
| 名前 | FN MAG |
| 分類 | 中・汎用機関銃 |
| 使用弾薬 | 7.62×51mmNATO |
| 全長 | 123cm |
| 銃身長 | 24.8インチ(630mm) |
| 装弾数 | ベルト給弾 |
| 作動方式 | ロングストロークガスピストン方式 |
| 連射速度 | 毎分650~1000発 |
| 開発 | FN Herstal |
概要
FN MAGは、ベルギーの国営造兵廠、後のFNハースタルによって開発された汎用機関銃です。
開発国のベルギーをはじめイギリス、アメリカ、日本などのNATO諸国やイスラエルなど広く採用されており、歩兵での地上運用、戦車の同軸機関銃など車載運用にも使われています。
FN MAGの設計には2つの機関銃が参考にされています。それがナチスドイツの世界初の汎用機関銃MG42とアメリカの軽量機関銃M1918 BARです。
なぜ広く使われたのか?FN MAGの特徴を分けて解説します。
開発国のベルギーをはじめイギリス、アメリカ、日本などのNATO諸国やイスラエルなど広く採用されており、歩兵での地上運用、戦車の同軸機関銃など車載運用にも使われています。
FN MAGの設計には2つの機関銃が参考にされています。それがナチスドイツの世界初の汎用機関銃MG42とアメリカの軽量機関銃M1918 BARです。
なぜ広く使われたのか?FN MAGの特徴を分けて解説します。
- 高い信頼性
FN MAGにはM1918 BARの信頼性の高い作動方式が継承されています。ロングストロークガスピストン方式は、パーツを頑丈に作れてかつ慣性が強く安定して作動し、従来のオートマチックライフルなどで使われる回転するロータリーボルト方式ではなくボルトが傾くティルトボルト式を採用することでパーツ数を減らしすことでメンテナンス速度、耐久性を上げています。これによってMG42を超える信頼性を獲得しました。
- 素早い銃身交換
MAGは非常に早く銃身交換が可能です。本体のラッチを押した後バレルのハンドルをもって反時計回りに回すことで取り外しができ、新たなバレルを差し込んでハンドルを時計回りに回すだけで銃身交換が可能です。早ければ数秒で交換が可能です。
しかも同世代の汎用機関銃であるM60よりバレルが長くて太いため、過熱しづらいです。
しかも同世代の汎用機関銃であるM60よりバレルが長くて太いため、過熱しづらいです。
歴史
第二次世界大戦中、連合国はとある銃に苦しめられていました。それがナチスドイツのMG34とMG42です。毎分1200発の圧倒的な火力によって連合軍は大きな損害を負いました。そして戦後、新たな弾薬として7.62×51mmNATO弾が登場し、それを使用する汎用機関銃がベルギーの国営造兵廠で開発され始めます。そして1958年に誕生したのがMAGです。概要でも前述したとおり、高い信頼性と機能性によって開発国のベルギーをはじめイギリス、アメリカ、日本などのNATO諸国やイスラエルなど広く採用されました。
来訪者数
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