3枚まで入れられます。
ある分を全て出して準備を進めます。
その後、引いたタイミングで裏向きで出します
(そのターンに行動させることはできません)。
ただし、1枚も引けなかった場合のみ、
手札を相手に見せてからデッキと切り直し、
もう1度7枚引きます(マリガン)。
以下の順序で行動を決めます。
①移動方向(ピンク)が多い方。
②コストが少ない方。
③上記の①と②が同じ場合はジャンケンで勝った方。
※味方の場合はプレイヤーが決められます。
中立フィールドに入ると以下の2つができます。
①エンドフェイズでメダル(HP)が回復。
エンドフェイズにメダロットが中立にいると、
その枚数分だけメダルを回復させます
(2体いる場合は2枚メダルを回復)。
②ヨコ方向(1マス隣り)に攻撃できる。
中立に入るとヨコ方向(1マス隣り)に攻撃できます。
この場合、射撃・格闘タイプに関わらず、
射程はヨコ1マスも選択できます。
通常通りの攻撃もできます。
通常は行動時、防御時に1回使えます。
「マスターカード」として使う場合も1回です。
ただし【発動】の記載があるカードは、
条件を満たした場合、回数に関係なく使えます。
例)メダロッターカード「イッキ」を使用する際、
相手が「アリカ」【発動】で無効にしようとした場合
(相手がメダロッターを使用した時に無効にする)、
こちらも「アリカ」【発動】で無効にできます。
なります。
いけません。
また、相手フィールドに配置もできません。
スタートフェイズで行なう「1枚引く」と
任意で「HP1を支払い3枚まで引く」は独立してます。
最初のドローがメダロットだった場合、
任意のドローの前に配置しなければなりません。
ドローします。
7枚ある場合は、引いてから1枚選んで捨てます。
デッキが0枚の場合も発生、その後に負けとなります。
最後のメダロットが行動終了してから最初に、
残っているメダロットの効果を処理します
(複数の効果がターン終了時に起こる場合は、
先に使用されたものから順番に解決、処理をします)。
次に、メダロッターのトラッシュを行います。
そして、エンドフェイズに移りメダルを回復します。
この場合はダメージ自体が無効になります。
追加効果は発生しますが、弱破壊はありません。
いいえ、コスト1になります。
上段はコスト1、下段はコスト2になります。
一律変更になるため、数字は無視して下さい。
破壊されます。
ただし、ビギナーモードは弱破壊がありませんので、
通常の破壊通り、記載のコストを支払います。
ペナルティ(メダル-1)が発生します。
相手の移動先を封じる、なども戦略になります。
コストを支払わないと使えません。
マスターとして使う時もカードの使用になります。
次に引いたメダロッターをマスターにします。
引いてくるまでマスターは無いことになります。
できます。
削れません。
この場合は「弱攻撃」となります。
「弱攻撃」は「威力÷10」分の手札を捨てさせ、
手札が無くなった場合は「弱破壊」になります。
「弱破壊」の場合に支払うコストは、一律1です。
威力に関わらず弱破壊になります。
手札が0になった時点で弱破壊になります。
それ以降の攻撃も同様です。
ゲームの勝利条件(それぞれ0になっても続行)
「HPが0になり、メダルを支払えなくなる」
「デッキが0枚の時にカードを引く」
と混同しやすいので注意しましょう。
種類が違う効果の場合は、どちらとも処理します。
同じ効果の場合は、後の効果のみ有効となります。
同じメダロットに同種類の効果は重複しません。
後にかけられた効果のみ有効となります。
ただし、メダロッターでの効果処理では上下します。
「攻撃・特殊使用・交代を不能」ということです。
継続している限り、移動しかできません。
攻撃された側になります。
例)「ジャッカル」の重力攻撃(装甲-20)で
「サイカチス」に攻撃すると効果が発動し、
「サイカチス」の装甲は40-20=20になります。
その後、他のメダロットから攻撃されると解除され、
破壊されていない場合は、元々の装甲に戻ります。
設置した側になります。
つまり、次のターンで行動が回ってきても、
他のメダロットに設置することはできません。
裏側になった時点で、
全ての追加効果や特殊能力はリセットされます。
また、発動している側を裏にしても解除可能です。
「直接、威力分のダメージを与えることができる」
というのは、相手が特殊メダロットの効果で
【格闘トラップ】や【反射バリア】などを設置、
【単発無効】や【完全反射】を使用した場合でも、
それらを無視してダメージを与えられる攻撃です。
但し、相手はメダロッターでの防御は可能です。
なりません。
できます。【連携攻撃】なども同様です。
メダロットの追加効果とメダロッター能力のため、
同じ種類の効果、とならずに重複します。
破壊できません。
処理の流れはまず、メダロットの攻撃が相手に行き、
その後、攻撃の追加効果を処理します。
この場合を当てはめると
①威力30で相手メダロットへ攻撃。
