情報
名称 | 王国連合宙域軍 |
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総司令部 | 王国連合軍A-050基地 |
主な活動内容 | 衛星による偵察,地上・航空部隊の支援 |
所属者数 | 約1億2000万人 |
概要
新暦1902年に創設された軍隊。地球外文明へ対応するために創設されたが、現在は偵察活動や通信、地上・航空部隊の支援を行っている。
主な兵科
- 普通科
- 管制科
- システム研究科
- etc.
主な兵器一覧
衛星
- 攻撃衛星『イノケンティウス』,『ダモクレス』,『アマノムラクモ』,『エクスカリバー』,『クラウソラス』
巨大レーザー兵器を保有する静止衛星。リアルタイムや過去の高度や座標は機密情報となっている。
威力は電力換算で50TW以上に相当し、1秒の照射で大爆発が起こる。0.01秒単位での照射の指示・管理がなされるくらいに威力が高く、砲身の維持が難しい。
また、宇宙に向かって照射することも可能であるため、隕石などの物体を破壊するために用いられることもあるという。
威力は電力換算で50TW以上に相当し、1秒の照射で大爆発が起こる。0.01秒単位での照射の指示・管理がなされるくらいに威力が高く、砲身の維持が難しい。
また、宇宙に向かって照射することも可能であるため、隕石などの物体を破壊するために用いられることもあるという。
- 偵察衛星『広目天』
数千基活動している偵察衛星。国外も偵察をしており、防衛のための情報収集を行っている。可視光のみならず、電磁波で観測もしている。この衛星によって撮影された写真、動画などは情報軍に送信される。
- 特殊通信衛星『メッセンジャー』
軍の特別回線を支える衛星。数千基が稼働しており、特別回線ではこの衛星が使用される。傍受は出来るが、量子暗号で高度に暗号化されているので、内容が流出することはまずない。
無人宙域基地『スカイハイ・ガーディアン』
超高度空域に建設され、軌道上を周回する宙域内要塞。2024年4月から運用が開始された。現在はベース01から16まで存在する。形は球状である。無人であり、遠隔操作で攻撃などをする。物資の輸送は完全に自動化され、ロケットで輸送される。
また、我が国の上空から別の国の上空に移動することも可能であり、攻撃支援目的での使用も検討されている。
また、我が国の上空から別の国の上空に移動することも可能であり、攻撃支援目的での使用も検討されている。
- 各ベースの性能
大きさ | 半径約2km |
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武装 | 50TNTGt巡航核ミサイル100発, 高出力20TWーザー砲20門,電磁パルス発生装置 |
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