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地名・地形_【謎の神殿】
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メタモルレジェンド
フィールド西部の離れ小島にそびえ立つ古代の遺跡であり、日本でいうと九州地方に該当する位置に存在する。広大な砂漠地帯の中心に建つこの神殿へは、木こりが作った簡単な船を用いることでアクセスが可能となる。
外観は荒涼とした砂漠にそびえる荘厳な神殿であるが、内部は驚くべきことに水で満たされている。オアシスの水脈を利用しているのか、外の熱砂とは対照的にひんやりとした空気が漂い、静寂の中で涼しげな探索ができる。
ミキが謎の洞窟を攻略した後に訪れる場所であり、進行は地下へと潜っていく形で進む。構造はエントランス、B1F、B2F、B3Fで構成されている。
神殿に生息するモンスターは、雷属性が弱点であるものが多い。そのため、ライトニングソードによる斬撃や稲妻などの剣技が有効打となる。しかし雷属性の剣術は存在しないため、他のダンジョンと比べると攻略に時間がかかる。
さらにB2FとB3Fには赤いクリスタルが1つずつ存在し、これを見つけることで失われた剣術を習得できる。