「せつめい」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

せつめい - (2009/07/03 (金) 10:26:48) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){せつめい} ゲーム真型メダロットのメニュー項目の一つ。替わりに[[のりもの]]項目が消滅。 ストーリー中にさまざまな人物から教えてもらったメダロットについての基礎知識を確認できる。 ただし確認できるのはすでに教えてもらったことに限る。 …チュートリアルならば、最初から全項目を開放させておくべきではないのか? 一応こちらで解説。何事も基礎は大事、おさらいしよう! #contents *[[メダロット]]ってなに? &bold(){『メダロットって何? ヒヨコ売りのおじさんが教えてくれたぞ。』} >「ぼうず、[[メダロット]]ってーのはな感情や意志を持ったお友達ロボットのことだ。」 >「これが『[[ティンペット]]』だ。メダロットの『骨組み』だな。」 >「まず『頭部パーツ』だ。こいつは強力だが、回数制限があるから注意するんだ。」 >「次に『右腕パーツ』だ。こいつは威力は低いが、スピードが早いから使いやすいぞ。」 >「次に『左腕パーツ』だ。こいつは強力だが、右腕よりスピードが遅いぞ。」 >「次に『脚部パーツ』だ。[[ロボトルする場所>地形・フィールド]]に合わせて、使い分けた方が良いぞ。」 >「最後に『[[メダル]]』だ。こいつが無いと[[メダロット]]が動かないのさ。いわば[[メダロット]]の『頭脳』だな。」 >「これだけ揃っていれば、[[ロボトル]]が出来るのさ。よ~く覚えておきな、ぼうず。」 -余計な補足 >『[[ティンペット]]』には「男性型」と「女性型」の2種類が存在する。 >それぞれ対応したパーツのみ装着が可能である。 >基本的に男性型の方がバリエーションが多いが、女性型のみの[[攻撃特性]]や特定のパーツが強力だったりするので、 >パーツの組み合わせや自分の戦略に合わせてチームを考えていこう。 > >『頭部パーツ』は回数制限があるが、パーツごとの充填・放熱が一定値(8)で、左腕並みに強力なのが多い。 >ガンガン使って戦うのも良いが、両腕が壊された時に反撃する手段が少なくなってしまう。考えどころ。 >なおこのパーツが破壊されると『機能停止』となり「ロボトル」から排除される。 >リーダーメダロットの『頭部パーツ』が破壊され『機能停止』することが[[ロボトル]]の勝敗を決める。 > >『右腕パーツ』はスピード(充填・放熱が低い)だけでなく、成功に優れているのも多い。 >「なぐる」の熟練度なら[[クリティカル]]を狙うことも可能。手数で攻めよう。 > >『左腕パーツ』は右腕に比べスピード(充填・放熱が高いので)が遅い上成功値も下がる。 >ただし[[索敵]]や[[補助チャージ]]などの補助行動や[[メダル]]のレベル・熟練度を上げることでカバー可能。 >攻撃の場合熟練度が「がむしゃら」「ねらいうち」がほとんどなので隙が生じてしまうものの、 >相手の行動タイミングを考えて使えば効果てきめん。 > >『脚部パーツ』に関しての解説は後で説明してくれます。 *[[パーツ]]の「せいこう」について &bold(){『パーツ[[パラメーター]]にある「成功」について、男の子が教えてくれたぞ』} >「パーツの『成功』が高ければ、攻撃が当たりやすくなるんだ。」 >「成功」はパーツによって決まっているけど、[[ロボトル]]中は『[[索敵]]』で数値が上がるんだ。」 >「パーツによっては『成功』に関係なく、絶対に攻撃がヒットするものもあるよ。」 -余計な補足 >パーツの『成功』値は攻撃・行動の成功率だけでなくダメージ量(回復含む)にも少し影響している。 >つまり[[索敵]]をすると間接的に攻撃力アップにも繋がる。また[[クリティカル]]率にも影響している。 >[[ミサイル]]・[[ナパーム]]攻撃(メダロット3以降)は『成功』値に関係なく絶対ヒットである。 *[[ロボロボメダル]]について &bold(){『[[ロボロボメダル]]は[[ロボトル]]を回避するときに役に立つらしい。』