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ミスターうるち」を以下のとおり復元します。
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登場作品:1 2 カード 3 OCG 4 弐core

*基本設定
ロボトル協会公認レフェリー(アニメ版では世界メダロット協会日本支部所属の公式審判)。
「合意と見てよろしいですね?」の決め台詞と共に、ロボトルのあるところどこにでも、どこからともなく現れ、
「ロボトルぅー、ファイトぉー!」のコールでロボトル開始を宣言する。
なお、彼らレフェリーに暴力を振るった場合はロボトル監視衛星「テラカドくん」(アニメ版では、メダロットレフェリー友の会所属のロボトル監視衛星TERAKADO)により、衛星軌道上から吹き矢の制裁が贈られる。

*ゲーム版メダロット
アニメ版や漫画版と異なり、主な大会にしか現れない。
3・4では、ロボトル開始時に彼が「ロボトルぅー、ファイトぉー!」とコールしてくれる。
ゲーム中描写されていないだけで、本当は通常のロボトルでも現れているのかもしれない。

*漫画版メダロット
基本的にはアニメ版に近い設定。
3で鮟倉とロボロボ団の陰謀で、レフェリーを解雇されてしまったこともある。

*アニメ版メダロット
世界メダロット協会日本支部所属の公式審判。
毎回登場時の演出が凝っており、相手や場所に合わせてコスプレするといったものから、出前の岡持の中から登場、器用にフラフープを回しまくる、空中から上着をパラシュートにして降下、風船を使い巨大化、ロケットに体をくくりつけ発射など、回を重ねるにつれてエスカレートしていった(ただし風船使用時は「普通に出て来いよ」という苦言を漏らされたことも)。
審判としての熱意はかなりのもので、基本的にロボトルは厳正、公正をモットーとしてのぞんでいるが、試合中にタコヤキをがっついたり、多少の矛盾も「世界メダロット協会の決定ですので!」と強引に押し切きるいい加減な面も。
第40話からスタートした世界大会編では、見事世界大会の主席審判に選ばれた。魂』では非登場。 

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