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情報
異名 | 【 【烈雷卿】 |
---|---|
最強 | -- |
性別 | ?/男 |
性格 | クールで寡黙,冷静 |
人称 | 私,我/アンタ,そなた,お前,貴様,~殿 |
年齢 | ? |
生年月日 | ?暦?年?月?日(?座) |
体格 | 28.5cm/体重kg |
容姿 | ![]() |
好き | 弟子に学ぶ事,桜,月,和菓子,お茶,寿司 |
得意 | 死闘,茶道,礼儀作法 |
嫌い | 根性無し,無礼者 |
苦手 | 京都弁 |
出身 | ? |
住所 | 不定(*1) (2500万年後)→【ソーラルコロジー】 |
所属 | 【死の円卓】 (2500万年後)→-- |
属性 | 【斬】【剣】【星】【月】 |
種族 | 【?族】/【 |
特徴的な仮面を被った球体の...生物?の騎士。
昔は純粋な生物だったようだが、ある時の銀河戦争で体を欠損してしまい、サイボーグとなって失った分を補っているらしい。
礼儀作法がフランス人以上にとてもうるさく、他人にもよく指摘するためかよくウザったがられる。
孤独な放浪人生で、配下はおらず、旅の途中で会った剣士に、自分の騎士道を教えることを趣味としている。
皮肉たっぷりの京都弁を嫌っている。
最近はより高みを目指すため【死の円卓】の<復讐鬼>を努めている。
昔は純粋な生物だったようだが、ある時の銀河戦争で体を欠損してしまい、サイボーグとなって失った分を補っているらしい。
礼儀作法がフランス人以上にとてもうるさく、他人にもよく指摘するためかよくウザったがられる。
孤独な放浪人生で、配下はおらず、旅の途中で会った剣士に、自分の騎士道を教えることを趣味としている。
皮肉たっぷりの京都弁を嫌っている。
最近はより高みを目指すため【死の円卓】の<復讐鬼>を努めている。
小ネタ
- アンチギヤードのことを無礼だと蔑んでいるが、最近アンチギヤードが機械に詳しいため言い返せないらしい。
- 武士道と騎士道の融合思想を持ち、人に害をなすモンスター、【
棄機怪蟹 カルキノス】の墓標に合掌するなど慈悲深い心を持つ。 - 2500万年の姿は何も変わっていないが、卿の名前は【烈雷卿】と呼んでいる。
関係
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台詞
- 「私は武士道と騎士道の両方で嗜むべきだと考えています」
- 「素人が、剣が泣いているぞ?」
- 「我は迅雷の仮面剣士、「メタナイト」!」
「いざ尋常に...勝負!」 - 「龍神の剣を食らえ!!」
- 「体が持たなくとも...我が魂は...まだ、燃えているっ!」
- 「私に配下はいない。いるのは通りすがりにことを教えた生徒だけだ」
「自分は放浪しながら悪を剣で切り刻む、生きる意味は、それだけでいい」 - 「桜は美しが、儚げ散りかたをする。だがそれがいい、それでいい...」
- 「おお、今宵の満月は実に美しい…。」
- 「死にぞこないの下等生物が、灰剣と灰技を使うとは、もはや上等ではないか。」
- 「ほう…、貴様は剣で戦う私に、その小さなナイフで挑むとはな。死を恐れぬか、面白い、やってみるがいい!」
- 「何故、もう一人の私が白結樹を眺めている?」
- 「銀河最強の戦士よ。過去の戦いを思い出して挑もうではないか。」
- 「ふむ…そなたは同じ考えを持つのか。気に入った!」
- 「何故だ…、何故こんなに無礼なやつなのに機械に強いんだ…!?ぐ、不覚っ…!私が、もっと機械に強ければ…!!」
- 「可愛いとか言うなッ!!まったく…、可愛いものに目がないやつだ!」
- 「ウロコはこうやって、綺麗に取り除くことだ。そんな粗末に取り除くものじゃないぞ」
- 「ハンゾー…?(目がキラキラしている)」
- 「そうだな…。私は和菓子が食べたいんだ。一つだけいいかな?」
- 「ほう、【寿司王】の寿司か。いいだろう。この私の舌を満足させることができるか?」
- 「米の豊穣神殿、その余った米を【寿司王】に頼んだり酒のところで酒にしたらどうかな?」
- 「どうした?いつものアンチギヤードはこんなんじゃなかったはずだぞ。」
- 「自尊心を捨てるこそ技術…、私も冷徹にやろうと思うぞ。」
- 「お前が水上で歩くという少女か…」
「私だったら『メッ!!』じゃなくて『ドッガミッ!!』というものだぞ?」
- 「ナイトメアウィザード…?(目がキラキラしている)」
- 「ふぅ…、必要悪の自分自身と戦うと少し骨が折れるな」
- 「まさか必要悪のシァーンと戦うと苦戦するとは…」
- 「傲慢で無礼な野郎だ…、礼儀作法を極めず無礼な我流を極める。まさに傍若無人な武人」
「だがそれでいて実力は確かだ。強さの秘訣は礼儀だけではないということか...」
- 「カルキノス…実に素晴らしい名の通りだった…。」
「だが貴様はここでその腕を下ろす。貴様の墓標には、その腕のような、鋏が似合うだろう」
戦闘情報
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余談
元ネタ
「星のカービィ:メタナイト」×「オーバーウォッチ:ゲンジ」
【死の円卓】の対戦相手について
棄機怪蟹 の戦い
ある異邦で起きた事件である。空を飛んでいる途中街で【棄機怪蟹 カルキノス】が暴れまわったとうわさが起きた。蟹の討伐しに出かけ、{【棄機怪蟹 カルキノス】との戦いを挑んだ。最初は苦戦して、有利になりの繰り返し、蟹の爪で仮面を破壊されたが恥じらいはせず一気に逆転へと畳みかける。そして《連続斬鉄》というとっておきの技でとどめを刺し勝利をしたという。だが、死闘の末にボロボロで力尽きかけた彼は、救助に来た人たちへ「どこかで休ませてくれ…、あと、あの怪物の爪を、ここに、墓標として飾ってくれ…。」と彼は休んだ。、そして数ヶ月が経ち、今ここに【棄機怪蟹の墓標】が建ったのである。
殺した数
敵のヤクザを千五百体、敵の忍者を四十体、ゴブリンを二千体、ブルートを四百体殺したという。
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