テキストエディタ

 Wesnoth のキャンペーンデータは、基本的にテキスト(文字)だけで作れます。
 ただし、Windows 付属の「メモ帳」はエディタとしては、貧弱過ぎてキャンペーン作りには使えません。
 テキストエディタは、窓の杜や Vector でフリーウエアやシェアウエアのものを入手できますので、TeraPad など文字コードや改行コードの設定ができるテキストエディタをインストールして使用しましょう
 キャンペーン作成の際は、あらかじめ文字コードを UTF-8 、改行コードはを LF に設定しておきます。そうしないと、あなたが作成したファイルがきちんと読み込まれないおそれがあります。
 特に登場人物に日本語で会話させたい場合等は、UTF-8 でないと(英文の部分も)まったく表示されなくなったりします。

 なお、 Word は「ワードプロセッサ」であり、テキストエディタとはまったく別のソフトなので、使わないでください。

Wesnoth 付属のマップエディタ(Wesnoth Map Editor)

 Battle for Wesnoth オリジナルの戦場の地図を作成するのに使います。
 ゲーム本体に同梱されていますので、Wesnoth Map Editor 単体を改めてインストールする必要はありません。
 説明がいらないくらいマウスだけで直感的に作成できます。地形の部品もマウスを載せると「砂漠」だとか「城」だとか日本語で教えてくれます。
 出来上がった地図は、拡張子に「.map」とつけて、アドオンキャンペーンの maps フォルダに保存します。
 なお、この地図データも実はテキストなので、テキストエディタで開いて読むことができます。
 と言っても記号みたいのが並んでいるだけですが、じっと見ていると「ここは草原だな。ここは山らしい。」とわかってくる(?)。

Windows をお使いの方へ

 Windows は初期状態では、ファイルの拡張子が表示されませんので、「ファイル名拡張子を表示または非表示にする 」などを参考に拡張子を表示するよう設定を変更しておいてください。

Mac OS X をお使いの方へ

Mavericks 以降標準で "(ダブルクォーテーション=引用符)が自動的に “”(いわゆる66、99)に修正されてしまう仕様となっています(個々のアプリではなく、OS の仕様)。
このままだと、これからの作業に非常に具合が悪いので http://wayohoo.com/mac/troubles/its-solutions-if-the-quotation-marks-may-become-full-pitch-character-in-the-mac.htmlhttp://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20140506/1399363317 などを参考に、設定を変更しておくことをおすすめします。

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最終更新:2015年01月11日 04:33