異次元超人 巨大ヤプール
バトルカード
RR第3弾
3-040
スーパーレア
ストレートショット:4100
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:部下の[[エースキラー]]を操って敵に勝つんだ。
RR第6弾
6-039
ワームブレイカー:4300
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:宿敵ウルトラ族とは、意外と良いタッグが組めるらしい。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
NEO第3弾
怪獣N120
ウルトラレア
ストレートショット:4100
アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー1100
スタミナ:2
コンボ:[[ウルトラマン]]
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:アグレッシブ(3)
怪獣N121
サイコインパクト:1900
アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:700 パワー900
スタミナ:2
コンボ:[[レイモン]]
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(5)
NEO第6弾
怪獣N288
ファイアートラップ(高熱):2700
アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:1000
スタミナ:2
コンボ:[[グランドキング]]
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(4)
NEO-GL第1弾
怪獣N416
ファイアートラップ(高熱):2700
アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:1000
スタミナ:2
コンボ:[[サラマンドラ]]
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(3)
NEO-GL第2弾
怪獣N489
レア
ストレートショット:4100
アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー1100
スタミナ:2
コンボ:[[ナース]]
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:アグレッシブ(3)
NEO-GL第3弾
怪獣N512
スーパーレア
ワームブレイカー:4300
アタック:1500 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1000
スタミナ:2
コンボ:[[ウルトラマンベリアル]]
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(3)
拡張NEO第2弾
怪獣 NE20
サイコインパクト:1900
アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:700 パワー900
スタミナ:2
コンボ:[[ウルトラマンエース]]
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:アグレッシブ(5)
プロモーションカード
怪獣NP14(※大怪獣バトル ウルトラファンブック第3号に付属)
サイコインパクト:1900
アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:700 パワー900
スタミナ:2
コンボ:ウルトラマンエース
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(5)
ソフビ付属カード
怪獣NS19
サイコインパクト:1900
アタック:1300 ディフェンス:800 スピード:700 パワー900
スタミナ:2
コンボ:ウルトラマンエース
得意:高熱、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(5)
技カード
関連リンク
技カード
ファイヤートラップ:2700
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ
備考
NEO第2弾のガッツ星人の最上位カードにて、コンボマークに巨大
ヤプールの姿が確認。
ついに暗黒四天王勢揃いした!
恐るべき悪魔として君臨するヤプールだが、本ゲームでは
レイブラッド星人に全滅寸前まで追い込まれたトラウマがあるらしく、
第3弾のストーリーモード(第9話)ではレイブラッド星人の復活を恐れ、
バキシムや
エースキラー、さらには
タイラントまでも使い、
バトルナイザーを破壊しようと画策。
更にNEOのストーリーモード第6話ではエースキラーとバキシムを率いて自ら出陣した。
カネゴンに「ヤプール星人」と呼ばれて「ヤプール人だ!」と怒る場面も。
またギャラクシーサーガモードでは、メインの悪役として登場。
レイオニクスのレイを抹殺せんといわんばかりに、倒されたレイオニクスの魂をロボット怪獣と合体させたり、
過去に飛ばして
最強の刺客を送り込んだりしている。
宇宙人・怪人系のキャラクターでは珍しくバランス型でアタック、ディフェンスが高め。
エースキラーの上位互換といった感じである。そのエースキラーとは専用のタッグ技も存在する。
必殺技のストレートショットは宇宙人としては最高クラスの威力。因みに“ストレート”の名の通り
直線的な光線技だが発射した際はカクカクと曲がった後に敵に連続でヒットし、
止めに太めのビームが高く掲げた腕からまっすぐに伸びて敵にヒットする。
NEO第6弾ではそれまでCPU・コンボ専用技だった中位技「ファイヤートラップ」持ちのヤプールが登場。
上位技に比べると単純な威力は落ちるが、高熱属性が付いているので上手く活用しよう。
GL第1弾でも再度ファイヤートラップのヤプールが登場するが、技タイプがタクティカル3に早まり、コンボも貴重な
サラマンドラになっている。
GL第2弾のものは、レア度落ちした最上位カード。
コンボマークが
ナースになった事以外に違いは無い。
以前より手に入りやすくなった為、N120を取り逃した人にとっては非常にありがたい。
また、ギャラクシーサーガモードのエピソード8で登場するのも、この最上位カードのもの。
連打力が強く、エースキラーより高くバランスの取れたステータスのおかげで、
NEOのストーリーモード第6話に登場した時とは比べ物にならないほど強くなっている。
GL3弾ではスーパーレアの第四技持ちの最上位が登場。
新技「ワームブレイカー」は、周囲を異次元空間で覆いって自身の目の前にワームホールのようなものを作り、
その中に鎌状の左手から弾をいくつか撃ち出す。
するとその後敵の周りから左手の鎌のようなものが幾つも飛び出し連続で攻撃する、異次元空間を操るヤプールの能力を最大限に生かした技である。
またステータスは、N120とN489と比べるとパワーが100減ったが、代わりにアタックが+100にされ、脅威のアタック値1500を手に入れた。
しかも、ワームブレイカーの威力も4300とストレートショットより200高く、
技発動タイプもタクティカルで発動ラウンドも3と早めであり、リーダー怪獣としての合格ラインを軽々とクリアしている。
恐らく、今までの巨大ヤプールのカードの中で一番使い勝手のよいカードであろう。
ウルトラファンブック第3号付属のカードは第2号付属のガッツ星人同様、コンボマーク以外は下位カードと同じステータス。
RRでは第3弾でストレートショットのスーパーレア、第6弾でワームブレイカーのノーマルカードが登場。
第6弾の巨大ヤプールは相性ヒントでウルトラヒーローと仲が良いと設定されている。
原作シリーズでは一切馴れ合うことが無かった険悪な関係のヤプールとウルトラ族だが、大怪獣バトルでこのような扱いとなったのはいわゆる「喧嘩するほど仲が良い」ということなのだろうか?
声はウルトラマンメビウスでヤプールを演じた玄田哲章氏。
他の星人達を含め、本作の敵宇宙人の声優陣は非常に豪華だ。
他のキャラと珍しく、キャラクターポリゴンにのぞき穴まで再現してある。
ちなみにコンボマークが豪華絢爛なキャラ。流石はボスキャラクラスと言ったところか。
技カードも含めれば
ウルトラマン、
ウルトラセブン、
レイモン、そして
原作での宿敵エースと錚々たる面々である。
最終更新:2024年06月29日 23:34