情報
異名 | 【 |
---|---|
最強 | なし |
性別 | 女/女 |
性格 | 孤高,尊大,わがまま(ツンデレ) |
人称 | 私/貴様 |
年齢 | ? |
生年月日 | ?暦?年?月?日(?座) |
体格 | 身長147cm/体重46kg |
容姿 | ![]() |
好き | 魔術,実力者,駄菓子 |
得意 | 魔術 |
嫌い | 愚かなる者 |
苦手 | 気を遣うこと |
出身 | 【ローズベル大連合王国】 |
住所 | 【ローズベル大連合王国】/【エクレシア】 |
所属 | 【対魔術特殊部隊】 |
属性 | 【空】,【候】, etc... |
イメージCV | 沢城みゆき |
種族 | 【 |
概要
不老不死となった魔術師。年齢は、本人自身も把握していないが、少なくとも2500年は生きているものと思われる。右目が黄色,左目が青色の,オッドアイの少女の容姿をしている。ペンタグラム協会の創設者としての顔もあり、部隊の教育にも貢献している。
自分自身を孤高の存在として、尊大なふるまいをすることが多く、部隊内の周囲を悩ませている。が、かなりの実力者であり、戦果などに貢献している。また、才能のある者や懸命に奮闘している者には素直にそれを認めるし、助言を与えたりもする。その対応は異世界人である者だったり、人間の容姿を持たないような者でも変わったりはしない。
自分自身を孤高の存在として、尊大なふるまいをすることが多く、部隊内の周囲を悩ませている。が、かなりの実力者であり、戦果などに貢献している。また、才能のある者や懸命に奮闘している者には素直にそれを認めるし、助言を与えたりもする。その対応は異世界人である者だったり、人間の容姿を持たないような者でも変わったりはしない。
加賀涼介のことは「見た目によらず、相当な実力者だ」として認めているし、「できれば敵に回したくない」とも思っているそう。しかし,孫をかわいがるような感覚で甘やかしたりする意外な一面もある。坂口きららについては意外にも認めている。しかし、彼女のある特性から何かあるのではないかと思っている。
この二人については、異世界人であることからも特に目を掛けていたりする。
この二人については、異世界人であることからも特に目を掛けていたりする。
知人のエイレンから直接スカウトされ,対魔術特殊部隊に所属しているが,被害を想定以上に出すので彼女を悩ませていたり,部下や他の師団の隊員達からは「またやらかしてる」と言われていたりする。
リアーズ・アステロイドからアメを貰ったときのように、子供や少女扱いされると少し照れるツンデレなかわいい一面もある。
セリフ
- 「私は本気を出すな?何を言っているのか分からん」
- 「ハレの日には私を呼ぶといい。天気なら私の魔法でなんとかできる」
- 「エイレン、私はただ頼まれたことをやっただけだ。なぜそこまで言われなくてはいけない?」
- 「私と勝負?まさか,私に勝つ気でいるのか?」
- 「風間剣二……エイレンに勝利せし者か」
「……(なんなのだ……この男!私の50分の1も生きていないというのに,なんという実力……!?)」
- 「加賀涼介,か」
- 「私にとっては取るに足らん者かと思っていたが……なるほど」
- 「とんでもない傑物だな。エイレンもとんだ掘り出し物をしたという訳か。彼女が一目置くのも理解できる」
- 「それにかなりの切れ者……できれば貴様とは戦いたくないな」
- 「……いいだろう。好きなものを選ぶがいい」(奢る時に)
- 「リアーズ・アステロイド,貴様,私に何度飴を渡せば気が済む!?」
- 「まあ……貰わないわけではない……が!子ども扱いをするな!」
- 「……坂口きらら,貴様何者だ?」
- 「普通,魔力は一つの生命に対して『1種類しかない』筈だ。なのに,貴様には『もう1種類の魔力』が見える」
- 「……これが何なのかは知らんが,どうやら貴様の中には『もう一人がいる』ようだ。なんにせよ,気をつけるんだな」
- 「……私の事を知っている,だと?ふふふ,そうかそうか……どうだ?私は凄いだろう?」
- 「む,リアーズからアメを貰っただと?奴め……相変わらずだな」
戦闘情報
+ | ... |
関係性
+ | ... |
コメント
閲覧数
今日 | - |
---|---|
昨日 | - |
合計 | - |