②相手は装甲50のため威力30の弱攻撃で処理。
③相手は手札を3枚捨てる。
④その後、追加効果で装甲が30に変更。
そのため、この攻撃では破壊できませんが、
効果は次の「ワンホイール」行動時まで継続します。
なお、ビギナーでは攻撃自体が無効になります。
3ターン目に攻撃できます。
その後は、5ターン目に再び攻撃できます。
破壊できません。
ただし、弱破壊はありえます。
【装甲依存攻撃】の場合
①攻撃を宣言した時点で威力が確定。
②威力が確定した後に攻撃の処理。
防御側が攻撃に対して装甲を修正した場合、
【装甲依存攻撃】の威力は、元の数値のままです。
防げません。
【装甲依存攻撃】は装甲を威力に加えて攻撃します。
攻撃の宣言時に変化するため、
装甲「50」に対しては威力50の攻撃となります。
なります。
威力が「-」ではなく「0」なので弱攻撃となります。
「キララ」のような「弱攻撃を無効」が使えます。
また、「-」ではなく「0」は数値の修正もできます。
できません。
中央フィールドでは可能です。
ゲーム版では、設置されていないとできませんが、
OCGでは、設置されてなくてもクロス攻撃できます。
※エラッタ
「ただし、連携設置されていない場合は攻撃不可」
のテキストは攻撃可能に修正されました。
味方に対してダメージは与えられません。
できません。
この場合は、元の攻撃の威力自体を+10になります。
しません。
【射撃貫通】は攻撃対象にのみ働きます。
【格闘貫通】も同様です。
できません。
【格闘貫通】や【火薬攻撃】などの
攻撃による追加攻撃の部分に関しては、
特殊効果の影響の対象外になります。
できません。
【射撃貫通】や【火薬攻撃】などの
攻撃による追加攻撃の部分に関しては、
特殊効果の影響の対象外になります。
捨てません。攻撃自体が無効になっています。
できません。
【後衛格闘】は射撃タイプの射程で攻撃をします。
効果を与えた相手が次に行動するまで、続きます。
効果を与える場合、
与える側、与えられた側が分かる様にヨコにします。
ただし、与えた側が破壊や裏向きにされた場合、
効果は解除され、向きを含め元の状態に戻します。
【反射バリア設置】「弱攻撃を1回だけ跳ね返す」は、
跳ね返す、破壊、設置解除されない限り続きます。
設置している間は、好きに跳ね返すことができます。
また反射も、同じ効果なため重複はしません。
発動しても効果は解除されません。
設置した次のターンに行動するまで、続きます。
処理の順序は、
罠が先に発動、その後に相手の攻撃、です。
罠で相手が破壊された場合、攻撃はありません。
後から適用されたメダロットが先に行動します。
使えません。
【防御支援】の発動以降、
隣接したメダロットが攻撃される場合に発動します。
また、次に行動するまで効果は続きます。
手札のメダロットに変化させて使用する場合、
移動方向、装甲、威力、速度などのステータスは、
変化前は、特殊効果を使用するカードそのものを参照、
変化後は、追加効果として手札のものを参照、です。
またその際、射程範囲は変化後のものを参照し、
射程範囲に相手がいない場合、攻撃できません。
変化後も攻撃タイプは変わらず、特殊のままです。
効果処理後は使用したカードを捨てますが、
破壊ではないためコストの必要はありません。
発動中の効果と、発動したい効果が重複する場合、
後から使用した効果を優先します。
また【混乱効果】は、この移動制限を受けますので、
効果に記されている方向にしか移動できません。
上とは違い、効果の重複はしていません。
次のターンは、速度の遅い順から行動になりますが、
【急速充填】によって最初に行動できます。
ありません。
効果によって参照する場合はテキストに従います。
跳ね返します。
対象変更となり、追加効果もそのまま跳ね返します。
また、攻撃してきた相手自身への変更のため、
自分の攻撃をメダロッターで防ぐことはできません。
できません。
攻撃としてではなく、効果ダメージのため、
メダロッターなどによる防御はできません。
できません。
無効にできる効果は、
相手に対して発動し、お互いにヨコにする効果です。
※継続・重力・妨害・束縛・移動不能・使用不能など
手札から使用するカードによって異なりますが、
基本的に、特殊効果なので次の行動順まで続きます。
できません。
移動方向が塞がれている敵にも指定できません。
与えます。
【設置】効果に回数、射程はありません。
できます。
手札から置くを「不能」にするもののため、
すでに配置されているカードには影響ありません。
【弱格闘無効】は攻撃時に無効、という意味です。
反射バリアは、攻撃を受ける前に跳ね返します。
そのため【反射バリア設置】が優先となります。
ただし、反射バリアを使用する場合に限ります。
できません。
変化する側が登場ターンの場合、
追加効果が有効になりますので、攻撃はできません。
「パディ」下段効果「光学攻撃を攻撃可能にする」
などを用いていれば攻撃できます。
できません。
