バルロキシ(水)
バルロキシ レアリティ:☆5 | ||||||
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属性 | 水 | ステータス | レベル50(60) | 入 手 方 法 |
英雄フェスティバル バルロナ →バルロク →バルロキシ |
バトルタイプ | 攻撃系 | HP | 23338(28813) | |||
ノーマルスキル | 焔の剣 | 攻撃力 | 2885(3562) | |||
アクティブスキル | インフェルノ(全体攻撃) | 防御力 | 1986(2452) | |||
スーパースキル | なし | 回復力 | 1936(2390) | |||
亜種スキル | ファイティングスピリット(40~45%:限定無し) | ブティック | なし |
スキル | レベル1 | レベル2 | レベル3 | レベル4 | レベル5 |
勇気の一撃(☆3) | 相手の最大HPに比例して攻撃力上昇 | ||||
防御力ダウン(☆5) | 80%.2ターン |
火タイタン戦最有力アタッカー
英雄フェスティバル中のみ召喚可能
英雄フェスティバル中のみ召喚可能
スターモンリーグ考察
- 通常リーグ
- 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大)
- チャンピオンリーグ
- 相性のいいスターモン
スターモン名(属性)
- 対策
スターモン名(属性)
ジュエル考察
似たスキルの組み合わせを持つスターモン
ストーリー
バルロナ
「燃え盛る炎に取り囲まれたとき、目の前に巨大な影が現れた。それがバルロナの翼だということに気づくまでしばらくかかった。彼女の翼は、炎からも熱からも私を守ってくれていた。
『虫ケラの分際で火遊びってか?火傷しても知らないぜ?』悪魔のような笑みが彼女の顔に浮かび、それを向けられた敵は顔色を失った。彼らは”青い同胞団”の精鋭たちだったが、彼女は歯牙にもかけなかった…」
『虫ケラの分際で火遊びってか?火傷しても知らないぜ?』悪魔のような笑みが彼女の顔に浮かび、それを向けられた敵は顔色を失った。彼らは”青い同胞団”の精鋭たちだったが、彼女は歯牙にもかけなかった…」
バルロク
「最後の敵を片付けると、彼女は翼をたたんで地面に降り立った。”青い同胞団”の残骸がそこここでくすぶっている。
『他に燃やしてほしいものはあるか、マスター?』
彼女の射抜くような鋭い視線にたじろいだ。
『い、いや…もう何もないな』
彼女はニヤリと笑った」
『他に燃やしてほしいものはあるか、マスター?』
彼女の射抜くような鋭い視線にたじろいだ。
『い、いや…もう何もないな』
彼女はニヤリと笑った」
バルロキシ
「”王”や”女王”たちは、普通のスターモンとは異なり、自らマスターを選ぶという。それが本当ならば、彼女はどうして私を選んだのだろう?あの火山の聖域を侵した”青い同胞団”を罰する必要があったということは理解できる。だとしても、私をマスターに選ぶ必要はなかったはずだ。では、私がマスターのペンダントを持っていたからだろうか?しかし、このペンダントにそれほどの力があったとすれば、これまでに出くわしたスターモンに攻撃されることもなかったはず。結局は、女王の気まぐれにすぎないのだろう。直接聞いてみることも考えたが、まともに答えてくれるかどうかは疑わしい」