つ射撃型メダロットだ。
また、KWGタイプの[[ヘッドシザース>ロクショウ]]とは兄弟機らしい。
なお、漫画版メダロット第一巻での描写とメダロットの年表を使った推測から
メダロット世界におけるメタビーの発売日は『2009年6月13日』ではないかと、ファンの間では言われている。
//ちなみに完全なる余談だが、第二巻巻頭の絵日記の日付は適当に編集したのか色々おかしい。
//第二話での黒板が6月14日と表記されているのに、
//その第二話にあたる絵日記の日付は7月17日だったり、
//9月18日に海へ行っていたりするし、ハロウィンの話が11月15日だったりするし。
//…そういう絵日記なのかもしれないが…
//更なる余談だが限定版としてリリースされたものの、人気が出てメダロットのシンボルになったというのが作品世界におけるメタルビートルである。
//…これって現実のポケットモンスターにおけるピカチュウの展開と同じなんです。
//ピカチュウも当初は出現数が少なく、人気になるとは思ってなかったそうですし。
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**当機体の呼称に関して
本来の機体名は &bold(){メタルビートル} 。
一般的な呼称である『メタビー』は
漫画版メダロットで[[ヒカル]]が所有するこの「メタルビートル」のパーツをつけたメダロットが自ら
『&bold(){メタルビートル} 略して &bold(){[[メタビー>メタビー(登場人物)]]}が よいと思いまーす &sizex(x-small){カッコイー!}』
と名乗り、この[[メタビー>メタビー(登場人物)]]と[[ヒカル]]のコンビが[[魔の十日間]]事件を解決したことで有名になり、
それに倣ってこの『メタビー』という名前を時代問わず、
KBT型のパーツを装備した機体につける[[メダロッター]]が増えたと言われている。
GB版初代メダロットの説明書でも、「愛称:メタビー」と掲載され、
WSのメダロットPEでも最初のティンペットのデフォルトネームが「メタビー」であったり、
攻略本等で説明される時も「メタビー」で紹介されるようになった。
つまり一メダロットの愛称であった「メタビー」が、メディア展開の影響もあって、
今では「メタルビートル」に代わって機体名として認知・定着しているということである。
久しぶりのシリーズ作品であるメダロットDSでも「メタビー」の名称で登場。
一方同作品で登場するメダロット社にて初代「メタルビートル」の石像を見ることができる。
この正式名称には思い入れがあることを感じさせる。
…そんなこともあり、ゲーム版メダロットでは、一作品の中で複数のメタビーが登場することがあり、
初代メダロット・メダロット2&R・naviで、[[ヒカル]]が使う[[メタルビートル>メタルビートル(めたびー)]]を「&bold(){めたびー}」、
メダロット2&R・3&4・G・弐COREで[[イッキ]]が使う[[メタルビートル>メタルビートル(メタビー)]]を「&bold(){メタビー}」と区別されることがある。
「めたびー」は区別のため名前だけでなく、各パーツ名も「ひらがな」になっており、外見・性能も異なる。
余談だが、タカラのバトルメダロット・メダロットコレクションの商品紹介では、
先に発売していた[[初代メダロットのメタビー(いわゆる初期型)>メタルビートル(めたびー)]]と区別するため、
[[アニメ準拠(いわゆる後期型)のメタビー>メタルビートル(メタビー)]]を「イッキバージョン」と表現していた。
ちなみに初期は[[型式番号]]が「BTR型(漫画メダロット第一巻)・BTL型(漫画メダロッターりんたろう)」であったり、
機体名が「メタル・ビートル(GB版メダロット)」「パワービートル(WS版メダロットPE)」で表記されている。
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*関連機体
|>|BGCOLOR(#FFFFD0):関連の深いKBT型たち|
|[[KBT型メダロットシリーズ]]|カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら|
|>|BGCOLOR(#FFFFD0):オレのライバル達だ!|
|[[ロクショウ]]&br()[[ヘッドシザース(ろくしょう)]]&br()[[ヘッドシザース(ロクショウ)]]|クワガタバージョンの主人公機|
|[[スミロドナッド]]|ゲームカブト版&アニメ・漫画版でのライバル[[コウジ]]の愛機|
|[[ウォーバニット]]|アニメ版では世界チャンピオン[[ヴィクトル]]のメダロットとして立ちふさがる|
&link_up(▲ページ上部へ▲)
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[[メダロット一覧]] ⇒ [[ま行>「ま」行のメダロット]] - [[1・PE>「メダロット(PE含む)」に登場するメダロットたち]] - [[2>「メダロット2」に登場するメダロットたち]] - [[R>「メダロットR」に登場するメダロットたち]] - [[カード>「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード]] - [[3>「メダロット3」に登場するメダロットたち]] - [[OCG>「メダロット オフィシャルカードゲーム」に登場するメダロットカード]] - [[4>「メダロット4」に登場するメダロットたち]] - [[navi>「メダロット・navi」に登場するメダロットたち]] - [[G>「メダロットG」に登場するメダロットたち]] - [[弐CORE>「メダロット弐core」に登場するメダロットたち]] - [[DS>「メダロットDS」に登場するメダロットたち]] - [[7>「メダロット7」に登場するメダロットたち]] - [[8>「メダロット8」に登場するメダロットたち]] - [[9>「メダロット9」に登場するメダロットたち]]
&bold(){メタルビートル/メタビー} ⇒ [[1・2・R・navi>メタルビートル(めたびー)]] - [[2・R・3・4・G・弐CORE>メタルビートル(メタビー)]] - [[DS・7・8・9>メタビー(DS・7)]] - [[カード・OCG>メタビー(カードゲーム)]] - [[登場人物>メタビー(登場人物)]]
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