} >「[[ロボロボ団]]を[[ロボトル]]で退治すると、[[ロボロボメダル]]を手に入れることができるであります。」 >「[[ロボロボメダル]]を使えば、[[ロボトル]]の挑戦を断ることができるであります。」 >「ただし自分から話しかけて[[ロボトル]]をした場合は、断ることができないであります。」 >「ロボロボメダルを使うには、挑戦を受けた時に『スタートボタン』を押せばよいであります。」 -余計な補足 >メダロットシリーズは基本的にこれを使わないとエンカウントから逃げれません。 >ロボロボ団を倒す以外にもイベント等で入手することは出来るが、購入することは出来ない。 >いくつ持っていても損はない。 >ゲーム作品によっては、エンカウント時に選択肢が出るので、そこで使用する。 *[[メダル]]と[[パーツ]] &bold(){『[[メダル]]と[[パーツ]]の「相性」が一致するとパワーアップ?』} >「[[ロボトル]]する時に、[[メダル]]と[[パーツ]]の『相性』とか考えてる?」 >「[[メダル]]と[[パーツ]]の『属性』が同じなら、[[メダロット]]はパワーアップするって知ってた?」 >「[[メダロッチ]]で[[メダロット]]の組み立て画面を見ると、『相性』が合っているか確認できるのよ?」 >「『相性』が合っていると、こんな風に[[パーツ]]の能力に数字が足されるの。」 >|メダル|相性値|カブト| >|頭部|BGCOLOR(#ccffcc):+4|マシュト| >|右腕|BGCOLOR(#ccffcc):+4|フェーンジ| >|左腕|BGCOLOR(#ccffcc):+4|アンバーグル| >|脚部|BGCOLOR(#ccffcc):+4|マッシブ| >「でも『相性』が合っていないと、こんな風にパワーアップしていないことがわかるわ。」 >|メダル|相性値|カブト| >|頭部|BGCOLOR(#ccffcc):+4|マシュト| >|右腕|±0|ラシェ| >|左腕|BGCOLOR(#ccffcc):+4|アンバーグル| >|脚部|BGCOLOR(#ccffcc):+4|マッシブ| >「色々組みかえて、自分なりの組み合わせを試してみてね?」 -余計な補足 >相性が一致すると、その数値分熟練度上昇つまり成功値上昇&威力にも少しだけ影響。 >でも一致させすぎると行動に偏りが出来るので、無理に『相性』を合わせる必要はない。 *「きんせつ」と「えんかく」について &bold(){『脚部パーツの「近接」と「遠隔」はどういう意味?』} >「脚部パーツの『近接』と『遠隔』の数値を考えて、パーツを組み替えているかね?」 >「『近接』が高い脚部パーツは、格闘などの近接行動のパーツと組み合わせると良いんだ。」 >「『遠隔』が高い脚部パーツは、射撃などの遠隔行動のパーツと組み合わせると良いんだ。」 >「[[ロボトル]]の相手や[[地形>地形・フィールド]]によって脚部を変える時は、この2つの数値をよーく見て決めるといいよ。」 -余計な補足 >『近接』『遠隔』の数値分対応した行動の成功値に影響する。一応高ければ良い。 >[[脚部タイプ]]によってある程度傾向がある。 > >メダロット弐core・真型メダロットだと >『近接』行動は[[熟練度]]が「なぐる・がむしゃら・まもる・なおす」 >『遠隔』行動は[[熟練度]]が「うつ・ねらいうち・おうえん・ぼうがい」 >であるが、 > >メダロット3・4・navi・5だと >『近接』行動は[[熟練度]]が「なぐる・がむしゃら・まもる・おうえん・なおす」 >『遠隔』行動は[[熟練度]]が「うつ・ねらいうち・せっち・ぼうがい・とくしゅ」 >である。 > >(→←)だと『近接』行動であり、(↑↓)だと『遠隔』行動を示すマークとなっている。 *[[メダル]]の「[[熟練度]]」について &bold(){『「[[熟練度]]」を上げると、[[ロボトル]]ではかなり有利らしい。』} >「[[メダル]]の『[[熟練度]]』は、[[ロボトル]]で[[パーツ]]を使うと上がっていくんだ。」 >「攻撃が当たらなくても『[[熟練度]]』は上がっていくから、どんどん使って『[[熟練度]]』を上げるといいよ。」 >「『[[熟練度]]』が上がると、攻撃が回避されにくくなるんだ。」 >「『[[索敵]]』と組み合わせれば、相手が『[[隠蔽]]』パーツを使っていても、当たる可能性が高くなるよ。」 >「[[メダル]]の『能力』を考えながら、どの『[[熟練度]]』を上げるか考えれば上級者だ!」 -余計な補足 >攻撃だけでなく補助行動でも同じことが言える。 >[[熟練度]]は成功値に影響するため、最終的にはダメージ(回復)量にも少なからず影響する。 >ちなみに[[メダル]]のレベルが100に到達すると[[熟練度]]が上がらなくなってしまう。(弐core・真型ほか) *きゃくぶパーツと「[[ちけい>地形・フィールド]]」について &bold(){『[[地形>地形・フィールド]]」によって脚部パーツを変えておくと、[[ロボトル]]が有利になるらしい。』} >「ロボトルする時に、『[[地形>地形・フィールド]]』を考えた脚部パーツを使用しておるかの?」 >「その『[[地形>地形・フィールド]]』が苦手な脚部パーツを装備していると、スピードが遅くなるから注意するんじゃ」 >「『そうげん・しんりん』が得意な順番で脚部パーツを並べると… >(以下分かりにくいので表にしました) >-メダロット弐core・真型メダロットの地形相性表 >||飛行|浮遊|多脚|二脚|車両|戦車|潜水| >|そうげん・しんりん|△|○|△|◎|×|△|△| >|まちなか・しつない|△|○|×|○|◎|△|△| >|かいがん・すいちゅう|×|○|△|×|×|△|◎| >|こうや・さばく|◎|○|△|×|○|△|×| >|いわば・けいこく|△|○|◎|○|×|△|△| >「サイバーはどの脚部パーツも、『[[地形>地形・フィールド]]』の影響を受けないのじゃ。」 >「『[[地形>地形・フィールド]]』を考えた脚部パーツを装備して、最強の[[メダロッター]]を目指すのじゃ!」 -余計な補足 >脚部パーツと[[地形>地形・フィールド]]の相性は、移動速度だけでなく行動成功値にも影響します。 >ゲーム作品ごとの[[地形相性表]]もよろしく。 *「じゅうてん」と「ほうねつ」について &bold(){『「充填」と「放熱」は、[[パーツ]]を使うスピードに関係するらしい。』} >「ぼうず、右腕パーツと左腕パーツには、『充填』と『放熱』っていう数値があるってことは、もう知ってるな?」 >「『充填』が低い[[パーツ]]を使うと、[[パーツ]]を使うまでのスピードが速くなるのさ。」 >「『放熱』が低い[[パーツ]]を使うと、[[パーツ]]を使ってから次の行動に移るまでのスピードが速くなる…」 >「まぁ、簡単に言っちまえばこういうことだ」 >「『充填』が『低い』と…」 >|BGCOLOR(RED): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(BLUE): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(RED): | >|BGCOLOR(RED): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(BLUE): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(RED): | >|BGCOLOR(RED): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(BLUE): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(RED): | >「ここまでのスピードが速くなるのさ。」 >「『放熱』が『低い』と…」 >|BGCOLOR(RED): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(BLUE): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(RED): | >|BGCOLOR(RED): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(BLUE): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(RED): | >|BGCOLOR(RED): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(BLUE): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(RED): | >「ここまでのスピードが速くなるのさ。」 >「『充填』と『放熱』をよ~く見て、[[パーツ]]を選びなよ、ぼうず。」 -余計な補足 >実際は『充填』・『放熱』だけでなく、先ほど述べた脚部パーツと[[地形>地形・フィールド]]との相性や、 >後述する脚部パーツの推進値、メダルのレベルなどが[[ロボトル]]時の移動スピードに影響する。 *「すいしん」と「きどう」について
*&bold(){せつめい} ゲーム真型メダロットのメニュー項目の一つ。替わりに[[のりもの]]項目が消滅。 ストーリー中にさまざまな人物から教えてもらったメダロットについての基礎知識を確認できる。 ただし確認できるのはすでに教えてもらったことに限る。 …チュートリアルならば、最初から全項目を開放させておくべきではあろうが、何度でも確認出来るため便利ではある。 一応こちらで解説。何事も基礎は大事、おさらいしよう! #contents *[[メダロット]]ってなに? &bold(){『[[メダロット]]って何? ヒヨコ売りのおじさんが教えてくれたぞ。』} >「ぼうず、[[メダロット]]ってーのはな感情や意志を持ったお友達ロボットのことだ。」 >「これが『[[ティンペット]]』だ。メダロットの『骨組み』だな。」 >「まず『頭部パーツ』だ。こいつは強力だが、回数制限があるから注意するんだ。」 >「次に『右腕パーツ』だ。こいつは威力は低いが、スピードが早いから使いやすいぞ。」 >「次に『左腕パーツ』だ。こいつは強力だが、右腕よりスピードが遅いぞ。」 >「次に『脚部パーツ』だ。[[ロボトルする場所>地形・フィールド]]に合わせて、使い分けた方が良いぞ。」 >「最後に『[[メダル]]』だ。こいつが無いと[[メダロット]]が動かないのさ。いわば[[メダロット]]の『頭脳』だな。」 >「これだけ揃っていれば、[[ロボトル]]が出来るのさ。よ~く覚えておきな、ぼうず。」 #region(補足) >『[[ティンペット]]』には「男性型」と「女性型」の2種類が存在する。 >それぞれ対応したパーツのみ装着が可能である。 >基本的に男性型の方がバリエーションが多いが、女性型のみの[[攻撃特性]]や特定のパーツが強力だったりするので、 >パーツの組み合わせや自分の戦略に合わせてチームを考えていこう。 > >『頭部パーツ』は回数制限があるが、パーツごとの充填・放熱が一定値(8)で、左腕並みに強力なのが多い。 >ガンガン使って戦うのも良いが、両腕が壊された時に反撃する手段が少なくなってしまう。考えどころ。 >なおこのパーツが破壊されると『機能停止』となり「ロボトル」から排除される。 >リーダーメダロットの『頭部パーツ』が破壊され『機能停止』することが[[ロボトル]]の勝敗を決める。 > >『右腕パーツ』はスピード(充填・放熱が低い)だけでなく、成功に優れているのも多い。 >「なぐる」の熟練度なら[[クリティカル]]を狙うことも可能。手数で攻めよう。 > >『左腕パーツ』は右腕に比べスピード(充填・放熱が高いので)が遅い上成功値も下がる。 >ただし[[索敵]]や[[補助チャージ]]などの補助行動や[[メダル]]のレベル・熟練度を上げることでカバー可能。 >攻撃の場合熟練度が「がむしゃら」「ねらいうち」がほとんどなので隙が生じてしまうものの、 >相手の行動タイミングを考えて使えば効果てきめん。 > >『脚部パーツ』に関しての解説は後で説明してくれます。 #endregion *[[パーツ]]の「せいこう」について &bold(){『パーツ[[パラメーター]]にある「成功」について、男の子が教えてくれたぞ。』