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「やりたいこと」から、それを実現する書き方を見つけられるようにすることを目指してます。
なお、記述例は、タグの基本的な機能のみです。詳しいことを知りたいときは本家のWMLリファレンスのページなどを読んでください。


ユニットを消したい(永久に)

https://wiki.wesnoth.org/DirectActionsWML#.5Bkill.5D
画面上からユニットを消すには[kill]タグを使用します。

idで指定する。
[kill]
    id=Lulu
[/kill]

特定のヘクスにいるユニットを消す。
[kill]
    x,y=10,5
[/kill]
注意 [kill]で削除したユニットは、復活できません。(メモリから消去されます。)

間違った書き方
[kill]
    [filter]
        id=Lulu
    [/filter]
[/kill]
ユニットを指定する時に[filter]は使用しません。


ユニットを一時的に消したい

https://wiki.wesnoth.org/InternalActionsWML#.5Bstore_unit.5D
ユニットを一時的に消して、後で再び登場させたい時には、[store_unit]タグを使ってそのユニットの状態を保存した上で消します。

[store_unit]
    variable=Lulu_store
    [filter]
        id=Lulu
    [/filter]
    kill=yes
[/store_unit]
kill=noあるいは記述しない場合は、ユニットの状態が保存されるのみで、画面から消えません。
(知らなくてもいい知識 [store_unit]はユニットの保存に特化した[set_variables]です。)

再登場のさせ方

https://wiki.wesnoth.org/DirectActionsWML#.5Bunstore_unit.5D
[store_unit]で一時保存したユニットは、[unstore_unit]で呼び出せます。登場するヘスクの指定を忘れないように。
また、一時保存した状態を取っておく必要がない場合は、[clear_variable]でメモリを解放しましょう。
[unstore_unit]
    variable=Lulu_store
    x,y=10,2
[/unstore_unit]

[clear_variable]
    name=Lulu_store
[/clear_variable]
[unstore_unit]の方は「variable」で[clera_variable]の方は「name」と紛らわしいです。

ユニットを移動させる

https://wiki.wesnoth.org/DirectActionsWML#.5Bmove_unit.5D
https://www.wesnoth.org/macro-reference.xhtml#file:utils.cfg
特定のユニットを移動させたい時には、[move_uniti]タグ、あるいは{MOVE_UNIT}マクロを使います。

[move_unit]
    id=Lulu
    to_x=3
    to_y=7
[/move_unit]
または
{MOVE_UNIT id=Lulu 3 7}
注意 ユニットの名前が「Queen Lulu」というように中に空白がある場合は、{MOVE_UNIT (id=Queen Lulu) 3 7}とやるとよいと思います。

経由地を指定することもできます。
[move_unit]
    id=Lulu
    to_x=18,13,3
    to_y=14,7,7
[/move_unit]
注意 to_xとto_yの要素の数が同じでないとエラーになります。

間違った書き方
[move_unit]
    [filter]
        id=Lulu
    [/filter]
    to_x=3
    to_y=7
[/move_unit]
ユニットを指定する時に[filter]は使用しません。

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最終更新:2017年05月21日 15:00