
| 名前 | M14 |
| 分類 | バトルライフル |
| 使用弾薬 | 7.62×51mmNATO弾 |
| 全長 | 1118mm |
| 銃身長 | 559mm |
| 作動方式 | ショートストロークガスピストン方式 |
| 連射速度 | 毎分700発 |
| 開発 | スプリングフィールド造兵廠 |
概要
アメリカ軍で1957年に正式採用されたバトルライフル。見た目がM1ガーランドに似ていますが、どちらもジョン・キャンティアス・ガーランドが設計に関わっています。使用弾薬は7.62×51mmNATO弾で、射程が600mとかなり長いです。この銃は米軍が採用した中で最も期間が短い小銃です。この銃はベトナム戦争から導入されます。ですがベトナムはジャングルでした。そのため全長が長いため取り回しが悪く、射程が長いというメリットが生かせなかったのです。しかもウォールナットの一枚板でできたストックは湿気に弱く、耐久性が下がってしまいました。結局のところソ連の側のAK-47に勝てず、米軍は口径の小さいアサルトライフルのM16を採用しました。M14にはもう一つ致命的な弱点があります。それは強すぎる反動です。フルオートはまともに制御できず、100ヤード(約91m)先の的には最初の一発しか当たらなかったという逸話もあります。現在はMk14 EBRというマークスマンライフルに改造されています。
歴史
終戦直前のアメリカでM1ガーランドを改良する計画が始まりました。M1ガーランドは当時先進的なライフルではあったものの、重量や弾数の少なさに不満を持つ兵士が多かったからです。これを解消するためにスプリングフィールド造兵廠は銃器設計者たちに改良を命じました。3つの試作型が開発され、その中でジョン・キャンティアス・ガーランドが作った試作品が改良され、それが最終的にM14として米陸軍に制式採用されました。
その後ベトナム戦争がはじまり、そこで使われることとなったのです。ですが先述の通りまったく活躍できずに制式ライフルの座をM16に譲りました。
その後、M14に転機が訪れます。それがアフガニスタン戦争です。アフガニスタンは広大な砂漠であり、米軍の制式ライフルのM4A1では射程が届きませんでした。そのためM14が駆り出されることとなったのです。そしてM14はその射程の長さを生かして大活躍しました。それと同時にネイビーシールズなどの要求によって近代的なアタッチメントに対応したMk14 EBRが登場。こちらもアフガニスタン戦争にて活躍しました。
その後ベトナム戦争がはじまり、そこで使われることとなったのです。ですが先述の通りまったく活躍できずに制式ライフルの座をM16に譲りました。
その後、M14に転機が訪れます。それがアフガニスタン戦争です。アフガニスタンは広大な砂漠であり、米軍の制式ライフルのM4A1では射程が届きませんでした。そのためM14が駆り出されることとなったのです。そしてM14はその射程の長さを生かして大活躍しました。それと同時にネイビーシールズなどの要求によって近代的なアタッチメントに対応したMk14 EBRが登場。こちらもアフガニスタン戦争にて活躍しました。
バリエーション
Mk14 EBR
Mini14
ベレッタ BM59
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