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形状変化_【超圧縮】
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Hyper Compression。
箱化の一種であり、対象が全方向から均等に極限まで押し縮められ、コンパクトな立方体または直方体のような姿へと変化してしまう形状変化。名前が表す通り、その小ささ・密度・表現のインパクトが特徴的なほどに圧縮されてしまう。
箱化の一種であり、対象が全方向から均等に極限まで押し縮められ、コンパクトな立方体または直方体のような姿へと変化してしまう形状変化。名前が表す通り、その小ささ・密度・表現のインパクトが特徴的なほどに圧縮されてしまう。
超圧縮されたキャラクターは一切の行動ができず、声も出せない完全拘束状態に陥る。身体を動かす自由はおろか、感情の表現すらできないため、従来の形状変化の中でも最も情報量が少ない=想像の余地が多いフェチとして知られる。吹き出しなどで感情を表現されることもある。
形状変化ゲーム中では行動不能かつ状態異常としてカウントされる。基本的にデメリットはありこそすれ、メリットは無いため、極力この状態になることは避けよう。
シチュエーションとしては下記が代表例。
- 巨大な四方プレス機に巻き込まれ、四方向からじわじわと押し込まれてしまう
- 魔法陣や呪文による圧縮術で、一瞬にして箱サイズまで縮まる
身長160cm,体重55kgの一般女性を超圧縮した場合、約38cmの完全な立方体の形状になってしまう。座るサイズにちょうどいい。
メタモルクエスト
全身が箱状に圧縮される箱化を更に極限まで圧縮した形状変化。
通常の箱化では表情が見えるが、超圧縮では限界まで身体を圧縮させられているため、表情は一切見えない。
本作に登場する超圧縮も例に漏れず、立方体箱化のサイズよりもさらにコンパクトなサイズになっている。吹き出しから大凡の表情を類推することは出来るものの、細かなニュアンスは想像で楽しむ...もとい補うしか無い。
通常の箱化では表情が見えるが、超圧縮では限界まで身体を圧縮させられているため、表情は一切見えない。
本作に登場する超圧縮も例に漏れず、立方体箱化のサイズよりもさらにコンパクトなサイズになっている。吹き出しから大凡の表情を類推することは出来るものの、細かなニュアンスは想像で楽しむ...もとい補うしか無い。
メタモルレジェンド
ゲーム内では、謎の洞窟で初登場する。
狭い型や体内の中に無理やり押し込まれたのか、立方体の形状で全身を余す所なく均等に圧縮されて箱化している。
顔も体内に押し込まれているため周囲を見渡すことはできず、当然ながら行動も一切不可能で、文字通り人間サンドバッグと化す。
顔も体内に押し込まれているため周囲を見渡すことはできず、当然ながら行動も一切不可能で、文字通り人間サンドバッグと化す。
超圧縮に限らず、箱化全般は一切のバフ効果を持たない。
さらに数ターンにわたって行動不能となり、自然治癒以外では解除できない。
時間経過以外の治療手段がほぼ存在しないため、形状変化攻撃の難易度が上がり、極力避けたい状態異常である。
さらに数ターンにわたって行動不能となり、自然治癒以外では解除できない。
時間経過以外の治療手段がほぼ存在しないため、形状変化攻撃の難易度が上がり、極力避けたい状態異常である。