できません。
【設置破壊】は「設置」と明記に対してのみ有効です。
基本的に、特殊タイプは直接攻撃できません。
例外として「シンセイバー」などがいますので、
効果説明文には必ず、数値の使い方が明記されます。
例)手札が2枚の時に、威力30で弱攻撃を受ける場合、
①カードを2枚捨てる。
②【応急処置】で2枚、手札が増える。
③弱攻撃の続きの処理を行い、1枚捨てる。
という処理になります。弱破壊が無くなります。
弱破壊はできます。
【防御妨害】「弱攻撃だった場合、威力分プラス」は
「弱攻撃」と確定している時に、追加で与えます。
効果発動中に装甲40へ威力30の弱攻撃を行った場合は
「バイバイクーン」によって威力20が追加され
「威力50の弱攻撃」として処理します。
できません。
連携設置されている時は必ず【連携攻撃】を行い、
連携設置されてない時は必ず【連携設置】を行います。
防げません。
【地形効果】「相手はターン終了後に10ダメージ」
は直接のダメージとして扱います。
「グリークヘッド」の【弱攻撃無効】で防げるのは
通常の攻撃が弱攻撃になった場合もしくは、
テキストに「弱攻撃」と明記してある場合のみです。
【継続攻撃】なども同様です。
できません。
直接のダメージに対して、反射や防御は行えません。
【症状無効】は「特殊や追加効果」を無効化します。
【完全反射】は相手側全体に対するものです。
そのため【症状無効】で無効化されることはありません。
無効です。
「~を設置する」と記載されている時のみ有効です。
できません。
【死者蘇生】「破壊された場合そのまま配置する」
の効果で蘇生した場合、追加効果は解除されますが、
行動をリセットすることはありません。
状況によります。
【行動誘発】「相手を1体指定して強制行動させる」は
指定した敵が行動前だった場合は再行動できません。
指定した敵が行動済だった場合は再行動できます。
行動(攻撃・特殊)前に使用しておく必要があり、
無効にしたい攻撃がきた時に効果を発揮させます。
無効にしたい攻撃の防御時に使用はできません。
できます。
1体目に「ブラックデビル」の能力を使用し、
2体目行動時に「イワノイ」の能力を使用することで、
効果の重複させる使い方も、戦略として可能です。
使用後の射程にいる場合、攻撃や防御ができます。
射程外にすれば攻撃を無効にできますし、
射程内にすれば攻撃や防御が可能になります。
敵味方を問わず、全体です。
交代したいメダロットの行動時に使います。
通常は裏向きで交代させますが能力により、
表向きで配置して直ぐに行動可能になります。
発動できます。
メダロッターの使用が不能なため、
新たにメダロッターを使うことはできませんが、
すでに使用されたメダロッターの効果のため、
発動が可能になります。
次のターンの始めに裏向きで3体配置します。
表向きになるのは配置した次のターンになります。
払いません。
使える効果は「行動」のみなので注意しましょう。
消せます。
能力を使用した場合、テキストがない状態になり、
攻撃タイプは威力の値通りの攻撃を行います。
特殊タイプは威力を持っていても攻撃が行えません。
使えません。
使用タイミング「行動」はターンが回って来た時に、
行動する前であれば使用できる能力です。
使用後にメダロットが行動しなくても構いません。
「ユウヅル」は効果の発動を無効化できますが、
かかっている効果を解除できるわけではありません。
このターンに限り、威力が上がらなくなります。
例)威力40の攻撃を受けて破壊が確定している場合、
通常では壊されてしまうこの攻撃を、
他のメダロットに受けさせることができます。
また、装甲10のメダロットに全て配分もできますし、
装甲より小さく配分して弱攻撃にもできます。
※ビギナーモードではダメージ自体を無効です。
使用タイミング「発動」であれば防げますが、
相手からの攻撃ではありませんので注意しましょう。
例えば「イッキ」などでは防げませんが
「ヘベレケ博士」の下段「攻撃が破壊に及ぶ場合」など
条件に合っていれば使用することができます。
使用できます。
使えません。
メダロットとして認識されませんので、
ただの障害物のようなものだと考えて下さい。
1枚が表向き、1枚が裏向きにも同様です。
両者無効となります。
同じ条件に対する発動効果が矛盾する内容の場合、
どちらが優先かを決める事ができなくなります。
両者無効となり、お互いにコストを支払います。
「相手が弱攻撃を受けた時に自分の手札で代用する」
を使用して自分の手札を捨てます。
手札がなくなった場合は「弱破壊」扱いになりますので、
相手の支払うコストは1になります。
使用タイミング「発動」でも、
同じ条件に対して複数使うことはできません。
できません。
通常移動または「移動」と記載された効果・能力で
中立フィールド中央のマスに移動した場合に使えます。
【効果永続】は捨てられずに常に置き続けます。
ストックにある限り効果は消えません。
使えません。