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ファイア - (2023/06/11 (日) 09:46:28) の最新版との変更点
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*&bold(){ファイア}
登場:DS 7 DUAL 8 9 GM S
#contents
*技概要
メダロットDS初出の技。
真型メダロットまでに存在した[[ファイヤー]]に相当する技で、効果もほとんど同一。
技名が変わった理由は誤表記という説もあるが、その真相は明らかになっていない。
なお、この技名変更に伴い、他の「ファイヤー」と付くパーツ名も一律「ファイア」に改められた。
*技説明
**メダロットDS
基本的なわざ内容は、従来シリーズの[[ファイヤー]]と変わらない。
継続効果はヒットしたパーツにのみ発生し、継続によるダメージは4固定、4パーツあるので最大でも16。
また継続ダメージが発生するのは&bold(){コマンドラインに戻った時ーー行動終了時のみ}。
**メダロット7
ヒットした相手パーツに、ファイアの[[マイナス症状]]を付加する格闘攻撃。
継続ダメージは固定で[[メルト]]と同じく10ダメージ。
全パーツに効果が及ぶが、ダメージが発生するのは冷却完了時のみである。
なお、コンボを使用した場合は、&bold(){コンボに組み込まれたわざ1回使用後が冷却完了とみなされてダメージが発生する}仕様。
そのため、コンボの封殺に使用出来る可能性がある。
**メダロットDUAL、ガールズミッション
チャージ攻撃時のみ、相手に継続ダメージを与える効果を持つ。
威力が低いほど、効果持続時間が長いという特徴がある。
**メダロット8
基本的なわざの効果はメダロット7までと同一。
本作より、射撃版の[[ファイアショット]]が登場している。
**メダロット9
基本的なわざの効果はメダロット8までと同一。
だがこちらは、継続ダメージで&bold(){相手のパーツが破壊出来る}というアドバンテージが存在する。
なお、わざの解説で、[[サイレントリーダーシステム]]のリーダー特定に利用することは出来ないと記述されている。
**メダロットS
相手にファイアの[[マイナス症状]]を付与する技。
ゲーム中の解説文では、メルト共々「継続的にダメージを与える」という記述のみだが、ダメージ発生タイミングは冷却完了時で、メダロット9までと同様。
攻撃後は防御不能のペナルティが発生する。
ランクボーナスは&bold(){成功値へのプラス補正}。
ランク☆1時は補正値無し。
以降プラス100ずつされていき、ランク☆5時は補正値プラス400。
本作では、&bold(){ダメージ発生時にチャージゲージにプラス5される}。
コレはバグではなく、&bold(){メダロットニュース内でも堂々と紹介されているため、元からの仕様である}。
そのため、やみくもに使えば敵に塩を送るだけになってしまう恐れがある。
だが本作では、&bold(){使用したメダロット自身に}ファイアを付与する[[メテオ]]および[[フレイム]]が登場した。
自身に付与されれば、チャージゲージ依存技を使用しやすくなる。
相手が凶悪なマイナス症状を使ってくる場合は話が別だが、状況によっては自身のファイアは放置するのも手だ。
*&bold(){ファイア}
登場:DS 7 DUAL 8 9 GM S
#contents
*技概要
メダロットDS初出の技。
真型メダロットまでに存在した[[ファイヤー]]に相当する技で、効果もほとんど同一。
技名が変わった理由は誤表記という説もあるが、その真相は明らかになっていない。
なお、この技名変更に伴い、他の「ファイヤー」と付くパーツ名も一律「ファイア」に改められた。
*技説明
**メダロットDS
基本的なわざ内容は、従来シリーズの[[ファイヤー]]と変わらない。
継続効果はヒットしたパーツにのみ発生し、継続によるダメージは4固定、4パーツあるので最大でも16。
また継続ダメージが発生するのは&bold(){コマンドラインに戻った時ーー行動終了時のみ}。
**メダロット7
ヒットした相手パーツに、ファイアの[[マイナス症状]]を付加する格闘攻撃。
継続ダメージは固定で[[メルト]]と同じく10ダメージ。
全パーツに効果が及ぶが、ダメージが発生するのは冷却完了時のみである。
なお、コンボを使用した場合は、&bold(){コンボに組み込まれたわざ1回使用後が冷却完了とみなされてダメージが発生する}仕様。
そのため、コンボの封殺に使用出来る可能性がある。
**メダロットDUAL、ガールズミッション
チャージ攻撃時のみ、相手に継続ダメージを与える効果を持つ。
威力が低いほど、効果持続時間が長いという特徴がある。
**メダロット8
基本的なわざの効果はメダロット7までと同一。
本作より、射撃版の[[ファイアショット]]が登場している。
**メダロット9
基本的なわざの効果はメダロット8までと同一。
だがこちらは、継続ダメージで&bold(){相手のパーツが破壊出来る}というアドバンテージが存在する。
なお、わざの解説で、[[サイレントリーダーシステム]]のリーダー特定に利用することは出来ない(※)と記述されている。
※続くメダロットSにおいて、判定にも利用出来る様に変更された。詳しくはサイレントリーダーシステムの項目を参照。
**メダロットS
相手にファイアの[[マイナス症状]]を付与する技。
ゲーム中の解説文では、[[メルト]]共々「継続的にダメージを与える」という記述のみだが、ダメージ発生タイミングは冷却完了時で、メダロット9までと同様。
攻撃後は防御不能のペナルティが発生する。
ランクボーナスは&bold(){成功値へのプラス補正}。
ランク☆1時は補正値無し。
以降プラス100ずつされていき、ランク☆5時は補正値プラス400。
本作では、&bold(){ダメージ発生時にチャージゲージにプラス5される}。
コレはバグではなく、&bold(){メダロットニュース内でも堂々と紹介されているため、元からの仕様である}。
そのため、やみくもに使えば敵に塩を送るだけになってしまう恐れがある。
だが、相手がファイア状態になったのを狙って[[アンチCGおよびACGショット>アンチCG]]や[[オーバーチャージ]]を使用するという戦術も、タイミングにさえ気を配れば有効となる。
なお本作では、&bold(){使用したメダロット自身に}ファイアを付与する[[メテオ]]および[[フレイム]]が登場した。
自身に付与されれば、チャージゲージ依存技を使用しやすくなる。
相手が凶悪なマイナス症状を使ってくる場合は話が別だが、状況によっては自身のファイアは放置するのも手だ。