情報
| 本名 | エイレン=リディエール |
|---|---|
| 異名 | 【 |
| 最強 | なし |
| 性別 | 女/女 |
| 性格 | 冷静沈着,苦労人 |
| 人称 | 私/貴方,君 |
| 年齢 | 現在1,336歳 |
| 生年月日 | 新暦687年11月3日(さそり座) |
| 体格 | 身長145cm/体重35kg |
| 容姿 | ![]() (Picrew/ななめーかーにて作成) |
| 好き | 森を歩くこと,自然に触れること |
| 得意 | 魔法 |
| 嫌い | 運動 |
| 苦手 | 運動 |
| 出身 | ローズベル大連合王国 ウェリーアル大森林 |
| 住所 | ローズベル大連合王国エクレシア |
| 所属 | ローズベル大連合王国 王国連合軍陸軍総司令部 陸軍中将, 対魔術特殊部隊隊長 |
| 属性 | 【虹】 |
| 種族 | 【精霊族】/【 |
プロフィール
王国連合軍の特殊部隊【対魔術特殊部隊】の隊長を務めている。眼は両目とも紅く、容姿は耳の尖った金髪の少女といういで立ちである。
魔術師としてはかなりの実力者であり、軍部の中では最上位ランクの強さとされている。
部隊の13個師団をまとめている長であるが,かなり荒れているメンバーが多いため、それらをまとめるのに苦心している苦労人である。が、部下や仲間のことは常に気にかけているタイプであるため、厳しくも面倒見がよい。
自身が見込んだ者に修業をつけるのが大好きで、実際に加賀涼介のように一線を画す実力者を生み出している。しかし、彼女の弟子は口をそろえて『あの人とは実戦をやりたくない』という程に訓練が厳しく、またその分実力も確かである。
魔術師としてはかなりの実力者であり、軍部の中では最上位ランクの強さとされている。
部隊の13個師団をまとめている長であるが,かなり荒れているメンバーが多いため、それらをまとめるのに苦心している苦労人である。が、部下や仲間のことは常に気にかけているタイプであるため、厳しくも面倒見がよい。
自身が見込んだ者に修業をつけるのが大好きで、実際に加賀涼介のように一線を画す実力者を生み出している。しかし、彼女の弟子は口をそろえて『あの人とは実戦をやりたくない』という程に訓練が厳しく、またその分実力も確かである。
20年前に風間剣二とも一度戦っていて、その時は彼の魔法を斬る斬撃という『当時の彼の本気の一端』を見せられたことで、本格的に再鍛錬を行っているという。もちろんここから覇気も同時に覚え始めており、未熟ながら覇王色の覇気も扱えるようになっている。
セリフ
- 「私はエイレン。軍人にして、魔術師だよ」
- 「こちら陸軍総司令部,攻撃を許可する」
- 「ええ。問題ないです。転移魔法で迅速に兵力を送れるようにしておきました」
- 「ん?君,今一人なの?」
「君結構筋がいいね。私が教えようか?」
「君は私から推薦するから,大丈夫だよ~」
「君は私から推薦するから,大丈夫だよ~」
- 「今度,魔術師だけからなる新しい特殊部隊を新設するんだ。君を,副隊長に任命したいんだけど……いいかな?」
- 「……君、強くなったね」
「私が教えることは何もないよ……というか,私が教えられる側かもね」
- 「まったく、可愛いんだから」
- 「ディアス……あれほど本気出さないでといったじゃない……おかげで元帥から詰められたよ~……」
- 「加賀君がかわいいのは解釈一致,みたいだね」
- 「狭間くん,スマイルスマイルー」
- 「……えーと,被害面積がこれくらいだから……。あー絶対これ総帥から詰められるって……」
- 「被害を抑えようと……なんとか努力はしているのですがねー。一応実力者ではあるんですけど……」
- 「きららちゃん,なんか変な魔力を感じるんだけど?」
「というか,ネアって,どんな子なの?」
- 「子供たちは下がってて。私、いや私たちが代わりに相手をするよ」
「それに、私には期待している仲間たちがいるからね」
- 「へえ……面白い子だね。剣一本で,私に?」
「かかってきなよ。私も本気出すから」
- 「……ぬわあああん……(泣いている)」
「しかも『マギア・ブレイク』っていう兵器まで……いよいよ不味いかも……」
戦闘情報
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関係性
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余談
魔力量について
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