【巫女名】不知火 雛菊(しらぬい ひなぎく)
【出身地】日本
【身長】166cm
【体重】59kg
【年齢】35
【3size】84/61/85
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】激辛なもの
【イメージカラー】赤橙
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】陽宮庁
【最大シンクロ率】95%
【私服】黒スーツ、指貫き黒手袋
【巫女装束】動きやすいように丈を詰めた貴人服、右手に剣、左手に金剛杵、背に様々な武器、髪色が全て明るい橙に染まる
【出身地】日本
【身長】166cm
【体重】59kg
【年齢】35
【3size】84/61/85
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】激辛なもの
【イメージカラー】赤橙
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】陽宮庁
【最大シンクロ率】95%
【私服】黒スーツ、指貫き黒手袋
【巫女装束】動きやすいように丈を詰めた貴人服、右手に剣、左手に金剛杵、背に様々な武器、髪色が全て明るい橙に染まる
日ノ本家を守護する政府直轄の部署である『陽宮庁』に所属する衛士。その中でも「日ノ本 八千代」の護衛を直接任されている手練の一人。
前髪の一部にオレンジ色のメッシュが入ったウェーブ掛かった黒髪ショートの垂れ目がちな女性。
誰に対しても敬語で接する落ち着いた性格。巫女としての実力も相まって周囲に安心感を与える存在だが、戦闘以外ではポヤポヤとしたのんびり屋。もう話し終わったと思っていた話題について今更遅れて意見を述べたり、歩くペースが遅いので横に並んで進むとよく置いてかれる。
因みに既婚者であり2児の母。収入面で困窮しておらず雛菊自身は家事が全く出来ないため、多忙な彼女に代わって夫が専業主夫となって子供達の面倒を見ている。最近娘から巫女になりたいと相談を持ち掛けられたものの、応援するべきか反対するべきかで迷っている。
前髪の一部にオレンジ色のメッシュが入ったウェーブ掛かった黒髪ショートの垂れ目がちな女性。
誰に対しても敬語で接する落ち着いた性格。巫女としての実力も相まって周囲に安心感を与える存在だが、戦闘以外ではポヤポヤとしたのんびり屋。もう話し終わったと思っていた話題について今更遅れて意見を述べたり、歩くペースが遅いので横に並んで進むとよく置いてかれる。
因みに既婚者であり2児の母。収入面で困窮しておらず雛菊自身は家事が全く出来ないため、多忙な彼女に代わって夫が専業主夫となって子供達の面倒を見ている。最近娘から巫女になりたいと相談を持ち掛けられたものの、応援するべきか反対するべきかで迷っている。
【神名】摩利支天
【性格】陽光のように穏やかで暖かいがややせっかち。
【依代との関係】互いに揺るぎない信頼で結ばれている。ただし、時間感覚を巡って稀に衝突する。
【権能】日天の加護よ、我が行手を切り拓け(オン・アニ・マリシエイ・ソワカ)
【性格】陽光のように穏やかで暖かいがややせっかち。
【依代との関係】互いに揺るぎない信頼で結ばれている。ただし、時間感覚を巡って稀に衝突する。
【権能】日天の加護よ、我が行手を切り拓け(オン・アニ・マリシエイ・ソワカ)
- 戦闘におけるセンスや直感が研ぎ澄まされる。思考を高速化させ自分にとっての最適、相手にとっての最悪な行動を察知しやすくなり戦局を有利に進めていく。
- 平時は剣と金剛杵で応戦するスタイルだが、必要に応じて最大8本まで腕を増やす。前述した2つに加えて弓、槍、鉞、大槌、刺股、薙刀を同時に巧みに操って手数によって敵を圧倒する。8つの武器全てから陽炎の熱波や光線を放出することが可能であり、その全てを一条に束ねた時の威力は地に深々と溝を刻み、結界が幾重にも張られた城を融解させる。
- 背に蓮の花が生えた猪に乗り戦場を駆ける。
【信仰度】仏教の守護神である天部の一尊。陽光や護身などの女神として日本では鎌倉時代より多くの武将から信仰された。