} >「パーツの『成功』が高ければ、攻撃が当たりやすくなるんだ。」 >「成功」はパーツによって決まっているけど、[[ロボトル]]中は『[[索敵]]』で数値が上がるんだ。」 >「パーツによっては『成功』に関係なく、絶対に攻撃がヒットするものもあるよ。」 #region(補足) >パーツの『成功』値は攻撃・行動の成功率だけでなくダメージ量(回復含む)にも少し影響している。 >つまり[[索敵]]をすると間接的に攻撃力アップにも繋がる。また[[クリティカル]]率にも影響している。 >[[ミサイル]]・[[ナパーム]]攻撃(メダロット3以降)は『成功』値に関係なく絶対ヒットである。 #endregion *[[ロボロボメダル]]について &bold(){『[[ロボロボメダル]]は[[ロボトル]]を回避するときに役に立つらしい。』} >「[[ロボロボ団]]を[[ロボトル]]で退治すると、[[ロボロボメダル]]を手に入れることができるであります。」 >「[[ロボロボメダル]]を使えば、[[ロボトル]]の挑戦を断ることができるであります。」 >「ただし自分から話しかけて[[ロボトル]]をした場合は、断ることができないであります。」 >「ロボロボメダルを使うには、挑戦を受けた時に『スタートボタン』を押せばよいであります。」 #region(補足) >メダロットシリーズは基本的にこれを使わないとエンカウントから逃げれません。 >ロボロボ団を倒す以外にもイベント等で入手することは出来るが、購入することは出来ない。 >いくつ持っていても損はない。 >ゲーム作品によっては、エンカウント時に選択肢が出るので、そこで使用する。 #endregion *[[メダル]]と[[パーツ]]の「あいしょう」 &bold(){『[[メダル]]と[[パーツ]]の「相性」が一致するとパワーアップ?』} >「[[ロボトル]]する時に、[[メダル]]と[[パーツ]]の『相性』とか考えてる?」 >「[[メダル]]と[[パーツ]]の『属性』が同じなら、[[メダロット]]はパワーアップするって知ってた?」 >「[[メダロッチ]]で[[メダロット]]の組み立て画面を見ると、『相性』が合っているか確認できるのよ?」 > >「『相性』が合っていると、こんな風に[[パーツ]]の能力に数字が足されるの。」 >|メダル|相性値|カブト(射撃)| >|頭部|BGCOLOR(#ccffcc):+4|マシュト(射撃)| >|右腕|BGCOLOR(#ccffcc):+4|フェーンジ(射撃)| >|左腕|BGCOLOR(#ccffcc):+4|アンバーグル(射撃)| >|脚部|BGCOLOR(#ccffcc):+4|マッシブ(射撃)| > >「でも『相性』が合っていないと、こんな風にパワーアップしていないことがわかるわ。」 >|メダル|相性値|カブト(射撃)| >|頭部|BGCOLOR(#ccffcc):+4|マシュト(射撃)| >|右腕|±0|ラシェ(変動)| >|左腕|BGCOLOR(#ccffcc):+4|アンバーグル(射撃)| >|脚部|BGCOLOR(#ccffcc):+4|マッシブ(射撃)| > >「色々組みかえて、自分なりの組み合わせを試してみてね?」 #region(補足) >『相性』が一致すると、その数値分『[[熟練度]]』上昇、つまり成功値上昇&威力にも少しだけ影響。 >でも一致させすぎると行動に偏りが出来るので、無理に『相性』を合わせる必要はない。 #endregion *「きんせつ」と「えんかく」について &bold(){『脚部パーツの「近接」と「遠隔」はどういう意味?』} >「脚部パーツの『近接』と『遠隔』の数値を考えて、パーツを組み替えているかね?」 >「『近接』が高い脚部パーツは、格闘などの近接行動のパーツと組み合わせると良いんだ。」 >「『遠隔』が高い脚部パーツは、射撃などの遠隔行動のパーツと組み合わせると良いんだ。」 >「[[ロボトル]]の相手や『[[地形>地形・フィールド]]』によって脚部を変える時は、この2つの数値をよーく見て決めるといいよ。」 #region(補足) >『近接』『遠隔』の数値分対応した行動の成功値に影響する。一応高ければ良い。 >[[脚部タイプ]]によってある程度傾向がある。 > >メダロット弐core・真型メダロットだと >『近接』行動は[[熟練度]]が「なぐる・がむしゃら・まもる・なおす」 >『遠隔』行動は[[熟練度]]が「うつ・ねらいうち・おうえん・ぼうがい」 >であるが、 > >メダロット3・4・navi・5だと >『近接』行動は[[熟練度]]が「なぐる・がむしゃら・まもる・おうえん・なおす」 >『遠隔』行動は[[熟練度]]が「うつ・ねらいうち・せっち・ぼうがい・とくしゅ」 >である。 > >(→←)だと『近接』行動であり、(↑↓)だと『遠隔』行動を示すマークとなっている。 #endregion *[[メダル]]の「[[熟練度]]」について &bold(){『「[[熟練度]]」を上げると、[[ロボトル]]ではかなり有利らしい。』} >「[[メダル]]の『[[熟練度]]』は、[[ロボトル]]で[[パーツ]]を使うと上がっていくんだ。」 >「攻撃が当たらなくても『[[熟練度]]』は上がっていくから、どんどん使って『[[熟練度]]』を上げるといいよ。」 >「『[[熟練度]]』が上がると、攻撃が回避されにくくなるんだ。」 >「『[[索敵]]』と組み合わせれば、相手が『[[隠蔽]]』パーツを使っていても、当たる可能性が高くなるよ。」 >「[[メダル]]の『能力』を考えながら、どの『[[熟練度]]』を上げるか考えれば上級者だ!」 #region(補足) >攻撃だけでなく補助行動でも同じことが言える。 >『[[熟練度]]』は成功値に影響するため、最終的にはダメージ(回復)量にも少なからず影響する。 >ちなみに[[メダル]]のレベルが100に到達すると、『[[熟練度]]』が上がらなくなってしまう。(弐core・真型ほか) #endregion *きゃくぶパーツと「[[ちけい>地形・フィールド]]」について &bold(){『[[地形>地形・フィールド]]」によって脚部パーツを変えておくと、[[ロボトル]]が有利になるらしい。』} >「ロボトルする時に、『[[地形>地形・フィールド]]』を考えた脚部パーツを使用しておるかの?」 >「その『[[地形>地形・フィールド]]』が苦手な脚部パーツを装備していると、スピードが遅くなるから注意するんじゃ」 >「『そうげん・しんりん』が得意な順番で脚部パーツを並べると… >(以下分かりにくいので表にしました) > >-メダロット弐core・真型メダロットの地形相性表 >||飛行|浮遊|多脚|二脚|車両|戦車|潜水| >|そうげん・しんりん|△|○|△|◎|×|△|△| >|まちなか・しつない|△|○|×|○|◎|△|△| >|かいがん・すいちゅう|×|○|△|×|×|△|◎| >|こうや・さばく|◎|○|△|×|○|△|×| >|いわば・けいこく|△|○|◎|○|×|△|△| >「サイバーはどの脚部パーツも、『[[地形>地形・フィールド]]』の影響を受けないのじゃ。」 > >「『[[地形>地形・フィールド]]』を考えた脚部パーツを装備して、最強の[[メダロッター]]を目指すのじゃ!」 #region(補足) >脚部パーツと[[地形>地形・フィールド]]の相性は、移動速度だけでなく行動成功率にも影響します。 >ゲーム作品ごとの[[地形相性表]]もよろしく。 #endregion *「じゅうてん」と「ほうねつ」について &bold(){『「充填」と「放熱」は、[[パーツ]]を使うスピードに関係するらしい。』} >「ぼうず、右腕パーツと左腕パーツには、『充填』と『放熱』っていう数値があるってことは、もう知ってるな?」 >「『充填』が低い[[パーツ]]を使うと、[[パーツ]]を使うまでのスピードが速くなるのさ。」 >「『放熱』が低い[[パーツ]]を使うと、[[パーツ]]を使ってから次の行動に移るまでのスピードが速くなる…」 >「まぁ、簡単に言っちまえばこういうことだ」 > >「『充填』が『低い』と…」 >|BGCOLOR(RED): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(BLUE): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(RED): | >|BGCOLOR(RED): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(BLUE): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(RED): | >|BGCOLOR(RED): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(BLUE): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(RED): | >「ここまでのスピードが速くなるのさ。」 > >「『放熱』が『低い』と…」 >|BGCOLOR(RED): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(BLUE): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(RED): | >|BGCOLOR(RED): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(BLUE): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(RED): | >|BGCOLOR(RED): |人←←←←←←←←|BGCOLOR(BLUE): |→→→→→→→→人|BGCOLOR(RED): | >「ここまでのスピードが速くなるのさ。」 > >「『充填』と『放熱』をよ~く見て、[[パーツ]]を選びなよ、ぼうず。」 #region(補足) >実際は『充填』・『放熱』だけでなく、先ほど述べた脚部パーツと[[地形>地形・フィールド]]との相性や、 >後述する脚部パーツの『推進』値、[[メダル]]のレベルなどが[[ロボトル]]時の移動スピードに影響する。 #endregion *「すいしん」と「きどう」について &bold(){『脚部パーツの「推進」と「機動」はどういう意味?』} >「忍びは早さと機敏さが命でござる!」 >「メダロットも『推進』と『機動』が命でござるよ。」 > >「脚部パーツの『推進』が高いと『充填』と『放熱』は低くなるでござる。」 >「つまりスピードアップということでござるな!」 >「『推進』が高いと「がむしゃら」の威力がアップするでござる。」 >「さらになんと「[[トラップ]]」の解除率も上がるでござるよ!」 >「『推進』は[[ロボトル]]の行方を左右するでござるよ!」 > >「脚部パーツの『機動』が高いと、相手の攻撃を回避しやすくなるでござるよ! >「つまり相手の攻撃を避けまくることができるというわけでござるな! >『[[隠蔽]]』と組み合わせると、もう誰にも触れられないことうけあいでござる! > >『推進』と『機動』をしっかり考えて、パーツを選んでくだされ! #region(補足) >『推進』値が特に高いのは「飛行タイプ」、『機動』値が特に高いのは「潜水タイプ」。 >ただしどちらもある弱点を持っていることに注意しよう。 > >『機動』が高い・『[[隠蔽]]』を使った相手には、絶対必中の『[[ミサイル]]・[[ナパーム]]』、成功値が2倍になる『[[プレス]]・[[ブレイク]]』、 >『成功』を上げる『[[索敵]]』等が有効である。次に説明する『[[メダフォース]]』も必中なので利用してみよう。 #endregion *「[[メダフォース]]」について &bold(){『[[ロボトル]]で凄まじい威力を発揮する「[[メダフォース]]」とは?} >「忍びに忍術の奥義があるように、メダロットにも『[[メダフォース]]』っていう奥義があるのよ。」 >「『[[メダフォース]]』は[[メダル]]のレベルが一定以上上がると覚えるわ。」 >「[[ロボトル]]中に[[メダフォース]]メーターが一杯になると、『[[メダフォース]]』を使えるのよ。」 >「『[[メダフォース]]』は絶対に避けられることがないから、一発逆転を狙って「ここぞ!」という時に使うと良いわよ。」 #region(補足) >『[[メダフォース]]』を溜めるには、 >「パーツ&メダフォース選択時に十字キー下を押し何もしない代わりにメダフォースを溜める(ほとんどのゲーム作品)」 >「相手から攻撃を受ける」「[[フォースアップ]]・[[フォースドレイン]]を使う」という方法がある。 >ただしメダロット弐core・真型メダロットでは[[フォースアップ]]は削除されました。 > >相手の『[[メダフォース]]』の発動を阻止するには、 >「[[フォース制御]]を使う」これが一番。ただし自分も使えなくなることに注意されたし。 >もう一つ「[[フォースドレイン]]を使う」っていう方法もある。自分は[[メダフォース]]を溜められるし一挙両得だ。 > >メダロット弐core・真型メダロットでは[[メダフォース]]ゲージ(メーターともいうが)が最大値の80に溜まっていないと使用できない。 >消費量が40であっても80溜めないといけない。注意されたし。 >従来のシリーズ(1~4&navi)では数値通り溜まれば発動可能。(ただしnaviはAP24必要になる) >GとBRAVEは満タンじゃないと発動できないぞ。 >メダロット5では[[メダフォース]]の代わりに[[メダスキル]]に変更されている。仕様も違うので注意されたし。 #endregion *「ローテーション」について &bold(){『[[メダル]]の「ローテーション」を設定しておくと、自動で[[ロボトル]]が出来る!』} >「私って何でも楽をするのが好きなの。」 >「[[ロボトル]]でも『[[オート]]』コマンドで、メダロットにロボトルをお任せするのよ。」 >「『[[オート]]』にした時に、メダロットにどういう風に行動してもらうかは、 >『[[メダロッチ]]』の[[メダル]]⇒『[[ローテーション]]』で設定できるの。」 > >|1|2|3|4|5|6|7|8| >|H|R|L|MF|?|MF1|MF2|MF3| >|→&br()←|→&br()―|→&br()―|→&br()―|→&br()―|→&br()―|→&br()―|→&br()←| >「『H』マークは頭部パーツを使うって意味よ。 >『R』マークは右腕パーツ、『L』マークは左腕パーツ、『MF』マークは『[[メダフォース]]』を溜める、 >『?』は勝手に行動するって意味よ。」 >「『MF1~3』マークは『[[メダフォース]]』1~3を使うっていうことなの。」 >「8番目まで行動したら、1番目の行動に戻るのよ?」 > >|1|2|3|4|5|6|7|8| >|H|R|L|MF|?|MF1|MF2|MF3| >|→|→|→&br()←|→&br()―|→&br()―|→&br()―|→&br()―|→&br()←| >「[[ローテーション]]ポイントを設定すれば、1番目じゃなくて、好きな所に戻すことも出来るのよ、 >例えばこれだったら、8番目の後3番目に戻るの。」 > >「しかも[[パーツ]]が壊れていたら、勝手に他のパーツを使ってくれるのよ?便利でしょ?」 >「[[ロボトル]]中にBボタンを押しっぱなしにしていれば、何時でも『[[オート]]』を解除出来るから、 >坊やもたまには楽をしてみたらどう?」 #region(補足) >[[ローテーション]]の項目もよろしく。 #endregion *「テストモード」について &bold(){タイトル画面である操作をすると…} >「[[ガンマ]]ちゃんにいいこと教えてあげる。」 >「このゲームのタイトル画面で「スタートボタン」を押すとゲームが始まるけれども、 >この時に『「セレクトボタン」を押しながら「スタートボタン」を押す』と、『[[テストモード]]』に入れるの。」 >「このゲームに使われている音を全部聞くことが出来るから、音楽を聞きたければ試してみなさい。」 #region(補足) >[[山下絹代]]氏と[[水谷郁]]氏が制作したBGM・SEを聴くことが出来る。ぜひ聞こう! >作品によって若干方法や出来る内容が異なるので、[[BGM・音楽等]]のページを参照すること。 #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: